プロフィール
・都内私立大学に在学中の大学4年生
・大手からベンチャーまでさまざまな企業の選考を受け、大手人材会社に就職予定
・「dodaキャンパス」でインターン生としてコラムやSNSの運用を担当
インターンシップは、業界や企業理解の促進をはじめ、よりリアルに働くイメージを持つ事に役立つと言われています。そのため、自己PRで話すネタ作りも兼ねて、インターンシップへの参加を検討している人は少なくないかと思います。
しかし、就職活動において「インターンシップに参加していないと、企業から内定をもらえないかもしれない…」「ガクチカ(※)として話すために、とりあえずインターンシップに参加してみよう…」といった焦りから、インターンシップに参加すること自体が目的になってはいないでしょうか?
(※ガクチカ…学生時代に頑張ったこと、力を入れたことの略称)
実際、24卒の就活生から「ガクチカとして話すためにインターンシップへ参加した方が良いでしょうか?」というご相談もよくいただきます。
確かに、就活において役に立つ可能性はありますが、まずはインターンシップに参加する意義や目的を理解した上で参加したほうが、貴重な就労経験から得られる事柄も多くなります。また、結果的に就職活動を効率的に進める事にもなるでしょう。
そのため本記事では、インターンシップに参加する目的や意義について解説した上で、実際に参加した経験者としての視点も交え、参加する上でのメリットやデメリット、参加後の変化について幅広くご紹介します。
インターンシップへの参加を検討されている方は、この記事を読んで「自分ならではの参加目的」を明確にしましょう。
目次
インターンシップに参加する目的とは?
企業側の実施目的とは
企業がインターンシップを実施する目的は主に3点あります。
1.ミスマッチの防止
就活サイトや、企業のホームページでは伝え辛い社内の雰囲気を知ってもらい、実際に業務を体験してもらうことで、入社後に「期待していたものと違う…」というミスマッチを未然に防ぐ目的があります。
また、実際に働く社員との相性、仕事の進め方やスピード感、大切にする価値観など、企業側も自社とのフィット感を見極めようとしています。
2.早期段階での候補者確保
<業界や企業に関する分析を開始した時期に関するグラフ>
グラフの通り、年々就職活動を開始する時期が早期化する傾向にあります。このような就職活動の早期化を背景に、各企業は就活生からの認知をできるだけ早期段階で得ようとする傾向も。
例えば、サマーインターンシップがその代表例です。夏の段階で学生と接点を持つことで、早い段階から選考参加希望者を一定数確保する目的があると言えます。
3.企業認知やPRの促進
インターンシップを通して自社の商品やサービスを知ってもらい、企業認知度やイメージアップを図ろうする動きもあります。
例えば、BtoBなどの事業形態は一般消費者からの認知度が低いため、学生にも敬遠されがちです。そのため、インターンシップを企業認知度アップやPR促進を目的とする場合は少なくありません。
学生側の参加目的とは
学生がインターンシップに参加する目的は、主に4点あります。
1.業界・企業・職種理解の促進
志望業界や実務について具体的なイメージを膨らませ、自分自身と業界との適性を見極めること。また、説明会やホームページでは伝わらない企業毎のカルチャーや想い、今後の展望など、業務以外に関する理解を深めることも目的として挙げられます。
2.選考招待への期待
一部の企業では、インターンシップ参加者に対して優遇ルートを用意している場合もあります。例えば、インターンシップ内での評価が高い学生を対象とする場合もありますし、開催するインターンシップに参加すれば次の選考案内が来るといった場合もあり、企業によってその内容は異なると言えます。
こういった現状から、本選考開始前に選考に乗った状態を作り、心理的に安心感を得た上で就職活動を進めたいと考える学生も存在します。
3.面接や社会に出た際の予行練習
就職活動におけるエントリーシート(通称:ES)の書き方や、面接練習の機会としてインターンシップを活用する学生もいます。
特に長期インターンシップの参加目的として、学生という枠組みから一歩踏み出し、社会人とのコミュニケーションに慣れたり、視野を広げたいといった目的を挙げる人も多くいます。
4.自己分析の促進
インターンシップを通して現役社員や他大学の学生と関わり、いまの実力を把握したいという学生も。
社員からのフィードバックをはじめ、インターンシップ生同士のディスカッションやグループワークにおける関わり方など、就職活動を進めていく上で勉強になることも多く、自己分析に役立てようとする学生もいます。
インターンシップに参加する意義とは?
