インターンシップという言葉は知っていても、具体的な内容が分からず「インターンシップって何をするの?」「大学何年生から参加するべき?」「応募方法や応募時期、必要な準備は?」といった疑問を持っている方も少なくないでしょう。
本記事では、これらの疑問をすべて解決します。ぜひ最後までご確認ください。
目次
インターンシップとは?
インターンシップとは、学生が社会に出る前に企業で仕事を体験するための制度を指し、「就業体験」や「就労体験」とも言われています。
プログラムを通じて実際の仕事を体験し、社員の方に仕事のやりがいや面白さについて直接話を聞くことが可能です。業界や企業、職種ごとの違いを知り、働く人たちの雰囲気、企業文化も実感できるため、将来目指したい仕事や企業を見つけるために役立つでしょう。
インターンシップとアルバイトの違いは?
アルバイトと大きく違う点は企業が開催する目的です。アルバイトが労働力確保を目的とする一方、インターンシップは仕事や自社の魅力などを知ってもらうために開催します。
インターンシップでは、皆さんが日頃触れたことのないような幅広い業種・職種のプログラムに参加することが可能です。そのため、世の中にあるさまざまな仕事を知り、将来の可能性を広げることができるでしょう。
また、企業理念や文化、仕事内容、やりがいを伝えるプログラムが用意されていることも多く、興味のある業界・職種の理解を深める際に役立ちます。
インターンシップの定義・目的とは?
就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで、業界・企業への理解を深めることができます。インターンシップでの経験が、将来どのように働きたいかを考えるヒントになるでしょう。
企業側は、学生との接点を増やして自社の認知度を向上させ、企業・学生間の相互理解を深めることを目的としています。採用時のミスマッチ防止にも繋がるため、企業にとっての重要度も高いと言えるでしょう。
インターンシップの定義
※『産学で変えるこれからのインターンシップ』を参照し編集
2024年卒まで、インターンシップの主な目的は就業体験であったため、採用選考とは分けて考えられていました。しかし事実上、採用とインターンシップを関連させている企業も多いことから、2025年卒の学生からインターンシップの定義が見直されています。
現在は、期間や就労体験といった一定の基準を満たすと、企業はインターンシップを通して得た学生の情報を、広報や採用活動に使用することが可能です。
また、インターンシップの種類が細分化され、タイプ1〜4の4類型に見直されました。上図の通り、インターンシップと呼ぶことができるのは2種類のみとなるため、覚えておきましょう。
続いて、それぞれの定義や対象学年について解説します。
タイプ1:オープン・カンパニー
企業や業界に関する情報提供やPRを行うイベントがオープン・カンパニーです。
「志望業界や企業がまだ決まってない」「興味がある仕事がわからない」という方は、業界や企業研究、情報収集も兼ねて複数社参加してみるとよいでしょう。
オープン・カンパニーは半日や1日程度の短期間のプログラムが一般的です。対象年次は不問で、インターンシップと称することはできません。
タイプ2:キャリア教育
「働くこと」への理解を深める目的で実施されるのが、キャリア教育です。大学や企業が実施する授業やプログラムを通して、学生自身がキャリアについて考えることで、労働の意味や自己理解を深めます。
プログラムによっては社員と話をする機会もあるため、キャリアステップや仕事のやりがい、社風などについて、理解を深める際にも役立つでしょう。
キャリア教育では、就業体験は任意で、対象年次は不問。タイプ1と同様に、インターンシップと称することはできません。
タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ
就業体験を通して、適性や能力を見極めるのが汎用的能力・専門活用型インターンシップです。実際の業務を体験することで、自分がその企業や業界で働くイメージを持つことができます。
企業にとっては、採用のための評価材料を得ることが主な目的です。学生はインターンシップ終了後に、自身のスキルや能力、成長を期待する事柄についてフィードバックを受けることができます。客観的に自分の強みや弱みを知り、行動変容を行うことで、大きく成長することができるでしょう。
対象は、学部3・4年と修士1・2年です。一定の条件を満たせば、企業はインターンシップで得た情報を採用活動につなげることができます。
タイプ4::高度専門型インターンシップ
高度専門型インターンシップは、専門性を重視するジョブ型採用を見据えたプログラムです。
これまで学んだ知識やスキルを就業体験の中で活用し、自らの専門性をさらに向上させたい方におすすめです。企業側は、学生と一緒に研究などを行うことで、新たな視点を採り入れることを目的としています。
対象は修士課程、博士課程学生。タイプ3同様に、条件を満たせば直接採用につなげることが可能です。
学生がインターンシップに参加する目的
インターンシップに参加する最大の目的は、企業の情報収集です。Web上や、会社説明会で得がたいリアルな企業の姿を知ることができるでしょう。
インターンシップに参加して得られる情報
- 業界情報(競合企業、ビジネスモデルの詳細など
- 企業情報(職場環境、社員同士の関係性や雰囲気、企業の特色など)
- 具体的な仕事内容、自分自身のビジネススキルや課題
上記のような内容を知ることで、自分と合っている企業なのかどうか、職種適性があるかを探ることができます。
また、実際の就業体験を通して、自分自身が足りない能力やスキルを把握できます。そのため、実際に社会に出るまでにじっくりと備えることができるでしょう。
働きたい業界や職種が定まっていなくとも、インターンシップに参加することで、どのような業界や仕事があるかを知るきっかけにもなります。また、就職活動が始まる前から企業で働く人と直接交流できる点も魅力の一つです。
インターンシップで興味がある業界を見つけたら、その業界について深く研究していきましょう。dodaキャンパスの「業界研究ファイル」では、IT業界やメーカーといった人気業界の最新動向がわかる資料をダウンロードできます。業界の動向や求められる人物像なども理解できるので、ぜひチェックしておきましょう。

