インターンシップ(インターン)に参加するための最初の関門が、エントリーシート(ES)などの書類審査です。「志望動機の書き方がわからない」「指定された文字数で書くためのコツが知りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
本記事では、志望動機で好印象を与えるための基本構成や、業界・文字数別の回答例文を紹介します。ぜひ参考にしてください。
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この記事の監修者

doda新卒エージェント事業部
キャリアアドバイザー
米田 圭佑さん
新卒でシステムエンジニアとしてシステム開発に従事。
その後、doda 新卒エージェントのキャリアアドバイザーとして、文系をメインとした大学生・専門学生を担当。学生様の志向性に合わせたご提案・幅広い業界へのサポートや、IT 業界の経験をもとにしたエンジニアとしてのアドバイスを得意とする。
勘違い注意!まずはインターンシップの定義を押さえよう
過去インターンとして扱われてきた活動は、下記4つに分類されています。インターンと呼べるのは、実務経験のあるタイプ3と4のみ。タイプ1・2はインターンシップとは位置づけが異なるため、厳密にはインターンシップとは呼びません。

企業がインターンシップの志望動機で見る3つのポイント

採用担当者に好印象を与えるためには、企業の質問意図をふまえた上で回答しましょう。志望動機では、下記の3つの観点がよく見られています。
1.参加目的が明確か
企業は志望動機から「何を学びたいか」「どんな経験をしたいか」といった学生の参加目的を確認しています。目的が曖昧だと、参加しても得るものが少なく、双方にとって有意義な機会になりにくいためです。
【例】
IT業界の業務を体験し、プログラミングスキルと課題解決力を磨き、将来のシステム開発職に活かしたいと考えています。
2.企業との相性・共感性
企業理念や社風と自分の価値観がマッチしているかも重視されます。これは入社後の定着や活躍につながるためです。
【例】
海外展開をしている企業に「国際的な環境で働きたい」という目標を伝えると、共感性をアピールできます。企業研究を通じて具体的な共通点を見つけましょう。
3.熱意や本気度があるか
限られた期間でも意欲的に学び、挑戦する姿勢があるかを見ています。熱意を示すには、抽象的な言葉よりも、具体的な行動計画がオススメです。
例
- 営業力を磨くため顧客提案に挑戦したい
- 分析力を伸ばすためにマーケティング業務に関わりたい
抽象的な表現ではなく、目的と行動をセットで示すことで、熱意が伝わりやすくなります。
事前に整理しておくとよい点
- 興味のある業界・職種
- 習得したいスキルや知識
- インターンで学んだことを将来どのように活かしたいか
以下の記事では、企業との相性を知る上で重要な「事前準備として知っておきたい情報」について詳しく解説しています。企業研究シートのテンプレートも無料配布していますので、ぜひ活用してみてください。
インターンシップの志望動機を書く前の事前準備

「友達から誘われたから」「なんとなく面白そうだから」といった気持ちでインターンシップに参加すると、せっかくのチャンスを棒に振ってしまう可能性も…!
ここでは、志望動機を固め、インターンシップをより有意義な時間にするために大切な事前準備を4つ紹介します
1)インターンシップで得たいことの明確化
まずは参加目的を明確化しましょう。「この経験から何を得たいのか?」という目的を明確にすることで、参加中のモチベーションアップや志望動機の説得力向上といった効果が期待できます。
インターンシップへの参加目的例
- 社会で働く感覚を身につける
- 仕事内容や働き方のイメージを具体化する
- 興味のある業界・職種を見つける
- 自分に合う企業・職場環境を見極める
- 必要なスキルや経験を把握する
- 志望動機に深みを持たせるエピソードを得る
- 自分に合わない仕事・業界を知る
- 企業の社風や雰囲気を実感する
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2)自己分析と企業研究でマッチ度を確認
企業は自社の文化や業務内容に合う人材を求めています。そのため、企業研究を深め、求められるスキルや素質を把握することが大切です。そして、自己分析によってあなたの強みや価値観を明確にし、企業の求める人材とマッチしていることを示しましょう。
一方で、伸ばしたい能力や学びたい分野が企業の事業内容と合わない場合は、応募候補から外す判断も必要です。インターンを有意義なものにするため、事業内容と求める人物像は必ず事前に確認しましょう。
自己理解を深めるのには、第三者の意見を聞いてみるのも一手!主観的な自己分析よりも、新たな視点が得られるので、企業研究の前にやっておきましょう。
3)インターンシップの形式を理解する
