大学3年生の秋以降になると、本格的に就活を始める人・インターンへ参加する人、本選考に進む人など、それぞれの就活フェーズが変わっていく時期となります。
この記事では、内定までの流れや全体のスケジュール感、本選考前に準備しておくことなどの就活のやり方について詳しく解説。秋ごろは何をすれば良いか分からないといった方はチェックして備えましょう!
目次
いつから?就活スケジュールや2027卒の就活の始め方

2025卒から「インターンシップ」の定義が変わり、一定の基準を満たすインターンシップを実施した企業は、参加した学生の情報を本選考の採用活動にも使用できるようになりました。(※1)
2027卒においてもこの変化点は継続していますが、「専門活用型インターンシップ」に参加した方のみ、一部の変更があります。内閣官房の発表(※2)によると「専門活用型インターンシップを通じて専門性を判断された学生は、3月の広報活動開始以降であれば、6月より前の採用選考活動が可能」となったのです。
専門活用型インターンシップへの参加を検討している方は、選考ステップが早まる可能性がありますので覚えておきましょう。
何もしていない人必見!「10月以降の就活」はココに注意
秋から冬にかけて実施されるインターンシップについては、まだ間に合う可能性があります。まずは募集企業や日程などの情報を確認し、興味を持った企業があれば応募しておくことがおすすめです。
ただし、10月ごろになると周囲との差が広がりやすいことも留意したいポイント!焦るあまり自己分析や業界研究をおろそかにすると、志望動機が浅くなり選考で苦戦する原因にもなります。
まずは基礎を固め、インターンや企業イベントに積極的に参加して経験を積みましょう。行動量と自己理解の深さが、今後の結果を大きく左右します。
社会に出る前に有効なのは、サマーインターンに参加して、実際に社会勉強をしておくこと!
知っている企業でも実際に見てみると、イメージが異なることも少なくありません。dodaキャンパスの「夏インターンフォーラム」はサマーインターンに向けて徹底対策できるため、もし少しでも気になっている人は、参加して準備しておきましょう!

10月からは何をする?就活のやり方を時期別に解説!
就活は「いつから」「何をすれば良いのか?」と思う方へ、10月以降の就活の流れと時期ごとに準備しておきたい内容について解説します。
(※)大学生を例とした解説です。大学院生、短大生の場合は、「大学3年生=大学院1年生、短大1年生など卒業前年度」「大学4年生=大学院2年生、短大2年生など卒業年度」に置き換えましょう。
【大学3年生の6月頃】自己分析や業界研究などの就活準備を開始
就活を始めるにあたって、まず取り組みたいのが自己分析と業界研究です。
- 自己分析:自分の強み・価値観・やりたいことを言語化し、キャリアの軸を明確にする
- 業界研究:興味のある業界の特徴や動向を調べ、自分に合いそうな業界を見つける
この2つを通して、志望動機や自己PRに説得力を持たせることができます。早めに就活準備を始めることで、納得のいく進路選択につながるでしょう。
サマーインターンへの参加を検討されている場合は、4月ごろからエントリーが始まるため、大学2年生の後半ごろから少しずつ準備しておくと安心です。
知っている企業でも実際に見てみると、イメージが異なることも少なくありません。dodaキャンパスの「夏インターンフォーラム」はサマーインターンに向けて徹底対策できるため、もし少しでも気になっている人は、参加して準備しておきましょう!

【大学3年生の7月~9月】夏のインターンシップへ参加
大学3年生の7月~9月は、夏のインターンシップに参加する重要な時期です。
実際に企業で働く体験を通じて、業界理解や職種理解を深めることができ、自分に合う仕事のイメージを具体化できるでしょう。
また、インターンシップで得た経験は、秋以降の選考対策や志望動機作成にも直結しています。企業側もインターン参加者を早期選考に招待するケースがあるため、キャリア形成と内定獲得の両面で大きなチャンスとなるため、積極的に参加してみましょう。
【大学3年生の10月~2月】秋冬のインターンシップ参加
3年生の6月から就活準備を始めている方は、この時期になると自己分析や企業研究が大きく進み、目指す業界や企業が見えてくるころかもしれません。早い人だと、早期選考ルートに進んで何社か内々定をもらっている場合も。
そのため、この時期はあまり視野を狭めず、少しでも気になる企業のインターンシップに参加してみましょう。進みたい業界や職種が本当に自分に合っているか確かめることに繋がります。
アピールすべき「自分の強みが分からない」「ぼんやりとはあるけれど、うまく言語化できない」といった方は、dodaキャンパスの生成AIによる自己分析サポートがオススメです。あなたの経験等から最適な言語化をお助けします。

