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就活のやり方がわからない大学生向け|学年や時期別の「やることチェックリスト」

  • 就活ノウハウ
  • 2026.03.19
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就活の進め方がわからず、何から手をつければ良いのか悩む大学生も多いでしょう。自己分析や業界研究・インターンシップなど、就活でやるべきことはたくさんあります。

本記事では、27年~28年卒の学生がスムーズに就活を始められるよう、学年や時期別で「就活のやることリスト」をまとめました。これを参考に、スムーズに就活を進めていきましょう。

目次

    【27卒と28卒向け】今から始める就活準備

    27卒と28卒では、就活で取り組むべき内容が少し異なります。それぞれの学年に合わせ、就活で何をすべきかを整理していきましょう。

    27卒は志望業界を3つほどに絞り冬インターンや早期選考の準備を始める

    27卒の学生は、いよいよ本格的な就活準備の時期に入ります。まずは興味のある業界を3つほどに絞り、志望業界の動向や採用スケジュールを確認しましょう。

    冬インターンや早期選考を実施する企業も増えているため、エントリーシートや自己PRの準備を早めに進めるのもおすすめです。企業説明会や1day仕事体験 などにも積極的に参加して、まずは視野を広げていきましょう

    28卒は自己分析と業界研究など情報収集を進める

    28卒の学生は、今のうちに自己分析と業界研究を中心に進めておくと、就活本番になっても慌てずに済みます。自分の得意なことや興味のある分野を整理し、「なぜその業界に関心を持ったのか」を言語化しておきましょう。

    「まだ自己分析をやっていない」と焦る必要はありません。短時間で強みのヒントを整理できる、AIを活用した自己分析サービスもあります。客観的な視点が得られるため、自己PRの方向性をつかむ手助けになるでしょう。

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    【学年と時期別】就活スケジュールとやることリスト

    就活では、学年や時期によってやるべきことが異なります。早い段階から少しずつ準備を進めておけば、余裕を持って理想の企業を選べるでしょう。

    ここでは、大学1年生から4年生まで、学年別の就活スケジュールとやることリストをまとめました。


    【大学1〜2年生】ガクチカを作って自分の強みや価値観を見つける

    大学1〜2年生のうちは、授業やサークル、アルバイトなどに積極的に取り組み、幅広い場面で経験を積みましょう。これらの活動が「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」として、自己PRの材料にもなります。

    また、1年に1回程度でかまいません。自分が何に興味を持ち、どのように行動してきたのかを振り返り、メモなどに書き留めておきましょう。自分の強みや、大切にしている価値観が明確になります。


    【大学3年生4月~5月】自己分析や業界研究など就活の準備を開始

    大学3年生になったら、いよいよ本格的な就活準備のスタートです。まずは自己分析を通して、「自分の得意分野」や「やりたいこと」などを整理しましょう。

    同時に、業界研究や企業研究を進めて、自分に合いそうな業界や職種を見つけていくことが大切です。この時期に就活サイトへ登録しておくと、企業からオファーを受け取れる可能性もあります。

    dodaキャンパスの「業界研究ファイル」では、人気12業界の業界動向やビジネスモデルなど、さまざまな業界の詳細がわかる資料を無料でダウンロードできます。求められる人物像や押さえておきたいキーワードなども理解できますので、興味がありそうな業界から情報を整理してみると良いでしょう。


    【大学3年生6月〜9月】夏インターンへのエントリーと参加

    夏休みの時期は、インターンシップに参加する学生が増えます。応募は早めに締め切られることも多いため、エントリーシートや履歴書の準備を計画的に進めましょう。

    実際に企業で働くことで、業界のリアルな雰囲気や仕事内容を体感でき、志望動機を深めるきっかけになります。


    【大学3年生10月〜3月】秋冬インターンや会社説明会に参加

    秋から冬にかけては、企業の説明会や早期選考にもつながるインターンが増える時期です。大学生活で得た経験などをもとに、インターンに参加する企業を絞り込んでいきましょう。

