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インターンの持ち物に関する疑問を解決! 必要な物と便利グッズを紹介

  • インターン
  • 2024.02.01
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インターンは就職活動や、その後のキャリア形成にも繋がる大切な機会です。インターンをうまく活用することで、就職活動をより優位に進めやすくなります。せっかくのインターンも、持ち物が不足してしまうと満足のいく活動ができません。

本記事では、充実したインターンを過ごすために必要な持ち物9選をご紹介!
この記事を読めば、インターンを有意義に過ごせるだけでなく、持ち物が書かれていない場合や、忘れてしまった場合の対応まで理解できます。社会に出てからも役に立つ知識ですので、しっかりと理解していきましょう。

目次

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    必ず持参しよう! インターン参加時に必要な持ち物一覧

    インターンの内容は企業によってさまざまです。しかし、下記のものはどのインターンに参加する場合でも、必ず必要になります。うっかり忘れてしまい、当日慌てることがないよう必ず用意をしておきましょう。

    大事なものばかりですので、準備は当日するのではなく、余裕を持って前日までには終わらせることをおすすめします。

    インターンの必需品9選

    1. 企業から指定されている持ち物
    2. 筆記用具
    3. メモ帳
    4. スマートフォン
    5. 身分証明書
    6. 保険証
    7. 印鑑
    8. 時計
    9. 財布

    (1)企業から指定されている持ち物

    準備をする上で最も大切なのは、企業から指定されている持ち物を忘れずに持参することです。企業から送られてきた案内メールや、公式サイトのインターン参加案内などに、指定されている持ち物があるかどうかを必ず確認しましょう。

    案内に指定の持ち物がある場合は、忘れないように必ず持参しましょう。例えば、建物内に入る際に身分証明書の提示を求められる場合や、交通費の精算のために印鑑を指定される場合などがあります。

    また、日当等の振込先を指定する書類を作成するために、通帳などが指定される場合もあります。事前課題等がある場合は、準備に時間を要するため、早めに確認しておくようにしましょう。

    (2)筆記用具

    筆記用具を持参するのは当然ですが、ボールペンは必ず1本は持っていきましょう。インターンでは企業から、書類にサインを求められる場合があります。大切な書類を書く際にシャーペンや鉛筆といった消しゴムで消せるものでは、対応ができません。

    シャーペンは芯が折れて飛んでいってしまったり、消しゴムも消しカスが出たりする恐れがあります。メモを取るためだとしても、あまりおすすめはできません。ただし、テストなどが同時に行われることもあるため、念のため持参すると良いでしょう。

    (3)メモ帳

    メモ帳はインターン中に教わったことを書き留めたり、グループディスカッションの内容をまとめたりと活躍するシーンが多いアイテムです。立った姿勢で説明を受けるシーンもあるかもしれないので、メモ帳は固い台紙が付いているものが向いています。

    やわらかいノートであれば、バインダーの持参もおすすめです。インターンでは、社員の方から仕事について話を聞く機会や、業務について説明されるシーンが多くあるため、いつでも取り出せるように準備しておきましょう。せっかくの機会を無駄にしないよう、積極的に感じたことや疑問に思ったことをメモに残すことが大切です。

    (4)スマートフォン

    スマートフォンや携帯電話は会場に向かうときの地図の確認や、交通機関の遅延などで遅刻しそうな場合の連絡などで必要です。途中でバッテリーが切れてしまわないように、移動中に使用する際はバッテリーの消耗に十分に気をつけましょう。

    バッテリー切れを防ぐために、出発までには充電をしっかりと済ませておいてください。また、インターン中に通知音が鳴らないよう、建物に入る前に電源を切るか、マナーモードに設定しておきましょう。

    (5)身分証明書

    インターンを受けにきたのが本人であることを証明するために、学生証を持参しましょう。大きなビルにオフィスを構える大手企業の場合、総合受付で本人確認書類を提示しないと建物内に入れない可能性があります。

    忘れてしまうと企業側に迷惑をかけてしまうため、身分証明ができるものは必ず忘れずに持っていきましょう。

    (6)保険証

    インターンに限らず、健康保険証は常に携帯しておきましょう。ケガや体調不良はいつどこで起こるか分かりません。また、万が一インターン中にケガや体調不良があった場合は、労災が適用される可能性も。
    インターンの種類や企業によって取り扱いが異なるため、その際に確認されると良いでしょう。

    労災とは

    • 労働者が仕事中や通勤中に発生したケガ、病気、障害、あるいは死亡のことを言います。業務災害及び通勤災害に遭った労働者又はその遺族に給付を行う、日本の公的保険制度です。実質的に労働者として認定される場合に支払われます。

