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サークルに入って大学生活を楽しもう!〜後悔しない選び方〜

  • 大学1,2年生
  • 2020.03.03

大学生活の始まりにおいて、新入学生の多くが期待する「サークル活動」。皆さんも、キャンパスを歩いているとサークルから勧誘を受け、あらためて大学生になったことを実感したのではないでしょうか。 サークル活動は大学生活を充実させる要素のひとつですが、選び方を間違ってしまえば後悔する可能性も大いにあります。そこで今回は、サークルと部活の違いから、サークルに入ることのメリット、後悔しないための選び方を解説します。

サークルと部活はどう違う?

大学には「テニスサークル」と「テニス部」のように、同じ内容でも活動頻度や規模が異なる団体があります。ここではサークルと部活、それぞれの違いを解説します。

【部活】

大学の部活は中学、高校と同様に、ほぼ毎日活動することも珍しくありません。大会での優勝を目指し、練習をすることはときに大きな負担にもなりますが、ひとつの目標に打ち込むことによって達成感を味わえるでしょう。 また、ほとんどの大学で部活は「公認団体」扱いになるため、いろいろと援助をしてもらえるメリットも。たとえば、練習や試合の遠征、合宿にかかる費用を負担してもらえるため、金銭的な心配はあまりありません。その上、設備面も整えられており、ストレスなく部活に打ち込むことができるでしょう。 その反面、練習や大会、合宿など部活以外のことに取り組む時間はあまり取れないことも事実です。大学によっては、特定の部活はスポーツ推薦の学生しか入れないこともありますので、狙っている部活がある場合は事前に確認しておきましょう。

【サークル】

部活と異なり、サークルには楽しさや快適さが求められる傾向にあります。活動内容や頻度も基本的に自由であり、部員たちの裁量で活動できるのがサークルの特徴です。そのため複数のサークルを掛け持ちしつつ、大学の講義やアルバイトととも両立する人も少なくありません。

有意義な大学生活への近道。サークルに入るメリット4選

続いて、サークルに入るメリットを見てみましょう。

メリット1.人脈が広がる

サークルに入る最大のメリットは、さまざまな人と出会えるきっかけを得られる点にあります。 高校と同じく、大学でも同じ学科の生徒によるクラスは存在します。しかし、担任の教師などはおらず、ホームルームなどがあるわけではないので、クラスメイトと顔を合わせるのは必修科目の講義のみであり、多くても週に数回程度。第二外国語や選択科目の授業が異なれば、ますます会う回数は減っていきます。 一方でサークルでは同じ趣味や嗜好を持っている人も多く、仲良くなるのもそう難しくはありません。同学年の人はもちろん、先輩とつながりを作っておけば、大学生活のアドバイスはもちろん、就活時のOB訪問などでも助けてもらえることでしょう。

メリット2.就活のネタになる

就活では、面接時に大学生活について聞かれることも少なくありません。その話題は専攻していた分野やゼミだけでなく、サークルにも及びます。 もちろんサークルに参加していない学生も少なくありませんが、ユニークなサークルへの参加経験や、サークルを通じて成長できたエピソードは、面接官にとっては強い魅力になる可能性も。サークルに入ると、自分自身について具体的なエピソードをもとに紹介する「武器」が増えるのです。

メリット3.イベントが楽しくなる

サークルでは年間を通し、多くのイベントを実施しています。特にサークルによってステージ出演や、模擬店での販売などを行う学園祭は思い出に残るイベントのひとつ。何をやるのか話し合ったり、お揃いのユニフォームを用意する準備期間や、終わった後の打ち上げも含め、仲間たちと協力できる機会が得られます。

メリット4.さまざまなことにチャレンジできる

活動内容に大きな制限がないこともあり、基本的にサークルの内容は多種多様です。中には歌舞伎鑑賞やサバイバルゲーム、殺陣のほか、かくれんぼや野宿と、ユニークなサークルも珍しくありません。 時間に余裕もあり、人も集まりやすい大学生だからこそ、新しいことにチャレンジできるのもサークルならでは。興味を持ったことに自ら挑戦すれば、良い経験にもなるでしょう。 サークルには、それなりの時間や活動費が必要となります。ときにはサークルに夢中になってしまったあまり学業が疎かになってしまう人もいます。しかし、多くの学生はサークルと学業をしっかりと両立して卒業しているのも事実。大学生活を充実させるためにも、まずは参加を検討してみてはいかがでしょうか。

運動系、文化系、インカレ。サークルの種類を見てみよう

大学へ入学する前から「とりあえずサークルには入りたい」と考えている人にとって、サークルの選び方は気になるもの。自分に合ったサークルの見極め方を知っておきましょう。

運動系サークル

(例)野球、テニス、サッカー、フットサル、バスケットボール、ゴルフ、射撃、ホッケー、登山、ラクロスなど

運動系サークルには、野球やテニスといった定番の種目はもちろん、ゴルフや射撃など大学入学時点で経験者が少ない種目もあります。「高校生まで続けていたスポーツを、ワイワイ楽しみたい」という人や、「前々から興味のあったスポーツを始めてみたい」という人には、運動系サークルがおすすめです。

運動系サークルでチェックしておきたいのは、練習頻度と雰囲気です。運動系サークルには初心者も含め、部員で和気あいあいと楽しむ団体や、経験者が多く、大会での優勝を目指す本格的な団体など雰囲気はさまざま。同じ種目のサークルでも複数の団体があることもあります。練習頻度や雰囲気を事前にチェックしたうえで、自分に合ったものを選ぶことが重要です。

文化系サークル

(例)軽音楽、写真、文芸、ダンス、英会話、手話、映画研究、書道など

文化系サークルは運動系サークルに比べ、場所にとらわれないことから気軽に参加できるものも多くあります。比較的ゆるい雰囲気で仲良く活動できるのも、文化系サークルの魅力でしょう。

ただ、文化系サークルは明確な目的や活動がないことも多く、ただ集まって遊ぶだけのサークルも存在します。「活動を楽しむ」のか、「目標に向かって活動する」のか、サークルの方針をチェックしておけば、サークルとのズレを回避できるでしょう。もちろん、文化系サークルの中にも、部活動のように活動に取り組んでいるものもあります。たとえば、中央大学の「中央大学辞達学会」や東京大学の「第一高等学校・東京大学弁論部」などの弁論部が有名です。

インカレ

他大学の学生と交流できるサークルとして知られている、インターカレッジサークル(通称:インカレ)。幅広い人脈を作ることができるのが大きな魅力です。インカレは大学によって、どんなサークルがあるのか変わってくるので、興味がある方はSNSやネットで調べてみましょう。

大学の垣根を越えて集まった、優秀なメンバーとお互いを高め合えることを理由に、人気を集めているインカレも増加しています。歴史や伝統を持ち、OBやOGからの援助も受けている団体も少なくありません。

サークルに参加し、実りの多い大学生活を目指そう

高校とは違い、大学は自由に物事を決められる場所です。それは同時に、自分の行動に責任が生じます。高校時代までのように、教師が手取り足取り教えてはくれないので、自分から動かなければ、何も始まりません。サークルへの参加は、新たな人間関係の構築や、自分の興味・関心を広げるための第一歩なのです。

入学式前後に入れなかったとしても、途中入部を認めてくれるサークルはたくさんあります。「1年生の春に入り損ねたけどサークルに入りたくなった」という場合は、まずはサークルの運営者に連絡をとってみましょう。

大学に入学したての1年生は最高の仲間と出会い、良い思い出を作るためにも、まずは興味のあるサークルの歓迎会に参加してみてはいかがでしょうか。

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