企業からのオファーを見逃さない! dodaキャンパス公式アプリ ダウンロード

【例文つき】インターンシップのお礼メールは送るべき?いらない場合や書き方を解説!

  • インターン
  • 2026.08.04
  • Xアイコン
  • LINEアイコン

インターンシップ後にお礼メールはいらない?送るべき?と悩む就活生も多いのではないでしょうか。

本記事では、インターンシップ後にお礼メールがいる場合・いらない場合を整理して詳しく解説します。お礼メールの書き方や例文も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

    インターンシップ後のお礼メールは送るべき?

    対面でのインターンシップや、社員との面談・懇親会があった場合は、お礼メールを送ったほうが良いでしょう。特に、担当者から直接指導やフィードバックを受けたときは、メールで感謝を伝えるチャンスです。

    お礼メールを送ったほうが良いケース

    • 対面でのインターンシップに参加した
    • 少人数制で、社員との座談会や個別フィードバックがあった
    • 担当者が時間をとって質問に答えてくれた

    インターンシップのお礼メールを送る最大のメリットは、「感謝と誠実さ」を相手に伝えられる点です。メール本文に印象に残ったことや今後の意気込みを書くことで、入社熱意のアピールにもつながります。社会人になってからはメールを送る機会も増えるため、練習する良い機会にもなるでしょう。

    インターンシップを経験して、「この企業は自分に合っていそう」「想像していたのと少し違ったかも…」など、改めて自分に合う企業について考えた人もいるのではないでしょうか。そんな方は、ぜひ「企業マッチ診断」も試してみましょう。1分の診断で、自分に合った企業や業界がわかるので、企業選びの参考にしてみてください。

    インターンシップ後のお礼メールがいらない場合はある?

    「送信専用アドレスからの案内」「返信不要」と明記されている場合は、お礼メールは必要ありません。大人数が参加するオンライン形式のインターンシップなど、大量の学生を受け入れる企業では、メールを送ると採用担当者の負担になることも。

    お礼メールを送らないほうが良いケース

    • 「送信専用アドレス」「このメールには返信できません」と書かれている
    • 案内文に「返信不要」ですと明記されている
    • 大人数向けのオンラインインターンシップで、一斉案内のみだった

    案内文に「返信不要」と書かれている場合は、その指示に従うのがビジネスマナーです。無理に送らず、企業の意図を尊重しましょう。

    インターンシップ後のお礼メールの書き方5ステップ

    インターンシップ参加後のお礼メールは、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、ビジネスマナーをわきまえていることをアピールできる良い機会です。

    件名や本文内容、署名の書き方などのルールを理解したうえでメールを送れば、企業にも良い印象を持ってもらえるでしょう。次の5つのポイントを押さえておけば、難しいテクニックがなくても十分丁寧なメールになります。


    1.件名の書き方(内容が一目で伝わるように)

    件名は、本文内容や差出人が一目でわかるように書く のが理想です。

    例:【インターンシップ参加のお礼】□□大学 ○○(氏名)

    採用担当者は、一日に大量のメールを処理しています。「お礼」や「ご挨拶」といった内容が曖昧な件名にならないよう配慮しましょう。


    2.宛名の書き方(略称を使わず正式名称で)

    宛名は、企業名や部署名・担当者名を正式名称で記載 しましょう。氏名を書く時は「さん付け」は避け、「株式会社」「御中」「様」なども正しく使うのがマナーです。

    例:株式会社○○ 人事部
    ○○様

    宛名を間違えないためにも、事前に名刺や案内メールを確認しておくのがおすすめです。


    3.本文の書き方(感謝や学びを簡潔に)

    本文は「参加のお礼」→「印象に残ったこと」→「今後への意欲」の流れでまとめましょう。

    例:本日のインターンシップでは、貴社の業務を体験し多くの学びを得ました。特に〇〇で経験したことは、今後の社会人生活でも役に立つ貴重な体験でした。

    長々と書く必要はありません。要点を押さえて、感謝の気持ちを簡潔に伝えるのがポイントです。


    4.締めの書き方(今後への意欲を伝える)

    メールの最後では、感謝の言葉に加えて、今後への前向きな気持ちを一言添えると印象が良くなります。

    例:インターンシップでの学びを、今後の就職活動でも活かしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

    無理に、入社意欲を強調する必要はありません。インターンシップを開催してくれた企業への感謝と、成長意欲をシンプルに伝えましょう。


    5.署名の書き方(大学・学部・氏名・連絡先を明記)

    ビジネスメールでは、最後に名前だけではなくメールアドレスや連絡先を記載するのがマナーです。大学名や氏名、連絡先を簡潔に記載しておきましょう。

    ―――――――――――――――
    ○○大学 ○○学部 ○○学科
    氏名:山田 太郎(やまだ たろう)
    メール:example@email.com

    電話:090-xxxx-xxxx
    ―――――――――――――――

    不必要な情報や装飾をする必要はなく、企業が送信元を確認できるように、シンプルな書き方を心がけましょう。

    インターンシップでの体験を通じて、「この企業は自分とあっていそう」「思っていたイメージと少し違ったかも…」など、 新たな発見があったのではないでしょうか。dodaキャンパスの「就活軸診断」で、インターンシップでの気づきや経験を振り返りながら、就活の軸をブラッシュアップしましょう!

    就活の軸診断

    インターンシップ後のお礼メールを送る時の注意点は?

