企業からのオファーを見逃さない! dodaキャンパス公式アプリ ダウンロード

【例文つき】インターンのお礼メールは「いる?」「いらない?」正しい書き方と返信マナーを徹底解説

  • インターン
  • 2026.04.07
  • Xアイコン
  • LINEアイコン

インターン終了後に、お礼のメールを送るか悩む方も多いのではないでしょうか。インターン参加後にメールを送るかどうかは、状況によって変わります

本記事では、「インターン参加後にお礼メールが必要なケース」と「メール送信が不要なケース」を整理して詳しく解説します。

メールの正しい書き方やビジネスマナーについてもご紹介しますので、インターン参加後の参考にしてください。

目次

    インターン参加後のお礼メールは送るべき?送る・送らないの判断基準

    インターンに参加したあと、お礼メールを送るかどうかは、インターンの内容や企業の対応によって異なります。お礼メールを送ることで印象アップにつながる場合もあれば、「返信不要」とされているのに送ってしまうと、かえって負担になるケースもあります。

    まずは、代表的なお礼メールを「送ったほうがよいケース」と「送らないほうがよいケース」から見ていきましょう。


    お礼メールを送ったほうが良いのはどんな時?

    対面でのインターンや、社員との面談・懇親会があった場合は、お礼メールを送ったほうが良いでしょう。特に、担当者から直接指導やフィードバックを受けたときは、メールで感謝を伝えるチャンスです。

    お礼メールを送ったほうが良いケース

    • 対面でのインターンに参加した
    • 少人数制で、社員との座談会や個別フィードバックがあった
    • 担当者が時間をとって質問に答えてくれた

    このように丁寧なメールを送ることで、「マナーをわきまえている」というアピールにもつながり、選考にもプラスに働く可能性があります。


    送らないほうが良いケースもある?

    「送信専用アドレスからの案内」「返信不要」と明記されている場合は、お礼メールは必要ありません。大人数が参加するオンライン形式のインターンなど、大量の学生を受け入れる企業では、メールを送ると採用担当者の負担になることも。

    お礼メールを送らないほうが良いケース

    • 「送信専用アドレス」「このメールには返信できません」と書かれている
    • 案内文に「返信不要」ですと明記されている
    • 大人数向けのオンラインインターンで、一斉案内のみだった

    案内文に「返信不要」と書かれている場合は、その指示に従うのがビジネスマナーです。無理に送らず、企業の意図を尊重しましょう。


    インターンでお礼メールを送るメリットとは?

    お礼メールを送る最大のメリットは、「感謝と誠実さ」を相手に伝えられる点です。メール本文に印象に残ったことや今後の意気込みを書くことで、入社熱意のアピールにもつながります。社会人になってからはメールを送る機会も増えるため、練習する良い機会にもなるでしょう。

    数多くのインターンに参加していると「あれ?自分の就活の軸ってなんだっけ?」と迷うことも。そんな時は、dodaキャンパスの就活軸診断【所要時間5分】で、大切にしている価値観を明らかにしてみよう。診断結果はそのままキャリアノートに反映でき、就活の軸も決めやすくなります。

    就活の軸診断

    インターン参加後のお礼メール書き方5ステップ

    インターン参加後のお礼メールは、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、ビジネスマナーをわきまえていることをアピールできる良い機会です。

    件名や本文内容、署名の書き方などのルールを理解したうえでメールを送れば、企業にも良い印象を持ってもらえるでしょう。次の5つのポイントを押さえておけば、難しいテクニックがなくても十分丁寧なメールになります。


    1.件名の書き方(内容が一目で伝わるように)

    件名は、本文内容や差出人が一目でわかるように書く のが理想です。

    例:【インターン参加のお礼】□□大学 ○○(氏名)

    採用担当者は、一日に大量のメールを処理しています。「お礼」や「ご挨拶」といった内容が曖昧な件名にならないよう配慮しましょう。


    2.宛名の書き方(略称を使わず正式名称で)

    宛名は、企業名や部署名・担当者名を正式名称で記載 しましょう。氏名を書く時は「さん付け」は避け、「株式会社」「御中」「様」なども正しく使うのがマナーです。

    例:株式会社○○ 人事部
    ○○様

    宛名を間違えないためにも、事前に名刺や案内メールを確認しておくのがおすすめです。


    3.本文の書き方(感謝や学びを簡潔に)

