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マインドマップ自己分析のやり方を徹底解説【就活生必見!例付き】

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  • 2023.10.27

就活を開始した際に行うほうが良いとされる「自己分析」。就活を成功へと導くカギは、あなたの特性や傾向について根拠をもって理解できている状態です。

しかし、頭で考えているだけでは良質な自己分析は難しいでしょう。そのため、自分について紙に書き出すマインドマップのような自己分析が有効です。

本記事で、マインドマップの活用メリットや作成方法について徹底解説いたします。

目次

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    マインドマップとは

    マインドマップは、頭の中にある思考やアイデア、情報の流れを表現することです。一つのテーマを中心に連想した言葉を書き出し、見返すことで思考を整理します。その歴史は古く、1970年前後にイギリスの著述家で教育コンサルタントのトニー・ブザンが、自ら考えた記憶の法則にあったノートとして、考案しました。

    マインドマップは、脳の自然な思考に沿った記録術です。そのため、アイデアを生み出すときや情報の整理に適しています。就活では、自分についてマインドマップへ書き出し、再確認することで、自己PRや企業選びの軸を作る際に役立ちます。

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    マインドマップのメリット

    マインドマップは、紙とペンで単語を書き出すだけで、さまざまなメリットが得られるツールです。主な3つのメリットを解説します。

    メリット1:思考を整理して見える化できる

    マインドマップは、紙に書き出すことで、自分自身の思考を見える化できます。考えていることをいきなり文章にすると、きれいな文章を作ることに注力し、思考が出てこない可能性があります。また、頭の中だけで整理しようとすると、同じことを繰り返し考えることも多いでしょう。

    マインドマップを作るときは自問自答を繰り返し、思考を書き出します。一枚の紙に書き出すことで、言葉の関連付けや全体像の把握が可能です。思考を紙に書き出しまとめるだけで、思考の整理と見える化を同時に実現できるのは、マインドマップの大きなメリットと言えるでしょう。

    メリット2:自由に発想を広げ、深められる

    マインドマップは、一つのテーマに沿って思い付いた単語を書き出すことで、さまざまな角度で思考の傾向を探る手法です。一つのテーマをあらゆる角度から繰り返し考えることで、発想の幅と深さが広がります。考えた結果を紙にまとめて見返すことで、それまで気付かなかった自分自身の価値観に気付く機会となります。

    マインドマップの作成に慣れてくると、発想の幅と深さが広がります。発想が広がると、自然と分析能力や思考能力が向上するので、日常的にマインドマップに触れておくと良いでしょう。

    メリット3:いつでも気軽に取り組める

    マインドマップの主な作業は、頭に浮かんだ単語を紙に書くことです。一度で完成させる必要はありません。紙とペンがあれば作ることができるため、移動中などのすき間時間を使って気軽に取り組んでみましょう。

    近年、スマートフォンの普及により、マインドマップを簡単に作成できるアプリも数多く登場しています。アプリでマインドマップを作成して定期的に見返すことによって、以前は忘れていたことに気付くきっかけとなるかもしれません。

    マインドマップの書き方

    マインドマップは、4つのステップに沿って作成します。

    作り方

    ステップ1:テーマを中心に書く
    ステップ2:テーマからキーワードを派生させる
    ステップ3:「なぜ?」を繰り返して項目を深掘る
    ステップ4:作成したマインドマップを活用して自己PRなどを作成する

    マインドマップの書き方と必要なものについて、詳しく解説します。

    必要なものを準備

    まずはマインドマップの作成に必要な物を準備します。紙で作成する場合に必要なのは、紙とカラーペンです。マインドマップを作成する前の時点では、どの程度思考が広がるか判断できないため、大きめの白紙を用意します。

    罫線や色付きの紙は、思考の広がりに影響を及ぼす可能性があるため、白紙を用意することが重要です。作成の課程で、カテゴリごとに色を分けたり、イメージを表現するのに絵を書いたりする可能性があるため、カラーペンを準備しましょう。

    スマートフォンやパソコンのアプリを活用する場合、白紙・カラーペンはアプリの機能に含まれているため、本体とアプリを準備すれば準備完了です。

    ステップ1:テーマを中心に書く

    マインドマップは、中央のテーマから放射状に横書きで言葉を書き足していきます。そのため、テーマを書く場所は、横長に置いた紙の中央です。テーマは、どんなことでも構いません。主なテーマは、解決したい課題や整理したいアイデア、覚えたい情報などです。

    就活の場合は「自分」「就活の軸」「就活でやること」などをテーマにすると良いでしょう。

    ステップ2:テーマからキーワードを派生させる

    テーマを中心に書いたら、中心から枝を広げるように線を引き、線の上に連想する言葉を書きます。枝を広げるように引く線は「ブランチ」です。テーマから広げた一つ目の枝は「メインブランチ」二つ目以降の枝を「サブブランチ」と呼びます。

