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WEBテストの対策法5選|攻略のコツや対策にオススメのツールも紹介

  • インターン
  • 2024.02.15

就活を進めていく上で避けては通れないWEBテストですが、普段から馴染みがあるわけではないためどのように対策をすればよいか悩む方も多いのではないでしょうか。

多くのWEBテストは難易度こそ難しくはありませんが、限られた時間のなか対策無しで臨んでしまうと高得点を取ることは難しいと言えます。また、WEBテストといっても様々な種類があるため、それぞれの特徴と問題傾向を押さえた上で対策をしなければなりません。

本記事では、そんなWEBテストを攻略するためのおすすめ対策法5選をご紹介。就活でよく出題される主要なWEBテストの特徴をはじめ、実際に出題される問題例を理解することができます。

WEBテストの対策を進めて就活を有利に進めましょう。

目次

    早めの対策がカギ!WEBテストの攻略法4選

    多くの企業の選考過程に採用されているWEBテストは内定を勝ち取るために避けては通れないため、十分な対策が必要不可欠です。

    ただ、やみくもに対策を始めるのではなく、対策を開始する前に押さえておきたい4つの重要ポイントを把握しておく必要があります。ポイントを理解した上で対策を進めていきましょう。

    (1)企業毎の出題傾向を理解する

    WEBテストで高得点を取るためには、応募する企業が採用しているWEBテストの出題傾向を把握することが重要です。しかし、WEBテストと言ってもさまざまな種類があるため、自分が受ける企業がどの種類のテストを採用しているかわかっていないと対策しようがありません。

    そのため、WEBテストの対策を始める前には必ず受ける企業がどのWEBテストを採用しているか企業のホームページや過去の出題問題などを参考にし、出題される分野や難易度などを把握しておきましょう。

    ■ 受検形式の違いも押さえておく

    WEBテストにはさまざまな受検形式が存在するため、WEB テストの種類を把握することはもちろん、受検形式ごとの特徴を理解しておくことも重要です。

    受検形式 受検場所 特徴
    Webテスティング 自宅や学校などのパソコンから受検 受検者が自由に受検日時を指定できる
    テストセンター 指定された会場で受検 過去1年以内にテストセンターで受検をした場合は、前回の受検内容を送信できる
    インハウスCBT 企業のオフィスなどで受検 試験と面接がセットで実施されることが多いため、面接準備も考慮する必要がある
    ペーパーテスト 指定された会場において筆記試験形式で受検 直接紙に書きこむ必要があるため、記入時間も考慮に入れる必要がある

    (2)早めに対策を行う

    WEBテストは制限時間が短いため、解き方を理解しているだけでは高得点を獲得するのはなかなか難しいと言えます。そのため、WEBテストの対策はできるだけ早めから始めるようにしましょう。

    就活が本格化する前に対策しておくことで、基礎的な知識や解法を身に付けることができます。また、演習を重ねることでWEBテストの問題に慣れ、自然と問題を解くスピードも上げることができるでしょう。

    (3)時間配分を意識して解く

    WEBテストで高得点を獲得するためには、制限時間内にすべての問題を解き切ることが重要です。しかし、問題の難易度は高くないとしても、1問ずつゆっくり考えながら解く時間は意外とないのが実状です。

    そのため、問題を解く前に全体の問題数と制限時間を把握し、1問あたりの解答時間を決めるようにしましょう。

    (4)自分の苦手分野を把握する

    たとえ勉強をしていても、得意分野もあれば苦手分野もあるものです。しかし、WEBテストでは苦手分野があると高得点を獲得するのが難しくなります。

    そのため、自分の苦手分野を把握し、そこを重点的に対策することが重要です。まずは 繰り返し問題を解いて、間違えた問題や苦手な分野を洗い出した上で重点的に対策をするようにしましょう。

