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【イベントレポート】大学生が聞く!dodaキャンパス編集長への就活質問会

  • dodaキャンパス活用法
  • 2022.08.04

プロフィール

宮岡 七菜子 さん
・福岡県立大学人間社会学部に在学中大学3年生(24卒)
・「dodaキャンパス」でインターン生として、コラムやSNSの運用を担当

※本記事は2022年6月28日にdodaキャンパス・テレビ東京・DMMオンラインサロンが共同開催した『就活サロン番組「STEAMファクトリー "HOPEZ"」』のイベントレポートです。

これから就活が本格化していく中で、将来に対するワクワクや期待を抱きながらも、漠然とした不安や疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

本レポートは、イベント第一部【住友商事が語る「商社で働く魅力・面接で見る学生のポイント」】に続く第二部のイベントアフタートークとして、「面接」にフォーカスして学生が感じている課題や悩みをぶつけ、林さん(テレビ東京)、豊好さん(DMMオンラインサロン)、桜井(dodaキャンパス編集長)が就活事情や思いを交えながら回答した内容をまとめたレポートになっています。(本ページ下部にアーカイブ映像へのリンクURLがあります。ぜひご覧ください。)

目次

    イベントは、就活では避けて通れない面接に関する質問が飛び交いました。

    面接の対策ってどうしたらいいんだろう?

    学生:実際の面接はどうやって対策したらいいのでしょうか。面接を避けては通れないのですが、どう練習したらいいのか分からなくて…


    桜井さん:面接はどこまでいっても、人と人とのコミュニケーションであることを、理解して頂きたいと思います。人事の担当者も、あなたを知った上で自社に合うかどうかを決めたいのです。ですから、「落とそう」という気持ちではなく「知りたい」という思いがあることをまず意識し、リラックスしてほしいです。

    その上で、自分の強みや価値観を言葉にして会話の中で伝えきることが重要です。
    ①他己分析(自己について色々な人から話を聞く)をすることと、②面接やその練習を客観的にみるということが大切です。友達と練習して、フィードバックをもらってみるといいかもしれないですね。


    林さん:面接は自分を理解してもらえる場なので、面接官の方と楽しく話をしようという意識は持っていましたね。また、自分のエピソードや想いを言葉にするということを普段から行っていました。3分くらいの面白エピソードをいくつか作っておくと、聞かれたときにパッと答えられます。回数を追うごとに洗練されていくので、日頃から言葉にしてまとめる練習をやっておくといいかもしれません。考えたことは、ぜひ家族や友人に話してみてください。

    動画面接の狙いは?

    学生:動画面接(動画で質問事項が現れ、スマホやパソコンで録画して送る面接)という採用方式が導入されています。考える時間や録画される時間が決まっていて、焦りや緊張から、自分の魅力が出しづらいです。動画面接にはどういう狙いがあるのでしょうか。


    桜井さん:企業側の率直な狙いの中には、限られた採用体制・時間の中で、効率化を行い、力を入れるべきテーマに集中したいという思いがあります。前提として、企業の人事は非常に忙しく、採用活動も行いながら、次のインターンシップの準備をしつつ、内定者フォロー等もしなければなりません。その中で、動画面接は学生が話した内容がテキストで書き起こされるなど、初期面接にかける時間や労力を効率化することができるんです。もちろん、動画面接ではなく、リアルで面接をする企業も多く、企業の採用戦略によりますね。

    なぜ面接では深掘りされるの?

    学生:就活は企業と学生のお互いが知り合うことが大切だということは分かりますが、実際の面接の場では、一方的に深掘りされているような気になってしまいます。「沢山聞いてくるな」というネガティブな印象を持ってしまいます。


    桜井さん:今は本当に採用が多様化しています。動画面接も含めて、人事はいろいろなことに取り組んでいます。では、どうして人事の方が「なぜ」を5回くらい聞くのでしょうか。

    まず、企業や業種・職種によってある程度活躍できる人材・幸せに働ける人材のパーソナリティや価値観は特徴があり、企業は自社の社風や活躍社員と価値観が近いか、自社で活躍できるイメージがわくか等を見極めるために深掘りをしています。皆さんには当然個性があるので、合う企業もあれば、合わない企業もあります。そういう点ではどんどん自分を出していくことが大切です。それと同時に大事なのが、説明会やOB訪問で自分も企業の社風を理解するために掘り下げること。相手のストーリーの中から共感した点やなんか違うと思った点など、直感的に感じ取ることも大切にしてください。

    企業と学生の相互のズレをなくすために

    学生:採用する企業と採用される学生の相互のズレはどうしたらなくすことができるでしょうか?


    豊好さん:担当している事業で求められる人材像がはっきりしているので、そこにフィットするか時間をかけてコミュニケーションを取ります。ただ、一次面接の段階では具体的な事業までは落とし込めないので、人柄や価値観が合うかを見ています。


    桜井さん:人事担当者として選考をしている中で、自社に「合う」「合わない」というパターンの他に、「よく分からない」という場合があるんです。分からない場合、企業は一旦次に進めようとか、あるいはここで断るということがあります。分からないけどとりあえず面接が進行し、最終面接や入社後にやっぱり合わなかったな、というのは非常にもったいないです。だから、自分の価値観を掴み、それをエピソードで伝えることは凄く大切なことだと思いますね。

    まとめ

    参加学生の悩みに深く共感するとともに、企業側の採用に対する意図や思いについても学ぶことができました。

    「面接」というと身構えて緊張してしまっていましたが、自己理解をしっかり行った上で、「相手とのコミュニケーション」ということを忘れず挑んでいきたいです。

    皆さんが抱えている不安は少し軽くなったでしょうか?これから楽しいことも大変なことも沢山あると思いますが、一緒に就活を頑張っていきましょう!

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