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インターンシップとは?大学生275人に聞いたメリットや参加方法を解説!

  • インターン
  • 2026.04.22
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「インターンシップとは?」「参加するメリットは何?」などの疑問に答えるために、本記事ではインターンシップの目的や期間から探し方までを初心者向けに解説します。

大学生275人に聞いたインターンシップに参加してよかったことや、インターンシップの参加企業数も紹介しますので、インターンシップの基本理解や自分に合う参加方法選びの参考にしてみてください。

目次

    インターンシップとは?

    インターン(インターンシップ)とは、社会に出る前に企業の仕事を体験できる制度のこと。
    企業での就業体験を通して、仕事内容や職場の雰囲気を知り、将来のキャリアを考えるきっかけを得られます。

    参照:『産学で変えるこれからのインターンシップ』

    特にタイプ3・4が“正式なインターンシップ”として位置づけられ、企業が採用活動に活用できるようになっています。

    インターンシップに参加する目的は?【大学生275人に調査】

    調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生(2027年卒生)・調査期間:2025年9月22日~9月28日

    dodaキャンパスが大学3年生275人に聞いたアンケート調査の結果、インターンシップに参加してよかったことは志望企業への理解が深まることと答えた学生が多いことがわかりました。公式サイトや合同説明会で調べていても企業への理解度が深まらないと感じる人は、企業を知ることを目的にインターンシップに参加してみるのもおすすめです。

    また、次に回答が多かったのは、インターンシップに参加して具体的に働くイメージがついたという回答でした。就活を始めてみたものの、社会人がどんな仕事をしているかのイメージがつかない人は、仕事内容を具体的に知ることを目的にインターンシップに参加するのもよいでしょう。

    どの企業のインターンシップに参加すべきかわからない人は、まずdodaキャンパスの「企業マッチ診断」で、自分に合っている企業名を知ってみるのも一つ。 自分に合っている企業名を知っておけば、インターンシップを探しやすくなります。自分に合っている企業をチェックして、就活の準備を始めましょう。

    インターンシップに参加するメリットは?

    【メリット1】インターンシップの経験を企業研究や業界研究に活用できる

    インターンシップに参加するメリットは、企業や業界への理解が深まることです。公式サイトには載っていないリアルな情報を集めると、選考対策に必要な企業分析や業界分析がスムーズになりますよ。

    【メリット2】インターンシップの経験を志望動機に活用できる

    実際に見て・感じた経験をもとにすれば、「なぜこの企業を選んだのか?」が明確になり、説得力のある志望動機が書けるようになります。インターンシップの経験は、他の学生と差別化できるエピソードのひとつです。得た経験や気づきを盛り込み、自分だけの志望動機を作りましょう。

    就活の軸診断

    インターンシップの種類は?簡単に選び方を紹介!

    ひと口に「インターンシップ」といっても、その種類や仕組みはさまざま。インターンシップへの参加目的や自分自身の学年、ライフスタイルに応じて、自分に合った形式を選ぶことが大切です。ここでは代表的な3つのタイプを紹介します。

    短期インターンシップ

    短期インターンシップとは「職業理解型」とも呼ばれ、数日間で行われるプログラムが中心です。業界や企業の特徴を知りたい大学生に人気で、就活の第一歩として最適といえるでしょう。企業説明やグループワークなどを通して、社会人の仕事の進め方を体験できます。

    長期インターンシップ

    長期インターンシップとは、数か月〜半年ほど実際の業務に携わる実務型プログラム。社員と一緒に仕事を進める機会もあり、有給で募集されるケースが多く、より実践的なスキルを学べます。社会人としての基礎力やコミュニケーション力を磨きたい人におすすめです。

    オンラインインターンシップ

    オンラインインターンシップとは、Zoomなどを活用して自宅から参加できる昨今増えている形のインターンシップ。遠方の企業にも気軽に参加でき、複数の業界を比較しやすいのが魅力です。短時間で効率的に情報収集したい学生にも人気が高まっています。

    インターンシップはどうやって探す?【大学生275人に調査】

    調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生(2027年卒生)・調査期間:2025年9月22日~9月28日

    dodaキャンパスが大学3年生275人に聞いたアンケート調査の結果、インターンシップは就活サイトを使って探している人が多いことがわかりました。自分がすでに知っている企業に応募したい場合は、就活サイトで検索して調べてみるとよいでしょう。

    自分にぴったりな企業のインターンに参加して可能性を広げてみたいなら、今回の調査で2番目に多かったオファー型サービスもおすすめです。自分のプロフィールを登録するだけで、自分に興味をもった企業からスカウトがもらえますよ。

    それぞれの特徴を押さえ、自分に合った方法を組み合わせて実施しましょう。

    1. 就活ナビサイト
      ナビサイトでは、検索・比較・申し込みが一括で実施できます。条件(業界・期間・場所など)を絞って探せるのが特徴です。
    2. オファー型サービス
      dodaキャンパスのようなオファー型サービスでは、自分のプロフィールを登録するだけで企業からオファーがもらえます。自分を求めている企業や名前を知らない企業の選考情報ももらえるのが特徴です。
    3. 企業の公式ホームページ
      企業の「採用情報」や「新卒採用」ページには、ナビサイトに掲載されていない独自開催のインターンや、説明会情報が載っていることもあります。
    4. 大学のキャリアセンター
      提携企業のインターンや、公募情報を紹介している場合があります。信頼性が高く、安心して参加できるプログラムが多いのもポイントです。

    インターンシップが開催される期間は?