短期、1day仕事体験に参加する意義
(1)多くの業界・企業の比較検討ができる
同じ業界であったとしても、企業毎に雰囲気や大切にしている価値観、重きを置いている領域などは異なります。そのため、1〜7日ほどの短期、1day仕事体験インターンシップに複数参加することで、「自分に合った業界・企業」を比較検討して探すことができる点に意義があると言えます。
選考なしで参加可能な短期、1day仕事体験インターンシップもあるため、行動次第でひと通り業界研究に役立てることもできるでしょう。
(2)自己分析に役立てることができる
短期、1day仕事体験インターンシップと言っても、実務を体験できるものや与えられた課題を解決するものなど、さまざまです。
前者であれば、社員を相手に営業のロールプレイングを行ったり、後者であればグループ毎に解決案を考え発表するなど、形式は異なれど学生自身の「ビジネスにおける得意・不得意なこと」や「適性」を測る機会になります。
このようなさまざまな体験を通して、自分自身の課題や長所に気づくことができるため、ある程度の量をこなすことが重要だと言えるでしょう。
(3)早期選考への参加
企業によっては、短期インターンシップに参加した学生や、その中でも評価された学生に対して、早期選考への案内を出す場合があります。
就職活動の早期化が進む中で、早い段階から選考ルートに乗っている状態を目指す学生や、面接に慣れておきたい学生にとっては、参加する意義があると言えます。
長期インターンシップに参加する意義
長期インターンシップへ参加する意義は、大きく3点あります。
(1)仕事を選ぶ軸が明確になる
実際の業務を体験することができることが多い長期インターンシップは、業界・企業・職種などの実態や自分自身の適性を理解することができるため、仕事選びの軸が明確になります。
長期インターンシップの経験のみで全てを判断してしまうのは、かえって視野を狭める可能性はありますが、実際に参加してみないと分からない就業観や職業観を踏まえることで、より具体的な仕事選びの軸の形成に繋がると言えるでしょう。
(2)ビジネススキル・マインドを習得することができる
長期インターンシップにもさまざまな職種がありますが、社会人としてのマナーや、PCスキルをはじめとした一般的なスキルを身に付けることができます。
学生でもイベント企画や運営といった経験を積むことはできますが、「企業の社員」「取引先の社員」など、社会人と共に業務に取組む中で、「ビジネス」におけるコミュニケーション方法や論理的思考力、思慮深さを分析・習得することができます。
(3)就職活動時に役に立つ
社会に出た後どのように活躍できるのかを具体的なエピソードと共に話す事ができるため、学んだことや身に付けたスキルなどが面接官に伝わりやすく、説得力も伴い、評価に繋がりやすいと言えます。
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インターンシップの探し方や具体的な内容
それでは具体的なインターンシップの探し方を見ていきましょう。
インターンシップの探し方
インターンシップの探し方は、大きく分類すると4つあります。
【1】求人情報サイト・アプリ
求人情報サイトやアプリに登録しておくと良いでしょう。媒体によっては、毎年人気のあるインターンシップが紹介されていたり、その媒体でのみ募集していたりといったインターンシップもあります。
筆者も各媒体を活用していましたが、「早期選考につながりそうなインターンシップを探すのであればこのアプリ」「選考なしで参加が可能なインターンシップを探すのであればこのサイト」というように用途別でインターンシップを探していました。
【2】企業のホームページ
数ある企業の中にも、求人情報サイトに掲載をしていない企業があります。
その場合、興味のある企業のホームページ上にインターンシップ専用フォームがあるかどうかをチェックしてみましょう。
【3】企業説明会、合同説明会
企業説明会は、事業内容や社風、各種制度、理念などの紹介がメインですが、説明会の終盤で開催中または開催予定のインターンシップの告知をすることもあります。
また、インターンシップについて詳しく説明がなされる合同説明会もあるため、気になる企業が参加しているかどうかチェックしてみましょう。
【4】ダイレクトリクルーティング
別名、オファー型就活サービスや逆求人型サービスと言います。サイトやアプリ上に、ガクチカや自己PR、志望業界や職種を登録することで、セミナーや選考のみでなく、インターンシップに関するオファーが企業から届きます。
さまざまな業界のインターンシップに参加してみたいという方や、参加してみたいと思えるインターンシップをなかなか見つけることができないという方は、ぜひ活用してみましょう。
当日のスケジュールや具体的な内容
インターンシップの種類にもよりますが、短期、1day仕事体験の場合、基本的には半日〜1日、中には3〜5時間ほどの開催時間のものもあります。
以下はスケジュールの一例です。
▼企業に関する説明を受け、改めて企業に関する理解を深める
▼グループワークやロールプレイング
