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インターンシップに給料はあるの?相場は?税金はどうなる?

  • インターン
  • 2019.09.30

インターンシップといえば、就活期の夏や秋・冬に参加する短期間のインターンシップをイメージする人が多いと思いますが、最近では、低学年から参加できる、給料がもらえる長期有給インターンシップも増えてきています。成長しながら給料ももらえる有給インターン。まずは、インターンシップの種類から再確認して、気になる給料の相場などを確認していきましょう。

【目次】


インターンシップでは給料がもらえる?

給与をもらえるインターン

インターンを始めている同級生や先輩が増えているから、自分も始めようかな…。そう思い始めたころに気になってくるのが給料のこと。インターンでもらえる給料はどのくらいなのか、そもそも給料がもらえるインターンがあるのかどうか、気になりますよね。


まず、インターンシップの種類は大きく分けると、短期型と長期型に分けることができます。そして、長期インターンでは、アルバイトと同じように給料がもらえることが多いです。


長期インターンというのは、たいてい1か月以上にわたり、企業の通常業務に近い仕事を経験できるインターンのことを指します。


一方、夏期や冬期に開催される短期のインターンシップでは、給料は支払われないことが多いです。こうした短期インターンは、ワークショップやセミナー形式のプログラムなど、キャリア教育や採用が目的であることがが多く、具体的な業務を行います。
ただし、たとえばソフトバンクの「就活インターン」などのように、短期インターンでも給料がもらえることもあるので、気になる企業があれば直接調べてみましょう。

ソフトバンクのインターン情報

インターンの種類や、はじめる時期についてはこちらのコラムも参考にしてください。
インターンシップとは!? 参加する意味は?いつから始まる?

インターンでもらえる給料・給与はどのくらい?

インターンでも、アルバイトと同じ程度か、あるいはそれ以上に稼ぐことができます。

インターンで給料をもらう場合の給与体系は、時給・日給・成功報酬系の3パターンが主となります。 時給の相場は、東京では1,000円~2,000円、日給だと就業時間にもよりますが、6,000円~10,000円程度が一般的です。そのほかにも、活躍に応じた成功報酬がもらえることもあります。
実際に募集されているインターンの勤務条件をいくつか見てみましょう。

IT・通信系企業 企画職

時給1250円~
勤務条件 週3以上 / 平日9:00~17:30の間
1日の最低勤務時間 4時間以上

インターネット・広告系企業 営業職

時給1,250円〜
勤務条件 週2~5日 / 平日10:00~19:00の間
1日の最低勤務時間 5時間以上

人材・コンサル系企業 営業職

時給1,000~6,000円
勤務条件 週2日以上 / 平日9:00 〜 19:00の間
1日の最低勤務時間 3時間以上

IT・通信系企業 企画職

時給1250円~
勤務条件 週3以上 / 平日9:00~17:30の間
1日の最低勤務時間 4時間以上

IT・WEB系企業 編集職

日給6,000~8,000円
勤務条件 平日4日以上 / 平日10:00 〜 19:00の間
1日の最低勤務時間 4時間以上

金融・コンサルティング系企業 コンサルティング職

時給1,300円
勤務条件 週2日以上 / 平日10:00~19:00の間
1日の最低勤務時間 6時間以上

IT・通信系企業 エンジニア・プログラミング職

時給1,500円
勤務条件 週2日以上 / 平日10:00~19:00の間
1日の最低勤務時間 4時間以上

IT・教育系企業 エンジニア職

時給3,000~6,000円
勤務条件 週1日以上 / 平日 9:00 〜 22:30の間
1日の最低勤務時間 2時間以上

WEB・IT系企業 デザイナー職

時給 1,250〜4,000円 
勤務条件 平日1日以上 9時00分〜21時00分の間 リモート可 
1日の最低勤務時間 1時間以上 (週20時間程度)

このように、企業によってもらえる給料や勤務条件はさまざまです。

営業職であれば、契約数や営業成績に応じてインセンティブ(成果に対する追加の報酬)がもらえることも。また、プログラミング職などの専門的なスキルや経験が必要とされる場合は、給料も高くなる傾向があります。

アルバイトとの違いや両立方法とは?

大学生生活との両立はできる?