    スマートフォンやパソコンのアプリでは「ブランチ」という言葉が出てくるアプリもあるので、覚えておきましょう。キーワードの派生で重要なのは、思い浮かんだら次々に書き出すことです。

    自己分析に活用する例を見てみましょう。

    就活の自己分析に活用するメインブランチは、上記のほかに「夢」「大切にしていること」などがあります。図ではサブブランチにある「アルバイト」「社会貢献」をメインブランチにする方法など、決まりはありません。

    思い付く項目がない場合や初めて作る場合は、上記を参考に作成することをオススメします。

    ステップ3:「なぜ?」を繰り返して項目を深掘り

    テーマからキーワードを派生させたら、キーワードに対して深く掘り下げます。深掘りは「それはなぜ?」「だから何?」「それから?」「そのときの気持ちは?」と自問自答を繰り返すことです。

    例えば、趣味→サーフィンまで書いたら「サーフィンが趣味なのはなぜ?」と自問します。答えは「自然・海・仲間が好きだから」です。そこで、サーフィンの次に「自然」「海」「仲間」と枝を広げて書きます。

    マインドマップは思考を整理するために、漏れなくダブりなく書くことが大切です。もし、サブブランチに同じ言葉が出てきたら、色分けして線でつないでおきましょう。線でつないだカテゴリの共通点が見えるなど、新しい発見につながる可能性があります。

    深掘りは、これ以上浮かばないと思うところまで続けたら、ひとまず終了です。後日、見返して追加があればさらに深掘りします。

    ステップ4:作成したマインドマップを活用して自己PRなどを作成する

    深掘りを終えたマインドマップを見返してみると、自分では気付かなかった言葉が並んでいるかもしれません。そこには、強み・弱み・自分の特徴などが記載されているはずです。重要なキーワードと深掘りしたエピソード・気持ちを、就活の自己PRや長所などへ文章化します。

    スムーズに作成できるうえに、オリジナリティあふれる自己PRになるはずです。

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    マインドマップ作成の注意点

    マインドマップを作成する上で、注意点が4点あります。注意を意識すれば、その他については自由に作成して問題ありません。

    注意点①目的を意識する

    就活におけるマインドマップは、考えを整理し、自己PR・企業選びの軸などを作成することが最終目的です。「何のためにマインドマップを作るのか?」を意識して作成しなければなりません。

    目的を意識してマインドマップを作れば、自然と目的に関わる単語が浮かび、自己PRが作りやすくなります。マインドマップ作りは、頭のなかが整理されて楽しい作業です。しかし、最終目的のために、目的を意識したマインドマップ作りを心がけましょう。

    注意点②紙は1枚

    マインドマップは、1テーマに1枚の用紙を使います。何枚も分けて書くと、見返したときに分析しづらく、有用な結果が得られないためです。書いていくうちに紙が足りない場合は、さらに深掘りしたいキーワードを別テーマにして作成します。

    例えば「趣味」の最後に「食感」へ広げた部分を例にしてみましょう。

    「どんな食感が好き」「好きな食感のお菓子名」など、さらに広げたいときは、別の用紙を用意します。テーマを「オリジナルアレンジ」または「食感」として新しいマインドマップを作成するイメージです。

    注意点③カラフルにして見返せるようにする

    マインドマップは、カテゴリ別に基調色を作ると、視覚的に整理されて、思考の整理を促進します。似たようなカテゴリは同じ基調色に濃淡をつけるなど、見返したときを想定して色分けするのがオススメです。

    ただし、マインドマップにイラストを使うケースがあります。マインドマップは、発想を広げることが重要なので、イラストで表現しても全く問題はありません。カラフルなイラストで発想を広げたいときは、色分けではなく記号や線の形など、カテゴリの分類を意識した書き方をすると良いでしょう。

    注意点④単語で表現

    マインドマップに書く言葉は、単語で表現します。例えば「自分の強みと弱み」が浮かんだ場合「強み」と「弱み」に分けて書く要領です。浮かんだ文章をそのまま書くと、次のブランチで掘り下げにくくなります。

    単語に分けておくと、次の発想が浮かびやすく、作業スピードの向上に効果的です。単語に対して連想した言葉を書けば良いため、後から見返したときに付け足しやすく、柔軟な発想が期待できます。