▼社員や他のグループの前で発表を行う場合や、修正点を指摘されて再度内容を練り直して2度目の発表を行う ※これは企業によってさまざま
▼振り返りや、ワークに関する解説
▼アンケートに回答
開催形式
・オンラインの場合
全国各地から参加が可能であるため、さまざまな学生と交流することや、チャット機能を活用してコミュニケーションを活発に取ることもできます。
場合によっては、インターンシップ参加前に事前課題が掲示され、課題を踏まえた上で進行していくパターンもあります。
・オフラインの場合
オンラインでも同様ですが、オフラインでのインターンシップの場合は、特に参加前までに業界・企業情報やそのサービスや製品について一通り調べておいた方が、よりインターンシップでの学びや気づきも得られます。
事前に業界や企業に関する理解を深めておくと、グループワークや社員との交流において、より積極的な発言にも繋がります。
参加時の服装
オンライン・オフライン双方とも、「スーツ着用」と指示がある場合はそのままで問題ありませんが、「服装自由」「私服OK」などと記載があると迷ってしまう方も多いと思います。その場合は、「スーツ」か「オフィスカジュアル」で参加することがビジネスマナーとして最も無難な選択だと思います。
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短期、1day仕事体験のメリット
筆者の場合は、2点あります。
1点目は、業界・企業との適性を見極めることにつながった点です。
インターンシップ参加前までは、「やりがいをもって働くことができそう」と考えていたとしても、実際に参加してみると「考えていたより業務にワクワクしない」「企業の雰囲気が合わなかった」など、イメージとのギャップを感じて志望度が下がった経験もあります。
もちろん、その逆もあります。想像以上に業務が楽しいと実感できたり、社員との交流を通じて惹かれたりするものもあり、志望度が上がった経験もあります。
2点目は、自己分析に役立てることができた点です。
インターンシップ参加中は当然ながら、ESやグループディスカッション、面接などの「参加に至るまでの過程」も自己分析を深めることにつながりました。ESでは過去を振り返りながら作成することや、面接における深掘りを通じて、それまで気づくことができなかった特性を理解することにつながりました。
そして、筆者の個人的な考えではありますが、短期、1day仕事体験参加者限定の座談会や交流会、業界研究セミナーといった限定イベントへの招待がある点も参加するメリットであると考えています。
学業や他の活動と並行しながら就職活動を進めることは非常に大変ですし、両立が難しいと考える方もいらっしゃると思います。そのような中で、上記のような限定イベントに招待されると、忙しい日々の中で数時間だけでも就職活動する時間が生まれるため、少しづつメリハリのある生活にすることができるのではないでしょうか。
短期、1day仕事体験のデメリット
短期間で完璧に業界・企業の理解を深めることが難しい点はデメリットと言えるかと思います。そして、「参加することが目的」になってしまうと、受動的な姿勢となり、結果として浅い経験になる可能性も否めません。
そのため、筆者の考えとしては、せっかく参加するのであれば「そのインターンシップを通じて何を得たいのか」など「学生自身が目的をもって参加すること」が重要であると考えています。このような姿勢で参加することで、短期間であっても、自分なりの目的や軸があることで解釈や捉え方が広がり、意義のあるものにすることができると考えています。
長期インターンシップのメリット
筆者の場合ですが、長期インターンシップに参加した経験におけるメリットを2点挙げさせていただきます。
1点目は、「筆者自身がやってみたいと思うこと」と「ユーザーや市場から求められていること」のバランスを考えて業務に取り組む姿勢が養われている点です。
2点目は、さまざまな業務を行う中で、PDCAを回す意識が身に付いた点です。
日常生活においても、複数のやるべきことに優先順位をつけて行うと思いますが、長期インターンシップの場合「顧客やユーザーに対する責任」が生じます。そのため、「どのようにすればPDCAが回るのか」という点を日常的に意識することができるようになったことも、参加して良かった点です。
また、社員や参加している他のインターンシップ生との関わりの中で、実務におけるそれぞれの強みを間近で見ることができるため、刺激を受けるのみでなく、自らの得意領域、苦手領域の把握にもつながります。
長期インターンシップのデメリット
一般的には、学業やアルバイトなどとの両立が難しい点や、責任の重さ、自らの時間を作り出し辛いという点が挙げられます。学生だからこそ可能な時間の使い方や、過ごし方がある中で、それらに制限がかかってしまう恐れもあるため、デメリットを理解した上で参加を検討しましょう。
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長期インターンシップのメリット・デメリットは?