汎用的能力・専門活用型インターンシップの主なプログラムは以下の通りです。
汎用的能力・専門活用型インターンシップ
- 業務同行、事業所等での実務経験
- 事業・業務説明(座学)
- グループワーク(ディスカッション等)
- 発表会・報告会
[補足] タイプ4(試行)高度専門型インターンシップについては試行中のため紹介なし
*2:2022年4月18日公表『産学協働による自律的なキャリア形成の推進 【概要】』P14参照
「汎用的能力活用型インターンシップ」については、多くが学部3~4年、修士1~2年の夏休みなどの長期休暇中に実施されます。インターンシップが直接選考につながることもあるため、早めに準備しておきましょう。
また、このほかに会社説明を聴講できる「オープン・カンパニー」や短期間の就業体験、社会貢献活動なども実施されています。目的に合わせて参加しましょう。
4)興味を持った背景を整理する
インターンを選んだら、興味を持った理由を明確にしましょう。
例えば「業界理解を深めたい」なら、その業界に関心を持ったきっかけを整理し、志望動機に説得力を持たせましょう。
興味を持ったきっかけの例
- 大学の授業で勉強して興味を持った
- 身近に活躍する人がいて刺激を受けた
- ニュースや社会課題を通して興味がわいた
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説得力が上がる!インターンシップ志望動機の基本構成

1)志望理由
まずは「なぜその企業のインターンに参加したいのか」を一言で示しましょう。結論を最初に述べることで、聞き手はその後の話を理解しやすくなります。
ポイントは、企業の事業内容やインターンの内容について具体的に触れること。短く、印象的に採用担当者の記憶に残る一文を意識しましょう。
例
- 私は、テクニカル営業という御社独自の営業スタイルを学べるインターンシップのプログラムに興味を持ち、志望しました。
- 私は、貴社の革新的な水質改善事業に強く惹かれ、貴社のインターンシップを志望しました。
2)志望するに至った根拠
志望動機に説得力を持たせるには「なぜその企業や業界に興味を持ったのか」という根拠が欠かせません。具体的なエピソードを交え、あなたが興味を持つようになったきっかけや背景を丁寧に伝えましょう。
例
- 理系を学びながら接客のアルバイトをする中で、コミュニケーション能力を生かした技術職につきたいと感じた
- 大学のゼミで環境問題を研究する中で、地球に優しい製品開発を積極的に進める貴社の姿勢に共感した
3)インターンの目的
志望動機の最後は「インターンシップを通じて何を得たいか」「どのように成長したいか」を具体的に述べて締めくくります。自身のキャリアビジョンとインターンシップの内容を結び付けて伝えることもオススメです。
インターンシップは単なる職業体験ではありません。あなた自身が主体的に参加し、実際の業務を通じて成長や学びを得る場であることを意識しましょう。
例
- インターンを通じて、営業パーソンとして必要なスキルを一つでも多く学びたい
- チャレンジ精神を大切にする貴社の社員と触れ、自らの強みである「積極性」を更に伸ばす機会にしたい
【業界・文字数別】インターンシップ志望動機の例文12選
業種・文字数別に志望動機例を紹介します。自分の志望業種があればぜひ参考にしてみてください。
【業種別】志望動機の例文9選
まずは人気の高い9つの業種について、志望動機の例文を紹介します。
①IT
私はベンチャー企業で1年間、エンジニアとして長期インターンに参加し、IoT開発に従事。人々の生活を便利にする技術の企画・開発を経験する中で、社会基盤を支えるIT技術と、その提供プロセスの重要性を実感しました。(動機)
貴社は「人々の生活をより快適に」という理念のもと、幅広い業界へSIを提供しています。インターンシップを通じて、この理念に基づくSI事業に関わり、現場で求められる実践的な知識とスキルを習得したいと考えています。(目的)
②商社
私は「ジャパンクオリティを世界に届け、日本の魅力を発信する」という想いから商社を志望しています。大学時代に行った1年間のカナダ留学では、日本製品の品質や信頼性が海外でも高く評価されていることを実感。日本を世界に届けたい想いが強まりました。(根拠)
今回のインターンシップでは、第一線で活躍する方々の経験や考え方を学び、自身の適性や課題を明確化することで、今後の成長に繋げたいと考えています。(目的)
③広告・出版・マスコミ
私は、社会課題に関心を持たない若者が、自分ごととして考えるきっかけを作りたいという想いを持っています。大学では雑誌や新聞を制作する部活動に所属し、記事を通じて問題提起を行ってまいりました。「ニュースを自分ごととして考えるきっかけになった」という読者の声から、書くことの社会的意義を実感。書くことを通じて人々の意識や行動に変化を起こす仕事に就きたいと考えるようになりました。(根拠)