    グループディスカッションやオンライン面接など、インターンでの選考形式に慣れておくことも大切です。


    【大学4年生4月〜6月】本選考エントリー開始、筆記試験、面接準備

    4年生の春から、多くの企業で本選考が始まります。エントリーシート提出、筆記試験、面接と続くため、スケジュール管理が重要です。

    面接では、これまでの自己分析や企業研究をもとに、自分の言葉で話せるよう練習を重ねましょう。オンライン面接が主流になっているため、通信環境やカメラ写りを再確認しておくことも大切です。


    【大学4年生6月〜10月】選考~内定獲得

    この時期は、最終面接や内定獲得のタイミングです。複数の企業から内定をもらった場合は、自分の将来像や理想の働き方などを基準に比較検討しましょう。

    内定後も、入社までに必要な準備や手続きが続きます。企業ごとで決められたスケジュールを、よく確認しておきましょう。

    「やっておけばよかった!」と後悔しないための就活準備6STEP

    就活は「とにかく動けばいい」というものではありません。行き当たりばったりでは、チャンスを逃したり準備不足で後悔したりすることもあります。

    スムーズに就活を進めるために、自己分析から必要なモノの準備まで、就活準備の流れを見ていきましょう。


    STEP1:自己分析で自分の強みや就活の軸を明確にする

    就活で、最初にやるべきことは「自己分析」です。自己分析をおろそかにすると、自分の強みや価値観がわからなくなり、業界や企業選びにも迷いが出ます。

    自己分析では、「どんなときにモチベーションが上がるのか?」や、「どんな価値観を大切にしているか?」など、内面を深掘りしてみましょう。

    自己分析を効率よく進めるなら、dodaキャンパスの自己分析サポートAIを使ってみましょう。これまでの、あなたの経験をもとに、AIがあなたの強みや弱みを分析してくれます。

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    STEP2:業界研究や企業研究で自分に合う企業を見つける

    次に、業界研究と企業研究を進めましょう。世の中には多くの業界・企業があり、特徴や働き方もさまざまです。業界の動向や仕事内容を調べ、自分の興味や価値観と照らし合わせることで、ミスマッチも防げます

    業界研究や企業研究を進めるには、「業界地図」などの書籍や「会社四季報」、また特定の企業や業界団体の公式サイトなどをチェックするのがおすすめです。志望度が高い企業については「中長期経営計画」や「統合報告書」もチェックし、将来の方向性まで深く調べてみましょう。


    STEP3:インターンシップや説明会への参加で企業との接点を増やす

    インターシップや会社説明会では、企業で働く人から直接話を聞けるため、社風や仕事のやりがい、大切にしている理念なども理解できます。仕事に対する興味が湧き、挑戦したい職種を発見できるかもしれません。

    志望度が高い企業の場合は、具体的な仕事内容やキャリア、業界構造や競合他社との違いなど、より踏み込んだ内容が聞ける貴重な機会です。自分に強く刺さった内容があったなら、その内容を志望動機として書くこともできます。

    「自分に合う企業がわからない」という方は、あなたを魅力に感じた企業からオファーが届くスカウト型就活サービス『dodaキャンパス』 がおすすめです。早期選考などの特別オファーももらえるため、ぜひ登録しておきましょう。


    STEP4:エントリーシートや履歴書、テスト対策

    志望企業が見つかったら、エントリーシート(ES)作成と筆記試験対策を進めましょう。 ESは、自己分析や企業研究をもとに具体的に作成し、書いたあとは第三者からアドバイスを受けるのがおすすめです。

    筆記試験の準備では、過去問を繰り返し解き、問題や雰囲気に慣れておきましょう


    STEP5:グループディスカッションや面接対策

    本選考に入ると、グループディスカッション(GD)や個人面接が行われます。GDでは、意見を言うだけでなく、他の人の話を聞いて議論をまとめる力も評価されます。

    面接対策では、就活の面接でよく聞かれる内容や、その質問意図を知ることが大切です。自己分析や業界・企業研究の成果をもとに、それぞれの質問に対する自分の考えや、志望企業にアピールしたいことを整理し、回答をまとめておきましょう。


