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誰かのつらい時間を少しでも楽にしたい。この想いの実現こそ私が本当にやりたいこと

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  • 2020.07.22

就職活動を始めようと思っても”自分のやりたいことが見つからない”と悩む方も多いのではないでしょうか。

今回インタビューに協力いただいた2021卒の谷井さんは、自分が経験してきたことから自己分析や企業研究を深めて、自分のやりたいことを確立していきました。しかし就職活動を進める中で焦りや迷いもあったそうです。

どのように自分のやりたいことを見つけ就職活動をしてきたか、他にもdodaキャンパスのプロフィールに書く際にこだわっていたことなどを語っていただきました。

【目次】


自分の好きを見つけられた学外での経験

――プロフィールから学外で色んな活動に精力的に取り組まれているなと感じましたが、具体的にどんなことをやられていたんですか?

「2年次からインターンバイトに参加していて、中高生にプログラミングを教えたり、IT技術の面白さを伝えられるようなイベントの企画や運営を行っていました。その中でイベント内のアクティビティで企画やデザインを担当していました。」

――インターンバイトを始めるきっかけは何でしたか?

「弟に誘われたのがきっかけでした。趣味で動画編集などはやっていたのですが、インターン先でより高度な映像編集の技術やデザインなども学べるかもしれないという思いから参加したんです。そこからはまってしまい、デザインやプログラミングの勉強を始めました。そんな中でデザインだけをするよりは企画をしながらデザインに携われる時が一番楽しいなと感じていました。」

――そのように感じられた経緯はありますか?

「インターン先の友人と自分を比べた時に、デザインが得意な人は他にもたくさんいると感じていた中で、企画内容について他の人にフィードバックしてもらった際に『いいね!』と言ってもらえたことが嬉しかったんです。」

――学外含め様々な人との出会いがあったと思いますが、谷井さん自身、考え方などが変わったと思う場面はありましたか?

「インターン先で出会った友人によって変化があったと思います。今まで色んな経験をしてきたけれど、誰かと同じようなことをしていたり、言われたことをやっている自分がいるなと感じていました。そんな中で、友人の『何かやるなら楽しい方がいいでしょ!』という考え方だったり、行動力を近くでみていて、今の環境にのまれるだけでなく、やりたいことをやればいいし、変えたいことは変えればいいと思うようになりました。」

迷いながらも進めた就職活動。そこから得た自分が本当にやりたいこと

――就職活動は、いつ頃始められましたか?

「大学3年の夏頃から始めました。最初は就活のイメージがつかめていない中で、先輩に『夏インターンは行っといたほうがいいよ』と言われたのもあり、インターンに応募していました。ただ中々選考は通りませんでした。」

――インターン先を選ぶ時、業界や職種は絞っていましたか?

「IT系のデザイナー職に絞っていました。強いこだわりはなかったですが、自分が何ができるかがわかっていない中で、当時やっていたことがデザインだったのでデザイナー職のインターンの選考を受けていました。」

――秋頃もデザイナー職に絞って動いていましたか?

「そうですね。ただデザインだけするデザイナーになるのかはずっと迷っていました。迷いがあるとはいえ、夏インターンがうまくいかなったのを引きずっていたこともあり、色んな企業に申し込んでいました。
でもやはり結果はうまくいかなくて、改めてデザインしかしないデザイナーは、『自分が本当にやりたいことではないのでは』と思うきっかけになりました。そこからは企画かデザインか自分の中ではっきりさせるために自己分析を深めていました。」

――自己分析はどのように行っていましたか?

「まずは友人に自分のことをひたすら聞くことから始めていました。ただ、『こういう人だよ』と言われても納得できないことがあって、その時はメモをして、どうしてこう思われているか考えるようにしていました。
あとは、ふとこれ好きだなと思ったものは、何で好きなんだろうと突き詰めて考えるようにしました。」

――夏と比べて、秋から就活の動き方に変化はありましたか?

「秋頃から逆求人型のサービスに登録し始めました。就活をしなくてはいけないという意識が夏よりも強くなったんですが、何からしていいか分からなくて、自分を就活モードに切り替えることからまずは始めようと思ったんです。企業からオファーがくれば就活している気分になるかなと思いました。」

――サービスを使い始めてから企業の選び方などは変わっていきましたか?

「メディアという選択肢が増えたことが変わりました。ITと広告に絞って就活していた中で出会った入社先の企業の方に、『メディアの部門であれば企画など様々な仕事に携われるかもしれない』と提案いただいたのがきっかけでした。そこで初めてメディアという選択肢を知り、IT、広告、メディアに絞って企業研究を深めるようにしていきました。」

表現の仕方にこだわって書いたプロフィール

――dodaキャンパスのプロフィールを入力する際、最初どういう順番で書かれていましたか?

