インターンシップ(通称:インターン)は企業での就業体験を通じて、業界や社会に対する理解を深め、働くイメージを具体化することに役立つと言われています。
しかし「就職活動のためにやるべきこと」として、参加することが目的になってしまう方もいるのではないでしょうか?
本記事は、『何が変わるの? これからのインターンシップ』2023年3月 採用と大学教育の未来に関する産学協議会」をもとに、インターンシップの志望動機を作成するにあたって押さえておきたい内容を中心に解説します。
目次
この記事の監修者
doda新卒エージェント事業部
キャリアアドバイザー
米田 圭佑さん
新卒でシステムエンジニアとしてシステム開発に従事。
その後、doda 新卒エージェントのキャリアアドバイザーとして、文系をメインとした大学生・専門学生を担当。学生様の志向性に合わせたご提案・幅広い業界へのサポートや、IT 業界の経験をもとにしたエンジニアとしてのアドバイスを得意とする。
最新版!インターンシップの新たな定義
インターンシップのあり方について、大学や企業などからなる産学協議会で話し合われた結果、下記のように定義されました。
政府が定める現行の就職活動日程ルールに則り、インターンシップにおいて学生は企業の実務を必ず体験すること *1
なお、1dayの企業説明会などについては、下記のように分類されることになり、実務体験を伴わない場合、インターンシップとは呼びません。まずは、この変更点を押さえておきましょう。
しかし、志望動機を作成する上で大切となる考え方は同じです。自分自身がどのような志向性や価値観を持ち、インターンシップで何を得たいのか明確にしておきましょう。
インターンシップで志望動機を聞かれる理由
企業の質問には必ず意図があり、それを踏まえて回答することが非常に重要です。ここでは企業が志望動機を確認する理由を3つ紹介します。
1.目的意識の確認
企業は、応募者が明確な参加目的を持っているかを確認しています。これは、身に付けたいスキルや知りたい職務内容など、具体的な目的を把握することで双方にとって有意義なインターンシップとするためです。
そのため、「どの業界や職種に興味があるのか」「どのような技術や知識を身に付けたいのか」といった参加目的をしっかりと考え、それに基づく志望動機を作成することが重要です。
2.自社とのマッチ度を探るため
業務内容だけでなく、企業文化や価値観の相性を見ようとしています。特に、価値観のマッチングは、従業員の長期的な満足度や生産性に大きく影響するため、初期段階での適合性評価は企業にとって非常に重要です。
応募する企業の事業内容や企業文化を十分に調査し、自分のキャリアプランや価値観とマッチしていることを具体的に示すとよいでしょう。
例えば、海外展開に果敢に挑戦している企業であれば、「海外で活躍したい」という展望や「チャレンジ精神」をアピールすることで好印象に繋がる可能性が高くなります。
本当に自分と合った企業を探すために企業研究は入念に行うようにしましょう。
3.応募者の熱意を知るため
熱意がある応募者は、与えられた課題に対して積極的に取り組むため、企業にとって価値ある働きをする可能性が高くなります。
熱意をアピールするときは、身に付けたいスキルなどについて、将来の展望と合わせて具体的に伝えるとよいでしょう。インターンシップ内での目標の有無は、企業が応募者の熱意を図る際に重要な要素となります。
以下の記事で、「30分で始められる企業研究のやり方」をご紹介しています。インターンシップ生が実際にトライした内容ですので、参考にしつつあなたも企業研究を進めましょう。
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インターンシップの志望動機を書く前の事前準備4選
「友達から誘われたから」「なんとなく面白そうだから」といった理由で流されるままインターンシップに参加すると、せっかくのチャンスを棒に振ってしまう可能性も…!
