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就活対策

就活の面接でよく聞かれることとは?よくある質問と解答例を紹介

update 2018.12.26 (公開: 2018.12.26)

就活の面接には、「よく聞かれる」定番の質問が存在します。
そして面接の最後には「何か質問はありますか?」という逆質問をされるというのもまた定番です。よく聞かれる質問、そして逆質問について事前に対策しておくことが内定への近道となります。

今回は、そんな定番の質問と回答例をご紹介します。

面接でよく聞かれる質問と回答例

面接でよく聞かれる質問の代表例と言えば、「長所・短所など素養に関わる質問」「志望動機についての質問」「学生時代頑張ったことについての質問」の3つです。

 

人柄やその人の長所・短所など素養についての質問

「あなたの長所、短所は何ですか?」という質問は定番です。長所、短所がわからないという人も、自己分析を行えば必ず何か一つは見つかりますので、答えられるようにしておきましょう。短所については、無理によく見せようとせず、素直に短所は短所として捉えたうえで「どのように努力して短所を改善・克服しようとしているか」を伝えられるとベストです。

【短所の伝え方の例】
『完璧主義的な面があり、細かな部分がどうしても気になってしまいます。事務作業のアルバイトでは提出する書類のチェックを何度も繰り返していました。そのおかげで、あまりミスをすることはなかったのですが、仕事が円滑に進まずに全体の業務進行に迷惑をかけてしまうこともありました。そのため、絶対に間違えてはいけない部分だけを重点的にチェックして、それ以外の部分はそれほど時間をかけずに簡易的なチェックで済ませるように努めています。』

関連記事:
就活の面接や書類における長所・短所の正しい伝え方とは?

 

志望動機についての質問

どのような企業の面接でも必ず聞かれるのが、志望動機です。面接官が志望動機を聞く際には、直接尋ねるのではなく「なぜ競合他社ではなく当社なのか」といった聞き方をすることも珍しくありません。この質問によって、企業は志願者の熱意を確認しようとしているのです。

面接前に同業他社と志望先企業との違いもよく調べて理解し、「この会社だからこそ志望している」という明確な理由を答えられるようにしておきましょう。

【志望動機の伝え方の例】
『御社を志望した理由は、自由闊達な社風に惹かれたからです。競合他社はどちらかと言えば保守的な企業が多い印象でした。それは組織力が整っている安定した企業ということでもあるとは思うのですが、私には安定よりもチャレンジに重きを置いています。

大学時代は学生委員会に所属していたのですが、そこはやりたいことに自由にチャレンジできる雰囲気で溢れていました。新入生歓迎イベントの企画など、自分で行動を決めて仕事を動かしていくことの楽しさを実感できたこともあり、社会に出てからもそのような姿勢で仕事ができればと考えています。御社の場合は、社員の自主性と責任を重んじており、仕事の裁量も大きいかと思います。そのような環境で失敗を恐れずに積極的に行動をして、仕事の成果に繋げていければと考えております。』

関連記事:
インターンシップに受かる志望動機には何が必要?通過するための考え方や書き方のコツ

 

学生時代頑張ったことについての質問

「あなたが学生時代に頑張ったことは何ですか?」という質問もまた、必ずといっていいほど質問されます。
ここでは、聞かれたとおりに頑張ったことを答えるのではなく、頑張った経験を通して何を考え、その経験を社会でどのように活かそうと思っているのかを伝えることが大切です。

【学生時代に頑張ったことの例】
『学生時代は体育会の合気道部の活動に精を出していました。武道はおろか、運動部での活動経験も全くなかったのですが、4年間継続することができました。稽古の辛さや学業との両立に悩み、退部を考えたことも何度もありましたが、それでも継続できた理由は、自身の成長の実感と、周りから必要とされることの喜びがあったからです。特に、3年次に副将に任命されてからは後輩指導や稽古内容の考案、合宿運営など、責任ある仕事に多く関わるようになりました。もちろん後輩に示しをつけるためにも、自主稽古の量を増やして自身の技術向上にも励みました。慣れない幹部の仕事、そして練習量の負担増加は大変なことも多く、思うようにいかないことも多々ありました。しかし、自身の成長と、周りから必要とされている実感が大きなモチベーションになっていたので、活動を継続することができました。社会に出てからも、大変なことは多々あるかと思います。それでも、成長できているという実感と、周囲に必要とされているという感覚があれば、責任感を持って仕事に取り組めるという自信があります。』

関連記事:
就活の定番「学生時代に頑張ったこと」のベストな回答方法

 

内定をつかみ取るための回答とは

質問に答える際のポイントを押さえ、それを意識しながら面接に臨むだけでも回答の質は大きく変わってきます。「内定をつかみ取るための回答」のポイントを挙げていきますので、ぜひ参考にしてください。

 

質問の意図をくみ取って回答することが重要

就活において、何の理由もなくされる質問は存在しません。担当者がなぜその質問をするのか、意図をくみ取りながら回答し、相手が知りたい内容を的確に伝えられるようにしましょう。