    STEP6:入社日までに必要なモノを揃える

    内定後も、入社までにやるべき準備があります。スーツや靴、身だしなみ用品など、社会人として必要なアイテムを揃えておきましょう。

    また、引っ越しや口座開設など、生活面での準備も早めに進めることが大切です。社会人としてのスタートを気持ちよく迎えるためにも、余裕をもって行動しましょう。

    【モノ編】就活持ち物チェックリスト|解禁前に揃えるアイテムまとめ

    就活が本格的に始まる前に、必要な持ち物は前もって準備しておきましょう。スーツや靴などの基本的なアイテムに加えて、身だしなみグッズなども欠かせません。


    スーツや靴、小物など

    採用選考は短時間で判断されるため、無難な色・デザインのほうが安心です。サイズ感が合っていないと清潔感が損なわれるため、体に合ったサイズを選ぶのも大切なポイントです。靴やネクタイ、ベルト・腕時計などの小物も、落ち着いたデザインを意識すると好印象を与えられます。


    カバン、証明写真、筆記用具、その他の持ち物

    就活用のカバンは、A4サイズの書類やノートパソコンが入る、シンプルなデザインのものを用意しましょう。リクルート用に作られたバッグなら、機能面でも安心です。

    証明写真は清潔感のある服装と表情で撮影し、データでも保存しておくと便利です。筆記用具は黒のボールペンを中心に、替え芯やメモ帳も持ち歩きましょう。そのほか、スケジュール管理に使う手帳や、モバイルバッテリーなども用意しておくと安心です。

    【コト編】就活準備で身につけておくべきマナー・身だしなみ

    持ち物と同じくらい重要なのが、社会人としての基本的なマナーや清潔感のある身だしなみです。就活では第一印象が評価に大きく影響するため、社会人として通用するマナーを学んでおきましょう。


    社会人に相応しい髪型や服装、メイクを整える

    髪型は、清潔感を意識しましょう。服装も、シワや汚れがないか確認しておくのが社会人としてのマナーです。最近では多様性を受け入れてくれる企業も増えていますが、極端なメイクなどは避けたほうが良いかもしれません。


    メールや電話などビジネスマナーを習得しておく

    説明会や面接では、企業とのやり取りが増えていきます。メールでは、件名・宛名・署名を正しく書くことが基本です。メールが届いたら、できるだけ早く24時間以内を目安に返信しましょう。

    電話をかけるときは、事前に話す内容を整理してからかけるとスムーズです。社会人としての言葉遣いや敬語の使い方も、この時期に身につけておくと安心です。

    就活に成功した先輩からのアドバイス|先輩たちが実践した進め方

    ここでは、就活に成功した先輩たちが、実際にどのように就活を進めたのか、実体験を踏まえたアドバイスもご紹介します。これから就活をはじめる人は、ぜひ先輩たちの意見も参考にしてみてください。


    自己分析は「過去の行動」を書き出すことから始めよう

    「自己分析」というと、難しく感じるかもしれませんが、やることはシンプルです。まずは、これまでの学生生活で印象に残っている出来事を思い出してみましょう。

    部活やアルバイト、サークル活動などで「頑張ったこと」「うまくいかなかったこと」を書き出していくと、自分が大切にしている考え方が見えてきます。

    先輩のなかには「どんなときに一番やる気が出るかを書き出したら、自分の向いている環境が分かった」という人もいます。将来目指すべき方向性を決めるためにも、まずは自分の過去を振り返ってみましょう。


    就活の流れは「自己分析→業界&企業研究→エントリー」が基本

    就活をうまく進めるには、自己分析からエントリーまでの、おおまかな流れをつかんでおくことが大切です。

    まず自己分析で自分の強みや興味を整理し、次に業界や企業を調べて自分に合いそうな方向を見つけます。そのうえでエントリーすれば、志望動機にも説得力が増し、面接でも話しやすくなるでしょう。


    就活エージェントは情報収集に便利!早期相談で選択肢を広げよう

    就活エージェントには、求人サイトには載っていない企業情報を得られたり、企業からオファーをもらえたりするメリットがあります。担当者があなたの希望や性格をもとに企業を紹介してくれるため、自分では見つけられなかった業界や職種に出会えることもあるでしょう。

