
中途採用中心では、将来を担う若手人材との接点が限られていた
①採用活動の方針
板倉様:これまでは中途採用を軸に、組織づくりを進めてきました。「そろそろ30代の人材がほしいな」と思ったら、中途採用の求人を出せば苦労せずとも人を迎え入れられたのです。それがだんだんと難しくなり始めたのが約10年前。以来、人材採用の手応えは徐々に薄れていきました。
特に若手の方ほど、中途採用の募集に反応しなくなっていました。会社が活発であるには、社内の次世代を担う人材を継続的に迎え入れ、組織に新しい風を入れ続ける必要があります。そう考えたときに、中途採用だけに頼るのではなく、新卒採用も始めるべきだと感じました。
板倉様:新しいことを前向きに吸収しようとするフレッシュな感性を持った方ですね。昨今、働き方改革やDXなど、ビジネスを取り巻く新たな考え方やトレンドが次々と生まれています。そうした中で、当社も時代に合った働き方や社風を求めていきたい。実際に、既存の職種の在り方を変更したり、福利厚生の強化と改定を行ったり、新たな研修制度を導入したりと、積極的に変化に臨んでいます。こうした改革を加速させるにあたって、若い世代ならではの感性や新しい視点から手助けしてもらいたいと考えています。特別な才能や経験は必要ありません。若い世代ならではの感性や柔軟な発想を活かしながら、一緒に会社をより良くしてくれる元気な方を歓迎しています。
板倉様:今の新卒採用の手法を一通り調べたうえで、中途採用でお世話になっているdodaに相談し、dodaキャンパスを勧められて導入しました。当社が新卒で採用するのは、年に数名程度の見込みです。限られた採用人数だからこそ、ナビサイトでただ応募を待つのではなく、当社に合いそうな学生さんをこちらから探し、個別に接点をつくるほうが、当社の新卒採用には合っていると考えました。








