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就活の面接で意識したいコートのマナーとは?色や素材、入退室時のポイント

  • 就活ノウハウ
  • 2020.09.01

選考が本格化するのは、まだまだ気温の低い3月。リクルートスーツだけでは寒いので、コートを着ようと考えている方がほとんどでしょう。しかし、就活にふさわしいコートとはどのようなものか悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

本記事では、就活にふさわしいコートの色や素材、種類、コートの脱着方法や畳み方の作法など、就活でのコート事情を詳しくご紹介します。就活のコートに関する悩みを解決して、心にゆとりを持って就活に臨みましょう。

目次

    就活のコートの色や素材はどんなものがいい?

    就活で場違いなコートを着ていると、悪目立ちしてしまいますし、「ビジネスマナーがなっていない」というマイナス印象を抱かれることもあります。そもそもどのようなコートを選べばいいのか、確認しておきましょう。

    色は黒や紺、グレー、ベージュが安心

    コートの色は、あまり派手すぎない色を選びましょう。スーツの色に合わせて選ぶのが一般的なので、主に以下の4種類が着用されることが多いです。

    • ブラック
    • ネイビー
    • グレー
    • ベージュ

    ブラック、ネイビー、グレーはどうしても全体的に暗い印象になってしまうので、明るい色を着たい場合はベージュを選ぶのがおすすめです。

    カジュアルではなくシンプルなものが好ましい

    就活では、カジュアルすぎないフォーマル寄りのデザインのコート(トレンチコート、ステンカラーコート、チェスターコートなど)を選びましょう。また、素材によって防寒性や防水性が変わりますので、確認しておきましょう。

    • ナイロン、ポリエステル:軽くて汚れにくく、防水性が高い。ただし、防寒性は低い。
    • 綿、ウール:防寒性の高さが魅力。ただし重くて防水性はあまりない。

    OKなコートの種類

    ここでは、就活に最適なコートを、具体的にご紹介します。

    トレンチコート

    競合比較表


    特に女性の就活生の王道。シングルでもダブルでもOKです。薄手なので防寒性は低いですが、扱いやすさや着られる期間の長さがポイント。ライナー付きのものを選ぶなど、工夫をして選ぶといいでしょう。

    ステンカラーコート

    競合比較表


    特に男性の就活生に多いコート。首元までボタンがあるので、防寒性が高いです。社会人になってからも使うことができるので、コストパフォーマンスも優れています。

    NGなコートの種類

    前述したように、カジュアルすぎたり、派手すぎたりするコートはNG。以下を確認しておきましょう。

    ダウンコート

    競合比較表


    防寒性は最高クラスですが、カジュアルな印象を与えてしまうのでNGです。

    ピーコート・ダッフルコート

    競合比較表


    デザインによっては使用してもOKですが、素材や色、形によってはカジュアルすぎてしまうのでNG。特にフードが付いているものは避けましょう。

    ファーやワッペン、柄が入っているコート

    競合比較表


    どれも派手すぎて敬遠されてしまいます。特に、ワッペンが入っているとカジュアル感が一気に増すので、飾りのないシンプルなコートを選びましょう。

    リクルートスーツ売り場で買えるコートを推奨

    どのようなコートを選べばいいか悩んだときは、リクルートスーツ売り場に並んでいるコートを買いましょう。色や素材も就活にふさわしいコートが並んでいます。迷ったときは、店員さんに聞いてみるのもおすすめです。自分の持っているスーツにはどのコートが合うのか、予算を伝えて選んでもらいましょう。

    選考会場でコートを脱ぐタイミングは?

    実は就活では、コートを脱ぐタイミングが決まっています。ここでは、間違えがちなコートを脱ぐタイミングをご説明します。

    建物に入る前にコートを脱ぐ

    寒い日は特に、暖かい室内に入ってからコートを脱ぎたくなるかもしれません。しかし、これはマナー違反です。そもそもコートは室内で着るものではないので、面接会場にはコートを着たまま入ってはいけません。必ず、建物に入る前にコートを脱ぎましょう。その際、行き来する人の邪魔にならないように、玄関や入口の端で脱ぐように注意してください。

    複合ビルの場合でもビルに入った段階で脱いでおく

    複合ビルであったとしても、コートを脱ぐタイミングは変わりません。ビルの玄関や入口で脱いでおきましょう。面接官が見ていないからといって、エレベーター内で脱ぐと周りの人の迷惑になりますし、受ける会社の面接官以外の社員が見ている可能性もあります。

    選考会場でコートを着るタイミングは?

    コートを脱ぐタイミングと同じく、着るタイミングも決められています。失礼にならないよう、チェックしておきましょう。

    着るタイミングは建物を出てから

    前述した通り、コートは室内で着るものではありません。そのため、面接や説明会が終わったあとにコートを着たいと思ったら、建物の外に出るまで待ちましょう。マフラーや手袋なども同じタイミングで着用します。少し寒いですが、コートは着ずに建物の外に出るのがマナーなので、しっかり守ってください。

    入退室時のコートの持ち方や置き方は?

    どうしてもかさばりがちなコートは、どのように持てばいいのか悩むかもしれません。ここでは、コートの持ち方や置き方、畳み方をご説明します。

    脱いだコートは片方の腕にかける

    会社の外でコートを脱いだら、軽く畳んで腕にかけて歩きましょう。立ったままなので、そこまできちんと畳む必要はありませんが、見た目が乱雑にならないようにしておくのが大切です。ここで気にしておきたいのが、コートの表面を見せないようにすること。表面には細かなホコリが付着していることもあるので、裏面を表にして畳み、腕にかけてください。


    面接時は鞄の上に畳んでかける

    面接時にやりがちなのが、椅子の背もたれにコートをかけたり、自分の膝に乗せたりすること。椅子は会社のものなので、勝手に使用してはいけません。自分の鞄の上に、小さく畳んで置いておきましょう。もし空いている椅子を利用できそうであれば、「こちらに置いてもよろしいでしょうか?」と、一声かけてから利用するようにしましょう。

    コートの畳み方

    綺麗にコートを畳むためには、以下の手順で行いましょう。

    1.コートの裏地が表に出るように、襟元のタグを表側に向ける
    2.袖をそのまま折り込む
    3.縦長の状態になっているので、3つ折り、もしくは4つ折りにする

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    小さいことのように思えますが、コートの作法は、面接官によっては意外と見られているポイントです。マイナスの印象を持たれないよう、コートの脱着ルールや畳み方を覚えておきましょう。しっかりとマナーを守り、綺麗にコートを畳んでいる姿は、好印象を抱かせます。本記事でご紹介したルールを守って、面接や説明会に臨みましょう。

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