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マインドマップで簡単に就活の自己分析を!書き方や項目、具体例を解説

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  • 2021.01.15

就活のファーストステップとも言える「自己分析」。就活で成功している先輩たちはみんな、じっくりと自分に向き合い、質の高い自己分析をしているものです。とはいえ、「自分ってどんな人間なんだろう・・・?」とぼんやり考えているだけでは自己分析はできません。

自己分析の方法はいろいろありますが、なかでも効果的だとされているのが「マインドマップ」です。今回は、マインドマップを活用した自己分析のやり方について解説します。マインドマップの書き方や項目、具体例なども掲載していますので、これから自己分析に取り組む就活生はぜひ参考に!

目次

    自己分析で使えるマインドマップとは?

    マインドマップは思考を具現化するための手法のことで、自分の頭の中にある思考をクモの巣状に広げて「地図」のようなものを作ります。マインドマップは企画を練るときや目標を設定するときなど、ビジネスにおいても様々なシーンで活用されており、もちろん就活の自己分析においても大いに役立ちます。

    自分を深く知るためのマインドマップ

    自己分析とは、「自分はどんな人間なのか?」を理解すること。就活においては、避けて通ることができない課題の一つと言えるでしょう。ですが、何となく頭の中で考えているだけでは、質の高い自己分析はできません。

    そこで、役に立つのがマインドマップです。マインドマップを作ることでは自分の頭の中を整理でき、普段自分が「何を考え」「何を大切にして」「どんな原理で行動しているのか」といったことを、より明確にすることができます。

    マインドマップは、自己理解を深めるためには必須のツールだと言っても過言ではありません。マインドマップを使って質の高い自己分析ができれば、企業選びの軸も明確になりやすいですし、面接でも、長所短所や自己PR、志望動機を的確に答えられるようになるはずです。

    マインドマップのメリット・効果

    マインドマップのメリット・効果としてよく言われるのは、主に以下の3つです。

    ①いつでも簡単にできる

    マインドマップは、紙とペンさえあれば作ることができます。最近では、パソコンやスマホアプリでもマインドマップを作成できるツールが登場しています。家にいるときはもちろん、外出先や移動中でも気軽に取り組むことができるのはマインドマップのメリットだと言えるでしょう。

    また、マインドマップは長い文章を考える必要はなく、単語ベースでイメージをつなげていく作業なので、それほど時間もかかりません。

    ②自分を深掘りできる

    マインドマップは、自由に書き足して作成するのが大きな特徴です。一度に完成させる必要はなく、「連想ゲーム」のように関連するイメージを次々と書き足していけるので、特定のテーマ(自己分析であれば「自分」)を深掘りするのに向いています。

    マインドマップを作ることで、頭の中にある思考をつなげたり広げたりすることができ、自分でも気付いていなかったような「意外な一面」や「真の姿」を発見できることもあります。

    ③思考を整理して見える化できる

    マインドマップを作るときは中心にテーマ(自己分析であれば「自分」)を置き、そこからテーマに関連する言葉を放射線状につなげていきます。マインドマップが完成したときには、1枚の「地図」のようになるのが特徴です。

    マインドマップを作ることで、頭の中にある思考を分かりやすく視覚化できます。記憶を整理したりそれぞれの事象を関連付けたりすることで、全体像を捉えられるようになります。

    マインドマップのやり方・注意点

    マインドマップは自由度の高いツールですが、最低限のルールがあります。以下の5つのポイントを意識して取り組むようにしましょう。

    ①中心にテーマを書く

    マインドマップは、用紙の中心にテーマにするキーワードを書くことからスタートします。就活の自己分析であれば、「自分」がテーマになるでしょう。中心に書いたテーマから放射線状に関連する言葉・イメージをどんどんつなげていくので、できるだけ大きな用紙を使うのがポイントです。

    ②キーワードは文章でなく単語で

    マインドマップを作っていると、メモのように文章を書き込みたくなることがあるかもしれませんが、それはおすすめできません。マインドマップは関連する言葉・イメージを「単語」で書くのが基本です。文章で書いてしまうと内容が限定されがちですが、単語で書けばそこから連想が生まれやすいので、思考が広がりやすくなります。

    ③限界まで掘り下げる

    マインドマップを作るときに非常に重要なのが、徹底的にテーマを掘り下げることです。特に自己分析のためにマインドマップを作るなら、「もうこれ以上浮かばない」というところまで言葉を派生させていきましょう。派生させた言葉が多くなるほど、より深い部分まで自分を知ることができ、今まで気付かなかった発見ができる可能性も高くなります。

    テーマを掘り下げていくときは、抽象的な言葉から徐々に具体的な言葉にすることを意識しましょう。また、一つの言葉に対して「どうして?」「どんな気持ちで?」など、理由や感情を問いかけてみるのもポイントです。そうすることで、スムーズに言葉・イメージを派生させていくことができます。

    ④色を使ってカラフルに

    マインドマップでは黒ペン1色でも作成できますが、いくつかの色を使い分けることでより分かりやすい仕上がりになります。

    たとえば、自己分析のために「自分」をテーマに設定したなら、そこから「好きなこと」「嫌いなこと」「やりたいこと」「過去」「未来」などのグループに分岐していくパターンが考えられます。その際、グループによって文字の色や線の色を変えてみると、分かりやすいマインドマップができるはずです。