インターンシップをより有意義で意味ある活動にするためには志望動機を明確にすることが重要です。
ここでは、インターンシップの志望動機を作成する前に取り組んでおきたい3つのことをお伝えします。
STEP1.インターンシップで得たいことは何かを考える
インターンシップへ参加するにあたって、まず考えておきたいのはインターンシップで何を得たいか?という「参加目的」です。ここを押さえておくことで、参加する際のモチベーションや志望動機の説得力向上に繋がります。下記の例を参考に「自分ならでは」の目的を考えておきましょう。
インターンシップへの参加目的例
- 社会へ出て働くことに慣れる
- 働くイメージを膨らませる
- 興味のある業界・職種を見つける
- 自分にマッチする企業を見つける
- 必要となるスキルや能力、経験を知る
- 志望動機のエピソードを深化させる
もちろん、これらはあくまで一例で、「自分に向いていない仕事を知る」「企業の社風や雰囲気を把握する」なども立派な目的となります。まずは、自分が何を得たいのか考えてみましょう。
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STEP2.企業の事業内容や求める人物像が自分とマッチしているか調べる
企業は自社の文化や仕事内容に合った人物を求めています。そのため、インターンの種類や形式、ホームページなどを念入りに調査し、どのようなスキルや経験が求められているか把握することが大切です。
例えば、営業に携わるインターンを募集している企業では、営業に必要なコミュニケーション能力を持つ人材を求めているかもしれません。コミュニケーション能力を生かした経験をアピールすることで、企業のニーズと自己能力のマッチ度を具体的に示すことができるでしょう。
また、自分が生かしたい能力や学びたい知識と企業の事業内容がマッチしていない場合、思い描いていた結果が得られない可能性が高いため、応募候補から除外することもできます。
自分と企業の双方にとって実りあるインターンシップとするために、企業の事業内容や求める人材については必ずチェックするようにしましょう。
STEP3.インターンシップの形式を知る
インターンシップは実際の業務経験を通じて、自分の適性や不足しているスキル・能力などを見極めることに役立ちます。参加するインターンシップにもよりますが、想定されるプログラムは下記の通りです。
汎用的能力・専門活用型インターンシップ
- 業務同行、事業所等で実務を体験
- 事業・業務説明(座学)
- グループワーク(ディスカッション等)
- 発表会・報告会
[補足] タイプ4(試行)高度専門型インターンシップについては試行中のため紹介なし
*2:2022年4月18日公表『産学協働による自律的なキャリア形成の推進 【概要】』P14参照
上記の他にも、「キャリア教育」として、会社に関する説明を聴講できる「オープン・カンパニー」や短期間の就業体験、社会貢献活動などが実施されています。自分の目的に応じて、参加してみましょう。
「汎用的能力活用型インターンシップ」については、学部3年・4年、修士1年・2年の春・夏・冬休みおよび入試休みに実施されますので、ぜひ参加してみてください。。インターンシップの活動内容が選考情報にも活用されることになりますので、しっかり準備しておきましょう。
STEP4.興味を持ったきっかけを考える
参加したいインターンシップのイメージがついたら、なぜそのインターンシップに興味を持ったのか考えてみましょう。
例えば「業界・職種理解を深めたい」という参加目的であれば、その業界や職種に興味を持ったきっかけや動機があるはずです。「大学の授業で勉強して興味を持った」「身近に活躍する人がいたから」など、きっかけとなるエピソードや体験を整理しましょう。
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【業種・文字数別の例文13選】インターンシップにおける志望動機の書き方
インターンシップの志望動機を作成する際のコツは、まず参加理由(結論)を簡潔に伝えることです。参加理由を述べてから、インターンシップを通じて得たいものや動機を書くと分かりやすくなります。志望動機を書く際に気をつけたいポイントは以下の3つです。
- なぜインターンシップに参加したいのか(理由)
- この業界へ関心を抱いたきっかけ・PRポイント(動機)
- インターンシップを通じて学びたいことや企業に求めていること(目的)
インターンシップに複数のプログラムが準備されている場合は、「目的」の部分でコースを選んだ理由を詳細に説明することが大切です。
以上3つのポイントを押さえたうえで、具体的な志望動機の回答例を見ていきましょう。業種・文字数別の例文に加え、NG例も紹介します。
【業種別】志望動機の例文9選
まずは人気の高い9つの業種について、志望動機の例文を紹介します。
IT
人々の生活を根幹から支えたいという理由で、貴社のインターンを志望します。(理由)
私はベンチャー企業でエンジニアとして1年間の長期インターンシップを経験しました。そこではIoTの開発に力を入れており、人々の生活を楽にする技術を開発していました。この経験を通じて、人々の根幹を支えるIT技術と、その提供過程に興味を持ちました。(動機)