    (7)印鑑

    インターン中に得た知識を外部に漏らさないように交わす秘密保持契約や、交通費の請求書といった書類で押印を求められる可能性があります。

    ネーム印(シャチハタ)は使用不可の場合もあるので、朱肉を使って押す印鑑を用意しておきましょう。

    (8)時計

    グループディスカッションでのタイムキーパーや、時間設定のある自己紹介の時などのために時計を持っていきましょう。デザインは、装飾が少なくて落ち着いたカラーのものが無難なためおすすめです。インターン中の服装に馴染むシンプルなものにしましょう。

    時計の代わりにスマートフォンを代用することはおすすめできません。スマートフォンの使用が許可されている環境であれば良いですが、許可されない場合や使用について特に説明がない場合もあります。そのため、スマートフォンがなくても時間を確認できるようにしておきましょう。

    (9)時計

    万が一の事態に備えて、現金を用意しておきましょう。交通費をスマートフォンなどの電子決済にしている場合、スマートフォンが故障してしまうと支払いができず、遅刻してしまうことも考えられます。

    オフィスの自動販売機が現金しか使用できない場合や、その他にも万が一の事態に備えて、現金を準備しておくと安心です。インターン後に先輩社員や他の参加者と食事会が行われることもあります。電子決済やクレジットカードではお会計の際にスムーズに対応できない場合があるため、現金は必ず用意しておくようにしましょう。

    あると便利! インターンで役立つグッズをシーン別に解説

    こちらでは、必ずではないけれど、あると便利な持ち物を、場面ごとにご紹介します。オフィス編、宿泊編、エチケット・マナー編に分けていますので、場面毎にチェックしましょう。

    なお、参加する企業やインターンの種類、参加者によって必要なもの、不要なものが変わってくると思います。用意をした方が良いかどうか、環境や状況に応じて判断し、万全の状態で臨めるように準備をしていきましょう。

    オフィス編

    最初にオフィスシーンで役立つ、あると便利な持ち物を4つ紹介します。
    社会に出た時にも役に立ちますので、使うシーンを具体的にイメージしながら一つひとつ見ていきましょう。

    あると役立つ持ち物〜オフィス編4選〜

    1. パソコン
    2. 名刺入れ
    3. クリアファイル
    4. モバイルバッテリー

    (1)パソコン

    インターンではグループワークやレポートの作成、プレゼンテーションなど様々な課題が与えられます。
    そんな時、パソコンがあればスムーズに作業が進むでしょう。ただし、企業によっては秘密保持の観点から、電子機器の持ち込みや使用が制限される場合もあります。

    また、企業側がインターン用に準備してくれることもあります。パソコンがあるかないかで荷物の量が大きく変わってきますので、事前に人事担当者に確認するのも一つです。壊れやすい機器なので、持参する際はパソコン収納があるカバンや専用のケースに入れて持ち運ぶようにしましょう。

    (2)名刺入れ

    インターンでは人事担当の方や、知り合った社会人の方から名刺をもらう機会がたくさんあります。「自分の名刺なんて持っていない!」という方も、貰った名刺を名刺入れに入れることで、折れ曲がらずにキレイな状態で保管することが出来ます。

    社会人としてのマナーが身についているというアピールに繋がることもあるため、携帯しておきましょう。ズボンのポケットは座る際に折れ曲がる恐れがあり、特に後ろのポケットはお尻で敷いてしまうので、名刺入れは持ち歩くようにしましょう。

    (3)クリアファイル

    インターン中は何かと書類が配られることが多いため、クリアファイルを持っていると非常に便利です。書類を汚さずに持ち帰ることができ、カバンの中で分かりやすく保管できます。用途別に色が異なるクリアファイルを複数枚持って行くのもおすすめです。

    ただし、使い古したものや、キャラクター、柄物は避けた方が無難です。ビジネスシーンに相応しい新しい無地のものを準備し、提出書類がある場合は、必ずクリアファイルに入れてキレイな状態を維持しましょう。

    (4)モバイルバッテリー

    会場への移動中に、緊張をほぐすために音楽を聴いてリラックスすることも大切です。しかし、地図アプリを開いて経路を確認しようとした時にまさかのバッテリー切れ!そんなことにならないように、モバイルバッテリーがあると便利です。

    インターン先の企業の電源をお借りしての充電はNGです。充電器ではなく、カバンの中で充電できるようにモバイルバッテリーを携帯しておくと良いでしょう。数日間掛けてのインターンの場合は、モバイルバッテリーの充電も事前に満タンにしておきましょう。

    宿泊編

    次は、宿泊をともなうインターンで役立つ、あると便利な持ち物を3つ紹介します。日帰りのインターンの持ち物に加え、宿泊用品が加わると荷物の量が多くなり、移動が大変になります。宿泊を伴う場合はできるだけコンパクトで軽量なものを選ぶようにしましょう。