長期インターンをしている多くの学生がが、大学生活と両立しています。なかには、アルバイトとインターンを掛け持ちしている場合も。
最低勤務日数は企業によってさまざまです。週1から可能なところもあれば、フルタイムで出勤し、社員と同様の仕事を任せてもらえるものまであります。

フルタイムのインターンは、なかなか大学生活と両立させることは難しいですが、大学を休学中の学生や、卒業単位を取り終えた学生など、インターンに時間をさける学生なら存分に成長できる場でもあります。

時間割を調整したり、アルバイトをやめるなどして、まとまった時間をつくることができれば十分大学生活と両立することができます。自分がインターンにかけられる時間の範囲内で勤務できるインターン先を選ぶことが大切です。

アルバイトとの違い

給料をもらえる、という点ではアルバイトもインターンも同じです。では、アルバイトとインターンの違いは何なのでしょうか。

大きく異なる点は、「仕事内容」と「環境」です。

インターンでは、専門的な職種から総合職まで幅広く募集されています。なかでも職種として多いのは、「営業」「マーケティング」「ライター」「エンジニア」「プログラマー」「デザイナー」など。そのほかにもコンサルタントや新規事業の企画など、社員さながらの業務を任されるものもあります。
また、インターン生は企業のオフィスで社員とともに働くことがほとんどです。実際に企業の業務を内側から体験することで、仕事内容や職種など、自分はどのような仕事が合ってるのかを考える糧になるでしょう。

もちろん、インターンでもアルバイトでも、はじめる目的は人それぞれ異なり、どちらの経験からも学べることは多いです。比較するなら、インターンのほうがより企業の中での実践的な働き方ができる、と言えますね。

有給インターンシップでは、税金・確定申告に注意!

インターン、アルバイトどちらでもお金を稼ぐ際に注意する必要があるのが税金のこと。

たとえば、年間の収入が103万円を超えてしまうと親の扶養から外れてしまい、結果として親の税負担が増えてしまいます。
インターンだから税金のことは考えなくていい…なんてことはなく、アルバイトと同様に、収入が増えてきたら注意が必要です。扶養控除が受けられる範囲内で稼ごうと思っていたのに、インターンに集中し過ぎでいつの間にか103万超稼いでいた…ということがないようにしたいですね。
103万円以上の収入を考えている場合は、一度保護者の方に相談しましょう。

また、アルバイトも含めて2か所以上で働いている(「収入源」が2つ以上ある)場合は、確定申告を行う必要があります。
さらに、給与額が一定の金額を超えると所得税、労働時間が長くなると保険料が給料から天引きされることもあります。

該当しそうな方はこちらから確認してみてください。

インターンシップはいつから始めればいい?選び方は?

低学年から始められるインターン

長期有給インターンを始めるタイミングとしては、大学1,2年生の低学年のうちからスタートすることがおすすめです。実際の企業の業務を任される、という意味ではハードルが高く感じるかもしれませんが、企業によってはインターンの採用実績もあり、取り組みやすい仕事から設定されていることも多くあります。求人をよくよみ、実際の面談の際に、企業の方に仕事内容を具体的に聞いておくのがよいでしょう。

大多数の大学生は、就活準備期間である学部3年や修士1年で、就活を意識した短期のインターンに参加しています。もちろん、学部3年や修士1年でも長期インターンに参加している学生も多くいますが、就活とインターンと学業を両立するのはなかなか大変なので、時間に余裕がつくりやすい低学年のうちから長期インターンへの参加を考えてみてくださいね。

低学年のうちからインターンに参加することで、自分の将来のキャリアをじっくりと考えたり、就活準備においても周囲の学生よりも一歩リードできるでしょう。

自分に合ったインターンを選ぼう

いざ、インターンを始めてみよう、と思っても、仕事内容や勤務条件など企業によってさまざま。どう選べばいいのか、まずどうやって探せばいいのか悩ましいですよね。   

インターン先を探すときは、選ぶ観点をいくつか入れることがポイントです。たとえば、業種・業界・給料・場所・勤務日数など、自分のやりたいことや時間割の都合などを考慮して条件を絞っていきましょう。 また、インターンで募集されている主な職種には、営業、マーケティングなどの総合職的なことから、エンジニア、プログラマー、デザイナーなど専門的な職種があります。職種によって身につくスキルや仕事内容が大きく変わってきます。自分はどのような仕事を経験したいのかも考えてからインターン先を選択することも必要です。そうすれば将来の自身のキャリアプランにもプラスになることが得られるはずです。

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