自己分析とは何か、目的やメリットをはじめ、10個の分析方法や便利なツールをご紹介。
自分に合う分析方法を見つけて、自分の性格や傾向を把握し、向いている/向いていない仕事を把握しましょう。自己分析結果の志望動機への活かし方も解説します。
目次
この記事の監修者

doda新卒事業本部
キャリアアドバイザー
岩佐 優花氏
新卒で不動産会社へ入社。現在はキャリアアドバイザーとして、不動産領域だけでなく幅広い業界を担当。「こんなこと伝えて大丈夫かな?」と不安を持つ学生様に寄り添い、希望だけでなく不安についても丁寧にカウンセリングを実施。相互コミュニケーションを重視したキャリアアドバイスを行う。
自己分析とは自分の強み・価値観を知るためのもの
自己分析は、あなたのことを知らない企業に 「あなたを知ってもらう」ために、どんな人間かを明らかにするためのものです。
特に就活においては、 あなたの強みや価値観を伝えることが重要です。普段は「自分に強みなんてない」と思っている方も、自己分析を通じて「こんなことが好きだったな」「これが強みかもしれない…」と気づく要素が見つかるはずです。
なお、自分に合う働き方を知るには25問の質問からあなたに合った働き方を診断できる【キャリアタイプ診断】がオススメ!サクッと自己分析したい人はぜひ活用してみましょう。

自己分析を行う目的

自己分析とは、自らの経験において感情が動いた瞬間を中心に振り返る作業です。
この作業を行うことで、自分自身の「価値観」「傾向」「強み・弱み」などを知ることができます。
就活を始める際に自己分析をする目的は、大きく分けると2つあります。
1)自分自身の価値観を知り、将来の目標を明確にするため
就活においては「あなたは将来どんな風になりたいですか?」と問われることが多々あります。自己分析は、このような将来の目標を明確にし、キャリアを選択する際に役立ちます。
当然、多くの方は働いた実務経験がないため、具体的な内容でなくとも構いません。面接では、あなたが「どんな状態でありたいのか」を話せるようにしておくと良いでしょう。
2)自己PRや志望動機の説得力がアップするため
これまでの経験・スキル・成果を洗い出すと、自己PRや志望動機に“説得力”が生まれます。
「なぜそう言えるのか?」に答えられる具体的なエピソードが見つかり、面接でも自信を持って話せるようになります。 加えて、その強みを社会でどう活かすかを考えることは、志望動機作成にも直結します。
25問の質問に答えるだけであなたのキャリアタイプが診断できる『キャリアタイプ診断』は受けましたか?
5分程度でサクッと分析ができるので、客観的な自己分析のためにも採り入れたい一つです。また、診断結果をもとに自社にマッチすると感じた企業からオファーを受け取ることができるため、ぜひ診断しておきましょう。

