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【回答例付き】インターンシップの面接で聞かれる質問。選考通過のポイントを徹底解説

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  • 2022.10.12

選考有りのインターンシップでは、書類選考通過後に面接が控えています。面接を受けるにあたって「採用選考の面接とは聞かれる内容は違うの?」「インターンシップの面接対策はまず何からしたらいいの?」と思う方もいるのではないでしょうか。

この記事では、インターンシップと採用時の面接の違いをはじめ、インターンシップの面接でよく聞かれる質問を回答例とともに解説します。 面接前にやっておきたい準備や面接時のマナーなど、リアル・オンライン面接両方のケースを想定して解説しています。

インターンシップの面接対策をしっかりして選考を突破しましょう!

目次

    インターンシップ面接と採用面接の違い、それぞれの目的とは?

    インターンシップと本選考では、企業の目的が異なります。 それぞれの目的を理解した上で面接の傾向や対策を行うようにしましょう。

    インターンシップ面接

    インターンシップは、就労体験を通してよりリアルに働くイメージを持ってもらうこと、企業の魅力を知ってもらうことを目的に実施されます。

    そのため、キャリアプランのような長期目標よりは、「なぜ当社のインターンシップに応募をしたのか?」「インターンシップを通してどういったことを経験したいのか?」「大学生活でどんなことをしているか?」といった事柄について聞かれる傾向にあります。

    採用面接

    本選考の場合、自社にマッチした人材に入社してもらうことを目的としています。
    そのため面接では、業界や自社に対する「志望動機」や「自己PR」、「パーソナリティ」について深掘りをする質問をはじめ、「キャリアプラン」を確認する企業が多いと言えます。

    このようにインターンシップ・本選考共に、自己PRや志望動機をしっかり語れることが大切です。

    特に、インターンシップの面接では、そのインターンシップで「学びたいこと」や「挑戦したいこと」を採用担当者にアピールできるよう準備しましょう。

    インターンシップの面接で聞かれる質問 3つのパターン

    実際にインターンシップの面接で聞かれる質問は企業によってさまざまですが、共通してよく聞かれる3つのパターンがあります。

    1.学生自身に関する質問

    よく聞かれる質問の1つ目は学生自身のことです。

    <聞かれること>
    ・大学で学んでいること
    ・学生生活において注力していること
    ・部活やサークル、アルバイトについて
    ・パーソナリティや性質について

    上記のような内容について聞かれることが多いと言えます。それぞれの項目について「WHY(なぜ)」「HOW(どのように)」「WHAT(何をしたのか)」といった事柄を含めて、語れるよう整理しておきましょう。
    このような深掘りへの対策は自己分析が非常に有効です。以下のシートを活用し、しっかりと棚卸しをしておきましょう。

    ※ダウンロードには会員登録・ログインが必要です。まだという方はこちらからご登録をお願いいたします。

    次項で質問例と回答例をご紹介します。

    2.志望動機に関する質問

    よく聞かれる質問2つ目は、応募者の熱意やインターンシップ参加目的についてです。

    <聞かれること>
    ・この業界に興味を持たれたきっかけがあれば教えてください。
    ・当社のインターンシップに参加したい理由は何ですか?
    ・インターンシップへの目標があれば教えて下さい。

    ここでは、企業の魅力より、インターンシップに参加してどのようなことを学びたいか、ということを強くアピールする必要があります。

    下記記事で、インターンシップの面接を突破する志望動機の書き方や、 参加理由を考える際のポイントについて例文とともに解説していますので、こちらもチェックしておきましょう。

    【例文付き】インターンシップの選考を突破する志望動機の考え方は?参加理由のポイントを解説

    3.逆質問

    3つ目は逆質問です。逆質問とは「御社の●●についてお聞きしても良いでしょうか?」といった具合で、学生から企業に質問を行うことです。

    <聞かれること>
    ・インターンシップ内容を含めて何かご質問はありますか?