貴社のインターンシップでは実際にSIへ関わることで、SIに必要な具体的な業務を学び、生活をより楽にする技術について知識を深めたいと考えております。(目的)
商社
インターンシップを通じて実際に活躍される社員の方のお話を伺いたいと思い、応募いたしました。(理由)
私はジャパンクオリティを世界に届け、日本の魅力を世界に発信する仕事がしたいという想いから商社を志望しております。大学時代に1年間カナダへ留学し、メイドインジャパンの魅力を改めて感じる経験をしました。例えば、日本の車や精密機器などはその一つです。海外では品質の高い製品として取り扱われており、日本人として誇りに感じるとともに、日本を背負って働ける仕事がしたいと考えるようになりました。(動機)
今回のインターンシップでは実際に働く方のお話を伺い、自分自身の適性や足りない点を把握することで、自己成長へと繋げたいです。(目的)
広告・出版・マスコミ
貴社のインターンシップを志望した理由は、実際に自分が働くイメージをよりリアルに持てるようになりたいと考えたからです。(理由)
私は、社会課題に興味関心がない日本の若者に対し、もっと自分ゴトとして捉えて欲しいと考えております。大学では雑誌や新聞を制作する部活に所属しており、多くの人に問題を提起できることにやりがいを感じています。また、私が書いた記事によって、ニュースを自分ゴトとして考えるきっかけとなったという嬉しい言葉もいただき、これからも書くことを仕事にしたいと考えました。(動機)
貴社はさまざまなジャンルのコンテンツを提供しているため、インターンシップを通じて、それぞれのやりがいや面白さを肌で感じたいと考えています。(目的)(目的)
メーカー
優れた商品を通して多くの方の生活を支えたいと思い、商品企画に携わることができる貴社のインターンシップへ応募いたしました。(理由)
私は大学時代、姉の影響で学生団体の手伝いをしていました。元々「どうすればより良くなるだろう」と考えることが好きだったため、一つのイベントを作り上げる工程はとてもやりがいがありました。こういった経験や価値観を社会に出てからも生かし、多くの方の生活を豊かにしたいと考えております。(動機)
貴社の商品は身体にも優しく、環境にも配慮されています。この商品が生み出された企業風土を知ることが出来たら幸いです。(目的)
金融
金融業界に興味があり、どのような商品で顧客課題を解決しているのかを学ぶために、参加を希望しております。(理由)
私は、経済学部でデータの分析に基づいた経済予測について学んでおり、この知識を活かして金融業界で活躍したいと考えております。貴社のインターンシップでは、具体的な仕事内容や商品を知り、自分が貢献できることを考えるきっかけにしたいです。(動機)
今回のインターンシップを通して今の自分に足りないスキルや視点を学び、大学を卒業するまでに少しでも補完したいと考えております。(目的)
人材
私は、人を成長させ、変化を直接起こすことができる人材業界に興味があるため、貴社のインターンを志望します。(理由)
私は現在、100名以上が所属する就職活動の支援団体で活動しています。団体では、多くの学生が就職活動に対してさまざまな悩みを抱えています。彼らの悩みを解決していく中で、人々の就職活動をアシストし、求める環境を提供する人材業界へ興味を持ちました。(動機)
私は「正しいビジョンを持っていなければ、人を助けることはできない」と考えています。貴社のインターンシップではキャリアコンサルタントについて学べるプログラムも用意されていると伺いました。、この学びを通じて就職活動を助力するエージェントへの理解度を深め、必要な資質を身につけたいです。(目的)
旅行
旅行業界への情熱と旅行プランニングの知識を深めるために、貴社のインターンシップに応募しました。(理由)
私は複数の国を訪れて異文化に触れた際、自分の世界の広がりを感じました。旅行が人々に与える喜びと文化交流による刺激に魅力を感じており、多くの人にこの魅力を伝えたいと考えています。そのため、将来旅行業界で魅力的な旅行プランを提案する仕事を行うことが私の夢です。(動機)
貴社のインターンシップを通じて顧客対応をする際のコミュニケーション能力や、顧客満足度の高い旅行プランの作成スキルを身に付けたいと考えています。(目的)
コンサルティング
私はビジネスプロセスの最適化と戦略的な意思決定プロセスに大きな興味を持ち、貴社のインターンシップに応募しました。(理由)
私は大学2年生のときに環境保全を目的としたボランティア団体で1年間プロジェクト管理を担当していました。限られた予算と人的リソースを活用して組織の活動を管理する中で、課題解決に対する深い理解と情熱を持つようになりました。(動機)
貴社のインターンシップを通じて、実際のコンサルティング活動に参加し、戦略的な思考と分析スキルを磨きたいです。また、業界のリーダーたちと一緒に業務を行うことで将来的にコンサルタントとして成功するための知識と経験を積みたいと考えています。(目的)
教育
私は教育業界における教育の質向上と学習支援に興味を持ち、貴社のインターンシップに応募します。(理由)
