就職先を自分で探す場合も、オファーをもらって承認するか決める場合も、自分なりの軸をもって会社選びをすることが大切です。もし運よく内定をもらったとしても、入社後に後悔する可能性もあります。
本記事では、就職先の決めるときの具体的な観点を9つ紹介します。就職先の決め方で悩んでいる人は、会社選びの参考にしてみてください。
目次
就職先の決め方1:希望の「業種」を見つけよう
メーカー、商社、金融、IT、通信、流通、マスコミなど、世の中にはさまざまな業種があり、それぞれの企業が網の目のようにつながって社会を構築していています。普段の生活のなかで身近にある商品やサービスがどのような経路であなたに届いているかを改めて考えて、そのなかであなたが関心を持った業界から志望企業を探してみましょう。
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就職先の決め方2:あなたが働きたい「職種」はなんだろう
希望業界と同時に考えたいのが、職種(仕事の内容)。一つの企業のなかにも、「営業職」、「販売職」、「エンジニア職」など、職種はさまざまです。
また、新卒での採用はまれですが、人事、総務、経理、法務など管理部門系の職種や、企画、宣伝、マーケティングなどの職種も存在します。志望する企業を探すのと並行して、自分が就きたい職種についても考えてみましょう。
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就職先の決め方3:大企業が必ずしもいいとは限らない
希望業界と同時に考えたいのが、職種(仕事の内容)。一つの企業のなかにも、「営業職」、「販売職」、「エンジニア職」など、職種はさまざまです。
また、新卒での採用はまれですが、人事、総務、経理、法務など管理部門系の職種や、企画、宣伝、マーケティングなどの職種も存在します。志望する企業を探すのと並行して、自分が就きたい職種についても考えてみましょう。
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就職先の決め方4:チームで働くか、個人で働くか
仕事の内容や働き方は大きく分けると、チームで進めるスタイルと個人で進めるスタイルの二つ。チームでの仕事の例としては、新しいアプリを開発するプロジェクトをイメージしてみましょう。個人での仕事の例としては営業職があげられます。
自分はチームで何かを成し遂げたいと考えるタイプか、それとも個人でがんばりたいと考えるタイプか。どちらが自分に合っているか考えてみましょう。
就職先の決め方5:勤務地についても事前に確認
会社によっては、地方での勤務をまかされたり、数年ごとに勤務地が変わるような職種があります。勤務地が家から通える場所にあるのか、入社後、転勤の可能性があるのかなど、今後のライフスタイルが大きく変わるため、勤務地は大事な軸の一つです。
就職のタイミングで、地元に帰るという選択肢もあります。Uターン就職の可能性がある人は、面接時にあらかじめ自分の希望を伝えておきましょう。
就職先の決め方6:仕事に対する評価基準もいろいろ
仕事に対する評価基準は、そのまま給料に直結する大事な軸の一つ。「実力主義」と「年功序列」の二つがその代表例です。
「実力主義」はその名のとおり、実力に応じて評価されるシステム。営業職であれば、売上目標を達成すれば評価も報酬もアップしますが、目標を達成できなければ評価も報酬も下がってしまいます。がんばり次第で評価が上がるので、モチベーションは上がりますが、後輩の教育や他業務のサポートなど、数値化できない仕事の評価が難しいという一面もある点も覚えておきましょう。
一方、年功序列は年齢や勤続年数が長い人が多くの報酬を受け取るシステムです。社員同士が協力して仕事を進める雰囲気が生まれやすく、経済的な安定も得られるため、日本ではこれまでこの年功序列が一般的でした。しかし、近年のグローバル化に伴い、実力主義を部分的に導入する企業も増えています。企業側に質問できる機会があれば、仕事の評価基準を聞いてみましょう。
就職先の決め方7:やっぱり気になる年収のこと
doda転職理由ランキング2025年度<総合>では、「給与が低い・昇給が見込めない」が5年連続で転職理由の1位になっています。しかし新卒の場合、初任給は月額20万円前後であることが多く、初任給だけで比較するのは難しいといえます。
入社時点ではほとんど変わらない初任給であっても、数年の間に差が開くことも。新卒で入社した会社で長く勤めようと考えているのであれば、数年先の平均年収を確認してみるのがおすすめです。
就職先の決め方8:企業の社風を見極めよう
社風とは、企業の風土や文化のこと。業界ごとの傾向もあるので、同業他社を何社か受けてみると、商品に対する考え方、上下関係の在り方、職場の雰囲気など、さまざまな違いに気づくでしょう。
社風は目に見えない要素が多く、いざ入社してみると「社風が合わない…」と退社する人も少なくありません。会社案内などの資料だけを参考にするのではなく、OB・OG訪問やインターンシップに参加するなどして実際に足を運び、職場の雰囲気を目で見て判断しましょう。
就職先の決め方9:福利厚生はしっかりしている?
「福利厚生」とは、年金や健康保険、住宅手当など、企業が従業員やその家族に対して提供する施策や制度のこと。充実した福利厚生を受けたいという理由だけで就職先を決めることはなくても、従業員やその家族を大切にしている企業かどうかを見極める一つの軸として参考にしましょう。
以上の就職先の決め方は、どれも企業を選ぶうえで大切な会社選びのポイントになるはずです。自分にとってどの軸が重要か、その優先順位を考えてみましょう。
希望条件はキャリアノートに登録しておこう!
dodaキャンパスのキャリアノートでは、希望条件として、希望業種、希望職種、希望勤務地、企業選びの軸を登録することができます。
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