    ⑤常に目的を意識する

    マインドマップの作成は、脳が刺激される楽しい作業です。そのせいか、マインドマップを作っていると、いつの間にか「書くこと」自体が目的になってしまうケースがありますが、それはNGです。

    マインドマップは、「どんな目的で書いているのか?」を意識しながら作成しなければいけません。就活であれば、当然、自己分析が目的になります。そして、自己分析の先には企業選びやES、面接などがあるはずです。そのような目的を常に意識しながらマインドマップを作ることで、出てくる言葉や関連付けの精度が高まり、完成したマインドマップから得られる収穫も大きくなるはずです。

    マインドマップの書き方

    具体例を用いて、マインドマップの書き方を説明していきましょう。

    就活の自己分析のためのマインドマップであれば、通常は「自分」を中心に置きます。そして、「自分」から放射線状に言葉・イメージを派生させていきます。今回、最初の分岐では「趣味」「苦手なこと」「頑張ったこと」「やりたいこと」の4項目を派生させました。必ずしもこの4項目である必要はありませんが、自己分析のマインドマップとしては一般的な項目だと言えます。

    「趣味」から派生させる

    「苦手なこと」から派生させる

    「頑張ったこと」から派生させる

    「やりたいこと」から派生させる

    マインドマップの結果の活用方法

    書き上げたマインドマップから、どんな自分が見えてきますか? 完成したマインドマップには、「自己PR」や「長所短所」の要素が詰まっているはずです。マインドマップを眺めながら自分にとって重要な要素をピックアップしてみることで、自己PRや長所短所をスムーズに作成できると思います。

    実際に、上で紹介したマインドマップから自己PRや長所短所を作成するとしたら、以下のようになります。

    マインドマップから作成した「自己PR」の例文

    私は、新しいアイデアを開拓していくことが得意です。趣味のお菓子作りでも、「同じレシピは二度と作らない」をポリシーとしていて、美味しいレシピでも次に作るときは必ず違ったアレンジを加えていました。毎回成功するわけではありませんが、独自のアイデアで美味しいお菓子ができたときの喜びは他の何にも代えがたいものがあります。

    パン屋のバイトではメニュー開発に参加させていただき、実際に「サバレモンサンド」が採用され、お店のヒット商品になりました。手薄だったサンドイッチのラインナップで、他店にはないオリジナル商品を生み出せたことは、大きな自信になっています。競合他社や他の社員と被らない発想力、オリジナリティのあるアイデア創出力は、必ずや御社の業務でも活かせるものと自負しています。

    マインドマップから作成した「長所短所」の例文

    私の長所は、初対面の人ともすぐに打ち解けられることです。大学時代にサーフィンをはじめたのがきっかけで、年齢・性別を問わずたくさんのサーファー仲間ができました。打ち解けるコツは、積極的に自己開示をしていくことです。社内の人間関係や顧客との関係を構築していくうえでも、プラスになる性格だと考えています。

    短所はマイペースなことで、何事も自分のペースで納得のいくまでやりきりたい性格です。趣味であれば許されても、ビジネスでは限られた時間で結果を出すことが求められてきます。そのため、今は何をやるにしても「何時まで」と時間を区切り、時間を意識して動くことを心がけています。社会にでてから顧客や一緒に働く人に合わせて動ける柔軟性やスピードを身に付けていきたいと思います。

    無料のマインドマップツール3選

    マインドマップは手書きで作成したほうが、脳が活性化され、イメージが湧きやすいと言われます。できるだけ紙とペンを使って作成するのがおすすめですが、就活中の忙しい時期は外出中や移動中の時間も有効に使いたいもの。そんなときにおすすめの、マインドマップ作成ツールを紹介します。

    Xmind

    Xmindは、PCにインストールして使うほか、スマホアプリも提供されているマインドマップ作成ツールです。無料プランと有料プランがありますが、無料プランでも豊富な機能・テンプレートを使うことができます。シンプルで見やすいインターフェイスと簡単な操作性から高い評価を獲得しており、作成したマインドマップはSNSなどでも簡単に共有できます。

    Xmindの詳細はこちら

    coggle

    coggleは、オンラインやスマホアプリで使えるマインドマップ作成ツールです。3つのプランがありますが、無料プランでも基本機能は使えます。1,600種類以上のアイコンを使って多彩な表現ができるので、楽しくマインドマップを作成できるでしょう。

    coggleの詳細はこちら

    Mindly

    Mindlyは、スマホやPCにアプリをインストールして利用するマインドマップ作成ツールです。円をタップして追加しながら、簡単にマインドマップを作ることができます。スタイリッシュなデザインが想像力を刺激してくれます。

    Mindlyの詳細はこちら

    まとめ

    人間は、他人のことは分かっても、自分のことはなかなか分からないものです。「自分はどんな人間なのか?」の答えを見つける自己分析は難しい作業ですが、マインドマップがそれを手助けしてくれます。マインドマップを活用して質の高い自己分析をおこない、その後の業界選びや企業選び、ESや面接に活かしていきましょう。

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