企業からのオファーを見逃さない! dodaキャンパス公式アプリ ダウンロード
  • トップ
  • インターン
  • 【回答例付き】インターンシップの面接で聞かれる質問。選考通過のポイントを徹底解説

【回答例付き】インターンシップの面接で聞かれる質問。選考通過のポイントを徹底解説

  • インターン
  • 2020.07.01

選考有のインターンシップでは、書類選考通過後に面接が控えています。面接を受けるにあたって「採用選考の面接とは聞かれる内容は違うの?」「インターンシップの面接対策はまず何からしたらいいの?」と思う方もいるのではないでしょうか。

この記事では、インターンシップと採用時の面接の違いから面接でよく聞かれる質問を回答例とともに解説します。 他にも面接前の準備や面接時のマナーをオンライン面接の場合もふまえてお伝えします。

インターンの面接対策をしっかりして選考を突破しましょう!

【目次】
インターンシップの選考対策がオンラインでできる

インターンシップ面接と採用面接の違い

インターンシップと本選考では、企業の目的が異なります。 それそれの目的を理解した上で面接の傾向や対策を行うようにしましょう。

インターンシップ面接

インターンシップの場合、職場体験を通じて企業の魅力をより知ってもらうこと、または優秀な学生に目をつけておくことを目的としています。 そのためキャリアプランのような長期目標よりは、「なぜ当社にインターンシップを応募したのか?」「インターンを通してどういったことを経験したいのか?」「大学生活でどんなことをしているか?」を聞かれる傾向にあります。

採用面接

本選考の場合、自社にマッチした学生に入社してもらうことを目的としています。 そのため面接では「志望動機」や「自己PR」「長所短所」といった質問の深掘りや、「キャリアプラン」を聞かれることが多くなります。

インターンも本選考も共通して自己分析をしっかり行い、志望動機に繋げることが大切です。
そしてインターンでは本選考ほど深掘りされることは少ない傾向にあるため、学びたいことや挑戦したいことを採用担当者によりアピールできるかがポイントになってきます。

インターンシップの面接で聞かれる質問 3つのパターン

実際にインターンの面接で聞かれる質問は企業によって様々ですが、共通してよく聞かれる3つのパターンがあります。ここでは、パターン別の内容を紹介します。

学生自身に関する質問

よく聞かれる質問1つ目は学生自身のことです。大学生活でどんな勉強をしているのか、アルバイトや部活・サークルのこと、そしてどんな人柄なのかを聞かれるのが一般的です。
次項で質問例と回答例をご紹介します。

志望動機に関する質問

よく聞かれる質問2つ目は、応募者の熱意や目的についてです。ここでは、企業の魅力より、インターンに参加してどういったことを学びたいかということを強くアピールする必要があります。 参加理由を考えるポイントは、例文とともに下記の記事で紹介しています。

【例文付き】インターンシップの選考を突破する志望動機の考え方は?参加理由のポイントを解説

逆質問

よく聞かれる質問3つ目は、逆質問です。本採用の面接でも必ず聞かれる内容です。逆質問でどんなことを聞くべきなのか、反対に避けるべき内容は何なのか、OK例とNG例とともに下記の記事で紹介しています。

インターンシップの面接で逆質問を求められたら?意欲が伝わる解答例を紹介

学生自身に関する質問と回答例

学生自身に関する質問では「どういった質問が聞かれやすいか」「どのように回答するべきか」例を参考に考えてみましょう。

「自己PRをお願いします。」

ポイントは経験と強みが一貫していること、インターンでの強みの活かし方が面接官によりアピールできることにあります。自己PRは時間指定される場合があるため、1.2.3分のパターンで話す内容を用意しておくとよいでしょう。

自己PRの回答例

私の強みは、臨機応変に対応ができることです。
私は大学2年次からコールセンターでアルバイトをしているのですが、お客様からのクレームに対して最初は謝罪の旨しか伝えることができませんでした。しかしアルバイト仲間は謝罪だけでなく、提案も行っていることに気づき、どのようなやり取りをしているか観察したり、聞いてみました。その上で、相手の話から状況や要望を把握できるようやり取りし、こちらができることを提案するようにしました。
この取り組みにより、お客様が冷静になるだけでなく、感謝の言葉をいただいたり、新たな契約に結びつくこともありました。
貴社の営業職のインターンシップでも私の強みを活かしたいと考えます。営業職は初めてですが、まずは先輩社員の方のやり方をまねることから始め、その中でお客様の要望を引き出し、要望以上のものに応えることで受注に繋げたいと考えています。

自己PRが思い浮かばないと悩んでいる方は下記の記事を参考にしましょう。

自己PRが思い浮かばない。エピソードを見つける5つの術

「学生時代に頑張ったことは?」

特別な経験や華々しい功績を伝えようとする必要はありません。
学生時代に力を入れたことで、結果や成果に至るまでのプロセスと学んだことが伝わる回答がベストです。 ここでは、深掘りされるケースも多いため、経験を始めようと思った経緯など、自己分析を事前にしっかり行いましょう。

学生時代に頑張ったことの例

飲食店での接客のアルバイトで、売上回復に尽力しました。
私は売上低迷時、原因が外部要因か内部要因か知ることから始め対策しようと社員の方や他のアルバイト仲間に相談、提案を行いました。外部要因としては、近隣に新店舗が出店しないかなどの調査を、内部要因としてはお客様へのヒアリングを行いました。
そこから両方の要因があることがわかり、外部要因の対策として他店と差別化をはかるようなメニューの立案や宣伝を、内部要因としてはお客様にお礼のカードを手作りして渡す、個人的な話をする、お水のおかわりなど、お客様の要望に先回りして動く工夫を他の人と共有し徹底していきました。
こういった経緯から売り上げを回復するだけでなく、前年比130%の売り上げに繋がりました。
インターンでも仕事を通じて改善点の余地がないか検討し、改善点を社員の方に相談と提案、そして実行することで能動的に仕事をしたいと思います。

