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【dodaキャンパスの活用術】企業からオファーを増やす裏技、教えます!

  • dodaキャンパス活用法
  • 2019.07.01

就活支援サイトは、今の大学生たちにとって欠かせないツールとなっている。
一昔前は、登録して自分のプロフィールを入力し企業を見つけて選考にエントリーする…… という具合に自ら就職先を探し求めるフローが一般的だった。
しかし、最近では少子高齢化の影響もあり、新卒採用は超売り手市場といわれている。
そのため、企業から積極的に学生のスカウトに乗り出す時代になってきており、「オファー型」の就活サイトが注目を集めているのだ。

では、どうすれば魅力的なオファーを受けられるのか?
いくら売り手市場と言えども、何もしなければ希望の就職先を得ることはできない。
ここでは、企業の採用担当者の目線で、どんな学生のプロフィールならオファーが貰いやすいのかを考えてみた。
自身のプロフィール項目を埋める際の参考にしてみて欲しい。

数ある就活支援サイト。「登録しただけ」で終わってない?

就活支援サイトに登録されたデータをもとに、企業側からオファーをかける採用方法を「ダイレクト・リクルーティング」と呼ぶ。
少子高齢化による働き手の減少もあり、専門性の高い分野で人材育成を図るため、即戦力になりそうで、かつ企業風土にマッチした人材を自ら探し求める企業が増えたためだ。

採用担当者は、まずは登録された情報だけを頼りにスカウトメールを送ることになる。
そのため登録者は「この人に会って話を聞いてみたい!」と相手に思わせるような、魅力的な内容を自身のページに登録することが重要。
進路に迷いがある人にとって、企業の方から声をかけてくれるのはありがたいことだけど、登録しただけで記載内容に歯抜けがあったり、更新頻度が低かったりすると相手にスルーされてしまう。

「dodaキャンパス」のキャリアノートは企業からどう見えている?

では、「dodaキャンパス」に登録された内容を採用担当者はどのように見ているのか?
実際のプロフィール欄の画像を交えながらPRポイントについて触れてみる。自身のページからも企業からの見た目をプレビューできるので、更新とチェックを繰り返しながら、進めていこう。

このように学生が並んで表示されるため、
採用担当者は気になる学生がいたら、クリックをしてより詳細を見る

①写真

写真は相手にビジュアルでイメージを伝える唯一の手段。証明写真でも良いが、それがもっとも自分を表現できているのかの視点を持って検討しよう!

顔がはっきりとわかるものはもちろん、自身のキャラクターや性格が印象づけられるものがベスト。趣味に打ち込む姿、例えばスポーツや楽器演奏中のカットなどもよいが、あまり引きすぎて人相が判別できないものはNG。またサークルの集合写真など個人を見分けるのが難しい集合写真も避けよう。

②、③大学名や性別

特段注意すべき点はないが、間違いのないようにしよう。

④自己PR(紹介文)

自己PRの冒頭部分のみが表示される。そのため最初の3行で相手に関心を抱かせる内容を持ってくるかがポイントだ。とは言え、奇をてらった内容は避けるべきで、志望動機などで熱意が相手に伝わるように、またつづきが読みたく成るような工夫をしよう。
「dodaキャンパス」で内定を勝ち取った先輩方の例を見ていくと、冒頭に自身の強みを明記しているケースが顕著。

例) 「わたしの強みは●●です。わたしは△△サークルに所属して、スケジュール管理やWEBサイトでの活動報告を担当しており、■■■という経験をしました。その際に〜」

と強みの自分だけの経験をつづけるのがポイントだ。特に成功体験ではなく、失敗したからこそ得た経験を書いている先輩も目立った。企業担当者に興味を湧かせると同時に、「改善する意識」を持っている、自己分析がしっかりできているというアピールにつながっている。

テンプレート(ひな形)の文章をそのまま使うのはおすすめできないが、自分だけの経験や強みの具体的なエピソードを盛り込んでまずは書いてみよう。強みはどうしても似通ってしまいがちだが、エピソードはきみだけのものだ。
どうすればよりアピールできるかを工夫してみよう!

また自分で一から書いた文章でも、登録前に誤字脱字のチェックはしっかり行うようにしよう。社会に出てからメールや社内文書などを書く機会は山ほどあるので、こういった基本を大学生のころからきちんと身につけていることで自身の成長にもつながる。

⑤経験

キャリアノートの経験欄に記入したタイトルが表示される。
タイトルでどのようなことを経験したのか特徴を簡潔にアピールし、実際に中身を読んでもらえるようにしよう。経験の中身は画像などを用いることでよりわかりやすく特徴的になる。

⑥ステータス

写真の下に「オファー進行数」「検討中数」「完成度」「ログイン」「更新」といったステータスが表示される。「完成度」については、まずは70%を目安にトライしてみよう。

この項目は企業が学生を検索する際に、フィルターをかける(登録学生のなかから企業が求める人材を絞り込む作業)ことが多い。
実際のところ90%を超えると実際に企業からのオファーが受けやすくなるとの集計が出ているが、最終的には必ず100%になるように更新しよう。立場を置き換えると理解しやすいが、採用担当者は70%より100%の学生の詳細を読みたいと思うはず。70%のプロフィールでは、就活に対するモチベーションもそんなものか、と受け取られかねない。

できるだけ早くプロフィールを100%にすることも重要だ。
前述したように、現在の新卒採用は売り手市場となっており、企業は優秀な学生にできるだけ早い段階でアプローチをしたいと考えている。新卒採用の情報解禁となる3月より早い段階で、100%にしておくことをおすすめする。他の学生より遅れて100%にしているともう採用が終わっていたり、採用担当者は「この学生は良さそうなのに、なぜどこからもオファーがかかっていないのか?なにか問題があるのか?」と考えてしまう可能性もある。

また、「ログイン」と「更新」は最後にいつ行ったのかが表示されるが、頻度が多い方が就職活動により本気で取り組んでいることをアピールすることができるだろう。
極端な例だが、1カ月ログインしていない状態だと、オファーをかけても返信が遅くなるかも、と採用担当者は危惧するが、頻繁にログインすることでその問題は解消される。

完成度100%がゴールではない

これまでの経験や学んだことを志望する分野で、将来どういったことを実現させたいのか。
率直な自分の気持ちと同時に描くキャリアパス。採用担当者の心をつかむのは“みんなの熱意”と“具体的なビジョン”だろう。自分の思いがどうすれば相手に届くのかをもう一度考えて、キャリアシートを見直してみてほしい。

企業自らが、将来の会社を背負って立つ優秀な人材確保に乗り出す時代になってきた。
もちろんスキルや素質も大切な要素だが、「この人と仕事をしたい」「この人を育ててみたい」。そう思わせるような、元気で熱意あふれる出会いを企業は期待しているはずだ。


またキャリアノートを100%にしてもゴールではない。
ある程度時間が経っても、成果が得られないようだったら、改めてキャリアノートを見直してみよう!
常に改善を心がける姿勢は社会人になっても必要になるスキルであり、よりよいキャリアノートに更新しつづけることで、成果へと結びつくはずだ!

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