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秋採用とは?10月以降の就活は厳しいかを就活生300人への調査から解説!

  • 就活ノウハウ
  • 2026.07.29
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「大学4年生の10月になっても内定がなくてやばい…」「秋採用は厳しい?」など、就活への焦りを感じている学生もいるでしょう。

本記事では、10月以降に就活をする学生に向けて、秋採用で気を付けるポイントや秋採用の企業の見つけ方を紹介します。就活生300人以上に調査し、秋採用が厳しいかどうかも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

    就活の秋採用とは?いつから始まる?

    就活解禁時期である大学3年生の3月から行われる採用活動は、春・夏採用と呼ばれています。採用サイトや会社説明会などの情報が解禁となるため、新卒採用を実施する企業がアクティブとなる時期です。夏で採用予定人数が充足した企業から、4年生を対象とした募集活動が終了となります。

    夏休み明けから卒業直前まで行われる採用活動が、秋採用・冬採用です。秋採用以降は採用予定人数が春・夏採用よりも少なく、倍率も高い傾向にあります。もちろん、秋・冬採用でもチャンスはありますので、本記事で秋・冬採用のやり方を押さえておきましょう!

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    秋採用は厳しいって本当?【就活生300人に調査】

    調査期間:2025年9月22日~9月28日・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生/修士1年生275人

    秋までに内々定を獲得している就活生が多く、秋採用は厳しいと感じる人もいるでしょう。しかし、秋以降も就活を続けたい学生は一定いるので、一概に秋採用は厳しいとはいえません。

    dodaキャンパスが4月時点の大学4年生・修士2年生310人に行ったアンケート調査では、70%以上の就活生が大学4年生の4月以前に内々定を1社以上獲得していることがわかりました。

    また、31%の就活生が大学4年生・修士2年生の4月より前に就職活動を終了しています。しかし、10月以降も就職活動を続ける予定の就活生は約13%いたため、納得がいくまで就職活動を続ける大学生もいるといえるでしょう。

    本記事は大学4年生向けに秋採用について解説しますが、早期選考について知りたい場合は大学3年生向けに解説している以下の記事を確認してみてください。

    秋採用まで就活を続けるのはやばい?

    調査期間:2026年1月9日(金)~2026年1月24日(土)・調査対象:社会人124名

    秋採用まで就活を続けていることをやばいと感じる就活生もいるかもしれません。しかし、就活を早く終わらせることよりも、納得がいく内定を獲得することが重要です。

    dodaキャンパスが社会人124人に調査した結果では、40%が入社後のギャップを感じているという結果に。ギャップを感じた理由は、仕事内容・待遇・職場の雰囲気が多いことがわかりました。

    「就活が終わらなくてやばい」と焦って内定を承諾するのではなく、自分の就活の軸にあっているかをしっかり見極めて決断しましょう。

    自分に合った企業がわからないなら、簡単な診断で相性の良い企業名がわかる「企業マッチ診断」がおすすめ。診断は1分程度で終わるので、自分に合った企業を探してみてくださいね。

    秋採用を企業が行う理由は?

    企業が春・夏採用で終えず秋採用を行う理由は下記2点です。

    企業が秋採用を行う理由

    • 採用予定数に達していないため
    • 通年採用を行っているため

    それぞれについて詳細を解説します。

    1.採用予定数に達していないため

    企業が秋採用を行う理由の一つは、春や夏の採用活動で予定していた人数を確保できなかったためです。

    これは必ずしも応募者が少なかったからではありません。採用方針の変更や、内定辞退などさまざまな要因が影響しています。「秋採用を行っている」=「企業の人気が低い」ではないと認識しましょう

    2.通年採用を行っているため

    通年採用とは、春・夏に重点を置かず、年間を通じて採用活動を行う形式です。この採用手法を取る企業は、秋冬も採用活動を実施しています。

    一部の企業が通年採用を行う理由として、業界の特性や企業の方針があります。例えば、IT業界やコンサルティング業界では、プロジェクトの開始時期が一定ではありません。そのため、必要な人材をいつでも採用できる体制が求められます。また、グローバルに事業展開する企業では、海外の大学を卒業した学生を採用するために通年採用を行うことも。

    秋から就活を実施する際は、通年採用を行う企業も視野にいれて検討すると良いでしょう。

    秋採用を行っている企業の探し方は?

    秋採用を行う企業の探し方

    10月以降に採用を行っている企業を自力で探すのは大変ですよね。ここでは、秋採用を行っている企業を効率的に探す方法を伝授します。


    方法1 新卒向けオファーサービスを利用する

    オファーサービスは、企業が学生のプロフィールを見て直接スカウト(オファー)を送る、いわゆる逆求人型の採用スタイルです。 企業から声をかけてもらう仕組みのため、自分の知らなかった企業と出会いやすく、視野を広げつつ効率的に就活を進めることができます。

    プロフィールを充実させておくと、特別選考の案内を受け取る可能性も。オファーサービスを活用することは、特に秋採用において内定への近道だといえるでしょう

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    方法2 新卒向けエージェントを利用する

    エージェントサービスとは、キャリアアドバイザーがあなたの希望条件を元に求人を紹介する無料サービスです。

    自己分析の壁打ちをはじめ、ESなどの書類添削、面接対策など、丁寧なカウンセリングを通して、あなたの希望に合った就活支援を行っているサービスも。

    「dodaキャンパス」が運営するエージェントであれば、信頼できる就活のプロが親身になって相談に乗ってくれるので、「就活が上手く進まない」「誰かに相談したい」といった時に利用を検討してみるとよいでしょう。


    方法3 合同説明会などのイベントに積極的に参加する

    春夏採用と同様、積極的に説明会に参加することも大切です。気に入った企業があれば、ぜひエントリーして選考を受けてみましょう。

    たとえ、それほど志望度の高くない企業であっても、実際に話を聞いてみたら魅力的な企業だった…ということは往々にしてあります。また、残念ながらご縁がなかった場合でも、さまざまな企業を知ることは業界研究や企業研究となり、就活の軸を固めることにも役立ちます

    最初から「この業界や企業は興味がないから」と決めてしまわず、幅広く参加するよう心掛けましょう。

    秋採用の注意点とは?