自己分析のメリットとは?就活を加速させる理由
自己分析によって得られるメリットは以下の通りです。
- 将来の方向性が明確になり、「今やるべきこと」が見えてくる
- 自分の性格や傾向がわかり、向いている/向いていない仕事を判断できる
- 合う会社を選び、入社後も力を発揮しやすくなる
このような内容をふまえ、自分が学生時代に力を入れてきたこと(ガクチカ)を整理しておくことも自己分析において重要です。まだしっかり言語化できていないという人は、以下の記事も参考にしながらガクチカを整理しておきましょう。
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10個の方法から自分に合う分析を選ぶ
分析方法 | 分析詳細 | どんな人におすすめ? | |
---|---|---|---|
1 | 自分史 | 客観的に自分を見つめ直し、自分の強みや弱みを再認識できる分析 | ・印象的な出来事があまり思い浮かばない人 ・自分について人に話すのが苦手な人 |
2 | マインドマップ | 自分の頭の中にあるものを具現化することができる分析 | ・自分の思考を整理したい人 ・自分を文章で表現することが苦手な人 |
3 | MBTI診断 | これまで認識していなかった自分の強みや弱みをあらためて知ることができる分析 | ・自分の性格や特徴を言語化して欲しい人 |
4 | WILL,CAN,MUSTフレーム | 「やりたいこと・できること・すべきこと」からキャリアを考えるフレーム、理想の自分を見つける際に役立つ分析 | ・自分のやりたいことやなりたい姿が描けている人 ・譲れない条件がある人 |
5 | ジョハリの窓 | 自己認識と他者認識のズレを理解し、自分の特性を整理する分析 | ・自己分析が行き詰っており、新たな視点を得たい人 ・客観的に自分自身を認識したい人 |
6 | 他己分析 | 第三者からの意見を聞き、客観的な視点で自分を分析 | ・自分自身では気にも留めていなかった新たな視野を得たい人 ・自己分析の内容と客観的に見た自分との乖離がないかを確かめたい人 |
7 | ライフラインチャート | 過去の出来事や気持ちを可視化し、自分がどんな時にモチベーションが上がるのか、どんな時に気持ちが落ち込むのかを把握できる分析 | ・これまでの学生生活が平凡だと感じている人 ・自分の人生にはあまり起伏がないと感じている人 |
8 | WHYで掘り下げる | これまでの人生を「なぜ」で深掘りすることで、意思決定した動機や根拠を把握できる分析 | ・これまでで印象に残っている出来事について、根拠を持って話す自信がない人 ・ガクチカや志望動機の動機や根拠の深掘りができていない人 |
9 | 自己分析ツールを使う | さまざまな質問に答えることによる客観的・専門的な分析 | ・手軽に自己分析をしたい人 ・専門ツールで根拠ある自己分析をしたい人 ・さまざまな手法を試してみたがしっくりこない人 |
10 | キャリアアドバイザー | 新卒採用や企業側の視点、多様な業種・職種に関する知識を持ち合わせた専門家による分析 | ・専門家の視点で自分自身に向いている仕事や業界を知りたい人 |
1.自分史
「自分史」は、これまでの出来事を整理して自分の強み・弱みや行動パターンを可視化する方法です。エピソードが思いつかない人や、人前で自分のことを話すのが苦手な人に特に有効です。
こんな人におすすめ!
- 印象的な出来事が思い浮かばない
- 自分の強みを言語化できない
自分史のつくり方(3ステップ)
STEP1|年代×出来事をざっと棚卸し
小学校→中学→高校→大学の順に、思い出せる出来事を箇条書き。1行60秒目安でサッと書き出します。
書式:学年/出来事/役割
STEP2|深掘り5問で“行動”を描く
各出来事について、以下の5項目を短文で埋めます。
- なぜ取り組んだ?(動機)
- 直面した課題は?(課題)
- どう工夫・行動した?(行動)
- 何が変わった?(結果・事実)
- 何を学んだ?(学び)
STEP3|強みタグ化→PRに転用
STEP2の答えから共通する言葉を3つ拾い、タグ化(例:主体性/継続力/調整力)。
→ そのまま自己PR・志望動機の骨子に流用できます。
そのまま使える記入テンプレ
【出来事】__________ / 【役割】__________
動機:__________
課題:__________
行動:__________
結果:__________(数値・事実)
学び:__________
強みタグ:____、____、____
【実例を紹介】25卒(2025年度卒業予定)の先輩の自分史