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    WEBテストで出題される内容を把握しよう

    WEBテストの対策をするためには、どのような問題が出題されるかを把握する必要があります。ここからは、それぞれの内容について解説しますので押さえておきましょう。

    Webテストの内容

    ■ 能力検査

      • 言語問題
      • 非言語問題
      • 英語
      • 構造的把握力

    ■ 性格適性検査

    能力検査

    WEBテストの能力検査は受検者の基礎能力や一般教養を測るための試験で、主に数学の基礎や言語能力、論理思考能力、情報処理能力などがチェックされます。

    多くの企業は能力検査の結果を用いて応募者の足切りを行うことも珍しくなく、競争倍率の高い企業ほど高得点が求められるため対策をしっかり行いましょう。

    能力検査では言語問題と非言語問題を採用している企業がほとんどですが、企業によっては 英語や構造的把握力を採用している場合もあるため、 自分が受ける企業がどの能力検査を採用しているかを予めチェックしておきましょう。

    ■ 言語問題

    WEBテストの言語問題は文章理解や語彙力、読解力などを測る問題が出題され、文章の論理や構造を理解する力、文章の要点を把握する力、自分の考えを論理的にまとめる力が求められています。

    言語問題の6つの出題形式

    • 二語関係:二つの単語の関係を問う問題
    • 熟語:熟語の意味や使い方を問う問題
    • 語句の用法:語句の意味や使い方を問う問題
    • 文の並べ替え:文の意味を保ったまま並べ替える問題
    • 空欄補充:文の空欄に入る適切な語句を答える問題
    • 長文読解:長文の内容を理解する問題

    問題数や制限時間はテストの種類によって異なりますが、一般的には20問程度で35分程度の制限時間とされています。

    ■ 非言語問題

    非言語問題は数学や論理的思考力などを測る問題が出題され、数学の基礎知識や論理的に考え、問題を解決する力が求められています。

    非言語問題の3つの出題形式

    • 計算問題:数学の計算問題
    • 図形問題:図形の性質や関係を問う問題
    • 推理問題:論理的な思考力や問題解決能力を問う問題

    問題数や制限時間はテストの種類によって異なりますが、一般的には30問程度で35分程度の制限時間とされています。

    ■ 英語

    WEBテストの英語では英語の語彙力や文法力、読解力を問われる問題が出題され、英語の基礎知識や読解力が求められています。すべての企業に採用されているわけではありませんが、英語力を重視している業界や企業では採用されている可能性があると思っておきましょう。

    英語の4つの出題形式

    • 同意語・反意語:単語の同意語や反意語を答える問題
    • 単語の意味:単語の意味を答える問題
    • 文法問題:文法の正誤を判断する問題
    • 英文読解:英文の内容を理解する問題/span>

    問題数や制限時間はテストの種類によって異なりますが、一般的には10問程度で20分程度の制限時間とされています。

    ■ 構造的把握力

    WEBテストの構造的把握力はあまり馴染みのない検査ですが、文章や図形などの構造を理解する力を測る問題で、情報を俯瞰的に捉えて自分なりに分類・整理して解答する力が問われています。

    構造的把握力の3つの出題形式

    • 図形の構造:図形の性質や関係を問う問題
    • 文章の構造:文章の構成や論理を問う問題
    • 数式の構造:数式の意味や変数の役割を問う問題

    問題数や制限時間はテストの種類によって異なりますが、一般的には10問程度で20分程度の制限時間とされています。多くの企業が採用しているわけではありませんが、コンサル・総合商社・広告代理店・不動産といった人気業界で採用されているケースが多い検査です。

    性格適性検査

    WEBテストの性格適性検査は、企業が求める人物像とあなたとの適性を判断するために用いられるテストです。

    そのため、性格適性検査は自分の性格をありのままに答えることが重要であることに加え、企業の求める人物像を意識しながら、自分の性格をアピールするように心がけましょう。

    WEBテストの性格適性検査は一般的に40問程度から50問程度が出題され、制限時間は35分から40分程度で実施されます。

    制限時間のある性格適性検査は、普段から診断テストに慣れておくのがオススメ!ベネッセの適性検査(GPS)は、パーソナリティ診断に特化していますので、時間のある時に受検してみましょう。