私は大学1年生から現在まで塾講師のアルバイトをしています。個別指導と集団指導の両方を経験し、学生の学習スタイルや授業形式に合わせた指導方法を探求してきました。教育プロセスによって生徒の成績が大きく異なることに深い興味を持ち、社会に出てからも教育方法の最適化を探りたいと考えるようになりました。(動機)
貴社のインターンシップを通じて、教育技術の最前線で使用される考え方や手法を学び、将来的に教育業界を牽引できる存在になりたいです。具体的には効果的な教育カリキュラムの開発と実装に関する実践的な経験を積みたいと考えています。(目的)
【文字数別】志望動機の例文(200文字、300文字、400文字)
エントリーシートなどで志望動機が求められる場合、文字数が指定されていることも少なくありません。「理由→動機→目的」という全体の構成は変わりませんが、文字数によって注意しなければいけないポイントが異なります。
200文字などの少ない文字数が指定されている場合、理由・動機・目的のいずれも欠けないよう、要点を押さえて伝えることが重要です。
一方、400文字以上の長文で指定されているときは、冗長に述べることで伝えたいことが分からなくならないように注意する必要があります。結論である「理由」は簡潔に伝え、「動機」となるエピソードや、インターンシップに応募した「目的」を詳細に伝えることで、納得性を高めることができるでしょう。
文字数に応じてどのように内容が変化するか、食品メーカーのインターンシップに応募する際の具体例を用いて確認していきます。
200文字
私は、食品が人々の健康寿命にどのような影響を与え、それがどのように人生の幸福度を変えるのかについて、強い関心を持っています。(理由)
大学では食品科学を専攻し、より長く充実した人生を送るための鍵は日常の食事にあると学びました。そして、将来は健康寿命を伸ばすことができる商品の開発に携わりたいと考えるようになりました。(動機)
貴社のインターンシップで、製品開発の背景にある科学的アプローチや価値観を深く学びたいです。(目的)
300文字
私は、食品が人々の健康寿命にどのような影響を与え、それがどのように人生の幸福度を変えるのかについて、強い関心を持っています。(理由)
大学では食品科学を専攻し、より長く充実した人生を送るための鍵は日常の食事にあると学びました。食事の目的が満足感や生命維持だけでなく、人生を長く楽しむための秘訣であると知った時は驚きました。そして、いつか自分も誰かの人生を幸福にできる商品を開発したいと感じるようになりました。(動機)
食を通じた健康寿命延伸を目指す貴社のインターンシップを通して、人々の健康を支える商品開発方法や、その裏にある価値観を学びたいです。そして将来はこの分野の専門家として活躍したいと考えています。(目的)
400文字
私は、食品が人々の健康寿命にどのような影響を与え、それがどのように人生の幸福度を変えるのかについて、強い関心を持っています。(理由)
大学では食品科学を専攻し、日常の食事が健康に与える影響は大きく、より充実した人生を送るための鍵であると学びました。食事は、一次的な満足感を与えるだけでなく、人生の幸福度を向上させると知った時、自分も多くの人を幸せにする商品を開発したいと強く感じるようになりました。そして、日本人の健康寿命延伸をミッションとする貴社のインターンシップに参加することは、私の目標を達成するための大きな一歩になると感じています。(動機)
今回のインターンシップを通じて人々の健康を支える商品開発プロセスや化学的アプローチを深く学びたいと考えています。また、商品開発の裏にある貴社の価値観を感じ取り、自分の視野を広げるとともに将来はこの分野の専門家として活躍したいと考えます。(目的)
志望動機のNG例
「従業員満足度が高い」「業界最大手」「商品が魅力」といった要素を志望動機のアピールポイントにすることは避けるべきです。志望動機には客観的な事実ではなく、自分の考えを組み込んでいく必要があります。
また、曖昧な表現やどの企業にも当てはまる汎用的な回答も避けた方が良いでしょう。インターンシップへの参加意欲が低いと受け取られる可能性があります。
NGとなる具体例は下記の通りです。
NG例
私は日本社会全体に素晴らしい環境を提供したい、社会に貢献したいという理由から、貴社のインターンを希望します。(理由)
貴社の商品はどれも魅力的で、私自身もよく活用しています。また、業界最大手ということもあり、貴社で働くことが出来ればやりがいを感じることが出来ると考えております。(動機)
従業員満足度も高い貴社のような素晴らしい環境でインターンに参加し、何かを学び取ることができれば幸いです。(目的)
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就活について悩むときは
一般的に、大学3年生は学業・部活・サークル・アルバイトなどが活発化し、忙しくなる時期です。
そのため、限られた時間の中でどのように就職活動を行えば良いか、悩む方も多いのではないでしょうか?
もし、このような悩みをお持ちであれば、「dodaキャンパス」を活用することをおすすめします。
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