    この逆質問については、本選考の面接でも必ず聞かれる内容です。逆質問でどんなことを聞くべきなのか、反対に避けるべき内容は何なのか?、OK例とNG例とともに下記の記事で押さえておきましょう。

    インターンシップの面接で逆質問を求められたら?意欲が伝わる解答例を紹介

    学生自身に関する質問と回答例

    学生自身に関する質問では「どのような質問が多いか」「どのように回答すべきか」といった点を中心に、回答を考えてみましょう。

    質問:「自己PRをお願いできますか。」

    ここでのポイントは、経験と強みが一貫していることです。自己PRは「何分以内で」と時間指定される場合があるため、1分版、2分版、3分版といった具合に、指定された時間に応じて話すことができるよう用意しておくとよいでしょう。

    回答例:自己PR

    私が自分自身の強みだと感じている点は、臨機応変に対応ができる点です。
    私は大学2年次からコールセンターでアルバイトをしております。当初は、お客様からのクレームに対し、謝罪することしかできませんでした。しかし、アルバイト仲間は謝罪だけでなく提案も行っていることに着目。どのようなやり取りをしているのかを観察したり、対応のコツをヒアリングしたりといった事に取り組みました。そして、相手の話から状況や要望を把握できるようになり、オペレーターとしてこちらができることを提案するよう試みました。
    この結果、お客様が冷静になるだけでなく、感謝の言葉を頂き、新たな契約に結びつくこともありました。
    私は、貴社の営業職のインターンシップにおいても、この強みを活かしたいと考えております。営業職は初めてですが、まずは先輩社員の方のやり方を学びたいと考えております。その中でお客様のご要望を引き出し、最終的にはご要望を超えるご提案によって、受注へと繋げたいと考えています。

    上記はあくまで一例です。ご自身の経験から自己PRが見つからないとお悩みの方は、下記記事もご参考になさってください。

    自己PRが思い浮かばない。エピソードを見つける8つの方法

    質問:「学生時代に頑張ったことは?」

    学生時代に頑張ったこと≒ガクチカについては、特別な経験や華々しい功績を伝えようとする必要はありません。

    大切なのは、結果や成果に至るまでのプロセスと学んだことが伝わることです。 ここでは、深掘りされるケースも多いため、始めようと思ったきっかけや動機、具体的な内容を伝えましょう。自己分析を事前にしっかり行いましょう。

    回答例:学生時代に頑張ったこと

    飲食店での接客のアルバイトで、売上回復に尽力したことです。
    働いていた店舗の売り上げが低迷している際は、自ら率先して原因の追求から事実の把握、改善提案まで行いました。具体的には、外部要因か内部要因かの切り分けを行った上で、知ることから始め、近隣に新店舗が出店しないか?といった外部要因とお客様へのヒアリングといった内部要因に関する調査を実施したことです。
    また、それらの内容をもとに他店と差別化できるメニューの立案や宣伝を外部要因への対策として実施。加えて内部要因への対策として、来店に対するお礼のカードを手作りして渡す、個人的な話をするなど、お客様の要望に先回りして動くといった改善施策を、全メンバーで徹底していきました。
    この結果、前年比130%の売り上げへと繋がることができました。
    当社でのインターンシップにおいても、この実行力を活かしてて活躍したいと考えております。

    質問:「長所や短所は?」

    自己分析や他己分析を行った上で、回答を検討していきましょう。短所に関しては、改善するための努力や工夫を続けているという内容を伝えることがポイントです。

    回答例:長所・短所

    私の長所は、協調性です。
    私は大学でチアリーディング部に所属しています。 当初はチーム30人の呼吸が一つにならず、失敗することも珍しくありませんでした。しかし、チーム内でどうするべきか話し合いを設けるほか、苦手な点を克服するための練習を呼びかけるなど、率先して解決に向けて努力しました。これによりチーム内の結束力が高まり、大会でも入賞という結果を残すことができました。