    インターンシップ後にお礼メールを送る時は、「送信するタイミング」や「誤字脱字」など、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。丁寧な文面でも、送信が遅くなったり、誤字脱字が多かったりすると、相手に悪い印象を与えてしまいます。


    お礼メールは翌日までに送る

    お礼メールは、遅くともインターンシップ終了の翌日までに送るのがマナーです。理想の送信時間帯は特にありませんが、早朝深夜、休日などを避けて、翌日の夕方までを目途に送信すれば十分です。

    早めに感謝を伝えるのが理想ですが、焦って送る必要はありません。内容をしっかり確認し誤字脱字に注意して送信しましょう。


    就活用のPCアドレスから送る

    メールは大学のメールアドレスや、就活専用のPCアドレスから送るのが良いでしょう。なぜなら、携帯キャリアのアドレスによっては、企業側の迷惑メールフィルターで受信できないケースがあるからです。

    特別なこだわりがなければ、Gmailなどの使いやすいアドレスを就活用に一つ作っておくと便利です。


    誤字脱字がないか確認してから送る

    送信前には、文章を一度読み返して誤字脱字がないかを確認しましょう。特に企業名や担当者名の間違いは、失礼にあたるため注意が必要です。

    「感謝の気持ち」「印象に残ったこと」「今後の意気込み」などが簡潔に書かれているかを確認して送信しましょう。

    インターンシップのお礼メール例文【シーン別】

    インターンシップ後のお礼メールは、「1day仕事体験・オープンカンパニー」や「インターシップ」など、種類によって内容が変わります。また、企業からメールが届いた場合、どのように返信すべきか迷うこともあるでしょう。

    インターンシップの種類別など、よくあるシーン別で送るお礼メールの書き方についても解説します。


    1day仕事体験・オープンカンパニーの例文

    1day仕事体験・オープンカンパニーでは、学びや印象に残った点を簡潔にまとめ、送信すれば十分です。長々と書かず、要点を押さえましょう。1day仕事体験・オープンカンパニーは参加人数も多いため、メール送信の必要がないケースもあります。

    件名:【1day仕事体験参加のお礼】○○大学 ○○(氏名)

    株式会社○○
    人事部 ○○様

    本日の1day仕事体験に参加させていただき、誠にありがとうございました。短時間ではありましたが、社員の方々の丁寧なご説明を通じて、貴社の業務内容を理解することができました。今後の就職活動に活かしてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    インターンシップの例文

    インターンシップでは、学んだ内容や印象に残った経験を具体的に伝える とよいでしょう。形式ばらず、自分の言葉で感謝の気持ちをまとめることが大切です。

    件名:【インターンシップ参加のお礼】○○大学 ○○(氏名)

    株式会社○○
    ○○部 ○○様

    このたびは○日間のインターンシップに参加させていただき、ありがとうございました。実際の業務に携わる中で、チームで課題解決する大切さを学びました。今回の経験を糧に、努力を重ねていきたいと思います。

    今後も選考などでお世話になることがあるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。
    Internmail_sub5画像

    オンライン(Web)インターンシップ参加後の例文

    オンライン形式のインターンシップでも、得られた学びや印象に残ったことをメールで送ると良いでしょう。感謝と今後への意欲を、シンプルにまとめるのがポイントです。

    件名:【Webインターンシップ参加のお礼】○○大学 ○○(氏名)

    株式会社○○
    人事部 ○○様

    このたびはオンラインでのインターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました。画面越しでも社員の皆さまの熱意が伝わり、業務理解が深まりました。今後の就職活動にも活かしてまいります。

    企業からのインターンシップのお礼メールへの返信例文

    企業からお礼や案内のメールが届いた場合は、翌日の夕方までに返信しましょう。なお、企業からのメールが「お礼メールへの返信」だった場合、再返信は不要です。

    件名:Re: ○○インターンシップにご参加いただきありがとうございました

    株式会社○○
    ○○部 ○○様

    ご連絡ありがとうございます。こちらこそ貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、貴社の業務や取り組みについて理解を深めてまいります。

    よくある質問(Q&A)

    はじめてインターンシップに参加した時は、送るタイミングや返信がない場合など、対応に迷うことも多いでしょう。最後に、お礼メールに関する「よくある質問」にも回答していきたいと思います。


    インターンシップのお礼メールは何日後に送るべき?

    インターンシップが終わった当日か、翌日中に送れば十分です。早めに送るほど丁寧な印象になりますが、無理に急ぐ必要はありません。落ち着いて内容を確認してから送りましょう。


    インターンシップのお礼メールを送ることを忘れてしまった場合はどうするべき?

    インターンシップ後にお礼メールを送るのが遅れたときは、まず一言お詫びを添えて感謝を伝えましょう。遅れても丁寧に対応すれば失礼にはなりません。

    件名:【お礼メール送信の遅れについて】○○大学 ○○(氏名)

    このたびは、インターンシップに参加させていただき、ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ございません。○○インターンでの貴重な経験を通じて、多くの学びを得ることができました。今後の就職活動にも活かしていきたいと思います。

    インターンシップのお礼メールに返信が来ないが大丈夫?

    返信がなくても心配はいりません。担当者は多くの学生とやりとりしており、返信を省略することもあります。「選考に進めなかったから、返信が来ない」ということもないため、安心しても大丈夫です。


    インターンシップのお礼メールは誰に送るべき?

    担当者の名前がわからない場合は、「株式会社○○ インターンシップご担当者様」でかまいません。全体宛てでも失礼にはなりませんので、丁寧な文面を心がけましょう。

    お礼メールを正しく送って印象アップ!就活準備を一歩進めよう

    お礼メールは、感謝を伝えるだけでなく、社会人としての基本マナーを示す良い機会です。状況に応じて送る・送らないを判断し、送る場合は簡潔で丁寧にまとめましょう。
    小さな一通でも、誠実さや気配りが伝われば好印象につながります。

    keyboard_arrow_up