新卒採用お役立ちコラム

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本選考前の秋冬がラストチャンス!採用担当者がチェックすべき就活生の秋の動きとは

22卒向けの夏インターンシップから秋冬インターンシップや本選考へと施策を切り替えるこの時期。
就活生がこれから業界や企業を絞り込み始める前に、優秀層やターゲット層にアプローチをすることができるとても大切な時期でもあります。

本記事では、大学生の年間スケジュールと、就職活動中の行動、ニーズを紹介し、それを踏まえて採用担当者が意識すべきポイントについて紹介していきます。

目次[非表示]

  1. 1.22卒学生の年間スケジュール
    1. 1.1.学校行事と就職活動を両立
    2. 1.2.秋は、時間の余裕が生まれやすい
  2. 2.就活生が秋に取る具体的なアクション
    1. 2.1.①秋冬インターンシップへの申し込み
    2. 2.2.②OB・OG訪問
    3. 2.3.③早期選考参加
  3. 3.優秀層・ターゲット層の獲得に向けて企業が秋に取るべきアクション
    1. 3.1.志望業界や職種を絞り込む前に早めのアプローチ
    2. 3.2.早期選考に繋がる説明会や社員交流のイベントで自社をアピール
  4. 4.ダイレクトリクルーティングで早期接触
    1. 4.1.本選考前の秋にオファー型のダイレクトアプローチが重要なワケ
    2. 4.2.dodaキャンパスの特徴・導入メリット
  5. 5.まとめ

22卒学生の年間スケジュール

学校行事と就職活動を両立

コロナ禍の影響で一部の企業が採用枠の縮小をすることを見越して、22卒ではより早期に動き出す学生が増える可能性があります。

1年間の流れとして、学生は7月末に控えるテストやレポートに追われながら、6月頃から徐々に就職活動を始めます。
その後、テストやレポートが落ち着く秋になると、就職活動を始める学生は一気に増加します。年が明けてからは、すぐにテストやレポートに追われ、就職活動との両立で忙しくなる学生が多くなります。

秋は、時間の余裕が生まれやすい

夏休みが明け、10月からスタートする秋学期。年内はテストがなく比較的時間に余裕があります。

そんな中で、夏から本格的に動いている学生は、引き続きインターンシップへの申し込みや自己分析、業界分析などをこなしていきます。

一方、夏の時点では動き出していなかった学生も、サークルの引退などから時間に余裕が生まれるため、本格的に就職活動に取り組み始めます。

【図1】


就活生が秋に取る具体的なアクション

このように、秋は時間に余裕が生まれるため、就活生の動きは活発化していきます。
秋に就活生が具体的に取り始めるアクションとしては以下の3つが挙げられます。

①秋冬インターンシップへの申し込み

引き続きほとんどの学生は秋冬インターンシップに申し込みます。
夏頃から本格的に動いていた学生のなかには、夏インターンシップをきっかけに興味のわいた業界に絞って申し込む学生がいる一方、視野を広げるために夏に参加できなかった業界のインターンに挑戦する学生も多いです。

秋から本格的に就職活動を始める学生は、まずは幅広い業界のインターンに申し込みます。特に、興味がある業界を決めていない学生は、多くの秋冬インターンに参加することで、業界分析を深めていきます。

②OB・OG訪問

夏から動き出している学生は、インターンシップなどを通してある程度、業界や企業についての理解を深めています。
そこで、より深く知るために、仕事内容や社風、やりがい、成長度合いなど、自分が実際に働く上で重要なポイントについて直接聞くためにOB・OG訪問をする学生が増えていきます。

特に今年の就職活動はオンライン化が進んだことで社風や実際の業務内容についての理解がしづらいため、OB・OG訪問のニーズは高くなると予想されます。

③早期選考参加

業界によっては、秋から本選考がスタートします。

内定を得た友達が出始めることで、「早期内定」というフレーズに敏感になり始める時期です。志望度の高い企業の本選考に参加する前に十分な選考対策をしておきたい、内定を早めに持っておきたい、といった思いが芽生え始めます。

