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【内定者×三菱自動車 採用担当者インタビュー】 IT業界志望だった私が 自動車業界に飛び込んだ理由

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  • 2019.12.06

【プロフィール】
愛知工業大学情報科学部2020年卒 大橋歩実さん
三菱自動車工業株式会社 人事本部 人事プロセス推進部 相川令奈様

■大学のグループワークで成長を実感

■大学のグループワークで成長を実感

――大学は情報科学部に進学されています。この進路を選んだ理由は?

大橋さん:私が高校生だったとき、IT技術がものすごいスピードで発展していったんです。それを目の当たりにして、これからはIT技術の知識がないと将来的に困ったことになるだろうと思いました。また、情報化が急速に進むと、その流れに取り残されてしまう人も出てくるかもしれません。そうした人でも“わかりやすく、使いやすい製品”をつくる仕事に就きたいと思い、情報科学部に進学することに決めました。

――具体的に大学ではどのようなことを学んだのですか?

大橋さん:プログラミングの授業が主ですが、ハードウエアやネットワークの授業もあります。特に印象に残っているのは「マイコン制御及び演習」という授業です。三人一組のグループワークで行うのですが、自分たちでプログラムコードを書き、最終的に傾けた方向によってギターとピアノの音を使い分けることのできる電子楽器をつくるものです。すべてをイチから自分たちで考えて進めるので、すごく大変でしたね。

私は回路のハンダ付けや設置、最終プレゼンの準備などを担当しました。プレゼン用のスライドづくりの中で、いろいろな発見ができましたし、他のメンバーと話し合ううちにコミュニケーション能力もついたと思います。

最終発表では9グループ中2位の評価をいただいて、すごく自信になりました。

■女性エンジニアが笑顔で活躍する職場に魅力を感じて

――就職活動をはじめたのはいつからですか?

大橋さん:大学3年生の12月からです。私の通う大学では全員がGPS-Academic(※)を受験するので、その結果を活用できるdodaキャンパスに登録しました。その時点ではIT業界を志望していましたね。

※問題解決力を「思考力」、「姿勢・態度」、「経験」の3つの観点で測定するアセスメント

■女性エンジニアが笑顔で活躍する職場に魅力を感じて

――企業側としては、大橋さんの経歴のどういった点に着目してオファーを出したのでしょう?

相川さん:まず、オファーを出す時点で自動車業界や三菱自動車に、まったく目を向けていない学生の方を探していました。現在、自動車業界は100年に一度の変革期を迎えていて、新しい価値を生み出すために、新たな視点をもっている多種多様な人材を求めています。その中で大橋さんが「情報学」を学んでいる点に着目しましたね。

自動車業界では、クルマとITの融合が進み、自動運転や電気自動車などの次世代車の開発が進んでいます。クルマの未来は無限の可能性に満ちているので、活躍のフィールドは多岐に渡るんですよ。ただ、こうした学生の方はIT業界を志望している方が多いので、「自動車業界には現時点では興味がないかもしれないけど、ぜひお会いして、クルマの未来について少しでも体感していただきたい」と思ってオファーを出しました。

――オファーが来たときはどう思いましたか?

大橋さん:驚きました。でも、広く名前を知られている会社から声をかけていただいて「嬉しい」という気持ちが一番でした。

相川さん:自動車業界というと「車好きの男性」が多いというイメージが強いと思いますが、三菱自動車では多くの女性のエンジニアが活躍しています。福利厚生等も整備されていて安心して働ける環境があり、充実した制度や周囲のサポートのもと、産休・育休後も職場に復帰し、第一線で活躍する社員もたくさんいます。

また、新しい価値の創造実現のため、開発拠点となるR&Dオフィス開発本館を2018年10月に新設したばかり。百聞は一見に如かずということで、大橋さんには「ぜひ最新の労働環境を見ていただきたい」と考え、弊社が企画するリケジョ向けのイベントに招待しました。このイベントでは、五感で三菱自動車を体感していただくために、施設などの見学会だけでなく、実際に働いている女性エンジニア座談会を催したりしていているんです。

――このイベントに参加した感想は?

大橋さん:もともと「女性向けの職場ではない」という先入観があって、自動車業界は考えていませんでした。でも、実際に話を聞いてみると、女性の働きやすさを体感でき、みなさんが笑顔で楽しそうに働いていることがわかったので、不安は取り除かれましたね。

■自分の原点を振り返り、自動車業界での挑戦を決意

――dodaキャンパスの「キャリアノート」を記入する際に気をつけたことは?

大橋さん:私はさきほど話した授業のプレゼン発表をアピールポイントとして記入しました。「9チーム中2位になった」など、具体的な数字を挙げて説明するとよいと思います。また、「まず結論から書くようにする」など、書き出しの文章も工夫しました。そうすることで興味を持ってもらえ、続きを読んでもらえると思ったからです。また、冗長になっている部分は表現を変えたりして、何度も推敲をしましたね。

■自分の原点を振り返り、自動車業界での挑戦を決意

――これから就職活動を迎える後輩へのメッセージを。

大橋さん:就職活動を進めるうちに、「自分が本当にやりたいことは何か」がわからなくなることもあると思うんです。そんなときは、大学生活を振り返るだけでなく、「それ以前に自分が何に興味を持っていたのか」まで振り返るとよいのではないでしょうか。

私自身も「情報科学部=IT業界に就職」という思い込みがあったのですが、オファーを受けたことがきっかけで過去を振り返ることができ、もともとは「使う人の立場で考えた“ものづくり”がしたかった」ということを再発見できましたから。

――おふたりとも本日は、どうもありがとうございました。

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