就活を進めていくと、「自分の強みってなに?」「どんな仕事が自分に向いているのかわからない」など、悩むことも多いでしょう。そんなときに役立つのが、自己分析ツールです。
本記事では、手軽に使える9種類の自己分析ツールをご紹介します。大学生239人に聞いた最も自己理解が深まった自己診断のやり方も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
おすすめの自己分析の方法は?【大学生239人に調査】
dodaキャンパスが大学生239人に行ったアンケート調査では、最も自分の理解が深まった自己分析のやり方は「自己分析ツール」と答えた学生が30%と多いことがわかりました。
本記事では、登録不要で使える自己分析ツールを紹介します。以下の記事では自己分析ツール以外の自己分析のやり方を紹介しているので、ほかの方法も検討したい人はぜひ見てみてください。
自己分析ツールのおすすめ9選
就活では、「自分の強み」や「向いている仕事」を見極めることが重要です。自己分析が足らないなら、登録不要かつ無料で使える自己分析ツールを使ってみましょう。
dodaキャンパスのAI自己分析診断ツールや気軽に使える厚生労働省の自己分析診断ツールなど、おすすめの自己分析ツールをご紹介します。
就活軸診断|就活で大切にしたい軸を整理できる
特徴
- 約18問の質問に答えることで短時間で診断可能
- 「就職先を選ぶときに何を大切にしたいのか」を整理できる
- 診断結果をキャリアノートに反映でき、企業からのオファーが受けられる
dodaキャンパスの「就活軸診断」は、18問の質問に答えるだけで「企業選びの軸」を言語化できるツールです。就活軸診断で「譲れない条件」や「重視したい価値観」を整理できれば、効率よく企業選びができるでしょう。
企業マッチ診断|自分に合った企業がわかる
特徴
- 最短1分で診断可能
- 興味や関心から自分に合った企業名がわかる
- 価値観や希望条件に合った企業名がわかる
dodaキャンパスの「企業マッチ診断」は、簡単な質問に答えるだけで自分に合った企業名がわかるできるツールです。価値観や希望条件の整理はできているものの、自分に合った企業探しが難しいと感じているなら、企業マッチ診断を試してみるのもおすすめです。
自己分析サポートAI|強みを言語化してくれる
特徴
- これまでの経験を入力すると、AIがあなたの強みを整理してくれる
- 自己PR文のテンプレートや改善アドバイスも提供可能
- 無料で利用可能(会員登録が必要)
dodaキャンパスの「自己分析サポートAI」は、AIがあなたの強みを言語化し、自己PR文の雛形まで作ってくれる診断ツールです。「自分の強みがわからない」「強みをどう言語化すればよいのかわからない」と悩むなら、一度試してみましょう。
キャリアタイプ診断|向いている仕事や価値観がわかる
特徴
- 約5分で診断が完了し、手軽に試せる
- 自分のキャリアタイプを「スペシャリスト」「ゼネラリスト」などで見える化できる
- 診断結果をキャリアノートに反映でき、企業からのオファーが受けられる
「自分にどんな働き方が合ってるかわからない」と悩んでいるなら、dodaキャンパスのキャリアタイプ診断がおすすめです。「論理的思考を重視するタイプ」「人と関わるのが得意なタイプ」など、自分の傾向を可視化できると、企業や職種選びの軸が定まりやすくなります。
ベネッセの適性検査「GPS」|約25分で自分のタイプを分析
特徴
- 思考力、パーソナリティ、基礎能力を簡単に診断できる
- Web形式で受検でき、約25分ほどで完了
- 企業選考で利用されるツールで信頼性も高い
さらに質の高い自己分析をしたいなら、ベネッセコーポレーション が開発したGPSのWebテストがおすすめです。この診断ツールは選考でも使われることがあり、信頼できる結果が得られるのが特徴です。
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厚生労働省の自己分析診断ツール|無料で適職を診断!
