就活はいつから始めている?サマーインターンシップには何社エントリーしている?など、周りの就活生の動向は気になりますよね。
そこで、6月時点の28卒の就活状況を把握し、今後の就職活動に活かせるよう「サマーインターンシップに関するアンケート調査」を実施しました。今後の就職活動の参考に、ぜひチェックしてみてください。
アンケート調査項目
- 就職活動を始めたのはいつから?
- 何社のインターンシップへ参加した?
- 今後は何社のインターンシップに参加したい?
- すでに決めている企業選びの条件は?
- 就活の軸や条件はいつまでに定めたい?
- 志望業界はいつまでに絞りたい?
- 選考に関する面接はいつから受けたい?
- いつまでに就職活動を終了したい?
- いつまでに内々定を得たい?
就職活動を始めたのはいつから?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
3年次の4月に就職活動を開始した学生が36.2%と最も多く、大学2年次の冬(22.1%)と合わせると、半数以上の学生が大学3年の4月までに動き出していることがわかりました。
一方、まだ就職活動を始めていないと回答した学生も12.3%いました。就職活動の開始時期は、3年生の春頃を起点として早期に動く層と、それ以降に開始する層で分かれる傾向があると考えられます。
何社のインターンシップへ参加した?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
これまでに参加したインターンシップの社数が1社である学生は16.6%、2社である学生は10.4%となり、少数のインターンシップを経験した学生が全体の約3割を占めていることがわかりました。
一方、インターンシップへの参加社数は0社という学生が48.8%と約半数に達する結果となりました。大学3年生の6月時点だと、インターンシップの開催自体が本格化していないか、選考結果を待っている状態の学生が多いと考えられます。
今後は何社のインターンシップに参加したい?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
今後のインターンシップへの参加希望社数として、5社と回答した学生が20.9%で最も多く、次いで6〜9社(18.4%)、10社以上(18.1%)と続くことがわかりました。全体の半数以上が5社以上のインターンシップへ参加したいと考えていることがわかります。
一方、インターンシップに参加したい企業数は0社〜2社という学生は10%以下と少ない結果に。複数の企業のインターンシップに参加したいと考える学生が大半を占めているといえます。
すでに決めている企業選びの条件は?
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調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
就職先を選ぶ上で具体的に決めている項目として、希望業界や希望勤務地、希望職種が上位を占めていることがわかりました。加えて、入社後の働き方や労働環境といった基本的な条件を重視している学生が多いようです。
一方、具体的な志望企業まで決めている学生は少ないことがわかりました。サマーインターンシップに参加する前の段階では、特定の企業に絞るよりも、まずは業界や職種などの広い視野で企業を探している段階だと考えられます。
就活の軸や条件はいつまでに定めたい?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
企業を選ぶ軸や求める条件を定める時期について、「大学3年次の夏まで」と回答した学生が24.5%で最も多く、「すでに定めている」(23.9%)や「秋まで」(23.9%)も同程度に高い割合であることがわかりました。
一方、大学4年次以降を予定している学生はわずか6.4%でした。インターンシップへの参加や本格的な就職活動のスタートに向けて、早い段階で自分なりの軸を確立させたいという意向が強いと考えられます。
志望業界はいつまでに絞りたい?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
志望業界を絞り込む時期について、「すでに絞っている」と回答した学生が28.2%と最も多く、早期から方向性を定めている層が一定数いることがわかりました。また、大学3年次の秋まで(26.4%)や冬まで(21.2%)を目標とする学生も多くなっています。
一方、大学4年次の春以降でも良いとする回答は1割未満に留まりました。多くの学生が、本格的な選考が始まる前段階である3年次のうちに業界の絞り込みを終えたいと考えているといえます。
選考に関する面接はいつから受けたい?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
面接の開始時期として「2026年10月から」を希望する大学生が26.7%と最も多いことがわかりました。「2026年9月以前」という非常に早い段階を望む学生も19.3%いました。
一方で、「2027年3月以降」の遅い時期を希望する学生は合わせて2割に満たない結果となりました。このことから、多くの学生が大学3年次の秋頃までには実際の面接に臨みたいと考えているといえます。
いつまでに就職活動を終了したい?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
「2027年6月まで」に就職活動を終えたいと回答した学生が27.3%で最多となりました。次いで「2027年3月まで」が17.8%、「2027年4月まで」が17.2%と続いており、多くの学生が大学4年次の初夏までに活動を終えたいと考えているようです。
しかし、「2027年7月以降も続けたい」という学生も15.6%見られました。早期終了を目指す学生が多い一方で、納得のいく結果を得るまで続けたい就活生が一定数いることが伺えます。
いつまでに内々定を得たい?

調査期間:2026年6月22日(月)~6月28日(日)・調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生・修士1年生326人
最初の内々定を獲得したい時期については、「2026年12月まで」と「2027年3月まで」がそれぞれ23.0%で同率トップとなりました。年内、あるいは大学3年次の修了時という明確な節目を目標にする学生が多いことが分かります。
その一方で、「2027年6月以降」でも良いとする学生も14.7%いました。焦って早期に内定を決めるよりも、時期に捉われず自分のペースで納得のいく企業を見つけたい就活生もいるといえます。
サマーインターンシップを終えた9月時点の大学3年生に調査したアンケート結果は以下から確認できます。インターンシップの参加企業数や本選考をいつから受けたいかなど、夏終わりの就活状況を知りたい人はぜひチェックしてみてください!
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