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就活の自己紹介は1分間が勝負!最低限押さえたい3つのポイントや例文まで

  • 就活ノウハウ
  • 2022.11.17

就職活動における面接の多くは、“自己紹介”から始まります。場合によっては「1分程度でお願いします」と時間を指定されることも。

そのため、「短い時間にPR要素をたくさん盛り込もう!」「あれもこれもアピールしなきゃ!」と奮起する学生の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、厳密に言うと“自己紹介”と“自己PR”は別のものです。適切に自己紹介ができなければ、面接官から「依頼したことに対してずれた事をする学生」という印象を与える可能性も。

それでは、どういった自己紹介がベストなのか、実際に活用できる例文も合わせてご紹介します。

目次

    自己PRと自己紹介との違いとは?

    「簡単に自己紹介をお願いします」と面接官に言われ、自己PRを始めてしまう人がいます。しかし、自己紹介と自己PRは似ているようで別のものです。まずは、この2つの違いについて正しく認識しておきましょう。

    自己紹介はコミュニケーションのつかみ

    自分の魅力を面接官にアピールする自己PRに対して、自己紹介は初対面の面接官に対して、自分が何者なのかを伝えることが主な目的であり、面接官と学生が“コミュニケーションを取るきっかけ”と言えます。

    そのため、伝えるべき情報としては、氏名、学校情報(学部、学科系統、学年)、趣味やガクチカといったパーソナルな情報、意気込み等が適当です。「簡単に自己紹介をお願いします」と言われた場合は、「自分の基本的な情報」を簡潔に伝えましょう。

    なお、「まずは学生の雰囲気を掴み取りたい、コミュニケーションを図りたい」という意図で自己紹介を求められたにも関わらず、突然自己PRを始めてしまうと、「この人はコミュニケーション能力に難がある」と面接官の印象を悪くしてしまう可能性もあります。

    名前や大学名など相手の要望に対する要点をしっかりと押さえ、対応しましょう。

    時間や要件はケースバイケース

    全ての面接において、簡潔さを求められるわけではありません。企業によっては「2分」や「30秒以内」といった時間の指定がある場合もありますし、「大学名とお名前をお願いします」と内容を指定される場合もあります。

    特に時間指定が無い場合は、1分間(文字数にして250~300文字程度)が適切だと言われています。

    企業ごとのこのようなさまざまなパターンに対応できるよう、30秒、1分、2分程度を目安に、いくつかの自己紹介文を考えておくと良いでしょう。

    自己紹介で面接官が見ているポイント

    先述した通り、自己紹介は初対面の面接官とのコミュニケーションのきっかけです。それでは、面接官は自己紹介を通してどのような内容を見ているのでしょうか?

    一般的に自己紹介で見られているポイントは、以下3点です。
    ・第一印象
    ・マナー
    ・適当な内容であるか

    特に、要求に対して適当な時間配分を含めて適当な内容であるかは押さえておきたいポイントです。自己PRと勘違いしないよう注意しましょう。

    自己紹介で伝えるべき要素

    では、肝心の自己紹介ではどのようなことを伝えれば良いのでしょうか?3つ要素に分けて、適切な自己紹介の内容を見ていきましょう。

    挨拶と氏名、学校情報

    まずは「初めまして。〇〇大学☓学部△学科から参りました、□□■■と申します。」と名乗りましょう。

    自己紹介では当然のポイントとなりますが、氏名や所属をしっかりと聞き取ってもらえるよう、ハキハキとした口調で喋り出すことを心掛けましょう。口を大きく開けることを意識するだけでも、聞きやすさは変わります。面接官に良い印象を与えられるように、口角を上げながら話す練習もしておくといいでしょう。

    また、大学名や学科等は略さず正式名称を伝えるよう注意しましょう。

    趣味やガクチカ、特技、性質

    次に、あなた自身を知ってもらう上で有効となるパーソナルな情報を入れましょう。パーソナルな情報と言っても、ご自身を表す内容として最適だと思う内容を選択すればOKです。