【大学3年生の3月以降】会社説明会に参加
大学3年生の3月以降は、企業の会社説明会が本格化します。
説明会では、企業の事業内容や社風、求める人物像を直接知ることができ、志望動機づくりにも役立ちます。気になる企業だけでなく、視野を広げるために幅広く参加するのがおすすめです。早めに情報を集め、選考に備えましょう。
【大学4年生の4月以降】エントリーシートを作成・提出
エントリーシートの提出時期は4〜5月であることが多いですが、企業によって異なるため、提出期限はしっかり確認を!
特に、エントリーシートでは「企業が学生に聞きたいこと」を確認するため、質問内容は統一されていません。ただし、「志望動機」「自己PR」「ガクチカ(学生時代に力を入れて頑張ったこと)」「長所・短所」は、よく問われる質問ですので回答を準備しておくと安心です。
【大学4年生の6月以降】本選考を進め、内々定の通知を得る
書類選考に通過した後は、面接選考を行うことが一般的です。面接の回数は企業ごとに異なりますが、二次面接、三次面接まで行うことが多く、合計で3~4回実施される場合もあります。
また、企業ごとに内定を出す時期もさまざまです。一般的には、6月1日から本選考を開始する企業が多いでしょう。
選考を進んで最終面接に合格すると、企業から内々定の通知を受けます。内々定後、さらに就活を続けるか終了させるかは、選考が残っている企業の志望度に応じて決定しましょう。
大学4年生10月:内定を得る
一般的には、内々定を受けた企業に対し、「入社承諾書」を提出して労働契約が成立した状態を「内定」としています。
多くの企業は10月に内定者を集めた内定式や親睦会を実施する傾向があります。
就活の仕方は?何から始めればいい?就活準備7つの手順

秋以降はやることが増えて忙しくなるため、優先順位をつけて効率的に進める必要があります。次に紹介する7つのSTEPを参考に、計画的に就活準備を進めていきましょう。
STEP1 自己分析
秋から本格的に就活準備を始める人は、まず自己分析から取り組みましょう。自己分析をおろそかにすると、業界研究や企業研究をしても「自分が何をしたいのか」が曖昧になり、時間を無駄にしてしまう恐れがあります。
自己分析では、「どんなときにやる気スイッチが入るか」「どんな価値観を大切にしているか」など、内面を深掘りすることが重要です。また、人から感謝された経験や成功体験を振り返ることで、自分の強みも見えてきます。
スムーズに自己分析を進めるには、「キャリアタイプ診断」の受検がおすすめです。簡単な設問に答えるだけで、あなたの性格傾向や向いている仕事タイプを知ることができ、自己分析の第一歩として最適です。ぜひ活用してみましょう!

STEP2 業界研究
業界研究は、就活準備の重要なステップです。気になる業界が「何を・誰に・どのように」提供しているかを理解することで、仕事のイメージが明確になります。
興味がない場合も、好きな商品やサービスから企業・業界を広げて調べるのがおすすめです。業界全体を知るには「就職四季報」なども活用しましょう。
STEP3 企業研究
企業研究では、興味を持った企業の「事業内容」「企業理念」「働き方」「キャリア形成」などを調べましょう。
調査すべき企業に迷った場合は、「就職四季報」掲載の業界1位企業から始めるのも効果的です。まずは企業の採用ページを確認し、情報を整理しましょう。志望度が高い企業については「中長期経営計画」や「統合報告書」もチェックし、将来の方向性まで深く理解することが重要です。
STEP4 インターンシップ参加・OB/OG訪問
インターシップ・OB/OG訪問では、実際に働いている社会人から直接話を聞くことが可能です。その業界・企業で働く人の雰囲気や仕事のやりがい、大切にしている理念などを知ることで、仕事に対する興味が湧き、挑戦したい職種の発見に期待ができます。
特に、志望度が高い企業の場合は、具体的な仕事内容やキャリア、業界構造や競合他社との違いなど、より踏み込んだ内容を質問してみましょう。そのとき、自分に強く刺さった内容を志望動機としてエントリーシートに書くことで、より説得力のある内容となります。