 

相手にわかりやすく、簡潔に伝えることが大切

相手がわかりやすいように、回りくどい表現などを用いることは避けて、簡潔に伝えましょう。最初に結論を話して、そのあとで理由や詳細、背景のエピソードを語る方法が、論理的に伝えるために効果的でおすすめです。

 

自分の言葉で自分なりの理由を伝える

就活マニュアルに書かれた内容をそのまま答えたり、人からアドバイスされた言葉をアレンジすることなくそのまま伝えたりしても、面接官には見抜かれてしまいます。何百人と就活生を見てきている面接官には、取り繕った言葉は通用しません。自分らしい言葉で、あなたにしか言えない理由で回答をすることが大切です。

とは言え「自分らしい言葉」が「自分にしかわからない言葉」となってしまっては本末転倒です。自分の状況や過去の経験について、わかりやすく説明を加えながら話しましょう。日頃から話が長くなりがちな人は、まず結論から話すようにするなど、話の組み立て方をあらかじめ決めておくことも重要です。

 

逆質問の対策は?

就活の面接で、一通り面接官からの質問が投げかけられたあとに行われる「逆質問」。ここで的確な質問ができれば、あなたの存在感を印象付けられるチャンスになります。そのための対策についてご紹介していきます。

また、以下の記事でも逆質問について詳しく解説しています。併せてチェックしてみてください。

関連記事:
就活の面接で行う逆質問のポイントとは?NG・OK例を紹介

 

逆質問とは?

面接の最後に「最後に何か質問はありますか?」と聞かれるのが「逆質問」です。就活の面接では、かなりの頻度で逆質問は行われます。

 

企業が「何か質問はありますか?」と聞く意図

企業が逆質問をする意図には、以下のようなことが考えられます。
まず、就活生の意欲を見極めるためです。質問の内容によって、どのくらい企業について調べたうえで面接に臨んでいるのかなど、就活生の本気度を見極めることができます。

また、「自発的に発言ができるかどうかを見極めるため」ということも理由の一つでしょう。質問を求められたときに自分の言葉でしっかりと質問ができ、その後のやり取りをスムーズに行って、コミュニケーションが取れるかどうかも見られています。

その他、「就活生の人間性・性格を知るため」「就活生が社風と合うかどうかを見極めるため」などの理由もあります。

 

NGな逆質問

 

何も質問しないのはNG

突然質問をされたことに戸惑ってしまい、何も質問できずに終わってしまう……というのは非常にもったいないことです。企業側から「自社にあまり興味がないのでは」と思われても仕方ありません。自分が何に興味を持ち、何を重視しているかを伝えるチャンスでもありますので、必ず質問はしましょう。

 

事前に調べればわかる質問

「御社の取引先はどのような会社ですか?」「御社の企業理念は何ですか?」など、企業のホームページを見ればわかるような質問は避けましょう。ホームページにすら目を通さずに面接に来る就活生に熱意があるとは、企業は思いません。

 

給与や待遇などを気にする質問

一ヶ月の給料や残業の有無、福利厚生など、気になる気持ちは理解できますが、面接の場で聞くのは避けたいところです。「仕事そのものよりも待遇、環境を重視して就職先を選んでいる」と思われてしまう可能性があるからです。

ただし、企業側から面接中に給与・待遇についての説明があり、それに対する疑問があった場合には質問しても構いません。

 

気になることは面接前にネットで調べる・OBOGに聞いてみる

面接の前に、ネットで調べる・OBOGに聞くなどして解決できる疑問は解決しておきましょう。面接の場で面接官に尋ねるべきことは何なのか、しっかり吟味することです。

 

良い逆質問

 

社員にしか答えられないような質問

「この会社で働きたい」という強い意思があれば、企業研究をしている中でネットの情報だけではわからないこと、知りたいことが出てくるはず。たとえば「御社に入社して良かったと思うことは何ですか?」などの質問をすれば、実際に長年その企業で働いている社員ならではの回答を得ることができるでしょう。

 

自分が入社後のイメージができる質問

入社後のイメージをしたうえで面接に臨んでいるのがわかるような質問も好印象です。たとえば「配属後はどのような仕事を任せていただけるのでしょうか?」「入社までに身に付けておいたほうがいいスキルはありますか?」といった質問です。

 

入社することを意識し、事業に対して興味を持っているとわかる質問

「御社では現在○○事業の海外展開を視野に入れているとのことですが、その営業に参加させていただける可能性はあるのでしょうか?」など、事業に興味を持ち、入社後自分も当事者となって事業に関わりたいという意思が伝わる質問ができると、担当者の印象に残りやすいでしょう。

その他、会社員になるにあたっての当事者意識を感じられる質問、事業や仕事内容に強く興味を持ち入社したいという意思が伝わる質問は、基本的に好印象です。

 

まとめ

就活の面接で自分らしい回答ができれば、面接の通過率も自然と上がってくるはずです。面接の質問で聞かれることをあらかじめ把握し、堂々と答えられるように準備しておきましょう。

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