    種類別に押さえよう! 5つの主要WEBテスト

    WEBテストで高得点を獲得するためには形式ごとの出題内容や特徴を理解した上で、それぞれに特化した対策が必要です。

    自分が受ける企業がどの形式を採用しているのかを把握しつつ、特徴や対策すべき内容を理解していきましょう。

    主なWEBテストの形式5選と出題内容

    言語 非言語 英語 構造的把握力 性格適性検査
    SPI
    玉手箱 ×
    TG-WEB ×
    CAB × × ×
    GAB ×

    △:企業によって異なる

    (1)SPI

    SPIは最も多くの企業で採用されており、就活生にとって最も馴染みのあるWEBテストの一つと言っても過言ではありません。SPIは言語、非言語、英語、構造的把握力、性格適性検査の5つの分野から構成されており、英語と構造的把握力は企業によって出題の有無が異なります。

    分野 問題数 制限時間
    言語 40問 30分
    非言語 30問 40分
    英語 30問程度 20分
    構造的把握力 10問程度 20分
    性格適性検査 300問 30分

    それぞれの分野ごとの問題数と制限時間は上記の通りとなっており、問題数の割に制限時間が限られていることが理解できるでしょう。

    また、1問ずつに制限時間が設けられており、制限時間がくると自動で画面が切り替わってしまうため注意が必要です。さらに、一度回答すると前の問題には戻れない仕様のため、その点も注意が必要と言えるでしょう。

    (2)玉手箱

    玉手箱はSPIと並んで多くの企業で採用されているWEBテストで、問題数と制限時間は以下の通りです。

    分野 分野 問題数 制限時間
    言語 論理正誤 32問 15分
    趣旨判定 32問 10分
    趣旨選択 10問 12分
    非言語 四則逆算 50問 9分
    図表の読取り 29問 15分
    表の穴埋め 20問 20分
    英語 論理正誤 24問 10分
    長文読取り 24問 10分
    性格適性検査 性格 68問 20分
    意欲 36問 15分

    玉手箱はSPIと異なり前の問題に戻ることができるので、自分の好きな順番で問題を解くことができます。ただし、企業によっては前に戻るボタンを表示させないようにしていることもあるため注意しておきましょう。

    また、1問ごとの制限時間はないため自分の得意・不得意によって時間配分を変えられます。さらに、玉手箱では誤謬率(ごびゅうりつ)*を測定していないため、わからない問題であっても未回答とせず、正解だと思うものは回答するよう心がけましょう。

    * 誤謬率:回答した問題に占める不正解の問題の割合

    (3)TG-WEB

    TG-WEBはヒューマネージが提供する適性検査でSPIや玉手箱に比べて独特な問題も多く対策が必要です。また、TG-WEBには「従来型」と「新型」の2種類あり、それぞれ問題形式が異なっているため、両方の対策が必要であることから難易度が高いと言われています。

    型式 分野 問題数 制限時間
    従来型 言語 12問 12分
    計数 9問 18分
    英語 10問 15分
    性格適性検査 企業によって異なる
    新型 言語 34問 7分
    計数 36問 8分
    英語 10問 15分
    性格適性検査 企業によって異なる

    TG-WEBでは誤謬率は測られないため、わからない問題があっても必ず回答するよう心がけましょう。さらに、企業によってはパソコンの内臓カメラを使って不正を監視する、AI監視型を採用していることもあるため受検中に疑われるような行動をしないよう注意しましょう。

    (4)CAB

    CABは論理的思考力を測ることを目的としたテストです。他のWEBテストと異なり、出題内容は非言語問題と性格適性検査のみとなっています。CABの特徴は法則性や命令表、暗号などの問題が含まれており、学校生活では馴染みのない問題のためしっかりと対策をしなければなりません。

    分野 問題数 制限時間
    暗算 50問 10分
    法則性 40問 15分
    命令表 50問 20分
    暗号 39問 20分
    性格適性検査 68問 30分

    論理的思考力が必要とされるSEやプログラマーなどのコンピュータ職や、ITコンサルタントなどの職種の採用試験に採用されていることが多いため、IT業界志望の方は対策が必須といえるでしょう。