インターンシップ参加後の変化
短期と長期インターンシップそれぞれのインターンシップに参加した後の変化について、「志望業界の選定」「就活軸・ビジョンに関して」「本選考について」といった軸で見ていきましょう。
短期、1day仕事体験後の変化
●志望業界の選定に関して
筆者の場合、志望業界の選定に大きく役立ったと感じています。
「参加する意義」にあるように、多くの業界を比較検討する機会となりました。
そのため、実際に参加して把握することができた業界・企業の実情や価値観を踏まえて、志望業界を見直すきっかけにつながったという点で、役に立ったと考えています。
●就活軸・ビジョンに関して
筆者の場合、就活軸やビジョンは、「ブラッシュアップにつながった」と実感しています。
参加以前まではそれぞれ抽象度が高かったものの、各企業の想いやビジョンをもとにした体験ワークを通じて、「誰に」「どんな価値を」「どのように提供したいか」という軸が次第に具体的なものへと変化しました。
●本選考について
短期、1day仕事体験への参加によって、業界・企業理解が深まった状態で選考を受ける方が、本選考で落ちる確率を減らすことができたと感じています。企業ごとの価値観や業務体験を通じて、事前に企業についての理解を深めていたことが本選考の際に役立ったと考えています。
一部の企業では、短期、1day仕事体験でも早期選考に直結するものや、選考に優遇されるケースがあるため、一部の優遇を受ける学生を見ると、「不利になったのではないか」と考えてしまいます。
しかし、基本的には「業界・企業を知ってもらいたい」という目的で実施されるケースが多いため、短期、1day仕事体験が選考に大きく有利になったり、内定に直接的に影響するとは考えにくいと思います。
長期インターンシップ参加後の変化
●志望業界の選定に関して
こちらも短期、1day仕事体験と同様、志望業界の選定に役立ちました。
同じ業界でも職種やインターンシップ内容によって、異なる角度からその業界について理解を深めることができるため、より多角的な視野をもって業界を選ぶ際に役立ちました。
また、実務経験を積む中で、仕事を通じて解決したいと考える分野・対象が変化したことがきっかけとなり、結果的に志望業界を変えた23卒もいます。
●就活軸・ビジョンに関して
こちらに関しては、短期、1day仕事体験を通じてブラッシュアップにつながっていたため、大きな変化はありませんでした。
そのため、長期インターンシップでは、ブラッシュアップした就活軸・ビジョンが「そのままで良いかどうか」を確かめる機会となりました。
●本選考について
本選考については参加前後での変化はないと言えます。
一般的な就職活動においては、「長期インターンシップに参加したからといって、選考上で特別な優遇を受けたり、内定に直結するわけではない」ためです。
ただし、長期インターンシップの経験は、円滑な就職活動を進めるという意味においては大いに活きてくると言えます。それは、培った知識や得た気づきを駆使することで、選考の際に「実務に即した」アピールをすることができるためです。
そのためにも「自分なりの目的」をもって参加した方が学びや気づきも広がり、就職活動におけるアピールの質を向上させることにもつながると言えます。
インターンシップの参加目的を整理しよう!
これまで、短期、1day仕事体験・長期インターンシップに参加する目的や実施目的、意義について解説してきました。
これからインターンシップへの参加を検討される方は、上述を踏まえて「自分なりの目的」を考えてみましょう。
一般的には、「どの業界・職種を志望するか明確にするため」や「視野を広げるため」といった項目が参加目的の上位に挙げられています。
(出典:株式会社マイナビ「2024年卒インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)」)
筆者は、上述の参加目的に加えて、「現在の自身の力試し・適性を確かめるため」という目的と、「どの業界・企業であれば、自身のビジョンやなりたい像を描くことができるかを模索するため」に参加していました。ESや面接などの各選考において、現在のレベルを把握し、修正・改善点を探すためにも可能な限り多く参加しようとしていました。
このように、参加目的は人それぞれです。ただし、就職活動のために参加すれば良いという「参加が目的」となってしまうと非常に勿体無いと思います。
大切なのは、「何を得たいのか」「どのような状態・姿になりたいのか」など、「自分なりの参加目的」を考えることです。そうすれば、きっと得られる学びも選択肢も広がるはずです。ぜひ、目的をもってインターンシップに参加をして、みなさん自身の成長につなげていきましょう!
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