    本文は「参加のお礼」→「印象に残ったこと」→「今後への意欲」の流れでまとめましょう。

    例:本日のインターンでは、貴社の業務を体験し多くの学びを得ました。特に〇〇で経験したことは、今後の社会人生活でも役に立つ貴重な体験でした。

    長々と書く必要はありません。要点を押さえて、感謝の気持ちを簡潔に伝えるのがポイントです。


    4.締めの書き方(今後への意欲を伝える)

    メールの最後では、感謝の言葉に加えて、今後への前向きな気持ちをひと言添える 印象が良くなります。

    例:インターンシップでの学びを、今後の就職活動でも活かしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

    無理に、入社意欲を強調する必要はありません。インターンを開催してくれた企業への感謝と、成長意欲をシンプルに伝えましょう。


    5.署名の書き方(大学・学部・氏名・連絡先を明記)

    ビジネスメールでは、最後に名前だけではなくメールアドレスや連絡先を記載するのがマナーです。大学名や氏名、連絡先を簡潔に記載しておきましょう。

    ―――――――――――――――
    ○○大学 ○○学部 ○○学科
    氏名:山田 太郎(やまだ たろう)
    メール:example@email.com

    電話:090-xxxx-xxxx
    ―――――――――――――――

    不必要な情報や装飾をする必要はなく、企業が送信元を確認できるように、シンプルな書き方を心がけましょう。


    インターンシップに参加しても、理想の企業に出会うのは難しいもの。「自分に合う企業がわからない」という方は、あなたを魅力に感じた企業からオファーが届くスカウト型就活サービス『dodaキャンパス』がオススメ。早期選考などの特別オファーももらうことができるため、ぜひ登録しておきましょう。

    インターンのお礼メールで失敗しないための3つの注意点

    お礼メールを送る時は、「送信するタイミング」や「誤字脱字」など、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。丁寧な文面でも、送信が遅くなったり、誤字脱字が多かったりすると、相手に悪い印象を与えてしまいます。


    お礼メールは翌日までに送る

    お礼メールは、遅くともインターン終了の翌日までに送るのがマナーです。理想の送信時間帯は特にありませんが、早朝深夜、休日などを避けて、翌日の夕方までを目途に送信すれば十分です。

    早めに感謝を伝えるのが理想ですが、焦って送る必要はありません。内容をしっかり確認し誤字脱字に注意して送信しましょう。


    就活用のPCアドレスから送る

    メールは大学のメールアドレスや、就活専用のPCアドレスから送るのが良いでしょう。なぜなら、携帯キャリアのアドレスによっては、企業側の迷惑メールフィルターで受信できないケースがあるからです。

    特別なこだわりがなければ、Gmailなどの使いやすいアドレスを就活用に一つ作っておくと便利です。


    誤字脱字がないか確認してから送る

    送信前には、文章を一度読み返して誤字脱字がないかを確認しましょう。特に企業名や担当者名の間違いは、失礼にあたるため注意が必要です。

    「感謝の気持ち」「印象に残ったこと」「今後の意気込み」などが完結に書かれてるかを確認して送信しましょう。


    インターンシップで理想の企業に出会えたら、次は選考の準備に進みましょう。エントリーシートや面接では自己分析を入念に行い、あなたの強みや価値観を熱意をもって語ることが大切。「自分の強みがうまく言語化できない」と悩んでいるなら、AIがあなたの強みを分析してくれる「自己分析サポートAI」を試してみませんか?あなたの経験や考えをもとに、意外な強みが見つかるかもしれません。

    【シーン別】お礼メールの例文と企業から届いた場合の返信例

    お礼メールは、「1day仕事体験」や「中長期のインターン」など、種類によって内容が変わります。また、企業からメールが届いた場合、どのように返信すべきか迷うこともあるでしょう。

    インターンの種類別など、よくあるシーン別で送るお礼メールの書き方についても解説します。


    1day仕事体験の例文

    1日だけのインターンでは、学びや印象に残った点を簡潔にまとめ、送信すれば十分です。長々と書かず、要点を押さえましょう。1day仕事体験は参加人数も多いため、メール送信の必要がないケースもあります。