貴社は幅広いジャンルのコンテンツを発信しており、さまざまな分野で社会に影響を与える力を持っています。今回のインターンシップを通じて、各コンテンツ制作の現場でのやりがいや工夫を直接体感し、自分の将来像をより具体的に描きたいと考えています。(目的)
④メーカー
現在、イベントの企画や運営を行う学生団体で活動しています。より良い内容にするために企画の流れや細部を工夫し、参加者からの反応を直に感じられることに大きなやりがいを感じています。こうした経験を通じて「考えを形にし、多くの人に価値を届ける仕事」に強い魅力を抱くようになりました。(根拠)
貴社の商品は、身体へのやさしさと環境への配慮を両立しており、その背景には長年培われた企業の理念や風土があると感じています。インターンシップを通じて、その開発プロセスや企画の現場を学び、将来に向けて企画力と発想力を磨きたいと考えています。(目的)
⑤金融
私は経済学部で、統計データを用いた経済予測や市場分析について学んでいます。研究を通じて、数字の裏にある背景やトレンドを読み取る力を磨いてきました。この知識を活かし、金融業界で社会や企業の成長を支える存在になりたいと考えています。貴社のインターンシップでは、知識を実務にどう結び付けるかを体感し、専門性を高めたいと考えています。(根拠)
今回のプログラムを通じて、自分に不足しているスキルや視点を発見し、在学中に補完することで、将来のキャリアに向けた土台を築きたいと考えています。(目的)
⑥人材
就活支援団体で100名以上の学生に関わり、多くの学生が将来や選択肢に不安を抱えている現状を目にしました。面談や情報提供を通じて環境整備の重要性を実感し、人材業界への志望意欲が高まりました。(根拠)
私は「正しいビジョンを持たなければ、本当の意味で人を助けることはできない」と考えています。貴社のインターンシップで、エージェント業務やコンサルティングの現場を学び、必要な資質とスキルを身につけたいです。(目的)
⑦旅行
複数の国を訪れ、異文化に触れるたびに価値観が広がりました。旅行が人々に喜びと学びをもたらすことを実感し、その魅力を多くの人に届けたいと思うようになりました。(根拠)
貴社のインターンシップを通じて、顧客と接する際のコミュニケーション能力や、顧客満足度の高い旅行プランの作成スキルを身に付けたいです。(目的)
⑧コンサルティング
大学2年時、環境保全を目的とするボランティア団体でスケジュール管理を担当しておりました。限られた予算や人員の中で活動計画を策定。さまざまな課題を解決しながら成果を上げた経験から戦略的思考の重要性を実感し、コンサルティング業界への情熱が高まりました。(根拠)
貴社のインターンシップでは、実際のコンサルティング業務に参加し、戦略的思考力と分析力を磨きたいと考えています。また、業界の第一線で活躍する方々と協働することで、将来は企業成長を支援するコンサルタントを目指します。(目的)
⑨教育
塾講師として個別・集団指導を経験し、生徒に合わせた指導で成績が変わることを実感しました。教育方法の最適化が社会に与える影響の大きさに魅力を感じています。また、一人ひとりの成長過程を間近で見守る中で、学びが自信や将来の選択肢を広げる力になることを強く実感しました。(根拠)
貴社のインターンシップを通じて、教育現場の最前線で活用される考え方や手法を学びたいです。特に、効果的な教育カリキュラムの開発・実装に関する実践的な経験を積み、将来的には教育業界を牽引できる人材を目指します。(目的)
【文字数別】志望動機の例文(200文字、300文字、400文字)
エントリーシートでは、志望動機の文字数が指定されることも少なくありません。構成は「理由→根拠→目的」が基本ですが、文字数によって意識すべきポイントは変わります。
・理由・根拠・目的のすべてを盛り込みつつ、要点だけを簡潔に伝えることが重要
■300文字
・根拠や目的に厚みを持たせ、説得力を高める
■400文字
・冗長にならないよう注意が必要
・理由は端的に述べ、動機となるエピソードや応募目的を具体的に描く
食品メーカーのインターンシップ応募を例に、200文字・300文字・400文字の志望動機例を比較してみましょう。
⑩200文字
大学では食品科学を専攻し、「日常の食事こそが長く充実した人生の土台になる」と学びました。そして、将来は健康寿命延伸につながる商品開発に携わりたいと考えるようになりました。(根拠)
貴社のインターンシップで、製品開発の背景にある科学的アプローチや価値観を深く学びたいです。(目的)
⑪300文字
大学では食品科学を専攻し、長く充実した人生を送る鍵は日常の食事だと学びました。特に、食事は単なる栄養補給ではなく、将来の健康や幸福感を左右することを要素だと知り、自分も多くの人を幸せにするような商品を生み出したいと考えるようになりました。(根拠)