    会場に到着してすぐに使用するものは、取り出しやすいよう最後に詰めるか、収納する場所を分けておくなど区別しておくと便利です。持ち物が多く忘れ物をしやすくなるため、荷造りの前にリストに書き出してチェックを付けながら、確実に準備をしていきましょう。

    あると役立つ持ち物〜宿泊編3選〜

    1. 歯ブラシセット
    2. 常備薬
    3. ポケットWiFi

    (1)歯ブラシセット

    エチケットグッズの一つです。インターン中は社内外の多くの方と会話をする機会があります。食事後は歯の汚れやにおいが気になることもあるため、口内ケアができるように準備しておくと便利です。

    歯を磨くことでリフレッシュしたり、緊張を和らげたりすることができます。人前で話す時の自信にもつながるでしょう。口内を清潔に保つことは周囲への気配りでもあり、好印象にも繋がるため、準備しておくことをおすすめします。

    (2)常備薬

    普段から服用している薬があれば持参しましょう。それに加えて一般的な常備薬(胃薬や酔い止めなど)もあると便利です。インターンという普段と違った環境や緊張で、​体調を崩してしまうこともあるかもしれません。

    体調不良で十分に力を発揮出来ないと、グループワークなどの時は周囲に迷惑を掛けてしまう恐れがあります。貴重な機会を有意義に過ごすことができない上に、自分自身の評価に影響が出る可能性もあります。充実した時間を過ごすために、万が一の時に備えておくと便利です。

    (3)ポケットWiFi

    工場や事業所などのインターンは、電波の弱いエリアで行われることも珍しくありません。直前に企業からのメールや案内を見返したり、地図アプリを開いて道順を調べたりした際に「電波がない!」「ギガがない!」ということになると、気持ちに焦りが出てしまいます。

    そんな事態を避けるためにもポケットWi-Fiを持参し、スムーズな接続ができるようにしておくと非常に便利です。

    エチケット・マナー編

    最後に、エチケット・マナーとして役立つ、あると便利な持ち物を4つ紹介します。まずビジネスの世界では、身だしなみを整えるのは当たり前と言っても過言ではありません。身だしなみとは、頭髪や服装の清潔感のことだけを指すものではありません。

    周りの人に不快感を与えないよう、ふるまうことが身だしなみです。ここで紹介する持ち物は、身だしなみを整えるために必要なものばかりです。実際に就職してからも役立つものばかりなので、この機会に一つひとつ押さえていきましょう。学生のうちに持つ癖をつけておくことで、スムーズな社会人生活のスタートを切ることが出来ます。

    あると役立つ持ち物〜エチケット・マナー編4選〜

    1. ハンカチ・ポケットティッシュ
    2. ブレスケア
    3. 折り畳み傘
    4. マスク

    (1)ハンカチ・ポケットティッシュ

    汗をかいた時、急な雨が降ってきた時、トイレを利用した時などのために、ハンカチは持参しておきましょう。メイクを直したり、メガネを拭いたりと身だしなみを整えるためにポケットティッシュも持っておくと安心です。

    食べ物や飲み物をこぼして、服や机を汚してしまった時にもすぐ取り出せるように、ポケットに入れておくことをおすすめします。ごわつくタオル素材のハンカチよりも、ガーゼ素材のハンカチを選びましょう。ポケットに入れていてもズボンやジャケットのシルエットを崩すことがなく便利です。

    (2)ブレスケア

    インターンは丸一日がかりの場合が多いですが、昼食後に歯磨きをすることはなかなか難しいでしょう。インターン後に夕食や飲み会に誘われることも珍しくありません。

    不快な匂いがすると印象ダウンに繋がります。口臭を気にして、ハキハキと喋ることができないといった事態を避けるためにも、ブレスケアなどの口臭ケア用品を持参しましょう。口臭ケア用品を持っておくことで、気軽に口臭ケアができ、午後からも集中してインターンに参加することができます。

    (3)折り畳み傘

    天気予報が晴れ予報でも、急な雨が降ることがあります。雨に打たれてしまうと、衣服や髪が濡れ、体調を崩す可能性もあります。また、身だしなみが乱れて清潔感を損ねる可能性も。このような万が一に備えて、カバンに折りたたみ傘を用意しておきましょう。

    特に宿泊をともなうインターンに参加する場合は必須です。数日先の天気予報は前日までに変わってしまうこともあるため、雨予報でなくても持参しましょう。

    派手な色や柄物は避け、ビジネスシーンに合わせたシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。黒や紺、ナチュラルな優しい色味の傘を用意しておきましょう。

    (4)マスク

    たくさんの人たちと会話を交わす機会が多いインターンでは、体調に合わせて着用できるようマスクを用意しておきましょう。複数日程のインターンでは体調管理が最も重要です。

    インフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節では、予防のために着用するのも一つです。食事の際に汚れたり、紐が切れたりする可能性もありますので、いくつか予備を持っておくと安心でしょう。受付での本人確認や表情確認のためにマスクを外すよう指示が出る場合もありますので、マスクを外しても大丈夫なようメイクや髭剃りなどは怠らないよう注意です。

    インターンの持ち物に関する学生の疑問を解決!