    マインドマップの活用法

    マインドマップが活用できるのは、就活の自己分析だけではありません。そこで、就活での活用法と就活後の活用法を解説します。

    就活での活用

    就活でマインドマップが活用できるのは、次の場面です。

    • 企業選びの基準
    • 自己PR
    • 長所・短所
    • ガクチカ
    • キャリアプラン

    実際に、マインドマップを活用した例文をご紹介します。

    マインドマップを活用した「就活の軸」の例文

    私は、大学で専攻したマーケティングの知識を活かせる環境を就活の軸としています。大学では、商品やサービスごとに適した販売経路や、ターゲットの絞り込み方、価格設定の仕方などについて学びました。勉強をする中で同じ商品・サービスでも販売方法を変えるだけで売上が何倍も増えることを知り、マーケティングの重要性や面白さを実感しました。

    またこのゼミでマーケティングによって、それまであまり知られていなかった商品やサービスの販売実績が実際に伸びた御社の事例を知り、強い興味を抱きました。それ以来、商品やサービスの販売促進に携わることができる仕事に就きたいと考えるようになりました。そのため、フィールドワークを積極的に行い、データや情報を収集してマーケティングの知識を身に付けるよう意識しております。この自身の知見も活かしつつ、新しい商品やサービスの販売戦略を考え、物やサービスを広めることで世の中に貢献していきたいと考えています。

    マインドマップを書いて「ビッグデータ」から「需要予測」し、売上が増えたことを学んだ経験から就活の軸を作成した例です。就活の軸がはっきりしているので、後半の志望動機がより引き立ちます。

    マインドマップを活用した「自己PR」の例文

    私は、新しいアイデアを開拓していくことが得意です。趣味のお菓子作りでも、「同じレシピは二度と作らない」をポリシーとしていて、美味しいレシピでも次に作るときは必ず違ったアレンジを加えていました。毎回成功するわけではありませんが、独自のアイデアで美味しいお菓子ができたときの喜びは他の何にも代えがたいものがあります。

    パン屋のアルバイトではメニュー開発に参加させていただき、実際に「サバレモンサンド」が採用され、お店のヒット商品になりました。手薄だったサンドイッチのラインナップで、他店にはないオリジナル商品を生み出せたことは、大きな自信になっています。競合他社や他の社員と被らない発想力、オリジナリティのあるアイデア創出力は、必ずや御社の業務でも活かせるものと自負しています。

    趣味から自己PRへつなげた例です。趣味を生かしたアルバイトでがんばった経験も交えて書いています。「趣味」と「アルバイト」のカテゴリをつなげて考えることも、マインドマップで自分の思考が整理できたからでしょう。

    マインドマップを活用した「長所短所」の例文

    私の長所は、初対面の人ともすぐに打ち解けられることです。大学時代にサーフィンをはじめたのがきっかけで、年齢・性別を問わずたくさんのサーファー仲間ができました。打ち解けるコツは、積極的に自己開示をしていくことです。社内の人間関係や顧客との関係を構築していくうえでも、プラスになる性格だと考えています。

    短所はマイペースなことで、何事も自分のペースで納得のいくまでやりきりたい性格です。趣味であれば許されても、ビジネスでは限られた時間で結果を出すことが求められてきます。そのため、今は何をやるにしても「何時まで」と時間を区切り、時間を意識して動くことを心がけています。社会にでてから顧客や一緒に働く人に合わせて動ける柔軟性やスピードを身に付けていきたいと思います。

    趣味から長所・短所へ広げた例文です。「仲間」「初対面」「刺激」というキーワードから、入社後に良好な人間関係を構築できることが長所であると導き出しました。短所は「マイペース」というブランチから書いています。

    就職後の活用

    マインドマップは、就職してからも、次のような場面で活用できます。

    • 仕事を覚えるとき
    • 課題解決
    • タスク管理
    • 目標設定

    仕事を覚えるときと目標設定の事例をご紹介します。

    曜日ごとに行うタスクと仕事の簡単な流れをマインドマップで表現しています。仕事を教わるときは、メモを取るはずです。メモをマインドマップへまとめて整理すれば、全体の仕事が見えてきます。

    2023年の目標を、趣味・スキルアップ・キャリアアップの観点から作成しました。概要しか記載していないものの、定期的に見返して付け加えられるのがマインドマップのメリットです。

    マインドマップのオススメアプリ

    オススメのマインドマップ作成アプリを4つご紹介します。選定基準は、2点です。

    • 無料でマインドマップが作成できる
    • パソコン・スマートフォンの両方から利用できる

    各アプリの特徴などについて解説します。

    Xmind(エックスマインド)

    Xmindは、インストールして利用するマインドマップアプリです。有料版と無料版のリリースがあり、無料版には、次のような機能があります。

    • マインドマップの作成
    • 14種類のテンプレートから目的に応じて選択が可能
    • 画像ファイルへエクスポート
    • テーマへURLのリンクを貼る
    • マップデータの共有(無料アカウントの作成が必要)

