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【2027年卒】就活はいつから何を始めるべき?大学3年・4年のスケジュールとやるべきことを解説

  • 就活ノウハウ
  • 2025.08.25
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2027年卒(27卒)の皆さんは、そろそろ「就活」という言葉を耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか。
「いつから動き始めればいいの?」「何から準備すればいいの?」と不安を感じる人も多いはずです。

本記事では、就活の全体スケジュールと時期ごとの準備内容、企業別の選考スケジュールの違い、成功のポイントをわかりやすく解説します。

目次

    本記事の監修者

    株式会社ベネッセi-キャリア
    doda新卒エージェント統括部
    鈴木 琢男さん


    初めての就職活動では目の前の内定獲得がゴールになりがちですが、入社してからの社会人生活は長く続きます。入社後のキャリアまで一緒に考え、一人ひとりが前向きにキャリアを歩んでいけるようサポートしたいと考えています。
    「先のことはわからない…」と思うかもしれませんが、そんなときこそ一緒に仕事やキャリアについて一緒に考えましょう!

    2027年卒(27卒)の就活スケジュール

    2027年卒(27卒)は「2027年3月卒業予定」の学生を指します。就活スケジュールは、大学3年3月に情報解禁、大学4年6月に選考開始という流れです。

    就活を成功させる3つのポイントは以下の通りです。

    • 早めに動き出し、自己分析・企業研究を進める
    • インターンに参加し、経験と志望動機を深める
    • ナビサイトやスカウトサービスなどを活用し情報収集

    ただし、外資系や経団連非加盟企業はこれより早く選考が始まる場合があるため、早めの情報収集が重要です。

    時期ごとの準備ポイント

    具体的な時期ごとの就活スケジュールや流れについて、見ていきましょう。

    【大学2年1月〜(2024年1月〜)】

    基礎固めの時期。自己理解と情報収集を早めに進めましょう。

    • 自己分析で価値観・強み・弱みを言語化する
    • 業界・企業研究を開始(動向や主要プレイヤーを把握)
    • 興味分野の資格・スキル学習をスタート(例:TOEIC/簿記/基本情報など)
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    【大学3年4月(2025年4〜6月)】インターン情報が公開

    サマーインターンの募集期。締切から逆算して準備を。

    • サマーインターンの募集開始。志望企業の情報を随時チェック
    • ES作成と筆記(Webテスト)対策を着手(汎用版+企業別カスタム)
    • 1day〜長期まで幅広く参加し、比較軸と視野を広げる

    サマーインターンは6月ごろから、秋冬インターンは10月〜翌2月ごろまで実施されるのが一般的です。

    志望業界や企業が決まっている場合は、企業サイトやナビサイトで最新情報を確認しておきましょう。自己分析業界研究も並行して進めることで、本選考直前に慌てるリスクを減らせます。

    ナビサイトは「自分から企業を探して応募」、オファー(スカウト)サービスは「企業から声がかかる」仕組みです。両方を活用することで、より多くの企業と出会えるチャンスが広がります。

    「自分に合う企業で働きたい!」「どんな企業が自分を欲してくれるか知りたい」そんな方は、あなたを魅力に感じた企業からオファーが届くスカウト型就活サービス『dodaキャンパス』がオススメ。早期選考などの特別オファーももらうことができるため、ぜひ登録しておきましょう。


    【大学3年10〜2月(2025年10〜12月)】

    秋冬で理解を深め、本選考に向けて仕上げる。

    • 秋冬インターンに参加(5日以上や就業体験型がおすすめ)
    • OB・OG訪問で現場のリアルを収集(質問リストを準備)
    • 本選考を見据えたES・面接・筆記対策を仕上げる(想定問答/模擬面接)