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企業がインターンシップを開催する目的は?
企業の目的は学生に自社をアピールすることです。そのため、学生が参加しやすい時期を狙い、多くは就職活動が本格化する前の長期休暇期間中に開催されます。
インターンシップを行う企業側のメリットは、選考とは異なる視点で、学生を知ることができる点です。エントリーシート・履歴書・面接では分からない学生のパーソナリティを深く知ることができます。
インターンシップ・1day仕事体験の参加期間や募集・開催時期、場所は?
「インターンシップはいつ開催されるの?」「募集時期や応募の流れが知りたい」という方も少なくはないでしょう。
ここではインターンシップの開催時期や開催期間、実施される場所について、整理して紹介します。
■ 自らの能力を見極める!「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」
- 参加期間:汎用的能力活用型は5日以上|専門活用型は2週間以上
- 開催時期:学部3年・4年または修士1年・2年の長期休暇期間
(春・夏・冬休み、入試休み ※但し、大学正課および博士課程は上記に限定されない) - 開催場所:職場(職場以外との組み合わせもあり。テレワークが常態化している場合はテレワークによる開催もあり)
■ 実践力を向上させる!「高度専門型インターンシップ」
「高度専門型インターンシップ」は「専門性に関する実践力の向上」を目的としたインターンシップです。対象者や期間については、現在、さまざまな議論があり、検討段階のために試行的な実施となっています。
具体的な内容はまだ検討中のため、下記はあくまで現時点で公表されている内容です。今後、変更される可能性も加味し、随時最新情報を確認しましょう。
想定される2種類のプログラム
- ジョブ型研究インターンシップ(理系の大学院生対象)
- 高度な専門性を重視した修士課程学生向けのインターンシップ
【参考元】
※ 文部科学省高等教育局『ジョブ型研究インターンシップ(先行的・試行的取組) 実施方針(ガイドライン)』令和6年3月28日改訂
インターンシップの開催時期・申し込み時期
一般的に「サマーインターンシップ」「秋冬のインターンシップ」の開催時期・申し込み時期は下記の通りです。
申し込み時期 | 開催時期 | |
---|---|---|
サマーインターンシップ | 4月頃~ | 6月頃~ |
秋冬インターンシップ | 9月末頃~ | 10月頃~ |
ただし、開催時期・期間・申し込み時期は、企業やプログラムによって異なるため、企業ごとに情報収集することが大切です。
下図の就活スケジュールを参考に、時期ごとの企業・学生の動き方や、準備しておきたいことのイメージをつかんでおきましょう。

インターンシップ・1day仕事体験の申し込み方法
インターンシップ・1day仕事体験(オープン・カンパニー)は、就職活動ナビサイトや、企業のホームページ、大学のキャリアセンターなどから申し込みができます。
「企業やプログラム数が多すぎて、自分で探すのは限界…」そんな時は、あなたに合う企業からインターンシップや選考に関するオファーを受け取ることができる「オファー型サービス」の活用がおすすめ。dodaキャンパスでは、あなたを魅力に感じた企業からオファーが届くので、就活が本格化する前にプロフィールを充実しておくと良いでしょう。

大学何年生から申し込みできる?
すでに解説した通り、インターンシップは、就活を控えた大学3・4年生(修士1.2年生)が対象です。オープンカンパニーであれば、大学1・2年生から参加することができるため、早いうちから積極的に参加してみましょう。
インターンシップ・1day仕事体験に参加するメリットは?

