企業からのオファーを見逃さない! dodaキャンパス公式アプリ ダウンロード
  • トップ
  • 就活ノウハウ
  • 【ガクチカがなく悩む人必見】こんなガクチカもある!? 就活を終えた先輩が紹介する「ガクチカ経験10選」

【ガクチカがなく悩む人必見】こんなガクチカもある!? 就活を終えた先輩が紹介する「ガクチカ経験10選」

  • 就活ノウハウ
  • 2021.12.22

プロフィール

dodaキャンパス インターン生 栗 大輝
・関西国立大学に通う2022卒学生
・在学中は様々な学生団体やNPO法人に属し、組織を動かす楽しさ・難しさに夢中に。
・人材・コンサル業界のインターンシップに複数参加し、人材大手に就職予定。

エントリーシートや面接で頻出のガクチカ。(ガクチカ=学生時代力を入れたこと)

「ガクチカとして話せる経験が自分にはない。」
「ガクチカってどういうことを書けばいいの?」
このような悩みを抱える就活生は多いのではないでしょうか?

そんな方に向けて、22卒で就活を終えた私がガクチカとなる経験例を10選してご紹介します。就活でよく聞く王道なガクチカから、ちょっと意外なガクチカまで様々ご紹介するので、ガクチカが書けなくて悩んでいる方はぜひご覧ください!

目次

    ガクチカとは?

    ガクチカとは学生時代力を入れて頑張ったことの略称のことです。

    ガクチカは「自己PR」や「志望動機」と並んで、エントリーシートや面接で頻出の質問となっており、実際の選考では「学生時代に熱中して取り組んだことを教えてください。」や「これまでの人生で最も打ち込んだことは何ですか?」など、聞かれ方は様々です。

    企業側はガクチカを通して、「どんな経験を通してどう成長してきたのか?」や「経験を通してどんな人間性が表れているのか?」を確かめ、学生のレベルや自社とのマッチをはかっています。

    王道パターン:リーダー経験をガクチカに

    では、ガクチカへの理解が深まったところで、実際にどんな経験例があるのかご紹介します。ガクチカがなく悩んでいる人は、自分に当てはまる経験はないか探してみてください!

    経験(1):部活・サークルなどの代表・責任者・役職

    一番ガクチカとして多いのが、大学時代に所属した部活・サークルでの経験だと思います。
    中でも、団体の中で代表や幹部、新歓や合宿の責任者、会計などの役職を務めていた人はガクチカとして話す人が多いと思います。組織をマネジメントした経験や、仲間と協力して目標を達成した経験としてリーダーシップや協調性をアピールできることが特徴的です。

    【具体例】
    ・「部活のレギュラーとして、大会の優勝に貢献した」
    ・「サークルの合宿責任者として、100人規模の部員の2泊3日の合宿を設計した。」
    ・「マネージャーとして、選手たちの練習効率向上に尽力した。」

    経験(2):バイトリーダー、アルバイトの経験

    アルバイトの経験もガクチカの王道と言えるでしょう。バイトリーダーなどを経験した人はもちろん、リーダーでなくても仕事の効率を上げるために自分がどう工夫したのかを話す人もいます。アルバイトは、勤務先の売上にどう貢献したかの結果を数字で示しやすいのが特徴といえます。

    【具体例】
    ・「飲食店のバイトリーダーとして、売上向上に貢献した。」
    ・「塾講師として、生徒の合格率を向上させた。」

    経験(3):高校以前のリーダー経験

    高校時代での経験もガクチカになります。中でも、部長や生徒会など学校生活におけるリーダーを担っていた人は積極的に話すことをオススメします。自分を表せる経験であれば、大学時代に限らず中学、高校の経験も積極的に押し出していきましょう。

    【具体例】
    ・「部長として、練習メニューの改善に尽力した。」
    ・「文化祭の責任者として、クラスをまとめ、クラス賞1位を獲得した。」
    ・「毎日平均5時間自主学習を行い、学校内で上位5位以内を3年間キープし続けた。」

