セミナー情報

• インターンシップからの選考参加率が低い

• 選考辞退・内定辞退が多い

• 優秀な学生に出会うため、早期化の流れに合わせて採用開始時期を早めたい

• 地方・中小企業での母集団形成手法や選考フローなどの成功事例を知りたい

従業員150名の仙台の企業が、ダイレクトリクルーティングを通じて全国の優秀学生の早期採用に成功した事例をご紹介！

優秀な学生を採用するためには、夏インターンシップをはじめとする早期の採用活動が有効であることは、新卒採用では一般的な考えとなりました。
その結果、早期に学生と接触をしても、つながり続けることが難しく、採用に結びつかない、という課題が生じるようになりました。
特に、地方に本社を構える企業の場合、最終的に大手企業に負けてしまうため、早期に採用活動を開始するメリットをなかなか感じにくい、というのが実情ではないでしょうか。

しかし、規模や拠点を問わず、学生に寄り添った選考を行うことで、優秀な学生と早期に出会い、早期に採用しきることが可能です。

本セミナーでは、仙台に本社を構える従業員規模150名の教育系企業、株式会社Global Assist様が、ダイレクトリクルーティングを通じて3年生の4月から全国の優秀学生へのアプローチを開始し、高い選考移行率を維持して10名の採用に成功した事例をご紹介します。

■テーマ：『地方×中小企業でも学生をグリップし続ける早期選考術』

日　時 ： 2021年8月26日(木)16時00分~17時00分
時　間 ： 60分
形　式 ： Zoomでのオンライン配信（開催前日までにご案内します）
参加費 ： 無料
対　象 ： 採用課題を抱えている企業様
定　員 ： 30名 (先着順)

※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

受付終了いたしました