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オンラインインターンシップとは?実施内容や参加する際の注意点

  • インターン
  • 2021.09.30

目次

    オンラインインターンシップの特徴と内容

    オンラインインターンシップとは、オンラインで実施されるインターンシップのこと。就活生はWeb会議システムやチャットツールなどを活用して、オンラインで就業体験プログラムに参加します。

    株式会社ヒューマネージが2020年8月におこなった調査によると、インターンシップの実施方法が決定している企業では、「オンラインのみの開催」とした企業は33.3%、「オンラインとリアル(対面)のハイブリッド型」とした企業は37.6%と、全体の7割以上の企業が何らかの形でオンラインインターンシップを取り入れていることが分かりました。

    参考:【2020年8月現在】2022卒向け 企業のインターンシップ実施動向(速報) | HR AGE

    もともとインターンシップは、実際に学生が企業に訪れて参加する「対面型」がほとんどでしたが、2020年の新型コロナウイルスの感染拡大により、従来のような対面型のインターンシップを実施するのが難しい状況になりました。

    そのため、インターンシップもオンライン化が進んでいます。今後も、オンラインインターンシップを実施する企業はさらに増加していくと予想されています。

    そもそもインターンシップとは?

    インターンシップとは、企業が学生に就業体験(プログラム)の場を提供し、学生がそれに参加する制度のことを言います。

    インターンに参加することで業界や企業に関する理解を深め、学生にとって「就業」をリアルに体験し、今後のキャリアのスタートにおいてミスマッチをなくすことを目的としています。

    このインターンシップを、対面ではなくオンラインでおこなうのがオンラインインターンシップです。

    インターンシップに参加する意味は? いつから始まる?

    オンラインインターンシップってどうやるの?

    オンラインインターンシップでも、企業が学生に就業体験を提供するというインターンシップの趣旨は変わりません。従来と異なるのはそのやり方であり、たとえば動画を使って事業内容を説明したり、Web会議システムやチャットツールを使って多くの参加者とコミュニケーションを図ったりと、オンラインならではの手法が用いられるようになりました。

    インターンシップのプログラムをすべてオンラインで提供するのが難しい場合などは、オンラインで事前に課題を進めたうえで対面でワークをおこなうなど、オンラインとリアルを組み合わせてインターンを実施する企業もあります。

    オンラインインターンシップのメリット

    オンラインインターンシップの主なメリットは以下のとおりです。

    全国どこからでも参加できる

    オンラインインターンシップに距離や時間の制約はなく、全国どこからでも参加できます。地方在住で都心の企業を志望している学生や、Uターン就職を志望している学生にとっては、インターンに参加するための交通費や宿泊費がかからないのは大きなメリットだと言えるでしょう。今までは選択肢に入らなかった遠方の企業のインターンにも参加できるので、就活の幅が大きく広がるでしょう。

    気軽に参加できる

    オンラインインターンシップは参加するために現地に行く時間がかかりません。また、懇親会なども少なく対面型のインターンに比べ負担が軽いので、「ちょっと気になっている」くらいの企業のインターンにも気軽に参加できます。部活動やゼミ、バイトなどで忙しい学生でも、スケジュール管理次第で参加できるオンラインインターンシップはたくさんあるでしょう。

    効率的に業界・企業の研究ができる

    業界研究・企業研究を進めるためにはインターンに参加するのが近道ですが、対面型のインターンはスケジュールの都合がつきにくいこともあり、何社ものインターンに参加するのは大変です。一方、オンラインインターンシップであれば、自宅にいながらにして複数の企業のインターンに参加できます。効率的に業界・企業の研究を進められるのは、オンラインインターンシップの大きなメリットだと言えるでしょう。

    オンライン面接の準備ができる

    新型コロナウイルスの影響で、面接も含め採用フロー全体をオンライン化する企業が増えています。後述しますが、オンラインにはオンラインならではのマナーや注意点があるので、ぶっつけ本番でオンライン面接に臨むのは避けたいところです。オンラインインターンシップに参加することでオンラインでのやり取りに慣れておけば、オンライン面接(=本番)でも落ち着いて対応できるでしょう。

    オンラインインターンシップの事例紹介

    オンラインインターンシップの事例をご紹介します。

    株式会社サイバーエージェント

    職種別に様々なインターンシップを随時オンラインで開催しているのが、サイバーエージェントです。講義によるインプット、お題に対するアウトプットを通して、入社後の仕事をリアルにイメージすることができます。また、学生にはメンターがつき、サポートを受けながらインターンシップに参加することができます。

    サイバーエージェントのインターンシップの詳細はこちら

    NTT東日本(東日本電信電話株式会社)

    「地域の課題」に取り組んで、地方創生を目指すコースでは、5日間のインターンシップを実施しています。NTT東日本オリジナルツールを使って、解かれるべき「社会課題」とNTT東日本ならではの「ソリューション」をつなげて、新しい価値をうみだす挑戦をすることができます。個人・グループワークや社員からのフィードバック、資料作成、プレゼンテーションなど盛り沢山の内容となっています。

    NTT東日本のインターンシップの詳細はこちら

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社

    単なる職種紹介ではなく、実在の事例をもとにしたケーススタディを通して、ソリューションという提供価値と、SIerやコンサルティングファームとは異なる、ドキュメントやコミュニケーションに強い富士フイルムビジネスイノベーションジャパンならではのソリューションを理解することができます。また、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンで働く社員との交流を通して、仕事に対する考え方や会社の雰囲気などを体感することができます。

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社のインターンシップの詳細はこちら

    オンラインインターンシップの対策と注意点

    オンラインインターンシップならではの対策・注意点をお伝えします。

    リアクションは少し大きめにしよう

    オンラインのコミュニケーションは対面に比べて伝わる情報が少ないので、対面と同じリアクションだと、「本当に理解できているのか?」「興味があるのか?」といった疑念を持たれてしまうかもしれません。オンラインインターンシップでは、対面でのコミュニケーションより少し大きめのリアクション(表情の変化や頷きなど)を心がけるのがいいでしょう。

    カメラを意識しよう

    オンラインのコミュニケーションでは、どうしても画面に映る相手の顔を凝視しがちになります。これがNGというわけではありませんが、カメラに目を向けて相手と目を合わせる配慮も大切です。基本的には画面を見ていても、折を見てカメラを意識すると印象が良くなるでしょう。

    自分の顔は明るく映そう

    相手から見える顔が暗いとマイナスの印象を与えてしまいます。オンラインインターンに参加する前に、デスクの配置を変えるなどして、自分の顔が明るく映る位置を探しておきましょう。PCライトやデスクライトを導入するのもおすすめです。

    スマートに会話に参加しよう

    大人数でのオンライン通話では、発言するタイミングが難しいケースが多々あります。発言が重なってしまいそうなときは、チャットを使って質問・発言をするのがいいでしょう。手を挙げて会話に参加するのも、マナーとして問題ありません。また、「以上です」と言って話し終えると、他の参加者が話し始めるタイミングをつかみやすくなります。

    まとめ

    オンラインインターンシップはコロナ禍で登場したばかりの新しいインターンの形ですが、それに柔軟に対応することは非常に重要です。オンラインでも対面と遜色ないコミュニケーションを心がけ、実り多いインターンにしましょう。

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