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2.マインドマップ

マインドマップは、頭の中の考えを「地図」のように可視化する思考整理法です。中心のテーマから関連する言葉やイメージを放射状につなげることで、自分が「何を考え」「何を大切にし」「どんな行動原理を持っているか」が一目でわかります。
就活の自己分析や、文章でまとめるのが苦手な人にもおすすめです。
●手順・やり方
【1】中心にテーマとなるキーワードを書く(例:自己分析なら「自分」)
【2】中心から放射状に関連ワード・イメージをつなげて広げる
具体例:
・書き出した中から「自分らしさ」を表す言葉を選ぶ
・その言葉を「なぜ?」で深掘りする
・導き出した内容を価値観としてまとめる
マインドマップの書き方から、結果を活かした就活の軸・自己PR例文までを詳しく解説しています。詳しくは以下の記事で確認しておきましょう。
自己分析の時間が充分に割けないというときは、自己分析ツールでサクッと客観的に自分の状態を把握するのも一手!dodaキャンパスであれば無料で、「 キャリアタイプ診断 」や「就活軸診断」といった診断ツールがあるため、ぜひ活用してみましょう。
3.MBTI診断
MBTI診断は、たった10〜15分程度で自分の性格や思考パターンを客観的に分析できるツールです。
診断結果では「外向型 or 内向型」「直感型 or 論理型」などの性格特性がパーセンテージで可視化され、強みや注意点が一目でわかります。これにより「面接でどこをアピールするか」「グループワークで気をつける点」など、就活で役立つヒントが得られます。
25卒の先輩がやってみた感想
■診断で得られたこと
- 自分の性格や特徴を具体的に知ることができた
- 「こんな面もあったのか」と新しい自分を発見できた
■活かし方
- 診断結果と自己認識が一致し、アドバイスを受け入れやすい
- 強みと弱みが可視化され、ガクチカや今後の課題補強に活用できる
- 適性のある業種・職種がわかり、新しい選択肢を検討するきっかけになる

4.WILL,CAN,MUSTフレーム

WILL、CAN、MUSTとは、WILL(なりたい姿)、CAN(現在できること)、MUST(やるべき事)を洗い出し、 理想の姿を知る際に役立つ考え方/フレームワークです。ビジネスシーンでは、キャリアの方向性や具体的に取り組むべき事柄を明確化し、モチベーションアップを目的に活用されています。
下記のような内容を洗い出すことで、理想の姿をあぶり出します。
●WILL=今後やりたいこと・やってみたいこと
●CAN=これまでの経験によって得られたスキルや能力
●MUST=求められる能力やスキル
自分のやりたい事がある程度明確になっている人や、譲れない条件がある人におすすめの分析方法です。
●手順・やり方
【1】シートを用意し、WILL、CAN、MUSTの3項目を作成する
【2】それぞれの項目について記入する。
具体例:
・WILL:多くの人を笑顔にしたい、日本の国力アップに貢献したい、地方活性
・CAN:学部の勉強、イベントの企画・運営、英会話
・MUST:多くの人を巻き込む力、リーダーシップ
・理想の姿:リーダーとして世界でも戦えるチームを作り、日本経済を支える存在として活躍する(方向性としてあり得るもの:営業リーダー、金融系)
5.ジョハリの窓
ジョハリの窓は、「自分が見た自分」と「他人が見た自分」のギャップを可視化できる自己分析フレームワークです。自分と他人、それぞれが知っている/気づいていないことを4つの窓に分けることで、強み・弱み・隠れた特性が整理できます。
特に「盲点の窓」は、自分では気づかない長所や課題が見つかるきっかけに。「開放の窓」は、自己PRで自信を持ってアピールできる部分です。
友人・家族・先輩などに協力してもらうと、より正確な分析ができます。