    貴重な経験をガクチカに

    経験(4):留学の経験

    他の人が中々できない貴重な経験の代表として留学は代表的です。期間は人それぞれですが、海外に自分1人で飛び立ち、言語や文化の違いなどの困難を乗り越えた経験は大きく評価されます。コロナになり、機会は少なくなってしまいましたが、参加できた人は積極的に話していきましょう。

    【具体例】
    ・「1年間のカナダ留学で言語や文化の違いに困惑しつつも、最後には馴染めた経験。」
    ・「2週間のフランス留学中に、多国籍の友人を50人作る目標を達成できた経験。」
    ・「コロナによるオンライン留学をできるだけ有意義にできるよう工夫した経験。」

    経験(5):ゼミ・研究室の経験

    ゼミ・研究室での経験もガクチカになります。人それぞれですが、文系だと合同ゼミでの経験やフィールドワークなど、理系だと研究の貴重性や学会発表などが内容の中身の一例になると思います。少し専門的な話になりがちなので、エントリーシートの読み手や面接官を置いてけぼりにしないよう簡潔に分かりやすく自分の研究内容が話せるよう注意しましょう!

    【具体例】
    ・「ゼミ活動で5日間のフィールドワークをして、学びを得た経験。」
    ・「自分が2年半かけた専門研究が学会発表にて評価された経験。」

    経験(6):長期インターンシップの経験

    最近では長期インターンシップに積極的に参加する学生も増えており、その経験をガクチカとして話す人もいます。社会人環境に身を置くので、経験がそのまま活かしやすく、成果も数字を用いて話しやすいのでガクチカにはうってつけの経験といえます。

    【具体例】
    ・「営業の長期インターンで、試行錯誤し営業1位を獲得し売上アップに貢献した。」
    ・「エンジニアの長期インターンで、新サービス開発に貢献した。」

    経験(7):資格取得のための勉強経験

    大学時代に資格をとるために勉強した経験もガクチカとして話せます。TOEICや簿記、ファイナンシャルプランナーなどの王道な資格はもちろん、特殊な資格のための勉強も、力を入れて努力したことに変わりないので積極的に話していきましょう!

    【具体例】
    ・「TOEICのスコア900を目指して、継続的に努力し目標を達成した。」
    ・「専門資格をとるために、勉強の効率を大きく上げる工夫をした。」

    こんな経験もガクチカに!?

    経験(8):趣味や娯楽など

    ガクチカがなくて悩んでる人はぜひ一度、自分の趣味を話せないか検討してみてください。
    自分の趣味へのこだわりの中に、他の人には中々できない貴重な経験となっていることもあります。趣味は人それぞれではありますが、下の具体例を参考に自身の趣味に落とし込んでみてください。

    【具体例】
    ・「大学生活中に100品の料理を創作する目標を2年間で達成した経験。」
    ・「カラオケで100点をとるために、2か月間週4回カラオケで特訓した経験。」
    ・「高校3年間で東野圭吾の全作品を読み、各作品の感想をまとめた経験。」

    経験(9):大学での学業に力を入れた経験

    学生の本分はもちろん学業です。課外活動やアルバイトをせず、ひたすら学業に取り組んだためにガクチカがないという人も中にはいるのではないでしょうか。自分が大学生活中に力を入れていたのであれば、ガクチカとして書けないかぜひ一度考えてみましょう。

    【具体例】
    ・「毎日4~6時間の自主学習で常に学部上位の成績をとり、奨学金取得した経験」
    ・「理解を深めるため、講義後に教授への質問を誰よりも積極的に行った経験。」

    経験(10):受験勉強の経験

    大学生になるために誰もが努力したのは入学試験ではないでしょうか。誰もが経験してるため書かないほうがいいと思われることが多いですが、自分が努力したことであれば受験勉強を思い出してガクチカにすることも検討してもいいと思います。

    【具体例】
    ・「一日12時間勉強し、偏差値を10以上上げて第一志望に合格した経験。」
    ・「AO入試の合格に向けて、作文や面接に対する自分の苦手意識を克服した経験。」
    ・「浪人の経験を経て、合格のために様々な勉強法を試し、リベンジした経験」

    「経験」ではなく「人間性」を!

