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1分で伝わる!短い自己PRの例文10選&作成のコツや失敗例

  • 就活ノウハウ
  • 2025.12.01
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自己PRの短い例文

自己PRはエントリーシート(ES)や面接における頻出質問の一つです。しかし「短い文字数で」「1分で」のように短文を求められると「どこを削ろう……」「しっかり伝わるかな……」と不安になる方もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、1分で伝わる短い自己PRの具体例を10種類紹介します。作り方のコツも解説しますので、短い自己PRを作る際にぜひ活用してください。

本記事の内容

  • 1分で伝わる短い自己PRの例文10選
  • 短くてもしっかり刺さる自己PRの作り方
  • 短い自己PRを作る時に知っておきたい注意点

目次

    【強み別】短い自己PR例文10選

    さっそく300文字の短い自己PRを強み別に10種類見ていきましょう。自身の強みと照らし合わせながら、ぜひ参考にしてみてください。


    1)責任感

    例文

    私の強みは責任感です。始めたことは最後までやり遂げます。

    野球部主将に就いた当初、放課後を自由に過ごしたい部員が多く、練習へのモチベーションが低下している状況でした。そこで私は、練習時間を朝に変更する提案を行い、3ヶ月後の大会に向けて、休むことなく参加。また、メンバーの意見に耳を傾け、練習内容を工夫して士気を高めました。次第に練習参加率が向上し、全体の実力がアップした結果、5年ぶりに県大会でベスト8という好成績を残すことに成功。

    この経験から、責任を持って取り組むことで周囲の信頼と成果を得られると学びました。この強みを生かして御社でも自らの仕事を最後までやり遂げ、貢献したいです。


    2)協調性

    例文

    私の強みは協調性です。周囲の意見に耳を傾け、異なる考えを持つ人とも協力して目標を達成します。

    大学では学園祭の実行委員を務め、3ヶ月にわたり企画運営に携わりました。会議ではメンバーの意見が対立し、各自がアイデアを譲らず議論が停滞する場面も。そこで私は各主張を丁寧に聞き、ヒアリングから得られた良い点を掛け合わせ、新しい企画を提案。合意形成に努めました。結果、準備は計画通りに進み、学園祭当日もトラブルなく大成功でした。メンバーと一緒に目標を成し遂げた喜びは忘れられません。

    この経験から、支え合うことで大きな成果を生み出せると学びました。協調性を生かし、御社でも周囲と協力しながら最大の成果を生み出したいです。


    3)リーダーシップ

    例文

    私の強みはリーダーシップです。目標に向かってチームを牽引することが得意です。

    昨年参加したインターンではチームリーダーを務め、全体を指揮しました。最初はメンバーの動きがバラバラでしたが、各人の強みを生かせる役割分担を行うことで解決しました。また、定期MTGで目標の共有と課題の洗い出しを実施。結果、チームの結束力が高まり、発表会では50チーム中3位という好成績をあげました。

    この経験から、一人で抱え込まずメンバーを信頼して任せることの大切さを学び、同時に目標達成に向けて周囲を引っ張るリーダーシップの重要性を実感しています。この強みを生かし、御社でもチームを率いて貢献できる存在になりたいと考えています。


    4)コミュニケーション力

    例文

    私の強みはコミュニケーション力です。相手に合わせた言葉遣いで用件をわかりやすく伝えることができます。

    現在カフェでアルバイトをしています。ある時、提供商品を誤ってしまい、お客さまは非常にご立腹状態でした。私は丁寧にお詫びし、ミスの原因を説明して納得いただけるよう努めました。お客さまは次第に怒りを収め、最後には「丁寧に対応してくれてありがとう」と言ってくれたのです。

    この経験から、相手の気持ちを汲み取り、誠意を持って対応すれば信頼関係を築けると学びました。コミュニケーション力を生かし、御社でもお客さまや社内の方々と信頼関係を築きながら円滑に意思疎通を図り、頼りになる営業パーソンとして活躍したいです。


    5)継続力

    例文

    私の強みは継続力です。努力を重ね、すぐに結果が出なくても最後までやり抜きます。

    大学では、英語力の向上を目的にTOEICの学習に取り組み、半年間、毎日2時間の勉強を続けました。休みたくなる日もありましたが、学習計画を立てて習慣化し、通学時間やスキマ時間も活用することで継続。また、モチベーションを保つため、毎週模擬試験を行い、成長を確認しました。結果、半年後で600点から800点まで点数を伸ばすことに成功したのです。

