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就活対策

就活の面接で行う逆質問のポイントとは?NG・OK例を紹介

update 2018.12.26 (公開: 2018.12.20)

面接の最後に面接官から「何か質問はありますか?」と問われる、逆質問。
就活の面接では逆質問を行うケースが多いですが、事前準備をせずその場の流れに任せて質問を考えよう……というのは危険です。逆質問を促す企業側の意図を理解して、事前に回答の準備をしておきましょう。

今回は、逆質問のポイントとNG・OKな回答例をご紹介します。

就活時の逆質問を求める企業側の意図とは?

面接官はなぜ就活生に逆質問を求めるのでしょうか?それには以下のような理由が考えられます。

 

自分たちの会社への関心度を知るため

質問の内容によって、企業側は応募者が自社にどのくらい関心があるのか・どの程度の熱意を持って志望しているのかを推し量ろうとします。たとえば、会社の事業内容についての質問や、入社後の業務についての質問をすれば、入社して働くイメージを具体的に持っている人だと思われる可能性が高いでしょう。

 

応募者がどれだけ準備してきたかを確認するため

面接当日までにどれだけ準備をしてきたかについても、企業側は逆質問から見極めています。たとえば、質問を求められて言葉に詰まってしまい、何も聞くことができずに終わる人と、企業への関心を述べたうえで事業内容について尋ねる質問をする人では、準備の差は歴然だと言えます。

 

相互理解のため

逆質問には、企業と応募者との相互理解を深めるという目的もあります。企業は逆質問を通して応募者の人柄や性格、志望度を知ることができる一方で、応募者にとっても質問への回答を得ることで企業についての理解を深めることができます。

 

就活時の逆質問のNG例

逆質問では、気になることを思うままに聞けばいいというわけではありません。ここでNGな質問をしてしまうことで、せっかく今まで好印象だった面接が台無しになってしまう恐れがあるからです。そうならないためにも、逆質問のNG例を挙げておきます。

 

企業に依存しているような質問

「入社後は能力を伸ばしてくれるのでしょうか?」「○○について勉強したいのですが、勉強できる環境は整っていますか?」など、企業に依存するような質問は基本的にNGです。多くの企業は新卒の社員に対しても主体性を求めていますので、受け身な姿勢を見せてしまうことは避けましょう。

会社で能力を伸ばしたいと考えているのなら、「学生時代は○○のスキルを伸ばすため、××のように努力してきましたが、入社後それを役立てることはできるでしょうか?」というように、「会社で能力を役立てながら伸ばしていきたい」という方向性で尋ねるのがベストです。

 

給与や福利厚生などの質問ばかりをする

給与、福利厚生。どちらも就活時には気になるポイントです。残業がどのくらいあるかも気になる方が多いかもしれません。
働くにあたって重要なことなので、知りたいと思う気持ちはわかりますが、逆質問の際にそのような質問ばかりだと「仕事に関心があるのではなく、待遇面で就業先を決めようとしているのでは?」と思われてしまうかもしれません。知りたい場合は面接で聞くのではなく、事前にOBやOGに確認するのがいいでしょう。

 

事前に調べればわかるような質問

「御社の主なサービスは何ですか?」「御社の強みは?」といった、少し調べればわかるような質問は「会社についてよく知らないのに志望している」という印象を与えてしまうためNGです。

 

面接などで説明されたことを聞く

面接ですでに説明された内容を質問すると、話を聞いていない学生だと思われる可能性があります。説明された内容について質問したい場合は「先ほどご説明があった○○について伺いたいのですが……」と前置きして尋ねましょう。

 

「特にありません」といった企業に興味がないような発言

逆質問を求められているのに何も質問をしないのは、企業にあまり興味がないと言っているのと変わりません。本当に志望している企業であれば、何か聞いておきたいことがあるはず。必ず質問は考えておきましょう。

 

逆質問のOK例

面接官に一目置かれるような逆質問ができれば、それは面接の突破口となり得ます。逆質問のOK例についても見ていきましょう。

 

企業との相性を見極める質問

「御社の○○事業に関わりたいと考えているのですが、その分野で活躍している人にはどのようなタイプが多いですか?」「普段の職場の雰囲気について教えてください」など、企業の社風を尋ねて自分との相性を見極めるような質問は、好印象となる場合が多いです。

 

やる気を見せるような質問

「入社に備えて勉強しておくべきこと、身に付けておくべきスキルはありますか?」「御社の○○のようなポジションで活躍するには、どのようにすればいいでしょうか?」など、入社後の仕事に対してのやる気を見せるような質問は好印象です。

 

自分の長所がアピールできるような質問

「学生時代に○○に取り組んでいたのですが、入社後にその経験を活かすことはできるでしょうか?」「いろいろな人とコミュニケーションを取ることが好きなのですが、御社には他の部署の人同士で交流する機会はありますか?」など、自分の長所と会社への興味を同時にアピールできるような質問は、面接官の印象に残りやすいでしょう。

 

最低限のことを調べたということを伝えたうえで質問する

NG例でお伝えしたように、企業の強みや主力事業、経営理念など、ホームページを見れば書いてあるようなことを質問するのは避けるべきです。ただ、自分で最低限のことは調べ、それを伝えたうえで質問するのはOKです。たとえば「御社のサービスの強みは○○かと思いますが、それを活かして今後はどのような事業展開をお考えですか?」といった質問です。

 

逆質問は多くても3つほどに留める

質問したいことがたくさんある場合も、逆質問の数は多くても3つほどに留めましょう。最初に良い質問をしても、数が増えていくとその印象が弱まる恐れがあるからです。そうでなくとも、面接官は忙しい合間を縫って面接の時間を作ってくれていることを忘れてはいけません。多すぎる質問は避けましょう。

 

まとめ

質問で最も重要なのは、いかに事前に準備ができるかという「準備力」です。その場の雰囲気に合わせて質問しても、面接官の質問意図をくみ取れず良い質問ができなかったり、面接官にも答えるのが難しい質問をしてしまったりして、悪い印象を与えてしまう場合もあります。

志望企業と自分との相互理解の機会であり、自分のアピールにも繋がるのが逆質問なので、しっかりと準備をしておきましょう。

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