    就職活動が始まり、ガクチカをいきなり探してみても最初は思い当たる経験がなくて悩む人もいると思います。しかし今回、経験例10選で示したようにどんな経験でも自分が工夫して努力した経験であればガクチカになり得ます。

    多くの人を率いたリーダー経験や、誰もしたことのない貴重な経験のガクチカだから、という基準で企業は評価を決めているわけではありません。どれだけ自分の人間性を表した経験を話せるか、ということを意識しましょう!

    そしてどんな経験でも良いので最低3つは自分の中で話せる経験を固めておくことをオススメします。

    自分だけのガクチカを作ろう!

    では、「実際にガクチカをどう書けばいいのか」を、22卒で就活を経験した私のガクチカを見ながら、書き方を伝授したいと思います。

    私のガクチカ

    私が学生時代を入れたことは、大学2年次に約60人規模の学生団体を、代表として組織運営したことです。
    中でもコロナ禍に団体存続の危機を乗り越えたことは大きな経験でした。
    例年300人以上の新入生が参加する対面イベントが中止になり、来年以降の団体存続が危ぶまれる危機に陥りました。 私は代表として早期に対面新歓を諦める判断を下し、以下2つの工夫でオンライン新歓を成功させました。
    1つ目はZoomを含む4つものオンライン媒体を活用したことです。媒体ごとにターゲットを変えることで、結果約200人へのアプローチを果たしました。
    2つ目は対面新歓でのコンテンツのオンライン化です。これにより質が担保され、満足度9割の獲得できました。
    結果として、他団体より早い4月中に27人という例年規模の人材確保に成功しました。
    この経験から、不測の事態への対応には決断力と行動力が求められることを学び、身に着けることができました。(390文字)

    ガクチカは、6つの項目に分けて考え、以下のような流れで書くことがオススメです。
    私のガクチカの例に沿って見てみましょう!

    (1)結論

    自分の経験の概要一文で最初に述べましょう。
     
    (私の場合):「私が学生時代を入れたことは~組織運営したことです。」

    (2)背景・前提

    話を展開する上での背景や、前提を述べる。

     (私の場合):「中でもコロナ禍に団体存続の危機を~大きな経験でした。」

    (3)課題・目標

    経験の中で困難だったこと、または目標としていたことを述べる。

     (私の場合):「例年300人以上の新入生が~団体存続が危ぶまれる危機に陥りました。」

    (4)工夫・行動

    (3)課題・目標に対して自分が成した工夫や行動を述べる。

     (私の場合):「私は代表として~。1つ目は~。2つ目は~獲得できました。」

    (5)結果

    (4)工夫・行動による結果を客観的に分かるように述べる。(数字など)

    (私の場合):「結果として~4月中に27人~成功しました。」

    (6)学び・強み

    経験を通しての学びや表されている自分の強みを述べて締める。

    (私の場合):「この経験から、~を学び、身に着けることができました。」

    まずは各項目の内容を書き出し、最後に文章にしてつなげていくと、良いと思います!

    まとめ

    さて、今回のコラムでは、ガクチカにする経験から書き方まで一気に解説しましたが、ご自身の経験を元にガクチカを書けそうでしょうか!?

    ガクチカで大切なことは、「何を経験したか」ではなく、「その経験を通してどんな工夫や努力をしたか」です。工夫や努力したことをしっかり書き(話し)、あなたの人間性が企業に伝わるようにしましょう!

    自分だけのオンリーワンのガクチカを作れるよう頑張ってください!応援しています。

    無料

    • ▼ 自己分析に役立つ適性検査(GPS)
    • ▼ 自己PR添削
    keyboard_arrow_up