
早期選考でも、確実に学生に会えるツールを探していた
①採用活動の方針
溝口様:結論からいうと、「限られたリソースで、会いたい学生さんに確実に会う」ためです。
数年前に私が新卒採用に関わり始めた当初、当社は様々な採用媒体を導入していました。
その中には、ナビ媒体も、ダイレクトリクルーティングも、エージェントサービスも、すべて含まれています。一方で、そのすべてを有効活用できていたわけではありませんでした。人手不足から、学生さんに刺さるオファーを考えたり、エージェントさんとしっかり目線合わせをしたり、というのができていなかったんですね。そこで、採用実績を踏まえた、活用する媒体の分析・整理に取り組みました。
ナビ媒体の場合、学生さんの分母は多いものの、利用している企業も多く、当社のようにあまり知られていない会社は埋もれてしまっていました。一方で、理系の学生さん向けのダイレクトリクルーティングは、オファー数のわりには好調。といっても、専門性の高いダイレクトリクルーティングだけでは、十分な母集団形成は難しい。もう一歩、打つ手が必要でした。
そこで、手ごたえのあるダイレクトリクルーティングに注力しつつ採用を早期化させ、母集団形成を強化しようと考えました。この早期化と相性が良かったのが、dodaキャンパスです。低学年から登録している学生さんが多いと聞き、それであれば、3年生・春をはじめとした早期にもアプローチできる学生さんが多いのではと感じました。この早期化への対応力に期待して導入を決めました。
溝口様:強く感じていました。コンサルティング業界は、他の業界と比べても早期化が進んでいると認識しています。これまでも3年生の夏には動き出していたのですが、それでも他社と比較すると接触が遅く、機会を逸している状況でした。ですので、これからは3年生・春には意思確認を進めていく予定で、スケジュールを大幅に変更するつもりでした。
溝口様:営業担当の方とお話した際、最新の新卒採用市場の動向を伺ったのですが、想定していた以上の情報量をいただいて驚いたのを覚えています。これまで活動をしたことのない時期に動き出す予定だったので、未知の舵を取るうえで頼りになるだろうと感じました。