●ジョハリの窓のやり方
- 性格や資質を思いつく限り書き出す
- 友人・家族・先輩に、自分に当てはまる項目を選んでもらう
- 自分でも当てはまる項目を選ぶ
- 結果をジョハリの窓(4つの領域)に分類
■分類例
・開放の窓:行動力がある、真面目
・盲点の窓:頑固、向上心がある
・秘密の窓:空気が読める、慎重
・未知の窓:根性がある
「自分のことを正しく理解できているか不安」「他人から意外な一面を指摘された経験がある」そんな方におすすめです。
6.他己分析
他己分析とは、自分以外の第三者に自分がどのような人間に見えているかを知ることによって、 「自己認識している自分」と「他者から見えている自分」の姿に乖離がないかを知り、あらためて自分を認識する分析方法です。
自分一人で行う分析はどうしても偏りがあるため、他者からの印象と自分の認識に乖離がないかを把握したい人や、客観的な視野を得ることで自己分析の質を高めたいといった人に向いています。
●手順・やり方
【1】友人や家族など、あなたをよく知る人に他己分析への協力を依頼する
【2】ヒアリングした内容と自己分析した内容に共通点があれば、説得力を持たせる項目として。相違点があれば、新たな特徴として自己分析の要素にする
具体例:
・どのような(性格の)人だと思うか?
・強みや弱みは何か?
・どのような仕事に向いていると思うか?
・自分自身の印象は?
7.ライフラインチャート
ライフラインチャートとは、過去の出来事や気持ちを可視化するためのツールです。
成功体験や失敗経験に点数をつけてグラフ化し、「なぜ、モチベーションが上がったのか?」「なぜ、そう感じたのか?」といったことを分析することで、 自分が楽しめる仕事や熱中できる仕事を見つけるのに役立ちます。
ライフラインチャートは、これまでの学生生活が平凡だったと感じている人にオススメです。

●手順・やり方
【1】今までの出来事(成功体験や失敗体験)を書き出す。
【2】それぞれの出来事に対し直感的に点数をつける。
【3】それぞれの出来事の点数を線で結んで波グラフにする。
具体例:
・部活の大会で優勝した ⇒ プラス90点
・志望校に落ちた ⇒ マイナス70点
・生徒会長になった ⇒ プラス30点 など
8.WHY(なぜ)で深掘る
自己分析の基本になるのは、 自分のこれまでの人生に対して「なぜ?」を繰り返すことです。
印象に残っている経験や、自分にとって大きな意思決定をした場面をピックアップして、「なぜ?」「何のために?」「何を得た?」といった問いかけをしてみましょう。これによって自分を深堀りすることができ、自分らしさが明確に!面接などでつっこまれた際も、根拠を持って話すことができます。
例えば、就活で必ず聞かれるとも言える「ガクチカ」を例に考えてみましょう。
アルバイトの例
カフェでのアルバイトを頑張った
- なぜ? → 店長から信頼されていたから
- なぜ? → アルバイト第一期生として長年働いていたから
- なぜ? → 仲間同士の仲が良く居心地が良かったから
- なぜ? → アットホームな環境で意見が言いやすいから
- なぜ? → アイデアが採用されるとやりがいを感じるから
この内容から「仲間と協働することが好き」というだけでなく、結果的に「アイデアを出すのが好きでやりがいである」ということが見えてきました。このように、ただバイトを頑張ったというシンプルな事柄でも、掘り下げていくと自分自身では気づかなかった価値観や傾向が分かるものです。ぜひ掘り下げてみてください!
dodaキャンパスではこれらのフレームワークのほか、自己分析において押さえておきたいポイントをまとめたシートをご用意!こちらもぜひご活用ください。
9.自己分析ツールを使う
専門家監修のもと作られた自己分析ツールは、客観的な視点を得られるだけでなく、新たな可能性の模索にも役立つ分析方法です。
就活サービス関連の自己分析ツールを活用すれば、 「あなたに合った働き方」や「あなたに合った職場」といった新たな視野を広げる際にも役立つでしょう。
専門ツールで手軽に自己分析をしたいという人や、さまざまな手法を試してみたがしっくりこないといった人に向いています。
10.キャリアアドバイザーに相談する
プロの視点を持つ、キャリアアドバイザーに相談するのも一手です。
文系や理系といった学部系統はもちろん、各業界や職種について知識を豊富に持っているため、カウンセリングでの会話を通して自分の方向性を定めることができます。
就活の軸が定まっていない、どんな企業が自分に向くのか知りたい…といった方におすすめです。また、面接後も合否理由をフィードバックしてもらえるため、自己分析にも役立つでしょう。
doda新卒エージェント(※)は、教育で有名なベネッセとdodaでおなじみのパーソルキャリアが作った合弁会社/ベネッセi-キャリアが運営する新卒エージェントサービスです。専任のアドバイザーによる丁寧なヒアリングによって、あなたの「就活の軸」を明確にし、あなたに合った企業をご紹介!内定まで伴走してくれます。
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自己分析に役立つツール
就職活動において、自己分析は「どの業界・企業・職種が自分に合っているか?」を見極めるための重要なプロセスです。適切な自己分析を行うことで、納得のいくキャリア選択ができ、志望動機や自己PRに説得力が増します。
また、自己分析は「自分の過去を振り返ること」も大事ですが、客観的なデータをもとに分析することでより正確に自分を知ることができます。診断ツールを活用することで、思い込みではなく、科学的なデータに基づいた自己分析を行ってみましょう。