特徴
- 仕事に対する価値観や自分に合った職業がわかる
- 国が提供しているツールで信頼性が高い
- 完全無料で登録不要で始められる
厚生労働省の自己分析診断ツールは、「自分はどういう働き方を大切にしているのか?」「どんな職場環境が向いているか?」まで整理できるツールなので、まずは気軽にはじめてみましょう。
16TEST|登録不要の動物タイプ診断で自分の性格がわかる
特徴
- 約90〜100問の質問に答えることで簡単に自己診断ができる
- 結果は16種類の動物タイプとして可視化され、長所や短所がすぐわかる
- 登録不要で気軽に受けられる
「自己分析はなんだか堅苦しい」と感じるなら、あなたの性格を16タイプの動物に例えてくれる16TESTを試してみましょう。遊び感覚でも取り組みやすく、登録なしで気軽にスタートできます。
mgram|8つの性格タイプを105問で分析する本格診断
特徴
- 約105問の設問に答えると「8つの性格」のどれに該当するかがわかる
- 診断結果をもとに、自分に合ったキャリアを見つけられる
- 診断は無料(詳細レポートは有料)
「自己分析をしっかりやりたい」「自分の強みや弱みを深く掘り下げたい」と思うなら、105個の質問に答えることで、自己の強みや弱みを深く理解できるmgramを試してみましょう。設問数が多めで時間はかかりますが、その分精度の高い分析が期待できます。
MyPersonality|MBTI®型の16タイプ診断で性格を分析
特徴
- 自分の性格を16種類のタイプに分類できる
- 無料で利用可能
- 自分の長所や短所、行動の傾向まで分析可能
MyPersonalityは、人の性格の傾向を16タイプに分類した「心理学的指標MBTI®」 をベースにした自己分析診断ツールです。60問前後の設問に答えることで、自分の思考や行動の傾向を把握できます。「私は〇〇なタイプだから、△△な行動をとる傾向がある」といったことがわかります。自分の行動特性がわかると、ESや面接で話す内容も整理しやすくなるでしょう。
自己分析診断の結果を就活に生かす方法
自己分析をしたあとは、その結果を言語化し、企業選びやES・面接対策に生かしましょう。自己分析の結果をどのように活用するのか、具体的な方法について見ていきたいと思います。
診断結果をもとに自分の「強み」や「価値観」を整理する
自己分析ツールは多角的に結果が出るため、「結局、自分の強みは何?」と迷ってしまうかもしれません。
大切なのは、結果をそのまま受け取るのではなく、「どれが本当の自分に当てはまっているか」を取捨選択することです。診断結果を見ながら「本当にそう思う?」「そう感じた経験はある?」と自分に問いかけていくと、就活でアピールできる強みや価値観が明確になっていきます。
企業選びや志望動機づくりに活かす
強みや価値観が整理できたら、次は企業選びに活用してみましょう。例えば次のように整理できるかもしれません。
「新しいことが好き」→ 変化が多い業界や企画職などに向いている
「安定志向」→ 長期的に働きやすい環境が整った企業に向いている
診断結果は、企業との相性を判断する材料にもなります。自分の性格や強みを生かせる環境がどこなのか、整理していきましょう。
面接やESでの自己PRに役立てる
診断で得た「強み」や「行動傾向」は、自己PRや面接での回答に生かせる重要な材料になります。ただし、診断結果を読み上げるだけでは説得力が出ません。
理想的なのは、「強み」→「それを示すエピソード」→「その強みを今後どう生かすか」という流れで一貫性を持たせて伝えることです。
例えば、診断で「課題解決力が高い」と出た場合は、アルバイトなどでその力を発揮した場面を合わせて伝えましょう。根拠となる経験を示すことで、面接官に「入社後も同じ強みを発揮してくれそうだ」とイメージしてもらいやすくなります。
無料
- ▼ 自己分析に役立つ適性検査(GPS)
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