    【大学3年3月(2026年3月)】説明会・エントリー開始で就活本格化

    3月1日は「就活解禁日」*。企業の採用情報が一斉に公開され、エントリー受付が始まります。
    エントリーシート作成や選考対策など、活動が本格化する時期です。

    オファー型サービスでも、説明会案内やスカウトが増加します。希望条件を設定しておくと、自分に合った企業情報を効率よく収集できます。

    *政府や経団連によるスケジュールに則った場合

    【大学4年6月(2026年6月〜)】

    本選考が本格化。受験ログで改善を回しながら内々定へ。

    • 本選考開始(筆記・面接・グループディスカッション等)
    • 内々定が出始める時期。未内定の場合は並行応募と振り返りで戦略修正

    2027年卒の就活はいつから?流れで見る就活準備

    就活スケジュールは理解していても、「具体的にいつ・何をすればいいのか」が分からない方も多いでしょう。ここでは、大学生活の時期ごとにやっておきたい準備内容を整理します。

    就活準備としてやっておきたいこと

    下図は就活準備として対応しておきたい事柄を、流れで示したものです。

    それぞれのポイントや具体的な準備内容は、下記をご参考ください。

    就活準備で押さえたい5つの項目

    1.自己分析

    自分の価値観・強み・弱みを明確にし、企業担当者に「どんな人物か」を正しく伝える基礎作り。将来のキャリアや就活の軸を定めるためにも重要です。

    自己分析のやり方は、以下の記事を参考にしてみてください。

    2.業界・企業・職種研究

    業界の全体像や主要企業の特徴を把握し、自分に合う分野を見極めます。ミスマッチ防止や志望動機作成にも役立ちます。

    • 業界:例/金融業界
    • 業種:例/銀行、証券
    • 職種:例/営業、マーケティング
    業界研究ファイル
    \IT、メーカーなど…人気12業界の最新動向がわかる!/

    3.Webテスト(筆記試験)対策

    SPI・玉手箱・CABなど、企業が求める適性や能力を測るために実施されます。志望業界で使われる形式を早めに把握し、練習しておくことが重要です。

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    4.書類選考対策

    書類選考は面接前に実施する企業が多く、あなたの魅力をいかに言語化できるかが重要です。

    ESや履歴書は、自己PR・志望動機・ガクチカが基本項目。自己分析や企業研究をもとに簡潔で説得力ある文章を作りましょう。

    • 自己PR
    • 志望動機
    • 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)

    これらの内容をしっかりと話せるよう、自己分析や業界・企業研究で得た内容をもとに、しっかり言語化しておきましょう。

    5.面接対策

    面接は企業と相互理解を深める場。想定質問への回答準備や模擬面接で練習し、緊張下でも自分をアピールできる状態にしておきましょう。

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    キャリアタイプ診断

    企業別スケジュールの違い

    政府・経団連のルール(2024年卒以降)

    • 採用広報:卒業年度直前の3月1日以降
    • 選考開始:卒業年度の6月1日以降
    • 内定日:卒業年度の10月1日以降

    ※ただし、実際の動きは企業ごとに異なります。

    経団連加盟(大手日系)

    • 3月情報解禁、6月選考開始が基本。
    • ESやWebテストは早期実施の企業もあり。

    非加盟(日系中小・ベンチャー)

    • 2月頃から選考開始。
    • 3〜4月に内定が出るケースも。

    外資系・マスコミ

    • 外資系は10〜11月頃から選考開始、年内に内定が出ることも。
    • マスコミは12〜1月に選考を行う企業あり。

    ※志望企業のスケジュールは、採用サイトやナビサイト、インターン情報で早めに確認を。

    なお、新卒の採用選考については、基本的には経団連が設けたルールに沿うことが前提とされています。2024年卒以降は、政府主導で以下のようなルールに変更されました。

    (1)エントリー開始や会社説明会などの「採用広報活動」は、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
    (2)面接などの「採用選考活動」は、卒業・修了年度の6月1日以降
    (3)正式な内定日は、卒業・修了年度の10月1日以降

    これによると、大学生の場合は「就活情報の解禁は3年生の3月から」「面接選考は4年生の6月から」、そして「内定は4年生の10月から」となっています。

    ただし、経団連や政府が設けたこれらのルールに強制力はなく、企業の特性によって選考スケジュールは変化します。


    経団連に加盟している企業の場合(大手日系企業など)

    大手日系企業の多くは経団連に加盟しているため、定められた就活ルールに従って「大学3年生の3月に情報解禁」「大学4年生の6月から選考開始」としています。
    ただし、筆記試験やESの受付期間などは定められていないため、これらを早いタイミングで実施する企業もあります。


