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インターンシップとは?参加する意味・いつから募集が始まる?

  • インターン
  • 2022.01.19

インターンシップという制度を知ってはいるけど、参加する意味は何だろう。なにから始めればいいのかわからない……。なんて不安に思っている方は多いのではないでしょうか? インターンシップを経験しておくと就活時に、あなたの「経験」として語れることもあります。

この記事では、インターンシップとは何なのか、選考の流れや選ぶポイント、参加前後のポイントまで幅広くご紹介します。
インターンシップの概要をつかみたい方や流れを知りたい方は、このコラムを読めば把握できます。

目次

    インターンシップとは?給料は?アルバイトとの違い

    インターンシップとは、学生が実際に仕事を体験する制度のことで、“就業体験”とも言われています。

    欧米では多くの企業が採用し、学生がインターンシップ制度を利用することがもはや主流。日本でも2000年代より徐々に普及し始めています。学生にとって社会に踏み出す前の貴重な経験の場となったり、企業によっては採用活動の一つとして実施していることもあります。

    ところで、インターンシップでは収入が得られることもあるので、アルバイトと混同してしまう人もいるようです。インターンシップとアルバイトの主な違いはその目的にあります。つまり、インターンシップの目的は仕事の内容や自身の適性を理解することにありますが、アルバイトの目的は労働と時間の対価として給料をもらうことにあるのです。インターンシップとアルバイトは別物だということを理解したうえで、企業での就業体験に取り組むことが大切です。

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    参加する意味・メリットは?

    WEBサイトではわからない社内の雰囲気や業務内容を知ることで、向き・不向きを事前に知ったり、感じたりできるのがインターンシップの最大のメリットです。

    早い段階で気になる企業と接点を持つことができ、企業によっては、長期インターンシップでの仕事ぶりを見て、そのまま採用につながるということもありますが、多くはインターンシップで得た経験やスキルを、自己PRの内容に加えられるという点がメリットです。

    インターンシップを経験することで、より深い自己分析につながるでしょう。また、業界研究や職種理解も進んで、就職活動の精度をさらに高めることができるはずです。そのためにも、インターンシップに参加する際には、しっかりとした目的意識を持つことも大切です。

    dodaキャンパス会員の方は、自己分析で押さえておくべきポイントが分かる「ワークシート」も利用できます。ぜひ活用してみてください。

    ※ワークシートのダウンロードには会員登録が必要です。会員登録・ログインはこちら

    参加した学生の割合は?コロナ禍の影響は?

    では、現在どのくらいの学生がインターンシップを利用しているのでしょうか?

    文部科学省の「令和元年度 大学等におけるインターンシップ実施状況について」によると、令和2年3~6月ににインターンシップに参加した学生数は79万8004人(大学院、短期大学、高等専門学校を含む)となっており、これは全学生の4人に1人以上が参加している計算になります。

    出典:文部科学省「令和元年度 大学等におけるインターンシップ実施状況について」

    また、株式会社ディスコの「インターンシップに関する調査」によると、2022年卒のインターンシップ参加率は「87.8%」という結果がでています。コロナ禍となったことで企業のインターンシップ実施率は前年度から13.9ポイントも減少してしまった一方、学生のインターンシップ参加率は前年度からわずか1.0ポイント減少という結果になりました。23卒以降は企業側もインターンシップを徐々に復活させていますので、企業の実施率と学生の参加率は上昇傾向に復活していくと予想できます。

    出典:株式会社ディスコ「2022年卒特別調査 インターンシップに関する調査」

    サマーインターンシップとは?