    この経験から、努力は裏切らないと改めて実感し、現在も英語の学習を継続しています。社会に出て困難な課題に直面しても決してあきらめず、粘り強く取り組みたいです。


    6)向上心

    例文

    私の強みは向上心です。現状に満足せず、常に新しい知識やスキルの習得に挑戦します。

    私は普段から自己研鑽に励んでいます。文学部ですが、ビジネスの知識をつけたいと考え、簿記2級に挑みました。専門外の勉強に苦戦するも、オンライン講座も活用し、ゼミの友人とも切磋琢磨しながら3ヶ月間勉強を継続。結果、初回の試験で合格し、会計や経営の基礎知識を習得しました。得た知識はサークルの予算管理に生かしています。また、現在は簿記1級の取得にも挑戦中です。

    この経験から、努力次第で新たな分野でも成果を出せると実感しています。向上心を生かし、御社でも着実に成長しながら長期的に貢献していきたいと考えています。


    7)行動力

    例文

    私の強みは行動力です。思い立ったらすぐ行動に移し、周囲を巻き込んで目標達成を目指します。

    私は留学先で多くの現地人と接し、文化の違いを通して非常に良い刺激をもらった経験があります。しかし、私の大学では留学生と日本人学生の交流が少ない傾向にありました。私は交流イベントを企画し、友人数名と実行チームを結成して1ヶ月後には交流会を開催。参加者が集まるか不安でしたが、30名以上が参加し「また開催してほしい」という声も上がりました。企画は大成功です。

    この経験から、積極的な行動は周囲に影響を与え、大きな成果につながると学びました。持ち前の行動力を生かし、御社でも周囲を巻き込みながら成果の最大化に努めます。


    8)計画力

    例文

    私の強みは計画力です。目標に向けて綿密な計画を立て、滞りなく進めます。

    テニスサークルでは合宿の計画・運営を担当しました。練習メニューからレクリエーションまでスケジュールを作成し、宿泊や移動の手配も含めて予算内で収まるよう調整。また、万一に備えて複数のプランを用意し、トラブルにも柔軟に対応できる体制を整えました。結果、雨天となった日もスムーズに進行し、メンバーからも「充実した合宿だった」と嬉しい声をいただいたのです。

    この経験から、事前に綿密な計画を練ることの大切さを実感しています。計画力を生かし、御社の業務でも段取りよく進行管理し、成果につなげたいと考えています。


    9)傾聴力

    例文

    私の強みは傾聴力です。相手の話に耳を傾け、気持ちを理解した上で適切なサポートをします。

    大学では学生の悩み相談を受けるボランティアに参加しており、2年間で50名以上と話をしています。学生たちの学業や人間関係の悩みを聞き、相づちや共感の言葉を交えながら最後まで話を引き出すよう心がけてきました。話し終えた後には「聞いてもらえて心が軽くなった」と感謝されることが多く、自分が相手の役に立てたことにやりがいを感じています。

    この経験から、相手の気持ちに寄り添うことで問題解決の糸口が見つかると学びました。今後も、お客さまやチームの声をしっかりと受け止めて信頼関係を築き、より円滑なコミュニケーションに努めます。


    10)チャレンジ精神

    例文

    私の強みはチャレンジ精神です。未知の分野や環境でも臆せず飛び込むことができます。

    異なる文化に触れて視野を広げたいと思い、昨年アメリカに留学しました。初めての海外生活で言葉や文化の壁に戸惑い、最初の1ヶ月は思うように意思疎通できませんでした。しかし、交流会への参加や授業での積極的な発言など、さまざまな努力を続けた結果、留学終了時にはディベートで意見を述べられるほど語学力と自信が向上しました。

    この経験から、一歩踏み出して挑戦すれば大きく成長できると実感しています。失敗を恐れないことの大切さも学びました。この強みを生かし、御社でも未知の業務に積極的に取り組み、新たな価値の創出に挑戦したいです。


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    「短いのに刺さる」自己PRを作る3つのコツ

    短い自己PRを作成するコツ

    ここでは短い自己PRを作るコツを3つ紹介します。文字が少なくてもあなたの強みがしっかり伝わる方法を習得しましょう。


    1)強みは1つに絞る

    自己PRをする際、多面的にアピールしようと複数の強みを入れ込む方がいますが、多くの場合これは逆効果です。短い時間・文字数の中でいくつもの強みを理解してもらうのは容易ではありません。

    また、無理やり複数の強みを盛り込むと、全て中途半端になり、逆に印象が薄くなってしまう可能性も。特にアピールしたい強みを1つ選び、エピソードを交えて説得力あるアピールをしましょう。


    2)要点を絞って簡潔に伝える

    短い自己PRでは、特に伝える内容を厳選し、簡潔な表現を心がけましょう 。下記3点で構成するとわかりやすい内容になります。

    • 自分の強み
       結論をひと言で述べる
    • 強みを発揮した経験
       それを裏付けるエピソードを簡潔に
    • 入社後の抱負
       その強みを会社でどう生かすか示す