    (5)GAB

    GABは出題範囲が広く問題数も多く、対策に時間を要するため適性検査の中でも難易度が高いと言われています。GABはグラフや表などの視覚情報を読み取る力や、論理的に思考する力を求められているため、問題によく慣れておくことが大切です。

    分野 問題数 制限時間
    言語理解 52問 25分
    計数理解 40問 35分
    性格適性検査 68問 なし

    GABは比較的難易度が高いため出題傾向を把握して、早めから対策する必要がありますが、コツさえ押さえれば攻略は可能ですので繰り返し解いて問題に慣れていきましょう。

    dodaキャンパスでは、25問の回答に答えるだけであなたのキャリアタイプが診断できる『キャリアタイプ診断』をご用意!5分程度でサクッと分析ができるので、ぜひこちらもお試しください。その結果を見た企業から、あなたに合ったオファーを受け取ることができます。

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    完全攻略! WEBテストの対策法5選

    それではWEBテストの概要を理解したところで、一番重要である試験を攻略するための具体的な対策法を解説します。

    WEBテストは難易度こそ難しいものではありませんが、対策方法を理解せずに解いてしまうとつまずいてしまう原因になるため、これから紹介する5つの対策法を押さえて高得点を狙っていきましょう。

    (1)何度も繰り返し問題を解く

    WEBテスト対策で何よりも大事なのは、何度も繰り返し問題を解くことです。ついつい複数の参考書を購入してしまいがちですが、実は複数の参考書を買う必要はありません。

    異なった問題を解いても解き方は基本的に同じですので、たとえ同じ問題であっても、何度も解くことで問題に慣れることは十分可能です。また、問題を解くごとに自分の苦手な分野や間違えた問題を洗い出すこともできるため、そこを重点的に対策するようにしましょう。

    ■ 参考書・アプリ・サイトなどを駆使する

    WEBテストの問題を解くにあたっては、参考書やアプリ、サイトなどのツールを駆使することがおすすめです。おすすめのツールは後述しますが、1つのものだけを使うのではなく目的に合わせて自分に合った様々なツールを活用するようにしましょう。

    (2)公式は丸暗記する

    非言語問題では数学や論理的思考力を問う問題が出題されますが、中には数学の公式を理解していれば一瞬で解ける問題も多くあります。そのため、問題を解くスピードを上げるためには、公式はすべて丸暗記するつもりで対策をしましょう。

    公式を丸暗記することで、問題を解く時間を短縮することができますし、公式の使い方を理解しておくことで、応用問題にも対応しやすくなるためおすすめです。

    覚えておきたい公式一覧

    1. 速さ=距離×時間
    2. 時間=距離÷速さ
    3. 距離=速さ×時間
    4. 時速=60×分速
    5. 平均速度→距離を時間の合計で割る
    6. 出会う時刻→距離÷2人の速度の和
    7. 追いつく時刻→距離÷2人の速度の差
    8. 原価:商品を仕入れたときの値段で、仕入れ値ともいう
    9. 定価:商品を売るときの、割引前の値段
    10. 売価:商品を売るときの、割引後の値段(実際に売った値段)
    11. 割引率:定価から差し引く額の割合
    12. 利益 = 売価 – 原価
    13. 定価 = 原価×(1 + 利益の割合)
    14. 売価 = 定価×(1 – 割引率)
    15. 順列:nPr(n個の中からr個取り出して並べる方法は何通りあるか)

    (3)本番の時間配分で解いてみる

    限られた時間の中で多くの問題を解かなければならないWEBテストですが、高得点を取るためには制限時間内にすべての問題を解き切ることが重要です。そのため、練習段階から本番の時間配分を意識して解き、練習でも時間配分がうまくできるかを確認しておきましょう。

    時間配分を決めるにあたっては自分の得意分野と不得意分野を把握しておくことはもちろんのこと、WEBテストの種類ごとの全体の問題数と制限時間を把握し、1問あたりの解答時間を予め決めておくことが求められます。