    学生が夏休みを迎える7~8月には、インターンプログラムが増えます。この時期のものは「サマーインターンシップ」と呼ばれております。気になる業界や企業がある場合は、ぜひチェックしてみましょう。

    プログラムは、下記が代表的なものとなっています。

    ・通常業務とは異なる課題やプロジェクト、ワークショップ

    ・通常業務の一部ないしは補助的な業務を経験


    とはいっても、「実は、気になる業界がまだない」
    「どんな企業が自分にあっているのか分からない」

    そんな方も多いですよね。まだ志望企業や業界がはっきりとは決まっていなくても、まずはインターンシップに参加してみるのはどうでしょうか。

    インターンシップは実際の業務に触れることができる貴重な機会です。参加してみることで、自分が好きなことに気づくこともあるでしょう。早い段階で自分の向き・不向きに気づく機会の一つとして、ぜひインターンシップの参加を考えてみましょう!

    企業を選ぶときのポイントは?

    インターンシップ先の企業を選ぶときは、実際にインターンシップに参加した先輩から話を聞くなどして情報を集めると良いでしょう。就職情報サイトを活用してインターンシップに関する情報を集めるのも1つの方法です。最初はあまり業界を絞らず、少しでも興味がある会社であれば積極的にインターンシップに参加し、徐々に志望企業を絞っていくのがおすすめです。就活を始める前から企業を選びすぎると、視野が狭くなって本当に自分が興味を持てる企業まで辿り着けない恐れがあります。

    なお、インターンシップは大学が長期的に休みになる夏の時期に集中しており、自分が参加したいインターンシップの日程が被っている可能性もあります。そのため、スケジュールを事前に確かめたうえで、計画的に応募先を選ぶ必要があるでしょう。
    また、人気企業のインターンシップは選考が行われるのが一般的で、必ずしも参加できるわけではないという点にも注意しておきましょう。

    インターンシップの選考の流れ・面接の服装って?

    有名企業のインターンシップでは、人数制限の関係から選考が行われるのが一般的です。基本的な流れは、応募書類を提出し、個人面接や集団面接を受けるというものになるでしょう。応募の締め切りは通常、インターンシップを実施する1ヵ月ほど前に設定されています。なお、夏のインターンシップでは6月の第1週を応募期限としているところも多いので注意が必要です。

    【例文つき】インターンシップの選考を突破する志望動機の考え方は?参加理由のポイントを解説

    面接時の身だしなみやマナーにも十分気を配りましょう。企業が指定する服装を確認し、清潔感や参加する誠意が伝わるような身だしなみを心掛けましょう。髪型は表情がよく見えるようにすると、明るい印象を与えられます。
    また、エントリーシートの内容をもとに質問されることもあるため、自分が何を書いたのか確かめ、自分が面接官であればどのようなことを深掘りしたいか考えて対策しておきましょう。

    企業によってはグループワークやグループディスカッション(グルディス)で選考が行われることがあります。グループワーク・グルディスとは、4~8人ほどのグループで与えられたテーマについて議論を行い、導いた結論を発表するというものです。グループワークにおける役割分担を学ぶなど、適宜対策しておくことをおすすめします。

    就活のグループディスカッション対策とは?落ちる原因やコツ、練習法、時間配分を解説

    参加前に準備すべき業界・企業研究やその他

    インターンシップは社会に出る前に企業における就労のあり方を体験できる有意義なイベントですが、事前の準備をしていないとせっかくのチャンスを十分に活かすことができません。参加前に準備しておくべきことを知り、万全の状態でインターンシップに臨むようにしましょう。

    業界・企業研究

    まず、インターンシップに参加する業界や企業について調べておくことが大切です。具体的にどのような事業を展開しているのか、どのような知識が学べるのか、企業のホームページなどで確認しておきましょう。経営の状況や業績の動向を投資家に向けて紹介しているIR情報にも目を通しておくことをおすすめします。

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    達成目標を立てる

    就労体験やワークショップ、セミナーなど、インターンシップではさまざまなプログラムが用意されています。どのプログラムが行われるのかを事前に確認し、「業務で必要なスキルは何なのかを学ぶ」「苦手な対人コミュニケーションを克服する」「参加学生や社員との人脈を広げる」などの達成目標を立てておくと有意義に時間を過ごせるはずです。

