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就活対策

面接で聞かれる「就活の軸は?」への回答方法とは?

update 2020.02.13 (公開: 2020.02.13)

就活の面接でよく聞かれる質問の一つに「就活の軸は?」というものがあります。就活の軸をしっかり決めておかないと、聞かれたときに回答に困るだけではなく、就活そのものに迷いが生じることもあるでしょう。

今回は、就活の軸を面接で聞かれたときの答え方、そして就活の軸の見つけ方をご紹介します。

就活の軸とは何か?

そもそも就活の軸とは何なのでしょうか?企業はなぜ就活の軸について聞くのでしょうか?以下で詳しく見ていきましょう。

 

就活の軸とは何か?

就活の軸とは、就職する企業を選ぶにあたって、自分が最も重視するポイントや譲れない条件のことです。自分が社会人として働く際に重要視したいことと直結するので、就活する際にはしっかりと考えておきたい要素です。また、就活の軸はあなたを採用する側である企業の面接官も知りたいと思っています。

 

企業が就活の軸を聞く意図は?

企業が就活の軸を聞く意図としては、4つの理由が考えられます。

1 何を重視して就活をしているのか
就活の軸を伝えることで、志望者が就活において何を重視しているのかがわかります。たとえば、大学での専攻内容と全く関係のない有名企業を受けている場合、ただ知名度が高いから・社会的なイメージが良いからという理由で志望していると思われてしまうこともあります。

そこで企業側が判断材料としたいのが、志望者の就活の軸です。企業の仕事内容と繋がる明確な理由を答えることができれば好印象を残すことができますし、逆に曖昧な答え方しかできなければ、本気ではないと思われることでしょう。

2 就活の軸が企業とマッチしているか
就活の軸を尋ねることで、志望者の軸が企業とマッチしているかどうかもわかります。たとえば、社員同士のチームワーク・コミュニケーションを重視する企業なのに「個人で仕事に打ち込んで結果を出していきたい」というような考えだと、企業が求める人物像とは異なってしまいます。仮に内定をもらえたとしても、入社後に理想と現実の違いに戸惑うことになります。

3 将来を見据えているか
就活の軸をしっかりと決めているかどうかは、将来を見据えているかどうかとイコールです。就職後に、何十年と働くことになる企業でのキャリアプランを考えたうえで志望しているかどうかを判断する指標になります。

4 自分の経験と結びついているか
就活の軸を自分の経験と結びつけて考えられているかどうかも、企業側が気になるポイントです。大学時代の経験とは対照的なことを就活の軸に決めている場合は、なぜそうなったのかを聞かれたときに答えられる、説得力ある理由が必要になるでしょう。

 

就活の軸の見つけ方は?

就活の軸を具体的に決めておくことは、以下のようなさまざまなメリットがあります。

・条件に合った企業のみに志望先を絞り、就活をスムーズに進めることができる
・ESや面接の質問事項に対してブレることなく、一貫性を持って答えることができる
・企業の業務内容や社風など、入社後のミスマッチを防げる

自分の就活の軸が定まっていないという人も、以下のように考えてみましょう。

 

自己分析する(過去を振り返る)

自己分析は就活の基本です。大学時代はもちろんのこと、それだけではなく生まれたときから今までの経験をとことん振り返ってみましょう。やりたい仕事や志望業界がわからないという人も、過去にはやりがいを感じたこと、楽しかったことがあるはずです。

また、自己分析は過去を振り返るだけでなく、未来を描くという目的もあります。過去を振り返って見えてきた自分の強みや価値観を、将来どのように活かそうと考えているのか? エントリーシートや面接では、そのような未来の可能性を提示することが重要です。過去の分析に留まらず、視点を未来に向けておくことは、自己分析の効果を上げるのに非常に役立ちます。

 

業界や企業を調査する

興味を持った業界や企業について、よく調べましょう。ホームページやSNSの公式アカウントをチェックするのはもちろんですが、社風などWEBでの情報だけではわからない部分もあります。積極的に説明会への参加したりOBOG訪問を行ったりして企業について理解を深めていく中で、自分に合いそうな企業・そうでない企業がわかり、それをもとに就活の軸を決めることもできます。

 

OBOGや両親などと話す

OBOGに話を聞けるチャンスを逃さず、気になることはどんどん聞いておきましょう。身近な社会人である両親や年上の友人などからも、仕事についての話をすることでヒントが得られるかもしれません。

 

面接で「就活の軸は?」と聞かれたときの回答方法や気を付ける点とは?

いざ面接で「就活の軸は?」と聞かれたとき、気を付けたい点がいくつかあります。以下で具体例を交えながらポイントを挙げていきます。

 

どこでも通用する軸は基本的には避ける

「成長できそうだから」「やりがいがありそうだから」など、どこの企業でも通じるような回答は基本的には避けた方がいいでしょう。ただし、事業内容を挙げたうえで「○○の部分で自分の能力を活かすことができそうで、やりがいを感じるから」といった志望企業につながる回答であれば問題はありません。

 

待遇や労働条件は避ける

「給料が高いこと」「残業がないこと」などは自分の中での選択軸の一つであることは問題ないですが、企業から質問を受けた時に回答するのは、仕事内容よりも待遇や労働条件を重視していると思われてしまうので避けましょう。

 

自分の就活の軸と面接している企業とのマッチ度をしっかり伝える

これが一番大事なことなのですが、自分の就活の軸を説明したうえで「この業界・企業だからこそ働きたい!」という意思を伝えることがベストです。

 

まとめ

就活の軸を企業が聞くのは、企業と学生との間にミスマッチが起こらないようにするためであり、それは採用の際にとても大切なポイントになります。面接で聞かれた際にも堂々と答えられるような軸を探し、不適切な内容は伝えないよう注意して、就活を成功させましょう!

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