新卒採用お役立ちコラム

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企業プロフィール作成のポイントと具体例

dodaキャンパスに掲載する企業プロフィールについて

オファーを受け取った学生は、オファーの本文と企業プロフィールの内容で貴社の印象を判断します。学生がそこで興味を持つと、貴社の公式ホームページを閲覧したり、インターネット上の評判を調べ、オファーの承認・応募へと至ります。しかし、オファーおよび企業プロフィールの文面が学生が興味を持つような内容になっていないと、興味を持ってもらえず。承諾・応募にはつながりません。

採用の成否を分ける重要なポイントですので、学生にもわかる表現で、学生が興味を持つような内容を書くことをおすすめします。


企業プロフィールの内容はオファーリクエストの効果に直結する

企業プロフィールを改善しただけでオファーリクエストが劇的に増えた事例があります。

学生を検討中一覧に追加すると学生に通知が届き、貴社にオファーリクエストできるようになります。このとき、学生が見ることができる情報は企業プロフィールだけです。そのため、企業プロフィールの内容がオファーリクエストの効果に直結します。


企業プロフィールへの掲載を推奨する項目

基本的な項目として、下記のような内容を記載することを推奨します。

・当社について
・事業内容
・募集職種
・サービス・ブランドの紹介
・仕事内容
・この仕事を通して身につくスキル
・求める人物像
・入社後の流れ
・画像
・動画


可能でしたら、下記のような項目も追加してみてください。

・先輩社員から見た職場の雰囲気
・活躍している先輩社員の特徴
・研修やキャリアサポートなどの制度紹介
・待遇
・労働条件
・所在地


ベネッセi-キャリアの企業プロフィールの例

上記の項目に沿って、ベネッセi-キャリアの企業プロフィールを作成しました。




◆ベネッセi-キャリアについて
ベネッセi-キャリアは、2015年10月にベネッセホールディングスとパーソルキャリアの戦略子会社として設立されました。


“まなび”のノウハウを持つベネッセと、”はたらく”のノウハウを持つパーソルが、「まなぶとはたらくをつなぐ」を理念に、すべての人が学び続けながら成長し、一人ひとりが活躍できる未来の実現を目指しています。


◆事業内容(一例)・・・・[1]

・新卒採用向けスカウト型求人サービス 『dodaキャンパス』の運営
・問題解決力を測定するアセスメント『GPS-Academic』の提供
・英語4技能の能力を測定するアセスメント『GTEC』の提供


◆募集職種
dodaキャンパス クライアントサクセス職(法人営業職)


◆dodaキャンパスとは?
新卒採用を行っている企業が、学生の努力や経験を元に就職活動中の学生にスカウトオファーを送ることができるサービスです。

導入した企業からは、『会いたい学生と会える』『これまでの採用手法では会えなかった学生と会える』という声を頂いています。・・・・[2]

また、学生からは『考えていなかった業界や企業からオファーをもらい視野が広がった』などの声を頂いています。


◆仕事内容
dodaキャンパス導入企業の採用成功に向け、あらゆる支援をしていただきます。
例えば、オファー実績などのデータ分析、データから見えてくる課題の改善提案、オファー文面の改善提案、ターゲット学生の見直しの提案などを行っていただきます。導入企業や学生に向けてイベントやセミナーを企画することもあります。・・・・[3]


◆この仕事を通して身につくスキル・・・・[4]
・顧客課題のヒアリングスキル
・課題整理、問題解決スキル
・対人折衝スキル
・周囲を巻き込んで成果を出すスキル


◆求める人物像・・・・[5]
・自らの力でサービスや組織を成長させたいというバイタリティをお持ちの方
・周囲を巻き込みながら主体的に行動できる方
・何事も前向きに行動していける方