自己分析で注意したい2つのこと
自己分析にはさまざまなツールやフレームワークが存在しますが、自己分析を実施して満足してしまっては勿体ありません。
1.キャリアを考える際に役立てる
就活は自分の知識に依るところが多く、業界や職種、企業探しは、どうしても偏りがちです。
その点、客観的な視点や根拠といった点で、自己分析は役立ちます。
自己分析の方法によっては、あなたに向いている業種や職種を明示してくれるため、 「こんな業界・職種も向いているかも?」と、新たな可能性を模索してみると良いでしょう。
2.言語化して仕上げる
ぜひ、自己分析した結果をもとに「自分の強みや弱みってどこだろう?」「じゃあ、具体的にどんなエピソードがあるんだっけ?」と深掘りしてみましょう。
面接などの選考シーンでは、初めてお会いした担当者へ自分自身について理解してもらう必要があります。しっかりとあなたについて理解してもらうためにも、 具体的かつ客観的なエピソードをもって、説得力のある内容を伝えられるよう整理しておくと良いでしょう。
自己分析から自己PR、志望動機を作成する方法
自己分析の結果を生かすことで、採用担当に響く自己PRや志望動機を作成することができます。自己分析がある程度できたら、今度は自己PRや志望動機書を書いてみましょう!
自己分析:チームワーク/他社との協働が強みの場合
私の長所は、チームワークの醸成が得意なことです。
高校時代はラグビー部のキャプテンとしてチームをまとめました。私が行ったのは、「部員理解」と「何でも言える雰囲気づくり」です。仲間を知り、不要な垣根をなくすことで一体感が生まれ、チーム力が向上すると信じて取り組み、学校としては初の県大会ベスト4に進出することができました。
チームワークを重視してビジネスを拡大している御社で、私の長所を生かして、チームの潤滑油のような存在になりたいと思っています。
自己分析:リーダーシップ/率先力との協働が強みの場合
私は、チームをまとめて目標達成を目指すことにやりがいを感じており、リーダーシップを活かせる環境で働きたいと考えています。貴社の企画職では、新しいアイデアを生み出し、チームで形にしていくプロセスが重要である点に魅力を感じました。
学生時代、私はサークルのイベント企画を担当し、メンバーをまとめながら新しい企画を立案・実行しました。意見の異なるメンバーを調整し、チームが納得する形でイベントを成功させた経験から、リーダーシップを発揮しながら物事を進める力を培いました。
貴社では、企画職として社内外の関係者と連携しながら、新しいサービスや商品を生み出す機会が多いと伺っています。入社後は、チームを率いて課題解決に取り組み、新たな価値を生み出す企画を提案していきたいと考えています。
上記はあくまで一例です。自己分析で見えてきた自分の価値観やなりたい姿を基に、あなたらしい内容を盛り込んでくださいね。
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就活において 自己分析はスタート地点であり、就活の軸にもなります。今回は9つのやり方をご紹介しましたが、やり方は一つではありません!最近は、質問に回答していくだけで自分の傾向を知ることができたり、自分に合った働き方が分かるものもありますので上手く活用してみると良いでしょう。
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