    経団連に加盟していない企業の場合(中小・ベンチャーの日系企業など)

    経団連に加盟していない日系企業は、就活ルールに縛りがないため、大学3年生の2月頃から選考が開始されることが多いでしょう。早ければ大学3年生の3〜4月の時点で内定を出す企業もあります。

    経団連に非加盟の企業には、中小企業、ベンチャー企業などが挙げられますが、IT系のメガベンチャーなども多く含まれています。規模が大きく、認知度が高い企業でも、経団連に加盟せず、独自のスケジュールで選考を行なうケースがあるため、注意しましょう。


    外資系、マスコミの場合

    外資系企業の場合は、大学3年生の10〜11月頃から選考を開始するケースが多く、秋冬インターンシップの時点から選考を開始する企業もあります。11月以降に順次内定を出し、年内には選考を終了する企業もあるため、「選考スケジュールを把握していなかったために、応募すらできなかった」という学生もいます。
    外資系企業を志望している場合は、早めに就活をスタートすることが重要になるでしょう。

    また、マスコミ業界の一部の企業では、大学3年生の12〜1月に採用選考を行い、12月以降に順次内定を出すというケースもあります。こちらについても選考スケジュールをしっかり把握しておくことが大事です。


    業種別の選考スケジュールはどう調べればいい?

    志望する業界・企業の選考を受けるためには、過去に実施された選考スケジュールをきちんと把握しておくことが大事です。ES受付の時期が近づいたら、企業の採用サイトや就活ナビサイトで、選考スケジュールが公開されているかどうかを確認しましょう。

    また、夏インターンシップや秋冬インターンシップなどの募集が始まる時期にも、企業の採用サイトや就活ナビサイトをチェックすると良いでしょう。インターンシップに応募・参加した学生に向けて、説明会の開催などを案内するケースもあるため、興味を持った企業のインターンシップに応募しておくこともポイントです。


    早期選考やインターンについて企業側からオファーを受け取りたいという人は、あなたを魅力に感じた企業からオファーが届くスカウト型就活サービス『dodaキャンパス』がオススメ。早期選考などの特別オファーももらうことができるため、ぜひ登録しておきましょう。

    就活を成功させるポイント

    早めに準備を始めておく

    就活成功の鍵は早めに備えることです。自己分析や企業研究を早く始めることで、自分に合う業界・企業を見つけやすくなり、ESや面接対策、OB・OG訪問も余裕を持って進められます。また、志望度の高い業界のインターンに参加することで、理解が深まり本選考でも有利になります。

    インターンシップを積極的に活用

    インターンは就業体験に加え、企業の魅力発見や人脈づくりの場としても有効です。参加を通じて出会った社員や学生とのつながりは、OB・OG訪問や情報交換に活かせます。

    便利なサービスを併用する

    大学のキャリアセンターや就活サイト、オファーサービスなど複数のツールを併用すれば、情報収集の幅が広がります。就活の軸が固まっていない場合も、こうしたサービスを活用して視野を広げましょう。

    就活スケジュールにまつわる質問

    Q:4年生大学で就活はいつから始めればよいですか?

    A:4年制大学の場合、多くの企業は「大学3年生の3月」に採用情報を公開し、「大学4年生の6月」から本選考を開始します。 ただし、実際にはその前の大学3年生の春〜夏からサマーインターンや企業説明会が始まり、人気企業や外資系企業は大学3年の秋から選考を行う場合もあります。

    Q:企業の採用はいつまで実施されますか?

    A:内々定を通知する大学4年の9月ごろまでが多い状況ですが、最近は通年採用を実施する企業も増えています。

    Q:理系の就活スケジュールはどうなっていますか?

    A:企業側の動きとしては基本的に政府主導のスケジュールとなります。ただし、大学生なのか大学院生なのかによって準備を始める時期が異なるでしょう。例えば、理系学生は研究室での実験や研究で忙しく、院生は非常に多忙です。

    そのため、大学生であれば大学3年3月の情報解禁に向けて、自己分析や業界研究を早めに行っておくことをおすすめします。

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