◆入社後の流れ・・・・[6]
・4月は全体で新入社員研修を受講いただきます。
・5月に配属となり、実務を通して先輩社員に教えてもらいながら業務を開始していただきます。
・7月頃から、先輩にサポートしてもらいながら担当顧客を持ってもらいます。
・10月頃から独力で業務を行っていただきます。


[7]

  





企業プロフィール作成のポイントの解説

[1]事業内容

事業内容は箇条書きなどの簡潔な内容で問題ありません。

学生にヒアリングをしていると、事業内容の説明を文字で読んでも具体的な働き方のイメージが湧かないという声をききます。そのため、企業プロフィールでは簡潔に記載しておき、説明会や面談など直接伝えられる場面で丁寧に説明するのが良さそうです。

一方で、仕事内容は詳細な説明がほしいという声を耳にします。仕事内容は学生が自分が働く姿をイメージできるよう、具体的な記載をした方が良いでしょう。


[2]ユーザーの声を入れる

自社のブランドやサービスについて、「お客様の声」や「ユーザーからの評価」があればぜひ掲載しましょう。学生は顧客からの声を知ることで、誰にどのような価値を提供している企業・サービスなのかを理解することができ、共感につながるようです。

また、学生も利用するサービスであれば、学生からの声も掲載してみてください。自分達と同じ学生の立場からどう見える企業・サービスなのか、という紹介があると親近感が湧くようです。


[3]仕事内容は具体的に書く

大半の学生は、企業での就業経験がないまま就職活動を行います。そのため、会社で働くときの『仕事』がどのような感じなのか、具体的にイメージすることができません。

仕事内容を説明するのに、社会人であれば伝わる表現でも、学生には伝わらないということがよくあります。できるだけかみ砕いた表現で、学生にも伝わるような書き方をしてください。

本稿でも、最初は「dodaキャンパス導入企業の採用成功に向け、あらゆる支援をしていただきます。」と記載していました。しかし、学生から「あらゆる支援が何を指すのかわからない」という声があり、「オファー実績などのデータ分析、データから見えてくる課題の改善提案、オファー文面の改善提案、ターゲット学生の見直しの提案など」という説明を付け足しました。


[4]仕事を通して得られるスキルやメリットを提示する

繰り返しになりますが、学生は仕事内容をイメージすることができません。そのため、仕事内容の説明だけでなく、この仕事を通してどのようなスキルが身につくのか、どのようなメリットがあるのか、という情報を提示してあげると印象が大きく変わるようです。

学生がイメージしづらい職種であるほど、仕事を通して得られるスキルやメリットを記載する効果が大きいと思います。


[5]求める人物像を明確にする

どういう学生をターゲットにしているかを明記してください。この「求める人物像」が自分と近いと、学生は親近感を覚えて興味を持ちます。

また、可能であれば、企業プロフィールやオファー文に「求める人物像」とマッチする人材が興味を持ちそうなアピールポイントを散りばめられると尚良いでしょう。


[6]入社後の流れ

入社後の働き方・過ごし方を具体的にイメージしてもらうため、「入社後の流れ」や「1日の過ごし方の例」を記載しましょう。入社後の過ごし方に関する具体的な情報があると、学生が企業を見るときの解像度が上がります。解像度が上がると自然に質問も浮かんでくるため、説明会や面接での質疑を通して企業理解が深まるなどの効果もみこめます。


[7]画像

画像があった方が会社のイメージや雰囲気が伝わりやすいため、画像は必ず設定してください。掲載する画像は、学生が「自分が働く姿」を想起できるような写真を使うことをおすすめします。例えば、募集職種の社員が実際に働いている様子や、扱う商材の写真などです。工場、研究所、建設現場、展示場、店舗などで働く職種の場合は、ぜひ現場の写真を載せましょう。

また、写真の見栄えも重要です。明るさの調整やトリミングをするだけで見栄えが大きく改善することもありますので、ご検討ください。

youtube動画をお持ちの場合は、ぜひ動画も掲載してみてください。


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