    件名:【1dayインターン参加のお礼】○○大学 ○○(氏名)

    株式会社○○
    人事部 ○○様

    本日の1dayインターンに参加させていただき、誠にありがとうございました。短時間ではありましたが、社員の方々の丁寧なご説明を通じて、貴社の業務内容を理解することができました。今後の就職活動に活かしてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    中長期インターンの例文

    中長期のインターンでは、学んだ内容や印象に残った経験を具体的に伝える と良いでしょう。形式ばらず、自分の言葉で感謝の気持ちをまとめることが大切です。

    件名:【インターンシップ参加のお礼】○○大学 ○○(氏名)

    株式会社○○
    ○○部 ○○様

    このたびは○日間のインターンシップに参加させていただき、ありがとうございました。実際の業務に携わる中で、チームで課題解決する大切さを学びました。今回の経験を糧に、努力を重ねていきたいと思います。

    今後も選考などでお世話になることがあるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。
    Internmail_sub5画像

    お礼メールが遅れた場合の対応例

    お礼が遅れたときは、まず一言お詫びを添えて感謝を伝えましょう。遅れても丁寧に対応すれば失礼にはなりません。

    件名:【お礼メール送信の遅れについて】○○大学 ○○(氏名)

    このたびは、インターンシップに参加させていただき、ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ございません。○○インターンでの貴重な経験を通じて、多くの学びを得ることができました。今後の就職活動にも活かしていきたいと思います。

    企業からメールが届いたときの返信例

    企業からお礼や案内のメールが届いた場合は、翌日の夕方までに返信しましょう。なお、企業からのメールが「お礼メールへの返信」だった場合、再返信は不要です。

    件名:Re: ○○インターンご参加ありがとうございました

    株式会社○○
    ○○部 ○○様

    ご連絡ありがとうございます。こちらこそ貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、貴社の業務や取り組みについて理解を深めてまいります。

    「送信専用」や「返信不要」メールへの対応例

    「返信不要」や「送信専用」と記載がある場合は、返信しないのがマナーです。企業側も返信を想定していないため、無理に返す必要はありません。

    どうしても感謝を伝えたい場合は、次の面接や説明会の際に一言お礼を伝える程度で十分です。


    オンライン(Web)インターン参加後の例文

    オンライン形式のインターンでも、得られた学びや印象に残ったことをメールで送ると良いでしょう。感謝と今後への意欲を、シンプルにまとめるのがポイントです。

    件名:【Webインターン参加のお礼】○○大学 ○○(氏名)

    株式会社○○
    人事部 ○○様

    このたびはオンラインでのインターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました。画面越しでも社員の皆さまの熱意が伝わり、業務理解が深まりました。今後の就職活動にも活かしてまいります。

    よくある質問(Q&A)

    はじめてインターンに参加した時は、送るタイミングや返信がない場合など、対応に迷うことも多いでしょう。最後に、お礼メールに関する「よくある質問」にも回答していきたいと思います。


    お礼メールはいつまでに送ればいい?

    インターンが終わった当日か、翌日中に送れば十分です。早めに送るほど丁寧な印象になりますが、無理に急ぐ必要はありません。落ち着いて内容を確認してから送りましょう。


    お礼メールを忘れた場合はどうすればいい?

    思い出した時点で送って問題ありません。「ご連絡が遅くなり申し訳ございません」と一言添えるだけで十分です。丁寧に対応すれば、遅れても印象が悪くなることはありません。


    お礼メールを送ったのに返信がないけど大丈夫?

    返信がなくても心配はいりません。担当者は多くの学生とやり取りしており、返信を省略することもあります。「選考に進めなかったから、返信が来ない」ということもないため、安心しても大丈夫です。


    お礼メールを送る相手がわからないときは?

    担当者の名前がわからない場合は、「株式会社○○ インターンシップご担当者様」でかまいません。全体宛てでも失礼にはなりませんので、丁寧な文面を心がけましょう。

    お礼メールを正しく送って印象アップ!就活準備を一歩進めよう

    お礼メールは、感謝を伝えるだけでなく、社会人としての基本マナーを示す良い機会です。状況に応じて送る・送らないを判断し、送る場合は簡潔で丁寧にまとめましょう。
    小さな一通でも、誠実さや気配りが伝われば好印象につながります。

    keyboard_arrow_up