    練習の段階からストップウォッチを用いて問題を解くスピードをチェックしておきましょう。

    (4)苦手な問題を重点的に勉強する

    自分の苦手な分野を把握し、そこを重点的に勉強することで徹底的に対策をしていきましょう。

    時間制限のある能力検査では苦手な問題があると問題を解くのに時間がかかってしまい、高得点を取ることは難しくなります。不得意分野は誰にでもあるものですが、苦手な問題に時間を取られてしまうと焦ってケアレスミスをするなどの悪循環に陥りかねません。

    (5)性格適性検査にも慣れておく

    WEBテストの対策ではついつい能力検査だけを重視してしまいがちですが、 こちらも時間制限がありますので慣れておきましょう。

    あまり考えすぎる直感で回答していくことが大切ですが、適当に回答することや自分を良く見せようと嘘の回答をするのは絶対にやめましょう。性格適性検査ではライスケールの問題が含まれており、嘘の回答や見栄を張っていると引っかかることがあるので注意が必要です。

    また、企業は性格適性検査の結果からその人の人柄を判断し、実際の面接では印象に差がないかをチェックしています。そのため、回答に一貫性を持たせ、自分を良く見せようと取り繕わないことを心がけましょう。

    WEBテスト対策には欠かせない! 分野別おすすめツール

    WEBテストの対策は、自分に合ったツールを使用することが重要です。

    ここではWEBテスト対策に使えるツールを分野別に解説します。それぞれをチェックして自分に合うツールは何か把握しておきましょう。

    WEBテスト対策におすすめの参考書

    まずは対策を進めていくために欠かせない、おすすめの参考書を紹介します。

    参考書は「言語」、「非言語」、「性格検査」など、WEBテストで出題される問題が網羅的に掲載されており、広く対策をしたい人にはおすすめのツールです。

    おすすめ参考書一覧

    ■ SPI向け

    • これが本当のSPI3だ! 2025年度版 【主要3方式〈テストセンター・ペーパーテスト・WEBテスティング〉対応】 (本当の就職テスト)
    • 2025最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

    ■ 玉手箱向け

    • これが本当のWebテストだ! (1) 2025年度版 【玉手箱・C-GAB編】 (本当の就職テスト)

    ■ TG-WEB向け

    • これが本当のWebテストだ! (2) 2025年度版 【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編】
    • スピード攻略Webテスト TG-WEB'25年版 (2025年版)

    ■ CAB向け・GAB向け

    • これが本当のCAB・GABだ! 2025年度版 【Web-CAB・IMAGES対応】 (本当の就職テスト)
    • CAB・GAB 完全対策 2025年度版 (就活ネットワークの就職試験完全対策)

    WEBテスト対策におすすめのサイト

    WEBテストはパソコンで受験することが多いため、本番と似た環境で問題を解くことができるサイトの活用がおすすめです。

    また、無料で模擬試験を受けることができるサイトもあるため、自分の実力を試したい方はぜひチャレンジしてみましょう。参考書などでは対策しづらい格適性検査を受けられるサイトもあるので、慣れるためにも一度受けておくことをおすすめします。

    WEBテスト対策におすすめのアプリ

    移動時間などの隙間時間を有効活用したいという方は、アプリを使って対策することがおすすめです。

    アプリを使用する際の注意点として、アプリの品質によっては誤答が含まれていることがあるため、アプリのみで対策することはおすすめできません。そのため、隙間時間を有効活用したい際のみにだけ使って、普段は他のツールを使用して対策するようにしましょう。

    おすすめアプリ一覧

    WEBテストの効率的な対策法を理解して就活を有利に進めよう

    WEBテストは就活において多くの企業で実施されているため、対策をしっかりしておくことは、就活を有利に進めるためには欠かせません。特に応募者が殺到するような人気企業ではWEBテストの結果を使ってボーダーラインを決めるケースも多いため、WEBテストで足切り対象にならないように対策を忘れずに行いましょう。

    また、就活ではESや面接対策など、さまざまなことに時間を必要とするため、WEBテストの対策を効率よく進めることが求められます。この記事を読んで効率的な対策法を理解して実践していきましょう。

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