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エントリーシートの書き方「ですます」と「である」どっちが適切?

  • 就活ノウハウ
  • 2021.08.25

エントリーシート(ES)や履歴書を書く際、「ですます調」と「である調」のどちらを使ったほうがいいのか、迷ったことがある方は多いのではないでしょうか?
「ですます調」は丁寧な印象を与えますし、「である調」は自信があるような印象を抱かせ、どちらもメリットがあるように感じるかもしれません。

本記事では、エントリーシート(ES)や履歴書には「ですます調」「である調」のどちらが適しているのか、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
それぞれのメリット・デメリットを把握して、より良いエントリーシートを書き上げましょう!

就活におけるエントリーシート(ES)と履歴書の違いとは?内容が重複しても良い?

目次

    「ですます」「である」どっちが正解?

    「ですます」「である」どちらでも問題ありません

    結論から言うと、エントリーシートの語尾は「ですます調」「である調」のどちらでも問題ありません。 会社は目上の人だから、という理由で「ですます調」を選択する人もいますし、内容に説得力を与えたいからという理由で「である調」を選択する人もいます。

    しかし、下で詳しく説明するように、「である調」は尊大な印象を与える可能性があるため、一般的には誤解されるリスクの少ない「ですます調」を選択している人が多いようです。

    重要なのは語尾を統一させること

    整ったエントリーシートにするためには、以下の点に注意しましょう。

    • 伝えたい内容を伝えられているか
    • 句読点を正しい位置に打てているか
    • 表現がおかしくなっている場所はないか
    • 語尾は統一されているか

    このなかで最も簡単に修正可能なのが、語尾の統一です。語尾が統一されていないと、文章がまとまっていないような印象を受けてしまいます。読みやすく、まとまった文章にするには「ですます調」「である調」のどちらを使ってもOKですが、語尾は必ず統一させましょう。

    なお、「ですます調」と「である調」には、以下のような特徴があります。

    • ですます調:文章内に敬語が入る
    • である調:文章内には敬語が入らない

    ですます調を使うメリット・デメリットは?

    メリット1. 丁寧で柔らかい印象を与える

    「ですます調」の最大のメリットが、相手に丁寧な印象を与えるということ。柔らかく、礼儀正しい印象を与えることで「この人となら気持ちよく仕事ができそうだな」と思ってもらえるかもしれません。

    メリット2. 悪い印象を与える可能性が低い

    「である調」は断定の語尾なので、読む相手によっては不遜な印象を抱かせてしまうこともあります。その反面「ですます調」は、相手に悪い印象を与えるリスクが少ないのがメリット。
    「人事に悪い印象で見られたくない!」と、さまざまなリスクを回避したい就活生においては有効です。

    メリット3. 読み手にも伝わりやすい

    面接などの会話と同じ語尾である「ですます調」は、読み手にとっても読みやすい文章と言えるでしょう。エントリーシートをしっかり書いたとしても、伝えたいことが伝わらなければ意味がありません。
    多くの方に違和感なく受け入れられる「ですます調」は、どんな人が相手でも伝わりやすいでしょう。

    デメリット1. 語尾に変化を持たせるのが難しく、単調な文章になりやすい

    同じ文末表現が続くと、文章は単調になってしまうものです。「ですます調」に統一すると語尾に変化を持たせるのが難しいため、単調な文章になってしまうことが多々あります。
    同じ語尾にならないよう、体言止めなどを上手に利用するのがおすすめです。

    デメリット2. 文章が長くなる

    単純に「ですます調」だと、「である調」よりも字数が多くなってしまいます。エントリーシートは枠が決められていることがほとんどなので、短い文章でより多くの内容を書くことができるかどうかは大切なポイントです。
    たくさん伝えたいのに字数に余裕がない場合は、「である調」を使うことを検討してもいいでしょう。

    エントリーシート(ES)に記入する適切な文字数とは?何割書けばいいの?

    デメリット3. 間違った敬語を使ってしまう可能性もある

    「ですます調」の文章内には敬語を含むので、正しい敬語の使い方ができているかどうかも重要です。間違った敬語を使用してしまった場合、悪い印象を与えてしまうので注意しましょう。

    である調を使うメリット・デメリットは?

    メリット1. ですます調よりも、文字数制限に対して書ける内容が増える

    「ですます調」のデメリットでも述べたように、「である調」は敬語などが不要な分、同じ内容でも少ない文字数で書くことができます。限られた文字数のなかで、最大限の情報量を詰め込んだ自己PRをしたい場合などは、「である調」を使ったほうがいいでしょう。

    メリット2. 文章の説得力が増す

    語尾が言い切り、断定になる「である調」は、文章の内容に確信を持っているような印象を与えます。自信を持っているように見せたいとき、相手にインパクトを与えたいときは「である調」が向いています。

    デメリット1. 固い印象を与えてしまいがち

    「である調」は口語ではほとんど使用しない語尾なので、固い印象を与えてしまうこともあります。書き方によってはまるで大学のレポートのように見えてしまうことも。

    デメリット2. 上から目線に見られてしまうリスクがある

    断定の語尾なので、尊大に見えてしまうリスクもあります。書いている間は気付きにくいですが、上から目線で書かれているエントリーシートになってしまうことも多いです。書き終えてしばらく時間をおいてからまた見直すなど、客観視する作業を必ず行いましょう。

    まとめ

    エントリーシートでは、「ですます調」「である調」のどちらを使っても間違いではありません。しかし、尊大に見えるなどのリスクを軽減させるなどの理由で、一般的には「ですます調」が使用されることが多いです。
    もちろん、どちらを使用するにしても、語尾を統一させることが重要です。「ですます調」と「である調」の混在は致命的なミスなので、そこだけは注意してください。

    ここまで、「ですます調」「である調」について説明してきましたが、最も大事なことはエントリーシートに書かれている中身や内容だということを忘れてはいけません。

    【例文付】エントリーシート(ES)の書き方とよく聞かれる質問

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