    先輩のなかには「エージェントに相談したことで、自分に合う企業を見つけられた」という人も多くいます。早めに登録し、さまざまな企業情報を得ながら、選択肢を広く持つことが大切です。


    やりたいことがないなら「やりたくないこと」から探すのもOK

    「やりたい仕事が見つからない」と感じる人も少なくありません。その場合は、逆に「やりたくない仕事」や「自分に合わない環境」を明確にしてみましょう。避けたい条件を整理することで、自分に合った働き方や業界が浮かび上がってくることがあります。


    自己分析シートは完璧を求めない!更新しながら使おう

    自己分析シートは、一度作って終わりではありません。インターンや面接を経験するうちに、自分の考えや価値観は変化していきます。

    定期的に内容を見直し、学びや気づきを反映させながら更新していきましょう。


    内定と内々定の違いは「正式な書面があるか?」を確認すればOK

    一般に、口頭での合意を“内々定”と呼び、正式な書面で通知されると内定となります。口頭での内々定には法的拘束力がほとんどないため、手続きやスケジュールは必ず企業に確認しておくと安心です。

    混同しやすいですが、書面の有無が大きな違いです。内定後のスケジュールや入社手続きについては、企業担当者に確認しておくと安心です。


    内定時期は業界で違う!

    企業や地域によって採用の進め方はさまざまで、秋以降まで募集を続けるケースもあります。焦らず、自分の志望業界の動きを確認しながらスケジュールを立てましょう。

    就活準備に役立つdodaキャンパスの活用術

    就活を効率よく進めるには、便利なサービスを上手に使うことがポイントです。dodaキャンパスは、自己分析から企業とのマッチング、選考対策までを一貫してサポートしてくれる就活支援サービス。ここでは、dodaキャンパスを活用して就活準備を進める方法を紹介します。


    適性検査を自己分析に役立てる

    dodaキャンパスに登録すれば、無料の適性検査「GPS」を受けられます。この診断では、自分の強みや弱みをもとに、向いている職種などを客観的に把握できるため、業界や企業も絞りやすくなるでしょう。

    面接でも、自分の特徴を具体的に説明しやすくなるため、早めに受けておくと効果的です。GPSの活用方法については、関連記事「あなたの強みが分かる!適性検査GPSの読み解き方を徹底解説」も参考にしてください。


    インターンシップや採用選考の情報収集に活用する

    dodaキャンパスに条件を入力することで、希望している業界の企業からインターンシップや採用選考の情報、参加のオファーなどが届きます。 業界研究で自分の志望する業界が絞れたら、dodaキャンパスのプロフィール欄にある「希望業種」「希望職種」を第3希望まで入力しましょう。自分に興味を示してくれる企業が見つかる確率が高くなります


    より多くの企業に出会い、企業研究に役立てる

    dodaキャンパスには、自分のプロフィールを充実させておくことで、企業から「オファー」が届く仕組みがあります。自分では知らなかった業界や企業から声がかかることもあり、視野を広げるきっかけにもなるでしょう。

    プロフィールを作成するときは、可能な限りすべての欄を埋めましょう。完成度が高い人ほど、オファーが届く企業の数も多くなります。


    選考に向けて、オンラインイベントを活用する

    dodaキャンパスでは、エントリーシートや面接対策セミナーなども行っています。プロのアドバイスを受けながら文章をブラッシュアップできるため、より伝わりやすい内容に仕上げることが可能です。

    オンラインイベントでは、企業担当者と直接話せる機会もあり、選考準備を実践的に進められます。

    就活準備は今からでも間に合う!計画的に進めることが大事

    就活を進めていると、つい友人と比較してしまい、焦ることも多いでしょう。しかし、焦る必要はなく、今からでも十分に間に合います。

    大切なのは、自分のペースで計画的に就活を進めること です。自己分析や業界研究を丁寧に行い、必要な準備を少しずつ積み重ねていきましょう。自分のペースで進めていけば、きっと自分に合った企業や働き方が見つかります。

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