    私の短所は、頑固なところです。
    自分の中で「こうあるべき」という基準から行動してしまう傾向があります。しかし、自分の視点にとらわれず、さまざまな視点から物事を見るよう心がけています。例えば、相手の見解を聞き、自分の考えとの相違点や一致点を把握することから始めるようにしています。

    自己分析は自分一人でやっていると煮詰まることも多いですよね。そんな時は他己分析がオススメです。以下の記事で詳しいやり方をご紹介していますので、チェックしてみて下さいね。

    【質問例付き】他己分析のやり方と3つのポイント!自己分析を深めよう

    質問:「大学で勉強していることは?」

    ここでは、専門知識がない人でも理解できるように説明することが大切です。仕事においても、専門用語を使わずに分かりやすく相手に説明する能力が必要となります。

    回答例:大学で学んでいること

    私は、多様な考え方で物事を考える現代哲学論を専攻しています。ゼミでは哲学者が主張する理論など1つのテーマについてディベートしています。そこでは人それぞれ想定している背景や立場によって意見が異なることを実感しました。貴社のインターンシップでも他者の背景や立場をくみ取りながら意見を交わし、業務に携わりたいと考えています。

    面接時に気を付けたいマナーとは?オンラインとリアル別

    第一印象は出会って数秒で決まるとも言われており、面接官はあなたのことを非常によく見ています。ここでは、面接のマナーをはじめ、オンラインでの面接における注意点もご紹介します。最低限クリアすべきポイントを把握し、準備をしっかり行いましょう。

    オンライン面接のマナー

    オンラインの場合、実施場所や回線速度、アカウント名など、予め確認しておくべき要素が多くあります。これまでオンラインでの説明会や面接に参加した経験がない方は、下記の記事から事前準備に漏れがないか念のため確認しておきましょう。

    Web面接で失敗しない!場所・背景・服装・回線速度などの注意点とは?

    もちろん、万が一WEB面接中に不具合が起きて接続が切れてしまったとしても、慌てる必要はありません。
    電話やメールで「不具合が起きてしまったこと」を連絡しましょう。
    その後、パソコンの再起動やアプリの再ログインを試しましょう。どうやっても接続できなければいま一度電話をかけ、先方担当者の判断を仰ぎましょう。ここでは、落ち着いて行動することが重要です。

    リアル面接のマナー

    対面での面接の場合は入退室時の基本的な立ちふるまいについて事前に把握しておく必要があります。 ドアをノックする回数から椅子に座るまでの動作、そして退室時のおじぎの仕方まで、非常に細かいことですがインターンシップの面接から慣れておくと良いでしょう。

    また、オンライン・リアルに限らず気になるのは言葉づかい。謙譲語や尊敬語といったややこしい違いについても解説していますので、以下の記事を参照しておきましょう。

    就活マナーに必要な電話やメール、面接の身だしなみから立ち振る舞いまでを解説

    インターンシップ面接の準備リスト

    前項で面接でよく聞かれる質問について紹介してきましたが、事前の準備として行う項目をチェックリストにしましたのでご確認ください。

    面接前のチェックリスト

    <押さえたいポイント> <解説>
    あらかじめ定番質問の回答を考えておく 面接で聞かれることは自己PR、志望動機などが中心です。面接で聞かれることが想定される定番質問については、回答できるよう今一度考えをまとめておきましょう
    履歴書やESを見直す 事前に履歴書やESを提出しなければならない場合も多いため、提出後も確認できるようコピーやデータを保存しておきましょう
    企業研究を深める 企業ホームページだけでなく、財務表や、株主説明会などで公開された、今後の戦略方針に関する資料(IR)を見ておくと良いでしょう。ツテがある場合は、OBOG訪問なども有効でしょう

    インターンシップの選考対策がオンラインでできる

    ここまで、インターンシップと採用時の面接の違いから面接でよく聞かれる質問の回答例、オンライン・リアルそれぞれの面接準備やマナーをお伝えしました。

    すでに面接経験のある方や、これから面接を控えている方の中には、模擬面接などより「実践的な対策をしたい」という方も多いのではないでしょうか?

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