「プロフィールの上の項目から順番に入力していったんですが、経験の項目は、最初は詳しく書かずに、伝えたいことだけを箇条書きにしていました。後から見直して経験の内容を更新していったり、経験の内容と自己PRの内容が違うと気づいた時に、自己PRの内容も書き直すようにしていました。」

――なるほど。経験を記載する上で意識されていたことはありますか?

「各経験に入れられるアイキャッチの画像は、自分が一番良いと思う写真を選んでいましたし、タイトルは経験の内容が伝わりやすい表現にしていました。あとIT関連の経験をしていたので、貰えるバッジは全部貰おうと思っていました(笑)」

「経験」の記載内容1
「経験」の記載内容2
「経験」の記載内容3

――自己PRの冒頭文は強みを書くのが一般的とされている中で、「~がしたいです。」と記載されていましたが、何か狙いはありましたか?

「多くの方が『私の長所は~です。』と書いていたのを見て、自分らしさを表現できるチャンスだと感じたのがきっかけでした。業界としても枠にはまった人よりは、個性的な人の方が好まれるのではないかと思い、あえて違う書き方をしました。」

「自己PR」の記載内容

――自己PRや経験はどんなタイミングで更新されることが多かったですか?

「dodaキャンパスにログインする度に、プロフィールを眺めて、その時に違うなと思う内容だったら更新するようにしていました。あとは、自分の考えなどが変わったタイミングで、表現や記載内容をかえて今自分が考えていることの最新の内容になるようにしていました。自己PRは5回くらい更新していて、企業の方に変わったんだねと言われたこともありました(笑)」

――dodaキャンパスを使って、役立ったと思う点はありましたか?

「自分では気づけなかった企業や、希望業界以外の企業からオファーがきた時に、その企業や業界を調べるきっかけになりました。
他には、経験など書いているうちに自分の強みはここかもしれないと思えるきっかけになったのが良かったです。ESを書く元としてdodaキャンパスのプロフィールの記載内容から、ESの文字数に合わせて、必要な内容を抜粋して記載することもできたのでそういった点は役立ったと思います。」

自分のやりたいことの根幹にあったある想い

――谷井さんが入社先を決めた理由はどういった点にありましたか?

「理由は3つありました。
1つ目は、人でした。リクルーター制度があって人事以外の方とも話す機会があったのですが、その時に自社のいいところをアピールするのでなく、私の質問に素直に適切に回答してくれて、率直に人がいいなと感じたんです。
2つ目は、メディアに関われる点でした。例えば広告は見たくない人にも見えてしまうことが多い反面、メディアは情報がほしい人に届けられると思ったんです。色んな活動をしてきた中で『誰かのつらい時間を少しでも楽にできるようなことをしたい』という想いがあったのでメディアであればそれを叶えられると感じたんです。
3つ目は、速いスピードでメディアを立ち上げている点でした。新しいことに挑戦できる環境はとても魅力に感じました。」

――2つ目の『誰かのつらい時間を少しでも楽にできるようなことをしたい』と想うようになったきっかけについてぜひ教えていただけますか?

「インターン先での中高生の悩みや、オープンキャンパスでの高校生の悩みを直接聞いてきたことが大きかったです。また、母がずっと苦しんでいた時期があったことを私に打ち明けてくれてくれた時に、近くにいたのに気づけなかったことに寂しく感じたんです。
そういった悩みをもっている人の声を聞いてきたからこそ、人の力になりたいと思うようになりました。」

――そういう強い想いがあったからこそ、デザインだけでなく企画にこだわっていた部分もあったのかもしれないですね。

「でも高校生の頃までは、自分のことしか考えてない人間だったなと思います。大学生になって、オープンキャンパスやインターン先で活動する中で、人のために自分が何かできていることに楽しく感じて、人のことにこんなにも悩める自分がいたことに嬉しくもなりました。だから『人のために』という自分の長所をもっと伸ばしたいと思うようになりました。」

――就職活動全体を通して、谷井さん自身が良かったと思う点はありますか?

「自分に素直に就活していたことは良かったなと思います。
『いきたいわけじゃないけど大手企業がいい』、『受かりそうだからこっちの企業を受けてみようかな』と考えていた時期も最初はあったのですが、そういう考えは面接官にはすぐに見破られてしまうと気づきました。そういった気づきもあり、面接では自分が素直に思ったことを話せて、企業が求めていることと自分がやりたいことが合致して、内定をいただけたのだと思います。」

――では、最後にこれから就職活動を始める後輩の方に向けて、メッセージをお願いします!

「新型コロナウィルスの影響で、大きく就職活動が変わってきて、不安なことしかないと思いますが、『不安だからとりあえず内定がほしい』という思いで就職活動を始めないで欲しいです。不安な気持ちから逃げずに、自己分析をとことんすることで、自分と本当にマッチした企業から内定をもらうことができると思います。不安な気持ちの中でも『自分が何をしたいか』と客観的に振り返ることを忘れないでほしいです。」

――貴重なアドバイスありがとうございました!

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