貴社は、健康寿命延伸を理念に掲げ、研究から商品化まで一貫した体制が整備されています。インターンでは開発工程を学ぶだけでなく、貴社の理念を肌で感じたいです。また、将来この分野で活躍するために必要な知識と発想力を磨きたいと考えております。(目的)
⑫400文字
大学では食品科学を専攻しており、日常の食事が健康に与える影響は大きく、より充実した生活を送るためには「健康的な食事」が欠かせないと学びました。食事は一時的な満足感を与えるだけでなく、将来の健康や幸福感を左右することを知った時、自分も多くの人の生活を豊かにできる商品を開発したいという想いが芽生えました。こうした想いから、日本人の健康寿命延伸をミッションとする貴社の活動に強く共感しています。(根拠)
今回のインターンシップでは、製品開発の背景にある科学的アプローチや品質管理の工夫を現場で学ぶとともに、理念に基づいた御社の価値観を肌で感じたいです。そして、企画から商品化までのプロセスを体験し、自分の専門知識とアイデアを活かせる将来像を明確にしたいです。(目的)
dodaキャンパスでは、 25問の質問に答えるだけであなたに合った働き方がわかる『キャリアタイプ診断』をご用意!5分程度でサクッと分析ができるので、ぜひこちらもお試しください。その結果を見た企業から、あなたに合ったオファーを受け取ることができます。

失敗しない!インターン志望動機の注意点
ここでは、志望動機を作成する際の注意点を3つ紹介します。自分の志望動機に該当する内容がないか確認してみましょう。
専門用語は避け、わかりやすく書く
採用担当者や面接官は、さまざまな部署・役割の人がいます。専門用語を多用すると、あなたのアピールが伝わりづらくなってしまうでしょう。
少しでも不安を感じたら別の言葉への置き換えを検討してください。誰もがスッと理解できる文章が理想です。家族や友人に分かりにくいポイントがないか確認してみても良いでしょう。
わかりやすく書くポイント
- 専門用語を避ける
- 冗長な文章は短く、シンプルにまとめる
- 家族や友人が読んでも理解できる表現にする
志望動機に「給与」や「福利厚生」はNG
「給与」や「福利厚生」を志望動機にしてしまうと、「本当に仕事内容に興味があるのだろうか?」と疑問視される可能性があります。就職活動において待遇面は大切な指標ですが、志望動機への記載は避ける方が無難です。
「貴社の〇〇というプロジェクトに共感しました」「将来△△を目指しているため、貴社で学びたいです」のように企業への共感や学びたいことを中心に伝えると、あなたの本気がしっかりと伝わるでしょう。
どの企業にも通じる内容は避ける
「社会で働く経験をしたい」といった、どの企業にもあてはまりそうな志望動機は、印象に残りにくい傾向があります。「なぜその企業・業界を選んだのか」が伝わりにくく、採用担当者に「自社でなくても良いのでは?」と思われてしまう可能性があるでしょう。
企業研究を深め、各社の魅力にしっかり目を向けることで、その企業だけに向けた志望動機を書くことができます。結果、他の応募者との差別化にもつながるでしょう。
インターンシップの志望動機に関するよくある質問
本項では、インターンの志望動機に関する良くある質問に回答します。疑問を解消し、自信を持って志望動機を作成しましょう。
インターンの志望動機が思いつかない時はどうすればよい?
まずは、自分がこれまでに経験したことや興味を持った出来事を振り返りましょう。そこから「なぜこの企業に惹かれたのか」を探すのが近道です。
志望動機は、特別なエピソードでなくても構いません。授業で印象に残ったテーマ、アルバイトで学んだこと、サークル活動で感じたやりがいなど、日常の中にもヒントはあります。それらを企業の事業や理念と結びつけることで、自然で説得力のある志望動機になるでしょう。
インターンの志望動機で避けるべき内容は?
「給与」や「福利厚生」など待遇面を理由にすることや、どの企業にも通じる抽象的な表現は避けましょう。
これらを志望動機の中心にすると「この企業・業界でなければならない理由」が伝わらず、印象が弱くなってしまいます。その企業の特徴や取り組みに触れながら「自分の経験や学び」と結びつけて理由を説明すると、納得感のある内容になるでしょう。
インターンシップの志望動機でライバルに差をつけよう!
選考があるインターンシップでは、志望動機は必ず聞かれる質問と言っても過言ではありません。だからこそ、志望動機は他の志望者と差を付ける大切な項目となります。自己分析と企業研究を深め、あなただけの志望動機を見つけてください。
最後に、本記事の内容を簡単に振り返ります。
本記事のまとめ
- 企業は志望動機から「目的・相性・熱意」を見ている
- 志望動機は、得たいことを明確にし、企業研究・自己分析をもとにマッチ度を伝える
- 「志望理由→根拠→目的」の流れで話すと伝わりやすい
- 専門用語・待遇重視・汎用的すぎる内容は避けること
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