STEP5 会社説明会・合同説明会への参加
志望度の高い企業や気になる企業の会社説明会は、早めに申し込んでおきましょう!
参加枠は就職ナビサイトや企業の採用ページで受付しており、すぐに埋まる場合も。3月1日からプレエントリーが可能となり、説明会情報を受け取れるため、志望企業には早めにプレエントリーしておきましょう。
STEP6 エントリーシート作成・筆記試験対策
志望企業が見つかったら、エントリーシート作成と筆記試験対策を進めましょう。
エントリーシートは自己分析や企業研究をもとに志望動機や強みを具体的に伝え、作成後は第三者からアドバイスを受けると効果的です。筆記試験は一般常識や適性検査が中心で、過去問や模試での対策が重要!志望企業の試験形式を事前に確認し、重点的に準備しましょう。
STEP7 グループディスカッション対策・面接対策
自分の強みをアピールするためには、グループディスカッションの場数を踏んで、対策することが大切です。グループディスカッションの練習ができるイベントも多数開催されているため、まずはイベント情報を知ることから始めましょう。
面接対策では、就活の面接でよく聞かれる内容や、その質問意図を知ることが大切です。自己分析や業界・企業研究の成果をもとに、それぞれの質問に対する自分の考えや、志望企業にアピールしたいことを整理し、回答をまとめておきましょう。
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【モノ編】就活解禁前までに何を用意しておけばよい?

就職活動に向けて事前に用意しておきたいモノを確認しておきましょう。
スーツ・靴・小物など
就職活動では「リクルートスーツ」を着る機会が多くあります。例えば、エントリーシートに添付する証明写真の撮影、面接選考などスーツの着用が望ましいとされるケースは少なくありません。企業によって就活時の服装は異なりますが、スーツ指定の企業に備えて事前に準備しておくことがおすすめです。また、スーツに合わせるシャツ・ネクタイ・ベルト・靴・靴下・コートなども準備しておくと、より安心できるでしょう。
カバン
ビジネスの場にふさわしいデザインのカバンを1つ持っておくと安心です。会社案内などの資料はA4サイズが多いため、A4の書類を折らずにそのまま収められるカバンを選ぶと良いでしょう。また、説明会や面接で床に置くことも想定し、倒れにくいものを選ぶと汎用的です。
証明写真
エントリーシートや履歴書は、就活を解禁する大学3年の3月から提出し始めることが一般的です。 証明写真は使用する6ヶ月以内に撮影されたものを用いる必要があるため、大学3年生の2月頃に証明写真を撮ると良いでしょう。ただし、就活解禁前後は、写真館の予約が埋まりやすくなるため、写真館で撮影したい人は、早めに予約しておきましょう。
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筆記用具
履歴書やエントリーシートなどの書類は、文字が消えないボールペンで記入することをおすすめします。
また、会社説明会でメモを取ったり、その場でエントリーシートを書いたりすることもあるので、管理しやすいように筆入れも用意しておくと良いでしょう。
そのほかの持ち物
以下の持ち物を用意しておくと安心です。
■ 印鑑
履歴書や内定承諾書などで押印が必要となるケースがあります。
■ スマートフォン、携帯電話
面接選考の日程調整や合否の連絡など、企業から電話で連絡が入るケースは少なくありません。また、外出中にも説明会の予約や企業からのメールチェックができます。
■ 腕時計
筆記試験ではスマートフォンの電源を切ることを指示されるケースもあります。試験中に時間がわからず焦ることがないよう、腕時計を持っておくと安心です。
■ ハンカチ、ティッシュペーパー
汗を拭いたり、スーツの汚れを落とすなど、身だしなみを整える際に便利です。
【コト編】就活解禁前までに準備・確認しておきたいことは?
就職活動が本格スタートする前に、準備・確認しておきたいことをご紹介します。
髪型を整える
ビジネスの場にふさわしくない髪型や清潔感のない髪型は、悪目立ちしてしまう可能性があります。社会人になる心構えができていないと受け取られるケースもあるでしょう。自分の中身をしっかりと見てもらうためにも、悪印象を与えない髪型で臨むことをおすすめします。なお、これは証明写真を撮影する際も同様です。
メールや電話などのビジネスマナーを把握する
選考が進むにつれて、企業とメールや電話でやり取りする場面も増えていきます。敬語の使い方やメールの文章構成など、最低限のビジネスマナーを把握しておきましょう。
特にメールにおけるビジネスマナーは学生時代に触れることが少ないため注意が必要です。一例として、「メールで面接日程の相談を受けた場合の返信例」を下記に記載しますので参考にしてみてください。