    インターンシップは年間を通じて開催されていますが、時期によって特徴や目的が少しずつ異なります。早めに全体の流れを把握しておくと、エントリーのタイミングを逃さず安心です。

    申し込み時期 開催時期 特徴
    サマーインターンシップ 4月〜6月 6月〜9月 参加者が最も多く、人気企業が集中
    秋冬インターンシップ 9月〜11月 10月〜2月 キャリア形成の解像度を高められるプログラムが増加
    春インターン 12月〜2月 2月〜3月 企業研究の総仕上げや業界比較に最適

    ただし、時期や期間は、企業・プログラムによって異なります。必ず最新情報を確認しましょう。

    下図は27卒学生の就活スケジュール表です。学校行事と併せて、時期ごとの動き方や準備内容の目安を押さえておくと安心です。

    27卒の就活スケジュール

    多くの学生が最初に体験するのはサマーインターンです。短期集中で業界理解を深められるため、就活準備のスタートにもぴったりです。

    インターンシップは何社参加するのが一般的?【大学生275人に調査】

    調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生(2027年卒生)・調査期間:2025年9月22日~9月28日

    インターンシップの参加社数をdodaキャンパスで調査したところ、 半日~4日程度のインターンシップでは、41%以上の学生が6~10社程度の企業に参加していることがわかりました。

    一方、 5日以上のインターンシップでは、半数以上の学生が参加した企業数は0社という結果に。このことから、 多くの学生が半日~4日程度のインターンシップに6~10社程度参加しているということがわかります。

    志望企業を決めていない人や、さまざまな業界のことをまずは知りたい人なら、4日以下の短期インターンにチャレンジしてみて、業界理解を深めるのもよいでしょう。

    インターンシップの選び方は?

    「どのインターンシップに参加したら良いかわからない…」という方は、下記5つの視点を参考に探してみてください。

    インターンシップの探し方

    1. 興味がある業界・企業・職種
    2. プログラムの内容
    3. 参加時期や給与の有無といった諸条件
    4. 将来なりたい姿
    5. 自分に興味を持ってくれる企業

    1.興味のある業界・企業・職種から探す

    興味のある業界・企業・職種がある場合は、まずはそこに焦点を当てましょう。
    もし志望企業がインターンシップを実施していない場合、同業種の別企業に参加することで、業界理解を深めることができます。具体的な業務内容や職場の雰囲気を知ることは、就活本番で志望企業を絞る際にも役立つでしょう。

    2.プログラムの内容から探す

    「まだ特定の業界や職種が決まっていない」という場合は、体験できる内容から探すのも一手です。興味を持ったプログラムに応募することで、自分の適性や関心分野の深掘りにもつながるでしょう。

    プログラムの例

    • 実務体験の内容(営業同行、企画立案など)
    • グループワークやプレゼン発表の有無
    • 先輩社員によるやりがい・キャリア講義の種類

    3.参加時期や給料の有無で選ぶ

    インターンシップでは、数日から数か月にわたって業務に携わります。そのため、諸条件をもとに、継続できるものを選ぶことも大切です。

    考慮する条件は、下記を参考にしてください。

    応募企業を決める際に考慮する諸条件の例

    • 確実に参加できる時期(学業やアルバイトなどを考慮)
    • プログラムの内容
    • 給料の有無
    • 通い続けることができる立地

    4.将来なりたい姿から逆算してみる

    将来就きたい仕事やなりたい姿がある場合は、そのキャリアにつながるインターンを選ぶのも一つの手です 。就活本番でアピールできる強い武器が身につくでしょう。

    例:ITビジネスやAI分野で専門性を高めたいので、未経験でも参加できるIT関連のプログラムに参加する

    5.自分に興味を持ってくれる企業から探す

    近年、企業が学生をスカウトする「オファー型の就活サービス」を活用する企業が増えています。「自分に魅力を感じてくれた企業で働きたい」「自分にマッチした企業に就職したい」という方は、オファー型就活サービス『dodaキャンパス』がおすすめです。

    あなたに魅力を感じた企業から、インターンシップや面談などの特別オファーが届くことも…!登録がまだという方は、ぜひ登録しておきましょう。

    インターンシップでの服装や持ち物は?

    一般的に、インターンシップでの服装や持ち物は、申し込み後の案内メールやマイページに記載されます。企業や業界によって服装や持ち物は異なるので、申し込んだインターンシップごとにしっかりと確認しましょう。

    募集要項の中に服装・髪型の指定がない場合は、自己判断せず問い合わせるのが無難です。服装や髪型は第一印象に直結するため、清潔感を意識した身だしなみを心がけましょう。

    インターンシップに参加しないと就活で不利になる?

    必ずしも不利になるわけではありません

    参加しなくても本選考で評価されるケースは多くあります。 ただし、インターンで業界や企業の理解を深め、志望動機や自己PRの内容を磨くことで、間接的に評価につながることも少なくないでしょう。

    インターンシップで給料や交通費は出る?

    給料の有無は企業によって異なりますが、長期のインターンは実働時間が長いため、有給で募集されることもあります。「せっかくなら給料が欲しい」と考えている方は、募集要項や説明会でしっかり確認しましょう。仮に無給でも、実務経験や企業とのつながりは就活における大きな強みとなります。

    インターンシップとアルバイトの違いは?

    インターンとアルバイトは、どちらも「働く経験ができる」という点では似ていますが、目的がまったく異なります。アルバイトは企業が人手を確保するための雇用で、報酬を得ながら業務を行うのが主な目的。一方、インターンは学生が企業や業界を知り、学びや成長を目的として参加する「就業体験」の場です。

    インターンは、普段触れない業種・職種のプログラムに参加できるため、世の中の多様な仕事を知るきっかけになります。これは、将来の選択肢を広げる大きなチャンスとなるでしょう。

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