    エピソードも細部まで語らず、アピールポイントに関係しない詳細は削ります。要点のみをシンプルに伝えることで、短い文字数でも内容の濃い自己PRになるでしょう。


    3)志望企業に合わせて強みを厳選する

    企業や職種ごとに求められるスキルや資質は異なります。そのため、企業が求める人物像とマッチした強みを選ぶことで、より刺さる自己PRとなるのです。

    ただし、自分を偽ってまで企業に合わせた強みを語る必要はありません 。深く聞かれた際に回答できないだけでなく、本来の自分とミスマッチするため入社後に苦労する可能性もあります。虚偽や過度な誇張はせず、あなたらしい強みの中から最も志望企業に合ったものを選んでアピールしましょう。


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    注意!短い自己PRのよくある失敗パターン

    ここでは短い自己PRで陥りがちなNGパターンとその対策を紹介します。自分の自己PRに当てはまる点がないか確認しておきましょう。

    エピソードが細かすぎる

    エピソードの背景や導入などが細かすぎると、本来伝えるべき「強み」や「企業での生かし方」を述べるスペースが足りなくなり、自己PRとしての説得力が大きく低下してしまいます。

    読み手である企業側にとって重要なのは、状況の詳細よりも「何を考え、どんな行動をとり、どんな結果を出したのか」そして「その経験を入社後にどう生かせるか」。アピールしたいポイントと関係しない部分は簡潔に要約し、強みや成果の表現に重点を置くよう意識しましょう。

    数字や成果がなく説得力が弱い

    自己PRに数字や具体的な成果がない場合、強みの根拠が伝わりにくく、説得力に欠けてしまいます。特に短い自己PRでは、抽象的な言葉だけで強い印象を残すことは難しいでしょう。用いる数字の具体例は以下の通りです。

    • 目標値(〇〇人アップ、〇〇%向上、〇〇の資格取得など)
    • 努力を示すもの(〇〇人のリーダー、〇〇ヶ月実施など)
    • 成果(目標との対比)

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    【文字数別】短い自己PRの作り方

    ここでは100文字・200文字・300文字のケース別に「継続力」を強みとした自己PRの例文と書き方のポイントを紹介します。それぞれの例文を参考に、文字数に応じた自己PRの構成を確認しましょう。


    100文字で伝える

    本当に伝えたい内容だけを厳選して入れる必要があります。

    例文

    私の強みは継続力です。高校から大学まで6年間、陸上競技を続け、昨年は全国大会で準優勝することができました。この姿勢を仕事にも生かし、困難な課題に直面してもあきらめることなく、粘り強く取り組みたいです。


    200文字で伝える

    200文字になると、100文字では触れきれなかったエピソードの具体例や補足情報を入れる余裕が生まれます。結論と強みはぶれないように保ちつつ、強みを発揮した具体的な行動や自分の考えを詳しく述べましょう

    例文

    私の強みは継続力です。

    高校から大学まで6年間、陸上競技に打ち込んできました。記録が伸び悩み、挫折しかけた時期もありましたが、目標である大会入賞を果たすべく、朝練やフォーム改善を継続。

    結果、昨年の全国大会で準優勝することができました。この経験から、努力は裏切らないと感じています。目標に向かって努力を続ける姿勢は、仕事でも「粘り強く成果を出す力」として生かしたいと考えています。


    300文字で伝える

    300文字になると少し余裕があるように感じますが、時間にすると約1分です。強みに関係しないエピソードの導入や背景を付け加えていると、すぐにオーバーしてしまうため注意しましょう。「課題に対する目標や取り組み方」「成果や学び」「企業への生かし方」を深掘りすることがオススメです。

    例文

    私の強みは継続力です。目標を決めたら達成するまで努力を惜しまず続けます。

    私は、高校から大学までの6年間、「全国大会で入賞する」という目標に向かって陸上競技に打ち込んできました。思うように記録が伸びず、挫折しかけた時期もありましたが、朝練習や、優勝者を参考にしたフォーム改善を継続。地道な努力を積み重ねた結果、大学3年時には全国大会で準優勝。高校からの目標を達成したのです。

    この経験から、すぐに結果が出なくても、今自分に足りていない点を探し、改善を続ける大切さを学びました。入社後、困難な課題に直面しても目標に向けて諦めずに行動し、安心して仕事を任せられる人材として成長していきたいです。


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    短くても印象に残る自己PRは作成できる!

    「短い文章で、自分の良さは伝わるだろうか……」と不安になる方もいるかもしれませんが、心配いりません。ポイントを押さえることで、あなたの強みはしっかり企業に伝わります。「あなたらしさ」を大切に、自己PRをブラッシュアップさせていきましょう。

    本記事のまとめ

    • 短い自己PRでは、強みを1つに絞り、志望企業に合わせた内容にする
    • 詳細なエピソードは避けて要点を絞る
    • エピソードに数字を用いることで説得力が向上する
    • 短い自己PRでも企業の印象に残る内容を作ることはできる
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