    無料版においても、共有リンクの作成機能を搭載しているため、パソコンとスマートフォンの両方でデータを共有できます。推奨環境は、パソコンがWindows7以上・macOS10.13以上・LINUX、スマートフォンがAndroid8.0以上・iOS13以上です。

    Xmind(エックスマインド)の詳細はこちら

    MindMeister(マインドマイスター)

    MindMeisterは、クラウド上で作成するマインドマップアプリです。3つの有料プランと無料プランがあり、無料プランには次のような機能があります。

    • 最大3つのマインドマップ
    • 箇条書きからマインドマップへの変換
    • プレゼンテーション表示
    • マインドマップの共有
    • MeisterTaskの統合
    • MS Teamsとの統合
    • テンプレートを利用したマインドマップの作成

    スマートフォン用のアプリも用意されているので、パソコンで作成したマップを簡単に共有できます。

    MindMeister(マインドマイスター)の詳細はこちら

    ■EdrawMind(エドラマインド)

    EdrawMindは、インストールして利用するマインドマップアプリです。有料版と無料版があり、無料版には次のような機能と制限があります。

    • 1シートにつきブランチが100までのマインドマップの作成
    • 1ファイル2シートまで
    • 126のテンプレートを利用したマインドマップの作成
    • 14種類のレイアウト
    • 共有リンクの作成
    • ファイル出力機能(一部透かしあり)
    • AIによるマインドマップの作成

    共有リンク機能があり、リンクを作成することでスマートフォンからの編集も可能です。推奨環境は、パソコンがWindows Vista以上・macOSX10.10以上・LINUX、スマートフォンがAndroid5.0以上・iOS11.0以上です。

    EdrawMind(エドラマインド)の詳細はこちら

    GitMind(ギットマインド)

    GitMindは、オンライン上で作成できるマインドマップアプリです。有料版と無料版があり、無料版には次の機能と制限があります。

    • 作成できるマインドマップは10枚のみ
    • マインドマップテンプレート、編集機能、ノート数に制限なし
    • 端末問わずに利用可能&データ同期
    • メールサポート
    • 出力されたマインドマップに透かしなし
    • PDF、JPG、Word、PNG、TXTなどで出力可能

    パソコン用のアプリをインストールしておけば、オンライン上で作成したマインドマップが自動的にパソコン上に保存されます。無料ながら、メールサポート付きです。

    GitMind(ギットマインド)の詳細はこちら

    機能を整理すると、以下の通りです。

    マインドマップでよくある失敗と解決策

    マインドマップを作成していると、アイデアに詰まったり、作成したマップの活用に困ったりすることはありませんか?そのような場合の解決策をご紹介します。

    アイデアが出てこない

    マインドマップのアイデアがでないのは、細かい部分に注目したり、きれいに作ることにこだわったりする状態が考えられます。そこで、次の対策がオススメです。

    • イラストにしてみる
    • 色を変えてみる
    • テーマを見直す
    • 5W1Hで自分に問う
    • ほかの人の例を見てみる
    • とりあえず書いてみる

    イラストや色に変更すると、見え方が変わります。頭の切り替えができるため、アイデアが生まれるかもしれません。全くなにも浮かばない場合は、テーマ自体を見直すのがオススメです。書きやすいテーマから作成してみると、連想できるでしょう。

    作成に慣れていないと、アイデアに詰まることがあります。どんな形になっても、何枚か書いてみると、要領がつかめてくるでしょう。

    就活にうまく活用できない

    就活に活用できないのは、マインドマップのキーワード不足が考えられます。キーワード不足に対する解決策は、より掘り下げることです。

    本記事内「マインドマップの書き方」の「ステップ3:「なぜ?」を繰り返して項目を深掘り」を参照し、テーマを掘り下げます。それでも就活にうまく活用できない場合は、少し期間をおいて見返したり、テーマを変更したりなど、頭を切り替えてみましょう。

    マインドマップは就活をスムーズに進めるための自己分析ツール

    就活の成功には、深く掘り下げた自己分析が不可欠です。就職したい職種や企業、自己PRなど、活動中に考えておくべきものは、マインドマップを活用することでスムーズに進められます。

    マインドマップの作成に慣れておけば、就職した後もタスク管理や目標設定など、仕事に生かすことが可能です。

    dodaキャンパスは、インターンシップや企業からのオファーが届く逆求人型の就活支援サービスです。作成したマインドマップを元に、dodaキャンパス上でキャリアノートを作成しておくと「あなたらしさ」を見た企業からオファーが届きます。

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