インターンシップ・1day仕事体験に参加するメリットについてご紹介します。
選考優遇や早期選考の可能性がある
「インターンシップの定義」の項で解説した通り、企業はインターンシップを通して得た学生の情報を、広報や採用活動に使用することが可能です。インターンシップの中で企業に好印象を与えることができれば、選考優遇や早期選考を受けることができる可能性も。
基本的なビジネスマナーを意識しつつ対応することはもちろん、疑問に感じたことがあれば積極的に質問して熱意をアピールしましょう。また、インターンシップの選考で印象を強く残せるよう、書類・面接・筆記試験といった準備を念入りに行うことも重要です。
重要な事前準備は「インターンシップをより上手に活用するためにやっておきたい準備内容」の項でも紹介しますので、ぜひ確認してみてください。
業界・職種・企業研究に役立つ
就活では、企業説明会や合同説明会などで情報を集め、業界・職種・企業研究を行います。しかし、エントリー直前では、企業を比較検討する時間も限られてしまうでしょう。
インターンシップ・1day仕事体験(オープン・カンパニー)では、就活が本格化する前に業界・職種・企業研究に役立つ情報を収集できるため、じっくりと比較検討できます。志望先を絞り込みやすくなり、本当にあなたにマッチした企業へ応募することができるでしょう。
リアルな声を聞いて疑問・不安解消ができる
応募先の企業で働く社員から、詳しい仕事内容や仕事のやりがい、企業の魅力について直接話を聞ける点は大きなメリットです。
気になる点を積極的に質問することで、不安や懸念点を解消しながら働くイメージを具体化することができるでしょう。
ミスマッチが減る
インターンシップ・1day仕事体験(オープン・カンパニー)では、その企業や働く人の雰囲気を知ることが可能です。
社員同士の何気ない会話や、上司・部下との接し方には、普段の姿が表れます。意識的に見聞することで、企業全体の社風を感じることができるでしょう。
これは、採用ページや説明会から把握することが難しい情報です。直接体感することで、入社後のミスマッチ防止に役立つでしょう。
就活の仲間をつくることができる
インターンシップには意識が高い学生も多く参加しています。そのため、就活に向けて切磋琢磨する仲間と知り合うことができるかもしれません。
励まし合ったり、アドバイスし合うだけでなく、自分では知り得なかった情報を得ることもできるでしょう。
説得力のある志望動機の作成に役立つ
インターンシップ・1day職場体験(オープン・カンパニー)を通じて興味を持った業務や企業の魅力ポイントは、就活本番で志望動機として活用することができます。自分が体験・体感した内容をベースに志望動機を作成すれば、より説得力が増すでしょう。
「漠然と就活に不安がある」「企業選びの軸をどうやって定めればよいのか分からない」と感じていませんか?
そんな時は、18問の質問に回答することであなたの企業選びの軸がわかるdodaキャンパスの「就活軸診断」がオススメです。
インターン参加前にざっくりでも良いので自分の軸を知ることで、膨大な業界・企業の中から自分に合いそうな所を見つける際に役立ちますよ。

インターンシップの探し方
インターンシップやオープン・カンパニーは、目的に合わせて選ぶことが大切です。明確な目的が思いつかない方は、下記5つの視点を参考に探してみてください。
インターンシップを探し方
- 興味がある業界・企業・職種
- プログラムの内容
- 参加時期や給与の有無といった諸条件
- 将来目指したい姿
- 自分に興味を持ってくれる企業
1.興味のある業界・企業・職種から探す
すでに興味のある業界や企業、職種がある場合は、それらに焦点を当てて探してみましょう。 気になっている企業がインターンシップを実施していない場合は、同業種の企業が開催するインターンに応募してみるのも一手です。
就活本番に向けた業界研究や、仕事内容の理解を深めることにつながるでしょう。
2.プログラムの内容から探す
特に興味のある業界や企業、職種がない場合は、体験できる内容から探してみるのも一つの手です。仕事体験の内容やグループワークの有無、仕事のやりがいに関する講義など、気になったものに応募してみましょう。
3.参加時期や給料をもらえるプログラムから探す
インターンシップは数日から数か月にわたって業務に携わる必要があります。そのため、諸条件をもとに、継続できるものを選ぶことも大切です。
考慮する条件は、下記を参考にしてください。
応募企業を決める際に考慮する諸条件の例
- 学業やアルバイトなども考慮し、確実に参加できる時期
- プログラムの内容
- 給料の有無
- 通い続けることができる立地
4.将来、目指したい姿から逆算してみる
将来就きたい仕事やなりたい姿がある場合は、キャリアステップとして有効なプログラムや職種のインターンに応募するのも一手でしょう。
例えば、ITビジネスやAI活用などの領域で専門性を高めたいと考えている場合は、初心者でもIT関連の知識を身に付けることができるプログラムへ参加してみるとよいでしょう。
5.自分に興味を持ってくれる企業から探す
最近は「自社に合う学生に活躍してもらいたい」という想いから、企業から学生へメッセージを送ることができるオファー型の就活サービスを活用する企業が増えています。
「自分に魅力を感じてくれた企業で働きたい」「自分にマッチした企業に就職したい」そんな方は、ベネッセのオファー型就活サービス『dodaキャンパス』がおすすめです。
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インターンシップをより上手に活用するためにやっておきたい準備内容
インターンシップに向けて何を準備したらよいか、不安を感じている方も少なくないでしょう。
ここでは、インターンシップ事前対策として実施すべき下記5項目において活用できる資料やツールを紹介します。
計画的に準備を進めましょう!
インターンシップ前に実施すべき準備内容
- 自己分析
- 業界、企業研究
- 自己PR
- 志望動機
- 基本的マナーの把握・理解
●自己分析
インターンシップの応募先を決めるためにも、まずは自己分析を行い、あなたに合った働き方を知ることが大切です。しかしながら、「まだ自分に合った働き方なんて分からない」という方も少なくないでしょう。
そんな方には、dodaキャンパスの『キャリアタイプ診断』がおすすめです。5分程度でサクッとあなたに合った働き方が分析できるので、診断してみてくださいね。その結果を見た企業から、あなたに合ったオファーを受け取ることも可能です。