    設定した達成目標は新しいノートの最初のページに書きこみ、そのノートをインターンシップでメモを取るときに使うと良いでしょう。

    持ち物、集合場所の確認

    ノートや筆記用具は必須です。配布物も多いのでクリアファイルなどを用意しておくと役に立ちます。

    また、当日遅刻しないように集合場所や交通機関を確かめておくことも大切です。最後に、自分が現在取り組んでいることや将来の目標などを交えた自己紹介も考えておきましょう。

    自己紹介を考えておく

    「名前」「大学名」「サークル」などに加え自分が現在取り組んでいることや将来の目標などを交えた自己紹介も考えておきましょう。 他のインターンシップ参加者や企業の方に自分という人となりを知ってもらいましょう。

    インターンシップに参加するときの注意点は?

    インターンシップに参加するときは、限られた時間の中でどれだけ多くのことを学べるかが重要です。観客のような気持ちで訪問するのではなく、アイデアをアウトプットする立場として積極的に行動することを心がけましょう。

    質問する、意見を言う、何かの役割に立候補するなど、とにかく行動を積み重ねて多くの経験を得るようにしてください。 また、具体的な目標を立てて実践し、1日の終わりに振り返れば、翌日の活動に活かすことができます。

    なお、学生だからといってビジネスシーンにおけるマナーを軽く考えてはいけません。社員からの指示があったときはメモを取る、名刺は両手で丁寧に扱うなど、基本的なマナーを覚えて失礼のないようにしましょう。

    インターンシップ後は振り返りが大切!

    お礼の連絡をする

    インターンシップが終わった後、最初にするべきことは企業へのお礼です。プログラムが終了した日の夜、または翌日の午前中までに、インターンシップ先の企業へお礼のメールを送ってください。メールの文面では、まず自分が何者なのか伝え、プログラムに参加させてくれたことへのお礼と感想、そして今後の成長にどのようにつなげていくかといったことを書くと良いでしょう。
    もっと丁寧な形で謝意を伝えたいという人には、お礼状を送る方法もおすすめです。

    【例文つき】就活の説明会後にお礼メールは送るべき?件名や本文の適切な書き方

    振り返りをアウトプットする

    お礼メールを送ったら、インターンシップ中の自分の行動を振り返って記録しておきます。このとき、主体性や課題発見力、計画力、傾聴力といった項目を設け、それぞれの項目について自分はどのくらい達成できたのか、自己評価すると良いでしょう。そのうえで、インターンシップの中で発揮できなかった部分を見極め、今後の学生生活で改善するよう努めることが大切です。

    そして、振り返ってわかったことは積極的に家族や友人に話してみましょう。アウトプットすることで頭の中の情報が整理され、説明が上達していきます。インターンシップでの成長体験を話せるようにしておけば、1つのエピソードとして就職活動にも役立てられるはずです。

    インターンシップ制度を利用しよう!

    インターンシップの申込みは、「情報サイト」「学校のキャリアセンター・就職課」「企業のホームページ」などから情報を得て、応募するのが一般的。応募する際にエントリーシートによる選考もあり、人気企業は高い倍率となります。
    また、dodaキャンパスを利用しプロフィールを公開すると、あなたに興味を持った企業からインターンのオファーを受け取ることができます。

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    インターンシップにやみくもに参加するのではなく、なんのためにインターンシップを経験したいのか、というように目的を明確にすることも大切です。先述の通り、1日だけのインターンシップだと企業説明に終始してしまうこともあります。もちろん、1日でも企業の雰囲気や業務内容を知ることはできます。
    ですが、「興味のある企業だからこそ、しっかりと業務内容を理解したい」というのなら、長期インターンシップがおすすめです。

    ぜひ、自分の目的にあったインターンシップを経験して、自分の成長につなげましょう!

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