「インターンシップはいつから始めればいい?」「大学3年のインターンシップはどこから申し込むの?」など、インターンシップ参加への準備をいつから始めるべきか悩みますよね。
本記事では、大学生239人にアンケート調査を行い、インターンシップ準備を始める時期や参加メリットを解説します。インターンシップ申し込み前の選考対策や準備も紹介しますので、申し込みの参考にしてください。
目次
インターンシップはいつから始める?大学生239人にアンケート調査
dodaキャンパスが大学生239人に行ったアンケート調査では、50%以上の学生が大学3年生の4~9月にインターンシップのエントリーシートを書き始めたことがわかりました。
なかでも、大学3年生4~6月にインターンシップのエントリーシートを書き始めた学生が31%と多いことから、大学3年生の夏までにサマーインターンに向けた準備をしている学生が多いと考えられます。
どの企業にエントリーすべきかわからない人は、あなたに魅力を感じた企業からオファーが届くスカウト型就活サービス『dodaキャンパス』がおすすめです。プロフィールを記入するだけで、あなたに魅力を感じた企業からオファーがもらえるので、ぜひ登録しておきましょう。
大学3年でインターンシップに参加するメリットは?
dodaキャンパスが大学3年生に行った調査では、インターンシップに参加したメリットは志望企業への理解度が深まったことと考えた学生が多いことがわかりました。
また、社会人として働くイメージがついたという意見も多く、インターンシップに参加すると、ネットや本などで調べるだけではわからない企業の魅力が見えてくるといえるでしょう。
インターンシップの申し込み手順は?準備するべきことはある?
本記事ではインターンシップにエントリーする企業選びから参加するまでの手順を紹介します。
以下の記事では本選考までの流れをざっくりと紹介しているので、インターンシップ後の動きが気になる人はぜひ参考にしてみてください。
【1】就職サービスに登録して情報収集をする
就職活動でのインターンシップは、就活サービスか企業の公式サイトから申し込むのが一般的。どの企業のインターンシップに申し込んだらいいかわからない場合は、多くの企業の情報が集まる就活サービスに登録するのがおすすめです。
膨大な企業の中から自分に合った企業を探すのが大変と感じるなら、自分を魅力的に感じた企業から直接オファーが届くdodaキャンパスがおすすめ。エントリーシートを1企業ずつ書かなくても複数の企業からオファーがもらえるので、自分にぴったりの企業を効率的に見つけられますよ。
【2】自己分析を行い就活の軸を考える
自分がやりたいことを見つけるために、企業探しの前に自己分析をしましょう。自己分析を行い、自分なりの就活の軸を見つけることで、インターンシップに応募する企業選びがスムーズになります。
就活の軸が決まったら、インターンシップに参加する企業を就活サービスやWEBサイトなどから選びます。志望する業界がわからないときは、業界ごとの違いや特徴を調べる業界研究をしてみるとよいでしょう。志望業界を絞るために、サマーインターンシップでは興味のある複数の業界のインターンシップに参加してみるのもおすすめです。
【3】エントリーシートを書いて応募する
参加したい企業が見つかったら、インターンシップに応募をしましょう。インターンシップの応募には、エントリーシートが必要です。
加えて、面接やWEBテストが必要な企業もあります。応募するインターンシップの募集要項に合わせて対策をしましょう。
【4】選考に臨む
書類審査通過後は面接選考が行われることが多く、第一印象が評価に大きく影響します。服装や髪型を整え、企業ごとのルールに合った身だしなみで臨みましょう。
【5】インターンに参加するための服や持ち物を準備する
インターン当日に向けて、服装や持ち物を準備しましょう。服装は「スーツ指定」「ビジネスカジュアル」など企業に合わせ、指示がない場合は担当者に確認するか、企業の雰囲気に合わせた清潔感のある服装を選ぶと良いでしょう。
持ち物は筆記用具、メモ帳、腕時計、身だしなみを整えるアイテムなどがあると安心です。事前準備を整えることで、当日落ち着いて行動でき、良いパフォーマンスにつながります。
関連コンテンツ
インターンシップは何社エントリーするべき?
dodaキャンパスの調査の結果、半日~4日以下のインターンシップやイベントの場合、23%の大学生が6~9社参加していることがわかりました。10社以上のインターンシップに参加した大学生も18%いました。
一方、5日以上のインターンシップの場合、62%の大学生の参加社数は0社という結果に。日数の長いインターンシップは開催企業が少ないあるいは選考難易度が高いと考えられます。
サマーインターンシップ準備時期の大学3年生326人へ調査!
dodaキャンパスでは、6月時点の大学3年生・修士1年生326名を対象にアンケート調査を実施しました。
ここでは、調査結果をもとにインターンシップの実態や傾向について解説します。
就職活動を始めたのはいつから?【6月時点の大学3年生に調査】
3年次の4月に就職活動を開始した学生が36.2%と最も多く、大学2年次の冬(22.1%)と合わせると、半数以上の学生が大学3年の4月までに動き出していることがわかりました。
一方、まだ就職活動を始めていないと回答した学生も12.3%いました。就職活動の開始時期は、3年生の春頃を起点として早期に動く層と、それ以降に開始する層で分かれる傾向があると考えられます。
何社のインターンシップへエントリーした?【6月時点の大学3年生に調査】
インターンシップへのエントリー社数は10社以上と回答した学生が17.8%と最も多く、6〜9社と回答した学生も13%以上いることがわかりました。
一方、インターンシップへのエントリー数が0社という学生も18.4%という結果に。大学3年生の6月時点だと、インターンシップへまだ応募していない学生が多いといえます。
6月時点の大学3年生・修士一年生326人に実施した以下の調査はログイン後にご覧いただけます。
- 就活をスタートした時期
- 参加したいインターンシップの社数
- 6月時点ですでに決めている企業選びの条件
- 就活の軸を定めたい時期
- 内々定を得たい時期や就活を終了したい時期
企業から直接オファーが届くdodaキャンパスにログインして、ぜひ調査結果をチェックしてみてください!
続きを読むには⋯
ここから先は<会員限定>です。
ログイン(または会員登録)すると
記事の続きを読むことができます。
アカウントをお持ちでない方はこちら
何社のインターンシップへ参加した?【6月時点の大学3年生に調査】

