21卒の皆さん、いよいよ「選考解禁の6月」を迎えましたが、就活の状況はいかがでしょうか。 先日のアンケートによると、dodaキャンパスに登録している21卒学生のうち、すでに約半数の方が企業からの内々定を保有していている状況です。
【2021卒就職活動調査リリース】内々定の取得率は?これから内定を獲得する3つの対策!
ただ、今年は新型コロナウイルスの影響を受け、従来の就活手法が大きく変わっています。
「どうしても実際に会って決めたい」
「採用担当が出勤しないことには選考できない」
という企業も多く、緊急事態宣言が解消されてから、一気に選考活動が進むことも予想されます。
また、例年のオファーの動向からお伝えすると、6月からまたオファー送信のピークがやってきます。
そこで、21卒の皆さんにdodaキャンパスを活用して、より多くオファーを受け取るためのとっておきのアドバイスをお届けします!
21卒がdodaキャンパスで、6月以降により多くオファーを受け取るためには?
①就活意欲が高いかどうかを「ログイン」で示そう!
企業がオファーを送信する際、気にするポイントはいかに学生が「ログイン」をしているかどうかです。
「ログイン」をしている学生は、就活意欲が高いと捉えます。
よりアクティブな学生を探していますので、オファーをより多く受け取るには、まず「3日に1回」を目安にログインすることが重要です。
(そのためにも、アプリ利用が便利です!)
「dodaキャンパス」Androidアプリのダウンロードはこちら!
②キャリアノートは100%埋めて他の学生よりアピールしよう!
21卒の学生でキャリアノートを100%埋めている学生は、1人あたり平均21通(!)のオファーを受け取っています。
企業も「より良い学生」を探しています。入力率の高いことを条件にして学生を探す企業もいます。
今からでも、確実にキャリアノートを埋めましょう!
③志望業界・志望職種・希望勤務地を再度確認しよう!
現時点で、あなたの希望がもし変わっているようでしたら、すぐに見直しましょう。
もしかすると、オファーの可能性を狭めてしまっているかもです。
あなたの「希望」を企業に伝える項目です。必ず設定し、伝えましょう。
行動するなら今しかない!!!
dodaキャンパスでは、公募型の「dodaキャンパスLIVE」も開催します!!
「オファーを待つだけじゃなくて、自分から動きたい!」
というあなたは、ぜひLIVEにも積極的にご参加ください。
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