「長所や短所は?」

自己分析や他己分析を行った上で、回答を検討していきましょう。短所に関しては、改善するための努力や工夫を続けているという内容を伝えることがポイントです。

長所・短所の回答例

私の長所は、協調性です。
私は大学でチアリーディング部に所属しています。 当初はチーム30人の呼吸がひとつにならず、失敗することも珍しくありませんでした。しかしチーム内でどうするべきか話し合いを設けるほか、苦手な点を克服するための練習を呼びかけるなど、率先して解決に導けるよう努力しました。これによりチーム内の結束力が高まり、大会でも入賞という結果を残すことができました。

私の短所は、頑固なことです。
自分の中で「こうあるべき」という基準から行動に移す傾向があります。しかし、自分の視点にとらわれず、様々な視点から物事を見るようにするために、相手の見解を聞き、自分の考えとの相違点や一致点を把握することから始めるようにしています。

長所短所を見つける上で、自己分析だけでなく、他己分析も行いましょう。他己分析については下記を参考にしてみてください

自己分析より自分が分かる?「他己分析」のやり方を徹底解説

「大学で勉強していることは?」

ここでは、専門知識がない人でも理解できるように説明することが大切です。仕事をしていく中で、分かりやすく専門用語を使わずに説明する能力は必要になります。

大学で学んでいることの回答例

私は、多様な考え方で物事を考える現代哲学論を専攻しています。ゼミでは哲学者が主張する理論など1つのテーマについてディベートしています。そこでは人それぞれ想定している背景や立場によって意見が異なることを実感しました。貴社のインターンでも他者の背景や立場をくみ取りながら意見を交わし、業務に携わりたいと考えています。

「自己紹介をお願いします。」

面接の初めに聞かれやすい質問ですが、時間指定される場合があるため30秒や1分などの時間ごとの自己紹介を考えておきましょう。 自己紹介は、下記の記事を参考に用意しておきましょう。

【例文付き】自己紹介と自己PRは違う!面接官の心を掴む「自己紹介」の方法

面接時に気を付けるマナー

インターンシップの面接において、面接官はあなたのことを非常によく見ています。また、第一印象は出会って数秒で決まると言われています。
ここではオンラインでの面接での注意点もお伝えしますので、最低限必要なことを把握し、準備をしっかり行いましょう。

オンライン面接のマナー

オンラインの場合は、場所や回線速度、アカウント名など予め確認しておくべきことが多いです。今までオンラインでの説明会や面接に参加した経験がない方は、下記の記事から事前準備ができているか念のため確認しておきましょう。

Web面接で失敗しない!場所・背景・服装・回線速度などの注意点とは?

準備した上で、万が一WEB面接中に不具合が起きて接続が切れてしまっても、慌てる必要はありません。
まずは電話やメールで「不具合が起きてしまったこと」を連絡しましょう。
そのあと、パソコンの再起動やアプリの再ログインなどを試します。それでも接続できなければ再度電話をかけ、担当の方の判断を仰ぎましょう。落ち着いて行動することが大切です。

オフライン面接のマナー

対面での面接の場合は入退室時の基本的な立ちふるまいについて事前に把握しておく必要があります。 ドアのノックする回数から椅子に座るまでの動作、そして退室時のおじぎの仕方まで細かいことですが、インターンの面接から慣れておくと良いでしょう。詳細は下記を参考にしてください。

【永久保存版!】電話にメール、面接……就活マナーのすべて

インターン面接前の準備

前項で面接によく聞かれる質問について紹介してきましたが、事前の準備として行うべきこともここでお伝えします。

定番の質問の回答を予め考えておく

面接でよく聞かれる質問の3パターンを紹介しましたが、ここで限紹介した質問の回答は最低限考えておきましょう。
企業によっては、これ以外の質問を聞かれることも勿論あります。想定外の質問でも自己分析をしっかり行っておけば整理して話すことはできます。

履歴書やESを見直す

面接時、採用担当者は履歴書やESを見ながら面接を行います。事前に提出している場合、面接時に持参する場合も、 記載内容を見返して、深掘りされうる内容を予想しておくと良いでしょう。
事前に提出する場合は、コピーや控えをとっておくことを忘れないようにしましょう。

企業研究を深める

企業研究のやり方としては、HPからだけでなく、財務表や、株主説明会、今後の戦略方針に関する資料、OBOG訪問などがあげられます。 企業についてよく知っていることを採用面接官にアピールできると、より好印象を与えることができます。

インターンシップの選考対策がオンラインでできる

ここまで、インターンシップと採用時の面接の違いから面接でよく聞かれる質問を回答例、オンライン面接もふまえた前準備やマナーをお伝えしました。
面接を控えている方は、実践的な面接対策をしたいと思う方もいるのではないでしょうか。

dodaキャンパスでは、オンラインで面接対策含めインターンシップの選考対策ができるイベントを開催しています。他にも就活生に向けたイベントを多数開催していますので、ぜひ参加してみてください!



無料

  • ▼ 自己分析に役立つ適性検査(GPS)
  • ▼ 自己PR添削
keyboard_arrow_up