面接選考のマナーも確認しておく
面接選考の場でも、ビジネスの場を意識した振る舞いをすることが大切です。不適切な言葉遣いをすることで「面接に臨む準備をしていないのでは?」「入社後も社会人としての振る舞いができないのでは?」と思われてしまう可能性があります。
入室・退室・着席における適切なマナーがわからず動揺し、その後の面接でうまく話せなくなってしまうことが無いよう、就活で必要な最低限のマナーはおさえておきましょう。
就活のやり方で、よくあるQ&A
よくある質問について回答します。わからないことがある方は、疑問をそのままにせず、早いうちに不安を解消しましょう。
ーやりたいことがない場合は、志望企業をどう探せばいい?
自己分析が足りていない可能性があります。もう一度、自己分析を行い、過去の経験を振り返ってみてください。それでもやりたいことが思いつかない場合は、自由に発想をつなげるマインドマップなどの手法を試してみるのも良いでしょう。
ー就活が忙しくなるのはいつ頃?大学3年?大学4年?
大学3年の3月から4年の7月頃までは忙しくなる人が多い傾向にあります。
大学3年の10月〜2月は、就活準備期間です。就活解禁となる3月から動きが本格化し、会社説明会への参加やエントリーシートの作成などで忙しさが増していくでしょう。大学4年の4月〜7月は、面接選考などもスタートするため、応募企業の選考を並行して進めたり、新たな企業にエントリーすることが想定されます。したがって、一般的に大学3年の3月から大学4年の7月頃までは忙しい時期と言えるでしょう。
ー自己分析シートでおすすめのものはある?
自己分析シートはさまざまなフォーマットがありますが、それぞれに特徴があり、一長一短です。有名なものとして「自分史」「ライフラインチャート」「マインドマップ」「Will/Can/Must」「人生計画」などが挙げられます。下記の記事も参考にして、自分に合うものを探してみましょう。
ー「内定」と「内々定」の違いは?
「内定」は、企業から「採用通知」を受け取った学生が「入社承諾書」を提出し、労働契約が成立した状態のことを指します。一方、内々定は、労働契約を交わさず、企業が口頭やメールなどで合格を伝えた場合です。学生が書面にて内定承諾をした場合は、労働契約が成立しているため、法的拘束力が発生します。
ー内定をもらえるのは、いつ頃?
経団連が発表している「採用選考に関する指針」では、「正式な内定日は、卒業・修了年度の10月1日以降とする」とされています。そのため、正式に内定が出るのは大学4年10月以降となります。一方、内々定は、最終選考を終えた後に伝える企業が多くあります。企業の選考時期にもよりますが、採用選考が行われる大学4年の4月〜7月に内々定を得るケースが多いでしょう。
ー就活を終わらせるタイミングは?
就活を終わらせる時期は人それぞれですが、おすすめの「やめ時」は自分が納得できる企業から内々定を貰ったタイミングです。これから数十年働く可能性がある企業を「就活を続けるのは大変だから最初に内定を貰った場所に就職しよう」と安直に決めることは避けた方がよいでしょう。
就活準備に役立つdodaキャンパスの活用術

dodaキャンパスが持つさまざまな仕組みやツールを活用して上手に就活を進めていきましょう!
適性検査を自己分析に役立てる
dodaキャンパスでは、適性検査のパーソナリティ結果を企業にアピールすることができます。 プロフィールの「自己PR」や「経験」の項目に、自己分析を通して発見した強みや経験を掲載しましょう。文章だけでなく画像や動画を用いることもできるため、効果的に企業へアピールできる内容を考えることがポイントです。
「自己PR」や「経験」の記載例は下記を参考にしてみましょう。
インターンシップや採用選考の情報収集に活用する
dodaキャンパスに条件を入力することで、希望している業界の企業からインターンシップや採用選考の情報、参加のオファーなどが届きます。 業界研究で自分の志望する業界が絞れたら、dodaキャンパスのプロフィール欄にある「希望業種」「希望職種」を第3希望まで入力しましょう。自分に興味を示してくれる企業が見つかる確率が高くなります。
より多くの企業に出会い、企業研究に役立てる
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選考に向けて、自己PR添削サービスやオンラインイベントを活用する
dodaキャンパスに登録し、プロフィールの完成度が70%以上になっている方は、無料で自己PRの添削サービスを受けることができます。添削の募集時期はありますが、サービスを活用することで自己PRをブラッシュアップし、エントリーシートの作成に役立てましょう。
添削のフィードバックを受けたら自己PRの修正更新を行うことも忘れずに!自己PRを最新状態にしておくことで、オファーが届く確率を高めていきましょう。
就活準備は今からでも間に合う!計画的に進めることが大事
就活のやり方を知らないまま闇雲に進めたり、始めるのが遅すぎたりすると、焦りや不安から納得のいく就活ができない可能性があります。そのため、効率的に余裕をもって就活の準備をすることがおすすめです。
まずは、就活が解禁する大学3年3月までの大まかなスケジュールを立ててみましょう。今のうちからやることを把握し、計画的に実行していくことが大切です。
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