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社会人になってからも色んな可能性があるから、勝手に自分の枠を決めつけないことーリアルキャリアレポ

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  • 2020.05.29

プロフィール
関野 亮央(せきの りょお)
都内の4年制大学(法学部)卒業。最初に目指した職業は「アナウンサー」
新卒 :株式会社ドワンゴ
(企画職。ゲーム、着うたを中心にサービス開発/サイト制作/アーティストプロモーションを担当)
2社目:株式会社カプコン
(WEBディレクターを経てモンスターハンタータイトルのプロデューサーを担当)
3社目:パーソルキャリア株式会社
(企画職として現在はアプリ「マイポテ」を担当)

「ドワンゴ(ITエンタメ)」→「カプコン(ゲーム)」→「パーソルキャリア(人材)」 36歳で3社(3業界)を歩んできた関野が、学生の方々に「一人の社会人のリアルな声」をお届けするコラムの第二回でございます。

リンクを辿っていただいた方、たまたまこちらを訪問された方、2度目ましてだったり、はじめましてだったり・・・かと思いますが、長いコラムではございません。
特に、就活やインターンを控えた学生の皆様にとって少しでも何か役立てればと思い書いていますので、これも何かのご縁と思ってお付き合いいただけましたら幸いです。

さて、第二回となる本項では1社目に入社しました「ドワンゴ(ITエンタメ)」での体験や大事だと思ったことなどを書いていきたいと思います。

新卒でドワンゴへ入社。4年で3つの部署を経験。

ドワンゴには新卒(企画職)で入社し、約4年お世話になりました。配属された部署と業務内容はザックリ以下となります。

・1年目:ゲームアプリの企画/開発/運営
・2〜3年目:着うたを中心とした音楽配信サービスのサイト企画/制作/アーティストプロモーション
・4年目:人事で新卒採用

社内の状況や自身の希望も含めて、4年の間に3つの部署を経験させてもらいました。
1年目はゲーム系、2〜3年目は音楽系でそれぞれ企画職として勤めました。
企画書を作ったり、社内外でプレゼンをしたり、仕様書を作ったり、画像やサイトを制作したり(ドットを打ったり)、社外のイベントに参加したり・・・。企画と制作に付随する多くの業務を経験しました。

4年目の部分で「なんで人事?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。ただ、この人事での経験が最終的には企画職としての私の大きな財産になっていますので、そのあたりの内容を以下にまとめたいと思います。

オチでもありますが、今回のコラムでお伝えしたいのは、
社会人になってからも色んな可能性があるから、勝手に自分の枠を決めつけないこと
この1点です。

こちらを踏まえた上で、以降の内容をご覧いただけたらと思います。

異質な1年。人事部で1年。

私は企画職での経験がもっとも長いのですが、上記の通り、1年ほど人事で新卒採用を経験しています。
タイミングとしては、入社3年目後半〜4年目の頃でして、企画職でやってきたキャリアの中で異質の1年だったと今でも思っています。

人事への配属には色々な背景があるのですが、正直、仕事内容の観点で見れば、戸惑いがありました。企画で3年積み上げてきて、その次が人事ですから。その後の自身のキャリアがブレるのではないか?という不安が大きかったです。

ただ、最終的には、不安よりも今後のためのメリットの方が大きいと感じたので、異動を決断しました。
決断に至った理由は、大きく2点。
1つ目:自分の弱点を克服できる機会を得られると思った
2つ目:よくよく考えたら、新卒採用って企画対応と似ているのでは?と思った

1つ目の克服したいと思った弱点はズバリ「数字」です。
私はそれまで、エクセルが苦手で、実務で計算式を組んで何かを考える経験がほぼありませんでした。 経験がないというのも言い訳で、むしろ避けてきました。その上で、できないとマズいとも思っていました。 そんな中、人事配属後は採用計画を立て、数字を見つつ対応してもらう!と聞いていたので、 ちょっとしたチャンスだと思いました。

2つ目は以下のように捉えて納得したからです。
・採用計画・予実管理→売上管理に似てない?
・内定率や辞退率→KPI考えるのに似てない?
・学生の方々への連絡・内定承諾までの調整/交渉→企画立案や施策のPDCAと似てない?
無理やりに自分を納得させるための考え方だったとも思いますが、いつかまた企画などの対応をする際に、必要そうなことをまとめて習得できる気がしていました。

結果として、1年という期間ではありましたが、人事での経験の中から、企画職に繋がるスキルを学ぶことができたと感じています。
また、人事を経験したからこそ、エントリーシートの書き方や、面接応対の仕方(面接官にウケのいい応対の仕方なんかも学べました)、 保険の入り方まで、1つの部署や同じ職種のままでは到底得られなかったであろう、たくさんのことも学ばせていただきました。

軸を持って決断できるかが大事

「1社目の会社が大事」こんな言葉を耳にしたことはあるでしょうか。
確かに、社会人の基礎が作られる1社目はものすごく大事だと思います。

しかし、会社の規模や事業内容が大事なのではなく、自分の軸を持ち、その上で、会社の中で何をしていくのかが、より大事なのだと私は思います。

上記の通り、1社の中だけでも私はたくさんの業務・経験をしました。就活中は色々なものが新鮮に見えますし、不安もたくさんあると思います。
でも案外、入社後で軌道を変えられるものがたくさんあります。入社後だから開ける可能性もたくさんあります。

目先のことに囚われず、自分の軸を大事にしてもらえたらと思います。
第一回のコラムで私なりの「軸」の考え方みたいなお話を書かせてもらっていますので、よろしければぜひ、こちらもご覧ください!

自分なりの軸をちゃんと持っていれば、可能性は広がっていくーリアルキャリアレポ

新卒入社最大の財産=同期

最後に「1社目ならでは」の貴重な存在となる同期の話を書きます。
新卒で企業に入社した時に得られる最大の財産が「同期」だと私は思います。おそらく、人生で1回しか得ることができない、貴重な存在です。

2社目以降の転職の際などにも、「同期といえば同期」みたいな存在が出来る場面があるかもしれないですが、新卒入社の会社で出来る同期とは全く別物です。
※2社目以降は中途になるので、年齢も立場も職歴も違いますし、同期で上司とかもあり得ますしね。

社会人になって右も左もわからず、色々と不安だった時、上司や先輩に聞きづらくて困っていた時、同期に助けられ、同期の存在があったからこそ頑張れたことがたくさんあります。ミスした時、知らないところで同期にフォローされていた場面が私にはたくさんあります。
どれだけ偉くなっても、どれだけキャリアを積んでも、1社目の同期とは一生で一回しか出会えません。
ぜひ、これから先、入社する企業で出会った同期の方を大切にしてください。

まとめ

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
今回はドワンゴでの経験を中心に書かせていただきました。

重複にもなりますが、入社してからも色々なチャレンジができます。むしろ入社後こそ、色々な情報を得る機会が多くなるとさえ思います。1社目の企業、配属先が全てではありません。

自分なりの軸をしっかりと持ってさえいれば、いくらでもチャンスはやってきますので、自分が本当にやりたいことをやれるよう、少し肩の力を抜いて、学生の皆様には就活、業界研究に取り組んでいただきたいなと思い書かせていただきました。

次回は2社目となるカプコンでのお話ができたらと思います。
WEBディレクター→プロデューサーと私の人生でも最大の転機とも言える経験をしたのがカプコンですので、こちらの配信も楽しみにお待ちいただけたらと思います。

また次回お会いしましょう!!ありがとうございました!!!

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