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エントリーシートで聞かれるゼミの研究内容!書き方やゼミに入っていない場合の回答方法を紹介

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  • 2019.06.02

履歴書よりも自由度の高いエントリーシートは、企業が就活生に聞きたいことが詰まっているので、重要度の高いもの。そんなエントリーシートの中には、ゼミの研究内容についての項目があるものもあります。 しかし、ゼミの研究内容をどのように書いたらいいのか、悩む人は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、エントリーシートのゼミ欄でどのように研究内容を書けばいいのか、採用担当者がゼミ欄から何を知りたいのかをご説明します。 また、そもそもゼミに入っていない場合はどう書けばいいのかもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

    エントリーシートのゼミ欄で採用担当者が知りたいことは?

    エントリーシートにゼミの研究内容を聞く項目があるということは、それを通じて採用担当者が知りたいことがあるということ。ここでは、主な3つの意図をご紹介します。

    研究内容と企業の関連性は?

    採用担当者が知りたいのは、ゼミの研究内容が入社後にどのように活かせるか?という点。将来活躍する、もしくは即戦力となり得る人材なのか、大学時代に研究したことと企業に関連性があるかどうかを知りたいと考えています。

    何に興味を持っているのか?

    ゼミは自分で選択するので、就活生が何に興味を持っているのかを研究内容で簡単に知ることができます。「なぜこのゼミを選んだのか?」「直面した課題は何で、どう乗り越えたのか?」「その経験から学んだことは何か?」「成果はあったのか?」などを書くと、採用担当者の知りたいポイントを押さえることができるでしょう。

    どのような姿勢で取り組んでいたか?

    研究内容を聞くことで、入社後の姿勢を見ることもあります。ゼミの研究への取り組み方が、入社後の仕事への取り組み方に通じると考えている企業は多いです。主体的に研究を進めていたのか、成果は出せたのか、失敗はどのようにリカバリーしたかなど、どのような姿勢で取り組んでいたかも採用担当者が知っておきたいポイントです。

    ゼミの研究内容の効果的な伝え方とは?

    上記の採用担当者の意図を踏まえ、ゼミの研究内容を効果的に伝える5つのポイントをご紹介します。全てのポイントを押さえて、わかりやすいエントリーシートを作成しましょう。

    どのような目的を持って研究に取り組んでいたのかを書く

    研究の最終目標を最初に提起し、その後に目標に向かってどのように取り組んでいたのか書きましょう。 なぜこの研究を選んだのか、という点にも触れるとベターです。

    ゼミの研究の過程で直面した課題や解決した過程を書く

    特にゼミの研究内容が企業と関連していない場合は、研究中に出てきた課題を解決した過程を書きましょう。 問題解決に取り組む姿勢や問題解決能力は、業種に関係なく必要とされる能力です。ただ「解決しました」ではなく、どのように解決したのかを書くことが大切です。

    ゼミの研究を通した成長ポイントを書く

    ゼミの研究によって、自分がどのように成長・変化したのかを書きましょう。「環境についての意識が変わった」や「臨機応変に対処する力が身に付いた」など、どのような変化でも構いません。研究を通して得られるものがあったのか、が重要です。

    入社後に活かせるかどうかを意識して書く

    「入社後に研究内容をどう活かすか」を意識して書きましょう。専門的な知識だけではなく、研究を通じて身に付けたスキルや姿勢が企業で活かせることもあります。具体的に「どう活かせるのか」まで書けるといいでしょう。

    専門的な内容になりすぎないようにする

    ゼミの内容を説明するときに、文系・理系問わず陥りがちなのが、専門用語を多用してしまうこと。専門用語が羅列されると、「なんだか難しいことをしていたんだな」程度の印象しか残らない恐れがあります。専門知識がない人でも理解できるように、内容をかみ砕いて説明・記載しましょう。

    ゼミに入っていない場合はどう書く?就活で不利になる?

    ここまではゼミに入っていることを前提で話を進めましたが、ゼミに入っていない人もいるでしょう。結論から言えば、ゼミに入っていないこと自体は、就活で不利になる要素ではありません。
    今回はエントリーシートでゼミの研究内容について聞かれた際、どのようにゼミ欄を埋めればいいのか、対処法をご紹介します。

    ゼミに入ってない理由をポジティブな内容で記載する

    まずは、ゼミに入っていない理由として、企業側が納得できる答えを必ず準備しておきましょう。

    「なんとなく」といった曖昧な答えがNGなのはもちろんですが、「入りたいゼミがなかった」のようなネガティブな理由を答えるのも、就活で不利となる可能性があります。

    ゼミに入らなかった理由には、明確かつポジティブなエピソードを選ぶことが大切です。「ゼミの代わりに○○に力を入れていた」「かねてから○○をやりたいと思っていた」「ずっと挑戦したかった○○に取り組んだ」など、意欲や熱意が感じられる言い回しを使いましょう。

    ゼミ以外で取り組んだ内容を具体的に記載

    ゼミに入っていなかった時間をどのように使ったか、そこでどのような活動を行ったかについてしっかりと説明できれば、ゼミの時間を別の時間に充てた理由として説得力が生まれます。

    「部活で全国大会を目指し練習に励んだ」「インターンシップで企業研究とスキルアップを目指した」「サークルのリーダーとしてグループをまとめていた」など、取り組んだ内容がゼミでの経験に匹敵するものであれば、好意的に受け取られるでしょう。

    ここで注意することとしては、「○○で優勝した」「○時間の目標を達成した」といった成果について話すだけでなく、そこに至るまでにどんな努力をしたか、どのような問題が克服できたか、といったアピールも大切です。 大学生活の中でどのような取り組みに挑戦し、そこから何を学び、どのような成長を遂げたのかがわかる経緯を語れるようにしておきましょう。

    空欄や嘘はNG

    ゼミ欄を空欄で出す、もしくは、ゼミに参加しているという嘘の内容を書いてはいけません。空欄は志望意欲がないと思われてしまいますし、嘘をついてバレた場合はほぼ確実に不合格になるでしょう。必ず事実で空欄を埋めるようにしましょう。

    まとめ

    エントリーシートのゼミの研究内容を聞く項目で採用担当者が知りたいことは、「研究内容と企業の関連性 」と「何に興味を持っているのか」、そして「どのような姿勢で研究に取り組んでいたか」の3つです。

    もちろん、ゼミに入っていなくても学業に励んでいたことなどをアピールできれば、ゼミで活動をしていなくても十分企業にアピールできます。自分がゼミの研究や学業を通じて得たアピールポイントをしっかり書いて、説得力のあるエントリーシートを作成しましょう!

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