そのため、早くから面接やWEBテストなど選考における実践の場を踏むために、色々な説明会や選考会等、早期選考への参加が増えていきます。

優秀層・ターゲット層の獲得に向けて企業が秋に取るべきアクション

これらの秋以降の就活生の動きを踏まえ、採用担当者にとってもっとも大切になってくるのは「秋のうちにいかに優秀層・ターゲット層にアプローチできるか」という点です。

志望業界や職種を絞り込む前に早めのアプローチ

上述の通り、秋は比較的時間に余裕が生まれるため、幅広い業界や職種の情報が得られるインターンシップに参加します。その後、冬頃になると徐々に志望業界や職種を絞り始める学生が多くなります。

つまり、秋はより多くの学生にアプローチできるラストチャンスだと言えます。志望業界や職種を絞り込む前の秋のうちに「いかに優秀層やターゲット層にアプローチして接点を持っておくか」が採用成功の重要な鍵となります。

早期選考に繋がる説明会や社員交流のイベントで自社をアピール

秋以降、本選考をスタートする会社が出てくるため、学生側も選考対策を意識し始めます。早期選考につながる会社説明会や、社員と話せる交流会などのイベントは学生側のニーズが高いです。

秋の時期にこうしたイベントを設けることで、より多くの学生に対して自社の認知を拡大したり、興味を引き付けたりすることができます。

ダイレクトリクルーティングで早期接触

本選考前の秋にオファー型のダイレクトアプローチが重要なワケ

ダイレクトリクルーティング上の学生の動きを見ても、業界や職種を絞り込む前の秋の時期が、より多くの学生にアプローチできるラストチャンスだと言えます。
年明け以降になると、志望業界や職種を絞り込む学生が増えるため、オファーの開封率や承諾率は下がっていく傾向があります。

実際に、昨年のdodaキャンパスの21卒データでは、11~12月に開封率と承諾率のピークを迎え、1月以降は少しずつ低下していく傾向が見られました。

特定の業界や職種にとらわれず、幅広い視野を持っている秋だからこそ、学生に直接アプローチができるダイレクトリクルーティングを活用することで、本来ならアプローチすることができなかった学生との出会いを生み出すことができます。

dodaキャンパスの特徴・導入メリット

①求める人材だけを検索し、直接個別オファーができる

dodaキャンパスでは、自社の採用要件に合わせて、細かく検索軸の設定が可能です。学生の過去の経験やスキル、希望業界や希望職種などを細分化して検索できます。また、採用が難しい理系学生やなかなか接点が持ちづらい地方学生にも、ダイレクトにアプローチをすることが可能です。

②国内最大規模の学生データベースが、思わぬマッチングを生み出せる

dodaキャンパスの登録学生数は国内最大級の規模で、22卒学生は7万超(2020年10月時点)と、就活生の5人に1人が登録しています。全国の大学と連携し、大学からも利用促進をしています。これまで出会うことのなかった学生や、採用要件によりマッチした優秀な学生との思わぬマッチングが生み出されるでしょう。

③大学1~2年生へのアプローチも可能

経団連による「就活ルール廃止」や、新型コロナウイルスの影響で、就職活動の早期化が進んでいます。dodaキャンパスでは低学年へのアプローチも可能となっているため、早期に動いている大学1,2年生に対する接触ができ、低学年層への認知拡大や優秀層への早期獲得に向けてもご利用いただけます。

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まとめ

採用活動は、就活生の時期ごとの動きやニーズを把握することがとても重要です。

今回は、本選考前の秋における就活生の行動を挙げさせていただきました。

学校行事が落ち着き、比較的時間に余裕ができることから、幅広い視野を持って秋冬インターンシップに申し込む学生が多くなったり、早期選考に直結する説明会やイベントへの参加意欲が高くなったりします。

こうした就活生の動きを踏まえ、効率的に採用を成功へと導くためにも、ダイレクトリクルーティングを活用してみてはいかがでしょうか。

弊社では初めてダイレクトリクルーティングを活用される方のために、導入後のカスタマーサポートによるフォローや活用に向けたセミナーも定期開催しております。実際に活用されている企業の事例やコスト削減を実現した事例などもご紹介しています。

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