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地方就職に悩んでいる就活生必見!都市から離れて働く魅力とは?!

  • 業界・企業研究
  • 2018.08.20

地元に戻りたい。地方活性に興味がある。環境のいいところで働きたい。そうした思いを抱えつつも、さまざまな不安を抱えている人も多いだろう。

「田舎には仕事がないっていうし、地方就職は不安だ……」
「地方ではやりたい仕事ができない、見つからない」

しかし、近年は「地方就職」に何かとメリットが多いことを知っているだろうか。大都市圏で学生生活を送っているが、地元や地方への就職に興味があるという学生は必見だ。


地元に戻るだけが地方就職ではない

まず、ひとことに地方就職と言えども、さまざまな形があるので、いくつかパターンを見てみよう。

Uターン

地方出身の学生が都市部の大学に進んだ後、故郷に戻って就職すること。

Iターン

都会で生まれ育ち、そのまま就職した後、地方に移住して働くこと。

Jターン

地方出身者が、自身の生まれ育った場所とは異なる地域で働くこと。Jターン型の地方就職は、自身の故郷と比べて都市部に住むことが多いようだ。

このように、地方就職といってもそのプロセスや目的はそれぞれ。たまたま旅行にいった土地が好きになるケースもあれば、希望した職種がその土地にしかないケースもある。もちろん都会に住むより、自然が多い土地でのびのびと生活したいという人もいるだろう。「家族と多くの時間を過ごしたい」「生まれた土地に貢献したい」といったUターンのパターンだけではない、と考えると、就活の選択肢の幅も広がるのではないだろうか。

地方就職にはこんなに魅力がいっぱい!都市部にない4つのメリット

空気が美味しい、水が綺麗、人があたたかい…。

地方就職には、さまざまなメリットがある。ここでは、就活生のみんなに4つのメリットを伝えていこう。

家賃や物価が安い

大都市圏と比較すると、まず家賃が安い。例えば、東京の家賃相場は全国でも圧倒的に高いうえに、ワンルームや1Kと面積が狭い。同じ金額を払えば、地方だと広い部屋に住むことができ、立地が良い物件に住むことも可能だ。

仕事に疲れて帰宅したら、できるだけ“自分の城”でリラックスしたいもの。加えて、家賃は毎月払うものであり、家賃以外の物価も総じて低くなっているため、非常に経済的と言える。都市部と比べ給料の差があるのは事実だが、総じて支出が少なくなるのは間違いない。キャリアビジョンとして、伸び伸びと自分らしい生活がしたいと思う学生にとってはうってつけだろう。

食べ物が美味しい

よく、地方は買えるものが少ないと言われる。しかし、食べ物に関しては、都市部より鮮度が高いものを安く購入でき、またその種類も豊富である場合が多い。

地方では、その土地ならではの旬の名産を食べる楽しみもある。都市部には出回らない食材や郷土料理もあり、美味しいもの好きの人にはたまらない場所だと言えるだろう。

満員電車のストレスから解放される

出展:国土交通省

就活生のみんなは、通勤ラッシュを味わったことがあるだろうか。混雑率が200%を超える路線も多い(国土交通省では、混雑率200%を「体がふれあい相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める程度」と定義している……女性はより危険なこともある)。毎日、満員電車に乗っていると、それだけで相当なストレスを感じるものだ。

事実、イギリスの学者が出した研究結果によると、満員電車に乗る心理的ストレスは、臨戦態勢に入った機動隊隊員以上あるそうだ。

田舎では電車ではなく車通勤の場合も多く、都市部と比較すると混雑率も低い。地方に就職すれば、このような満員電車のストレスから解放されるのだ。大したことがないように思えるかもしれないが、このストレスが毎朝、数十年間つづくことを考えると、大きな差に成るのでないだろうか。

将来、子育てしやすい環境である

人口が密集している都市部では、待機児童も大きな問題だ。しかし、この問題も地方就活で解決できる。東京では8000人以上の待機児童がいるのも関わらず、東北地方を中心にゼロの地域が多く存在する。

将来、自分の子どもを自然と触れ合いながらのびのびとした環境で育てたいと考えているのなら、新卒の時点で地方に就職しておくのもひとつの手だろう。

厚生労働省(平成28年度)保育所等関連状況のデータより

地方就職を考えた際にチェックしておきたいおすすめのサイト

地方就活は情報が少なく、どういった企業が地方での募集をおこなっているかが分かりづらいのが実情だ。

ここでは、地方就職を考えているものの、うまく情報収集ができない就活生におすすめのサイトを紹介しよう。

LO活

出展:LO活

「LO活」は、厚生労働省が2015年からスタートしたプロジェクト。“LOCAL”と“就活”を掛け合わせた「LO活」という言葉が示す通り、大都市圏の学生に対して、地方への就職を支援している。

地方への就職や移住への関心が高まっている一方で、物理的に都市圏の情報が多いため、なかなか地方就職に関する情報を入手しにくいのが現状だ。そこでLO活プロジェクトでは、都市部や近畿圏の学生を対象に、地方就職に役立つ情報をWebサイトやSNSを通じて発信している。

セミナーや個別相談の支援情報はもちろんのこと、特徴ある地方優良企業、地方に就職した先輩たちのストーリーなど、地方への就職・移住に興味のある学生は必見のコンテンツが盛りだくさん。条件が適えば各自治体から支援してもらえる「就活交通費助成」や「大学奨学金返済助成」といった支援制度もあるので、気になる人はぜひチェックしてみよう!

おためしサテライトオフィス

出展:おためしサテライトオフィス

「サテライトオフィス」とは、企業の本社から離れた場所に設置されたオフィスのこと。本社に対して“サテライト(=衛星)”のように存在することからこう呼ばれ、近年は特に地方型のサテライトオフィスが注目されている。

地方公共団体が大都市圏の企業を誘致することも多く、そうした取り組みを総務省が支援しているプロジェクトが「おためしサテライトオフィス」だ。特設サイトでは全国のサテライト候補地が紹介されており、地方での新しい働き方の可能性を感じることができる。

企業側に向けたサイトではあるが、どの企業がどの地域にサテライトオフィスを開設しているかが分かる。

心身ともにリラックスできる環境でありながら、大都市圏と同じレベルのオフィスで働くことができるサテライトオフィス。気になる学生は、このサイトから企業選びをしてみてもいいだろう。

時代は“地方”に。地方就職は魅力がいっぱい!?

近年はIT技術の発展によって、場所にとらわれない働き方が可能となった。かつては大都市圏のオフィスでしかできなかったような仕事も、現在では地方や離島にある自宅にいながらにして業務を行うことができる。

地方創生の名のもと、国を挙げて今回紹介したような取り組みが行われており、今後さらに地方就職はしやすくなるだろう。

今の地方就職ではライフワークバランスのとれた豊かな生活を送りながら、大都市圏と同じような仕事ができるチャンスがある。そんな都会とはまた異なる魅力にあふれる生活に憧れる人は、ぜひ地方就職も選択肢のひとつとして考えてみよう。

dodaキャンパスでは、地方での求人オファーもある。地方就職に興味が出たなら、さっそく希望勤務地を複数選択してみよう。勤務地の範囲を広げることで、オファーも来やすくなる。(もちろん、登録後でも希望勤務地の変更は可能だ)

地方就職で、君の可能性を広げていこう。

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