これまでに参加したインターンシップの社数が1社である学生は16.6%、2社である学生は10.4%となり、少数のインターンシップを経験した学生が全体の約3割を占めていることがわかりました。
一方、インターンシップへの参加社数は0社という学生が48.8%と約半数に達する結果となりました。大学3年生の6月時点だと、インターンシップの開催自体が本格化していないか、選考結果を待っている状態の学生が多いと考えられます。
今後は何社のインターンシップに参加したい?【6月時点の大学3年生に調査】

今後のインターンシップへの参加希望社数として、5社と回答した学生が20.9%で最も多く、次いで6〜9社(18.4%)、10社以上(18.1%)と続くことがわかりました。全体の半数以上が5社以上のインターンシップへ参加したいと考えていることがわかります。
一方、インターンシップに参加したい企業数は0社〜2社という学生は10%以下と少ない結果に。複数の企業のインターンシップに参加したいと考える学生が大半を占めているといえます。
すでに決めている企業選びの条件は?【6月時点の大学3年生に調査】

就職先を選ぶ上で具体的に決めている項目として、希望業界や希望勤務地、希望職種が上位を占めていることがわかりました。加えて、入社後の働き方や労働環境といった基本的な条件を重視している学生が多いようです。
一方、具体的な志望企業まで決めている学生は少ないことがわかりました。サマーインターンシップに参加する前の段階では、特定の企業に絞るよりも、まずは業界や職種などの広い視野で企業を探している段階だと考えられます。
就活の軸や条件はいつまでに定めたい?【6月時点の大学3年生に調査】

企業を選ぶ軸や求める条件を定める時期について、「大学3年次の夏まで」と回答した学生が24.5%で最も多く、「すでに定めている」(23.9%)や「秋まで」(23.9%)も同程度に高い割合であることがわかりました。
一方、大学4年次以降を予定している学生はわずか6.4%でした。インターンシップへの参加や本格的な就職活動のスタートに向けて、早い段階で自分なりの軸を確立させたいという意向が強いと考えられます。
志望業界はいつまでに絞りたい?【6月時点の大学3年生に調査】

志望業界を絞り込む時期について、「すでに絞っている」と回答した学生が28.2%と最も多く、早期から方向性を定めている層が一定数いることがわかりました。また、大学3年次の秋まで(26.4%)や冬まで(21.2%)を目標とする学生も多くなっています。
一方、大学4年次の春以降でも良いとする回答は1割未満に留まりました。多くの学生が、本格的な選考が始まる前段階である3年次のうちに業界の絞り込みを終えたいと考えているといえます。
選考に関する面接はいつから受けたい?【6月時点の大学3年生に調査】

面接の開始時期として「2026年10月から」を希望する大学生が26.7%と最も多いことがわかりました。「2026年9月以前」という非常に早い段階を望む学生も19.3%いました。
一方で、「2027年3月以降」の遅い時期を希望する学生は合わせて2割に満たない結果となりました。このことから、多くの学生が大学3年次の秋頃までには実際の面接に臨みたいと考えているといえます。
いつまでに就職活動を終了したい?【6月時点の大学3年生に調査】

「2027年6月まで」に就職活動を終えたいと回答した学生が27.3%で最多となりました。次いで「2027年3月まで」が17.8%、「2027年4月まで」が17.2%と続いており、多くの学生が大学4年次の初夏までに活動を終えたいと考えているようです。
しかし、「2027年7月以降も続けたい」という学生も15.6%見られました。早期終了を目指す学生が多い一方で、納得のいく結果を得るまで続けたい就活生が一定数いることが伺えます。
いつまでに内々定を得たい?【6月時点の大学3年生に調査】

最初の内々定を獲得したい時期については、「2026年12月まで」と「2027年3月まで」がそれぞれ23.0%で同率トップとなりました。年内、あるいは大学3年次の修了時という明確な節目を目標にする学生が多いことが分かります。
その一方で、「2027年6月以降」でも良いとする学生も14.7%いました。焦って早期に内定を決めるよりも、時期に捉われず自分のペースで納得のいく企業を見つけたい就活生もいるといえます。
無料
- ▼ 自己分析に役立つ適性検査(GPS)
関連記事