    何となく必要な持ち物はわかったけれど「そもそも持ち物の案内がない場合はどうしたらいいの?」と疑問に思う方もいるでしょう。また「持ち物はわかったけれど、うっかり忘れてしまった!」という場合もあるかもしれません。

    このような場合の対処方法は、皆さん気になるところかと思います。

    ここから先は、インターンの持ち物に関する疑問を解決すべく、下記の3点についてまとめています。他人事と思わずに、万が一を想定してしっかり備えておきましょう。

    (1)インターンの持ち物が書かれていない場合、どうすればいいでしょうか?

    持ち物に関する案内がない場合は、事前に担当者にメール等で問い合わせの連絡をしてみましょう。担当者に連絡するのはややハードルが高いかもしれません。しかし、最も避けなければならないのは、『大丈夫だろう』という勝手な判断で必要な準備を怠ったまま参加することです。

    インターン先の企業や他の参加者に迷惑を掛けてしまう可能性がありますし、何より自分が一番困ることになります。充実したインターンにするためにも、不明点は事前に解決した状態で臨みましょう。

    なお、問い合わせのメールは、1週間前までに送付します。直前の場合、担当者が休暇中であったり多忙であったりと、即日返信があるとは限りません。

    そのため、余裕を持って確認することが大切です。聞きたいことを端的にまとめて、できるだけ1回のメールで解決できるように作成しましょう。電話で確認する場合は昼食の時間は避け、営業時間中にするのがベストです。

    メール例文

    件名 インターンシップの持ち物に関して

    〇〇株式会社
    〇〇様(もしくはインターンシップご担当者様)

    お世話になっております。
    〇月〇日からのインターンシップに参加させていただく、〇〇大学の〇〇と申します。
    インターンシップの際に持参する物について確認させていただきたく、連絡いたしました。

    募集要項には持ち物の記載が見受けられなかったのですが、当日は筆記用具と学生証のほかに持参すべきものはございますか。

    お手数をおかけいたしますが、ご教示のほどよろしくお願い申し上げます。

    *※*****************************
    (以下、署名)
    〇〇大学〇〇学部〇〇学科
    名前
    Mail:〜
    TEL:090〜

    (2)インターン参加時に持ち物を忘れてしまった場合はどうすればいいでしょうか?

    まず、深く呼吸をして落ち着きましょう。ある程度時間に余裕があり現地で調達できるものであれば、経路の途中で購入して対処しましょう。最近のコンビニは品揃えが豊富なため、大抵の生活用品が揃います。

    ストッキングなど事前に用意したにもかかわらず、当日破れて使えなくなってしまうこともあるでしょう。忘れ物や使えなくなるトラブルが起きても、焦らずに地図アプリ等で近くの購入できるお店を探しましょう。

    では、現地で調達できない物を忘れてしまった場合、どうしたら良いのでしょう。その場合は、正直に伝えて謝ります。報告と謝罪は、できるだけ気づいた時点で対応することが大切です。後日届けたら良いのか、別のもので対応するのかなど、必要な対応について相談しましょう。

    (3)オンラインのインターンであると便利な持ち物はありますか?

    オンラインでのインターンは、スマートフォンではなく画面の見やすい大きめのタブレットかパソコンを用意しましょう。
    スマートフォンでは画面が小さく顔や資料が見え辛いためです。長時間になっても充電がなくならないように充電器を必ず用意しましょう。

    また、集中していると充電が減っていることに気がつかないこともあるため、あらかじめ電源に繋いでおくと安心です。zoomやGoogle MeetなどのWeb会議ツールのダウンロードは事前に済ましておきましょう。使い方も、事前に確認しておくことをおすすめします。

    カメラやマイクの調子が悪い場合は、外付けのWebカメラやマイクを準備しましょう。背景に関係ないものが映り込まないように、ものを隠せる白の布などがあると便利です。何らかの理由で通信できなくなった時に備え、緊急連絡先とスマートフォンは手の届くところに準備しておきましょう。

    参加時に必須の持ち物と便利なグッズを理解してインターンに臨もう!

    持ち物の有無は、インターンの充実度を左右する大切な要素です。今しかできない貴重な経験を有意義なものにするために、事前準備は余裕を持って丁寧に行いましょう。丁寧な準備がしっかりできていると自信に繋がります。

    ここで紹介した必要な持ち物と便利な持ち物は、就職活動やビジネスシーンにおいても共通しています。万全の準備をして充実したインターンを過ごしましょう。

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