dodaキャンパス活用事例 Vol.7

地方学生には、訪問せずにアプローチ!
会いたい学生を自分で見つけることで採用を効率化

JTP株式会社 / ITサービス

「IT最先端技術×課題解決」のプロフェッショナルとして、金融業界、通信業界、航空業界など、幅広いITサービスを展開している「JTP」。

事業の転換期を迎えるなかで、採用する人材にも変化をもたらすため、2019年よりdodaキャンパスの利用を開始した。

規模:398名(2020年3月31日現在)
dodaキャンパスご利用の目的:地方学生へのアプローチ・採用効率化

       JTP株式会社
       人事部 マネージャー 古川様(人事歴:約2年)

この企業の活用ポイント

  • 地方学生へのアプローチを大学訪問からdodaキャンパスに切り替え
  • ターゲットごとに検索軸を使い分け
  • 承認率から逆算して自社に合ったペース配分でオファーを送信

①導入前の課題

地方学生へのアプローチに苦戦

はじめに、古川様の役割・経歴について教えてください

私はずっとエンジニア畑を歩んできて、2年前に新卒採用担当になりました。

当社は現在、AI・IOTを主軸とした新しい事業を展開しています。時代の変化に合わせて会社自身が変わるために、新しいタイプの人材を採用しようと試行錯誤をしています。 

これまでの採用手法について教えてください

異動当時、母集団形成の施策としてはナビサイト、イベント、大学訪問を行っていたのですが、率直に当社には合っていないと感じました。どの施策も、欲しい人材を採用しに行くのではなく、学生に探しに来てもらう露天商のようなイメージを持ってしまい、続けることに腹落ちがしませんでした。

その頃上層部から、世の中の流れに合わせて会社を新しい形に変えていきたい。そのために、今までいなかったようなイノベーション人材を採用したいと要望が来ました。

そこで、そういった人材を採用するために、まずは彼らをどうやって探すのかを考え直すところから始めました。当時のナビサイト、イベント、大学訪問では、不利だと考えたのです。

これまでの採用手法にはどのような課題がありましたか

特に課題に感じていたのは地方学生へのアプローチでした。

北海道から沖縄まで、1か月かけて訪問し、大学が主催する合同企業説明会に参加していたのですが、特に地方の国立大では、知名度の低い東京から来た独立系の会社には学生は足を止めてくれません。学生を引き付けるためにヒューマノイドロボットを展示しても、地元の有力企業には勝てませんでした。

時間とお金をかけて地方に出向いても、地元愛の強い学生が多いなかでは、うまくアピールできないことに課題を感じました。

②導入の決め手

出会いたい学生とだけ選考することで、採用を効率化

今回「dodaキャンパス」を利用いただいた背景を教えてください

ナビサイトを中心にしたこれまでの採用の仕方は、弊社には相性が悪いと感じていました。前から採用担当をしているメンバーに聞いても、当時の手法を選んだ明確な理由はありませんでした。

そこで、改めて一番合っているサービスを探した結果、「dodaキャンパス」を選びました。

地方学生へのアプローチの仕方や学生の負担、コストなど様々な観点から考えて、「dodaキャンパス」はうまくいくイメージが持てたためです。地方学生に対しては、訪問せずに「dodaキャンパス」だけでアプローチしようと考えました。

「dodaキャンパス」のどういった点を魅力に感じていただきましたか

「dodaキャンパス」の学生はしっかり指導されているので、就職するために就職活動をするのではなく、自分のキャリアプランをちゃんと考え、何をしたいか軸を持って就職活動に臨んでいる印象を受けます。

プロフィールのなかで自分の言葉を使ってアピールをしていて、何がやりたいか明記してあるので、この人に来てほしいと決心する材料が揃っています

これまでは誰が来るか分からず、必ずしも私たちが出会いたい学生と出会えるわけではない、という状態だったため、効率的に選考を進めることができるようになりました。

料金にもメリットを感じています。ダイレクト・リクルーティングは成功報酬なことが多く、採用すればするほどコストが積みあがってしまいますが、「dodaキャンパス」は定額制のためその心配がいらない点も魅力でした。

「dodaキャンパス」を利用した成果はいかがだったでしょうか

募集職種はエンジニア職・開発職・インストラクタなのですが、21卒採用では「dodaキャンパス」経由で100名ほどの学生とつながり、最終的に9名の方が内々定承諾をしてくれました。

22卒採用ではdodaキャンパスだけで採用活動をしています。

③上手く活用できている理由

カスタマーサクセスと一緒に、ターゲットとオファー文を見直し

採用ターゲットを教えてください

採用ターゲットは、エンジニアを育てたいので理工系がメインです。

しかし、カスタマーサクセスの方から、理工系の優秀な学生は競争率が高いため、学部にとらわれずに希望業界、職種でも選ぶようにとアドバイスをもらい、対象を広げてオファーを送るようになりました。高嶺の花と思って避けがちだった大学の学生にも、思い切ってオファーを送ると反応が返ってきたので、手ごたえを感じました

最終的に、理工系の学生と、学部に関係なく希望職種が合致した学生の2パターンでターゲットを絞っています

オファーを送信する上での工夫はありますか

最初の接点であるオファー文には、一番力を入れています。

最初はシンプルな文章にしていましたが、カスタマーサクセスの方から「学生のどこに興味を持ったのか、理由を書いた方がいい」とアドバイスをいただき、文面を変えました。すると、劇的に反応率が高くなったので、今ではプロフィールを読み込んで、学生ごとにカスタマイズしたオファーを送るようにしています。

④運用上の工夫

自分たちに合った役割分担とペース配分で運用

オファーはどれくらいのペースで送っていますか

初めてオファーを送った際は、一気に大量の人数にオファーを送ってしまい、すぐに失敗したと思いました。想定以上に学生からの反応があったため、フォローがしきれなくなってしまったのです。

せっかく学生がオファーを承認してくれたのに、すぐにこちらが対応できず、旬のタイミングを逃してしまいました。
今では、承認率から逆算して、自分達の体制に合ったオファー数を送信するようにしています。

人事2名体制で運用しており、dodaキャンパス経由では、100名ほどの学生と出会っています。オファーを送る人と面接調整をする人で役割分担することで、スムーズな運用ができています。

私は新卒採用以外にも3つほどの業務を兼務していますが、オファー送る曜日と通数を決めて運用することで、一定のペースを保てています。
10名ほどの採用規模なら、dodaキャンパスを使うとかなり効率よく採用ができると感じています。

これからも「dodaキャンパス」を使って、「私たちが出会いたい学生を探しに行く」という思いで採用活動をしていくつもりです。

この企業の活用ポイント

  • 地方学生へのアプローチを大学訪問からdodaキャンパスに切り替え
  • ターゲットごとに検索軸を使い分け
  • 承認率から逆算して自社に合ったペース配分でオファーを送信

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