●業界・企業研究
業界や企業研究はインターンシップや就活において避けては通れません。しかし研究対象が非常に多く、なかなか進まない方も多いのでは?
そんな方は、dodaキャンパスの「業界研究ファイル」を活用してみましょう。ここではIT業界やメーカー、建設や流通など、さまざまな業界の詳細がわかる資料をダウンロードできます。業界の動向や求められる人物像なども理解できるため、興味がありそうな業界から情報を整理してみると良いでしょう。

●自己PR
インターンシップを含め、就活ではさまざまなシーンで自己PRを求められます。時間に余裕のある今のうちに自身の強みを深堀りし、アピールできるように準備しておきましょう。
「自分の強みが見つからない……」という方は分析ツールを活用することがおすすめです。ベネッセ独自の適性検査「GPS」ではストレス耐性やリーダーシップなど、 自分では気づかなかったパーソナリティや強みを知ることができます。

●志望動機
自己分析や業界・企業研究を行い、志向性などが整理・把握できたら、続いて志望動機の作成を進めましょう。大学のキャリアセンターや友人など、第三者に見てもらうこともおすすめです。一度作って満足せず、何度も見直してブラッシュアップを行うことで、より洗練された志望動機となるでしょう。
「志望動機の具体的な書き方が知りたい」「志望動機の例文を見て参考にしたい」という方は、ぜひ下記の記事も参考にしてください。
●基本的マナーの把握・理解
企業に提出する履歴書やエントリーシートの書き方をはじめ、メールの送り方、折り返し電話の対応方法など、押さえておきたいマナーは数多く存在します。
これらは就活本番でも必要な知識のため、しっかりと確認・理解しておきましょう。
インターンシップの服装や髪型
業界や企業によっても服装や髪型に対する決まりは異なります。参加前に企業のホームページなどで確認することがおすすめです。要件が記載されていない場合、人事担当者などに問い合わせてみましょう。
インターンシップ・1day仕事体験でよくあるQ&A
■ 英語を使えるインターンシップはある?
あります。「英語力を生かしたい」「将来、海外で活躍したい」と考えている方は、下記の特徴を持つ企業から探してみると良いでしょう。
英語を使える可能性がある企業特徴の例
- 海外に拠点を持っている
- 国際的なビジネスを展開している
- 外資系
■ インターンシップ・1day仕事体験に持っていくものは?
持ち物は参加案内のメール・書類に記載されていることが一般的です。本人確認を目的に身分証明証の提示や履歴書の持参を求められるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
また、インターンシップ中にスマートフォンが使用可能かどうかは企業によって異なります。普段、メモや時間確認をスマートフォンで行っている方も、念のため筆記具やノート、腕時計を持っていくと安心です。
■ オンラインインターンシップって?
オンラインインターンシップとは、実際に企業へ足を運ばず、パソコン経由で実施されるインターンシップです。
遠方に住んでいて通勤が難しい方も、オンラインインターンシップを活用すればさまざまな企業に参加できます。一方、通える範囲であれば、リアルのインターンシップに参加することがおすすめです。職場や先輩社員の雰囲気を知るきっかけとなるでしょう。
就活について悩むときは
大学3年生は学業や部活・サークル、アルバイトなど、非常に忙しくなる時期と言えます。
自分に合った企業を見つけて、納得のいく就職活動にしたいと思うものの、限られた時間の中でどのように動けば良いのか、悩む方も多いのではないでしょうか?
もし、このような悩みをお持ちであれば、ベネッセのオファー型就活サービスdodaキャンパスを活用することをオススメします。
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