    春夏採用に比べて企業数が少ない

    通年採用の企業も増えてきてはいますが、それでもやはり春・夏よりも採用活動を行う企業は減ります。そのため、時間をかけて悩んだり、より多くの選択肢から選んだりといったことが難しくなるでしょう。

    多くの企業は、10月に内定式を設定しているため、それまでに採用活動を終えられるよう進めましょう。

    中小企業やベンチャー企業が多い

    ベンチャー企業や中小企業の求人割合は、春・夏に比べて多い傾向にあります。
    ただし、企業の知名度や規模にこだわりすぎると、なかなか就活が進みません。少し視野を広げてさまざまな企業を見るよう意識しましょう

    倍率が高くなる

    前述の通り、そもそも企業数が少なくなる中で、就活のやり直しを図る海外留学組や公務員試験組、体育会組も参入してくる時期です。倍率自体も非常に高くなりますが、倍率以上の厳しい戦いとなることは明確です

    10月からの就活を勝ち抜くためには、しっかりとした準備をして臨むことが大切と心得ましょう。

    面接で「10月就活」ならではの質問をされる

    「なぜ、この時期に就活をしているのか?」という質問には、必ず答えられるようにしておきましょう。
    これまでの就活で納得のいく内定を得られず継続しているのか、それとも10月から始めたのかなど、すべて正直に答えてください。

    10月からの秋採用で内定をもらう3つのポイントは?

    【1】希望業界や企業選びの幅を広げる(考え方を変える)

    秋・冬採用を行う企業が「夏までに採用充足できなかった企業」ということは否定できません。そのため、もしあなたが「みんなが知っているような人気企業に行きたい」「大手上場企業」と考えているのであれば、秋・冬採用はより難易度が高いと考えるべきです。

    そのため、秋・冬採用において内定獲得を目指すのであれば、このような考え方を変えることも一つのポイントとなります。例えば「自分自身が活躍できそうかどうか」あるいは「企業ニーズが高く、大切にしてもらえるかどうか」といった観点もあるでしょう。

    自分がどのような環境で働きたいか、いま一度考えてみましょう。


    【2】志望動機を徹底して「個社単位」で磨く

    企業側の秋・冬採用の主な目的は「採用予定人数の充足」です。
    そのため、この時期に内定を出したい学生は「辞退しない学生」「必ず入社してくれる学生」といえます

    つまり、「私は御社に入社したいです!御社の内定が欲しいです!」ということをどれだけ伝えられるかが重要なポイントに。

    「なぜこの業界なのか?」といった「どの企業に対しても使える」動機ではなく、「業界の中でも、なぜ御社じゃないといけないのか」「自分は御社でこんなことをしたい」といった具体的な志望理由を言えるよう、深掘りをして臨みましょう


    【3】面接対策を徹底して行う(身だしなみやマナー含めて)

    「なぜこの時期でも就活をしているのか」「やり直しているのか」と言った質問は、秋・冬採用でよく聞かれる項目です。
    まず、自分の現状を分析してみましょう。失敗の原因を分析できる冷静さや素直で謙虚な態度は、企業に好印象となります。

    また、自分の想いや言いたいことを相手に伝えるためには、ある程度の「場数」も必要です。客観的な視点を知るためにも、「第三者(親や先生・友達など)」を面接官に見立てて練習を行うと良いでしょう。模擬面接後には必ずフィードバックをもらい、改善につなげてください。

    また、機会があれば、プロにアドバイスをもらうことがおすすめ。「doda新卒エージェントサービス」では、就活のプロであるエージェントが丁寧にお話を伺い、就活の相談に応じています。気になる方はぜひこちらよりお申込みください。

    秋採用に関するよくある質問

    秋採用を行うメリットは?

    新たなチャンスが生まれることが大きなメリットです。

    春・夏の就職活動で納得のいく結果が得られなかった学生でも、秋採用で再挑戦できます。自己分析や志望企業の再検討を経て、自分により適した企業を見つけるチャンスです。


    秋採用は受かりやすい?

    決して受かりやすいとはいえません

    春・夏採用に比べて募集する企業の数や採用人数が少ないため競争が激しくなる場合があります。志望動機の明確化や面接対策といった本記事で紹介したポイントを参考に、しっかりと対策を行いましょう。


    秋採用で受からなかった時はどうする?

    通年採用を行っている企業を探してみましょう。

    また、就職浪人や進学を検討する方法もあります。自分のキャリアプランや将来の目標を再確認し、必要であれば専門学校や大学院で学び直すことも選択肢の一つです。この間にスキルアップや資格取得を目指すことで、次の就職活動に活かすこともできるでしょう。

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