    例えば、趣味や大学時代に力を入れたこと(ガクチカ)や、ガクチカが無い方であれば、特技やご自身の性質などでも良いかと思います。ポイントは、“あなたらしさ”が伝わることです。

    ともすれば自己PRのようになってしまいますので、あくまで自己紹介後のPRに布石を残すことを意識して小出しにすると良いでしょう。

    意気込みや熱意

    自己紹介を述べた後、学生生活を踏まえて挨拶や意気込みを語るのが一連の流れとなっています。学生によっては「このような貴重なお時間を頂き有難うございます」と感謝の気持ちを伝える人も。

    基本的には「常に新しいことへ挑戦し続ける御社の姿勢に強い魅力を感じ志望しました。本日は宜しくお願い致します」という具合に、意気込みを1~2文程度で語り、最後に挨拶をするというのが理想でしょう。

    自己紹介の例文

    それでは実際の自己紹介で使われる例文・テンプレートをご紹介します。

    人が1分間に話す文字量の目安は300文字程度だと言われています。それ以上になると早口な印象を与えてしまい、面接官も聞き取り辛くなってしまうため欲張らないようにしましょう。

    ポイントとしては、強調したいエピソードを絞り、その中で具体的に自分が頑張ったことなどを説明すると良いでしょう。

    サークルでの経験をアピールする自己紹介の例文例文

    「〇大学☓学部△学科から参りました、□□■■です。大学では〇〇サークルに所属しており、サークルでは広報をメインに加入者を増やす方法を模索し、最終的にはメンバーを◯人増やすことに成功しました。

    その結果大きな大会へ出場するチャンスを得て、▼▼大会で◯位という結果を残せたことも、すべては仲間との連携のおかげだと感じています。この経験から、私は仲間同士の協力が非常に重要なものだと感じ、御社の~~という企業姿勢に強く共感しております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

    アルバイト経験をアピールする自己紹介の例文

    「〇大学☓学部△学科の□□■■と申します。在学中は〇〇でのアルバイトに力を入れておりました。

    私自身、顧客の立場で嫌な思いをした経験から、アルバイト先では常にお客さまの視点や立場に立つことを意識いたしました。この小さな積み重ねが職場の上司に評価され、最終的にはアルバイトリーダーを任せていただくことができました。

    このような小さな気づきを忘れず、貴社でも売り上げ貢献に努めたいと考えております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

    勉強に力を入れたことをアピールする自己紹介の例文

    「〇大学☓学部△学科から参りました、□□■■です。大学では◯✕を専攻して◯✕が人の為に繋がることを研究しておりました。大学ではこの研究に力を注ぎました。私自身はこの粘り強さが自身の強みだと考えております。 特に、授業以外の知識習得にも力を入れました。大学図書館で◯×関連の書籍を自主的に読み、試験以外の時間も勉強に時間を費やしました。

    この粘り強さや勤勉さを貴社でも活かし、地道に成長して参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」

    自己紹介におけるポイントや具体的なイメージは湧いてきましたか?

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    自己紹介で押さえておきたい3つのポイント

    最低限押さえておきたいポイントをいま一度チェックしておきましょう。

    1.第一印象を意識する

    面接官は初対面となりますので、良い第一印象を与えられるようハキハキと元気よく話すよう意識しましょう。当然緊張するものですので、少しの失敗は心配しなくても大丈夫です。

    好印象を与えられるよう努めましょう。

    2.最低限のマナーを押さえる

    面接官はあなたの話し方や表情などから、人に与える印象をはじめ、最低限のマナーを持っているかどうかを見極めようとします。

    面接官が面接で質問することを考える時間でもありますので、突っ込みを受けても困らないよう対応しましょう。

    3.話す内容や時間配分を考える

    自己紹介を依頼されているのに異なることを話すのは、面接官に「依頼した事に対して異なることをする人」といった印象を与える可能性があります。何分間と指示されていなくとも、1分間程度で話す内容や時間配分を行いましょう。

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