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就活対策

就活の面接で緊張する!緊張を和らげて自分らしく受け答えするコツとは?

update 2018.12.26 (公開: 2018.12.20)

「就活の面接で緊張して失敗した」「面接になると緊張してうまくしゃべれない」など、緊張しがちな学生にとって、面接で本来の力が発揮できない悩みは切実です。

この記事では、就活の面接で緊張してしまう原因を探り、どうすれば就活の面接で失敗せずに済むのかを解説していきます。また、緊張を和らげるコツもわかりやすくまとめています。
緊張が発生する仕組みを理解し、緊張を和らげるための対処法を知ることで、面接でも焦らず普段の力が発揮できるようになるはずです。

面接で緊張する原因とは?

面接では、初対面や目上の人と話したり、集団面接で自分より優秀に見える人と並んで話したりする場面もあるため、緊張しやすい状況となります。集中力が増す程度の適度な緊張感ならむしろ好ましいのですが、過度な緊張状態は「うまく話せない」「言葉が出てこない」といった失敗の原因となってしまいます。

まずは、面接でなぜ緊張してしまうのか、その原因を見てみましょう。

 

失敗したくないという気持ちから自分を守ろうとする脳の働き

ある条件において緊張してしまう原因には、脳の働きが関係しています。

面接では誰もが失敗はしたくないと思うはずです。志望度の高い企業の面接であれば、なおさら強く失敗を回避したい、ミスをしたくないという気持ちが働くのではないでしょうか?

ただ、ここで問題になるのが、「脳は否定形を理解できない」ということです。「失敗したくない」「失敗しないように気を付けよう」と思っても、脳は「~したくない」「~しないように」という部分は理解できず、「失敗」という言葉だけに反応してしまいます。その結果、失敗のイメージだけに意識が向き、不安や緊張が強まってしまうという仕組みです。

心理的な不安や緊張が強まると、本能的な防衛反応として体にさまざまな症状が出てきます。筋肉の硬直や声の震え、赤面や発汗といった緊張に伴う身体症状によって、余計に心理的な緊張が強まり、それがさらに身体症状を強くしていく…という悪循環が生まれてしまいます。

 

時間に余裕がなく準備不足の状態も緊張の原因に

自己分析や企業研究といった面接の準備が足りないと、本番で高いパフォーマンスを発揮している自分を想像するのは難しいはずです。「うまくやれる」という確信が持てず、不安や緊張が強まってしまいます。もちろん、準備をしたからといって緊張がゼロになるわけではありませんが、何も準備をしなければ本番で高いパフォーマンスを発揮することは困難です。

準備を入念に行えば行うほど、「こんな質問が来たらどうしよう」「自己PRはどう伝えよう」といった不安が薄らいでいきます。回答の丸暗記は逆効果になる可能性があるのでおすすめはしませんが、企業の情報を徹底的に調べて整理したり、自分の考えを言語化してスラスラ話せるようにしたり、といった対策には十分に時間をかけるべきでしょう。「これだけやったのだから、きっと大丈夫だ」という自信が、緊張を打ち消してくれるはずです。

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緊張を少しでも和らげるコツとは?

 

脳をコントロールする

冒頭で説明した通り、脳は否定形を理解できません。「失敗したくない」「緊張したくない」といった思考は不安や緊張を強めてしまうのでNG。不安や緊張に抵抗するのではなく、あるがままに受け入れてみましょう。そうすると、過度な緊張を抑えることができます。

そのうえで、ポジティブな言葉で脳をコントロールしましょう。「緊張してもいいから、伝えたいことを伝えきろう」「結果は気にせず、持てる力を出しきろう」といった言葉を使うと、失敗に意識がフォーカスするのを防ぐことができます。

このように、脳をコントロールするポイントは「どのような言葉を使うのか」ということです。面接直前だけでなく、普段からポジティブな言葉を使う癖を付けておくことをおすすめします。

 

体へのアプローチで緊張を緩和したり自信を生み出したりする

心と体は繋がっています。緊張をほぐす方法としてよく挙げられるのは心理的なアプローチですが、実は体へのアプローチで心理状態をコントロールできることをご存じでしょうか?体へのアプローチで緊張をほぐすフィジオロジー(体の使い方)と呼ばれる手法は、心理的なアプローチよりも簡単ですし、即効性があります。いくつか例を挙げましょう。

深呼吸:
腹式呼吸でゆっくりと深呼吸をすることで、リラックスした心理状態を作ることができます。

背筋を伸ばして胸を張る:
この姿勢は自信や自尊心を高めてくれます。面接中、椅子に座っているときも常に意識しておくといいでしょう。

拳を強く握りしめてガッツポーズを取る:
体からエネルギーが湧いてくるような感覚が、緊張を打ち消してくれます。面接が始まる直前、トイレの中などで何度か行っておくといいでしょう。

 

丸暗記をしない

準備不足はたしかに緊張の原因となりますが、回答を一言一句丸暗記するような過剰な準備は「覚えたことを全部言わなければ」「完璧にできなかったらどうしよう」という緊張を生みやすくなります。丸暗記ではなく、あくまで「伝えたい軸」や「自分の価値観」を整理してスラスラ語れるようにしておくことが重要です。それができていれば、丸暗記に頼らなくても十分に対応できます。

また、面接が始まる直前まで企業研究ノートや自己分析ノートを見て、「最後の追い込み」を行うのも避けたほうがいいでしょう。焦った心理状態で見返しても頭に入らないでしょうし、「これも覚えていない」「これも頭に入れないと」といった焦りや不安は、面接のパフォーマンスにも影響を与える恐れがあります。

 

内定後の未来を想像する

内定後の楽しい未来を想像することもおすすめです。志望する企業に内定し、入社後にバリバリと働いている自分や、メリハリのある生活を謳歌している様子など、わくわくすることを考えましょう。楽しいイメージが膨らんだ分だけ、緊張が取れているのを実感できるはずです。

 

まとめ

過度の緊張をなくすためには、ネガティブな発想からポジティブな発想へと脳のイメージを切り替えることが大切です。過度な緊張を適度な緊張に切り替えることができれば集中力もアップして、面接時のパフォーマンスも向上するはず。面接官も自分も、決して敵ではありません。過度に恐れずに、今回ご紹介した緊張緩和のコツを実践して面接に臨みましょう!

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