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地方大学の学生は就活で不利になる?東京で就活するメリットと成功させる5つのポイント

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  • 2020.09.01

東京以外の地方在住の学生には、地元での就職を考える人もいますが、東京での就職を目指して就活する人も多いでしょう。地方学生は東京での就活には不利と言われることもありますが、それでも東京で就活するメリットはあるのでしょうか?

ここでは、地方学生が東京で就活するメリットと成功させる5つのポイントについてご紹介します。

目次

    地方大学の学生は就活で不利?

    地方学生が都内の学生と比べて不利となるポイントはいくつかありますが、その代表的なものが「情報格差」「経験格差」「費用面格差」です。

    東京との情報格差がある

    東京では頻繁に企業説明会や就活生のためのイベントが開催されています。また、その気になればOB・OG訪問ですぐに社会人と出会うこともできます。東京で就活している学生であれば当たり前に知っている情報でも、地方では知る人が少ないということもよくあります。

    OB・OG訪問をしようにも、地方では「その職業に就いている人を探すことさえ困難」という場合もあります。こうした状況からも、情報面で地方学生が不利になってしまうのは否定できません。

    新卒採用やインターンシップの受け入れをしている企業が少ない

    地方では新卒採用を行っている企業やインターンシップの受け入れをしている企業が少なく、選択肢が限られます。どこでもインターネットで情報を収集できる時代になりましたが、就活はオンラインだけでは完結できないため、リアルなコミュニケーションができる機会の少なさが情報格差につながっていると言えるでしょう。

    また、インターンシップなどの活動を特に行っていなくとも、趣味や何らかのイベントを通して社会人と接する機会も東京の方が多いでしょう。そのため、就活スタートの時点で、東京の学生と地方の学生とでは、経験値の差が出てしまいがちです。

    スケジュールを調整するのが大変

    就活生は就活だけをしているわけではなく、その間にも大学での講義を受け、アルバイトや部活・サークルに励んでいることがほとんどでしょう。

    地元での就活なら大学生活との両立にかかる負担は比較的少なくて済みますが、忙しい合間を縫って東京まで行かなければならないと考えると、スケジュール調整が必要になります。物理的に移動時間を要するだけでなく、移動に伴い体力も消耗するため、時間が常に足りない、いつも疲れているという状況に陥ってしまいがちです。

    上京のためにお金がかかる

    地方学生が東京で就活をする場合、避けて通ることができないのが「就活費用の工面」です。会場までの交通費、宿泊費、現地での食費など、一度の上京だけでもかなりの費用がかかってしまいます。交通手段に飛行機や新幹線を利用すればそれだけでも往復数万円、できるだけリーズナブルな手段として格安航空便や夜行バスを使ったとしても、宿泊費などを含めるとトータルの費用はやはりかさんでしまいます。

    地方学生が東京で就活する際にかかる費用は?いくら必要になる?

    地方学生が東京で就活するメリットとは?

    地方学生が東京で就活を継続するのは簡単なことではありません。しかしそれでも、東京で就活するメリットはあります。ここでは、地方での就活では得られない2つのメリットについて見ていきます。

    応募する企業の選択肢が広がる

    最大のメリットと言えるのは、東京では地方と比較して圧倒的に求人の数、種類が多いということです。単純に求人数の問題もありますが、職種も豊富です。東京では珍しくない職種でも、地方ではその職種の求人自体が存在しないというケースもあるでしょう。

    また、東京では地方ではあまり見られないベンチャー企業の求人も多数ありますので、就職先の選択肢の幅を広げたい地方就活生にとっては、東京で就活するメリットは大きいと言えます。

    多くの就活仲間との交流が図れる

    東京では就活仲間との出会いも多いです。説明会などで、同じ目的を持った就活仲間と交流して情報交換ができる機会も多くなります。

    就活は、自分一人だけで収集できる情報には限界がありますし、一人で行動しているだけでは見えないこともあります。また、時にはモチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。

    そこで頼りになるのが、切磋琢磨し合える就活仲間の存在です。情報を共有し合うという以外にも、雑談をすることで息抜きになったり、悩みを打ち明けることで不安な気持ちが楽になったりすることもあるはずです。

    志望業界を問わず、そうした就活仲間を作れる機会が多いことも大きなメリットです。

    地方学生が東京での就活を成功させるには?

    地方学生が東京での就活を成功させるには、「情報収集」「スケジュール管理」「費用工面」が重要になります。その5つのポイントについて確認していきましょう。

    インターンシップに参加する

    近年はSNSやWEBを通じてのオンライン説明会なども開催されるなど、以前よりも地方学生が情報収集をしやすい環境になりました。それでも、自分が直接経験したことや、OB・OGとコミュニケーションを通して得た情報に勝るものはないでしょう。

    早い段階から東京での就活を視野に入れているなら、1dayインターンシップへの参加を考えてみましょう。1dayインターンシップは一日だけではありますが、WEBでは得ることのできないリアルな経験を積める場です。実際の業務の様子を知ることができますし、気になっている疑問点を直接社員に聞くこともできます。社風や社員の質なども確認できる貴重な機会でもあります。

    スケジュール調整が上手くいけば、一度の上京で複数企業のインターンシップを経験することも可能なので、地方学生には特にメリットが多いと言えます。

    地元で開催される合説や学内で開催される就職関連セミナーにも積極的に参加

    東京と比べて何かと不利になってしまいがちな地方学生ですが、だからこそ「それでも熱意を持って地方から就活をしに来る地方学生」を積極的に採用したいと考える企業もあります。

    地元開催の説明会や学内開催のセミナーにも、そのような東京の企業が出展していることもあります。東京だけでなく地元での情報もこまめにチェックし、気になるものがあれば積極的に参加しましょう。

    先輩にヒアリング

    東京での就活を考えるなら、まず確認したいのが「身近にいる、東京での就活を経験した先輩の存在」です。東京での説明会や選考の様子、他の就活生の雰囲気といった情報は、ネットで調べるのと実際に体験した人に聞くのとでは、大きな違いがあります。

    スケジューリングや費用面についての話や、東京での参考になる情報も聞けるはず。周りの先輩で心当たりのある方がいれば積極的に相談しましょう。もし思い浮かぶ方がいなければ、友人などに紹介してもらうのもいいでしょう。

    緻密なスケジューリング

    就活においてスケジューリングはとても大切ですが、地方学生にとっては特に重要なポイント。学業やアルバイト・サークル活動と東京での就活を両立させるには、東京の学生以上に緻密なスケジュール管理が必要です。

    どのくらいの時間を就活に費やせるのか、何回上京できるのか(その時期は具体的にいつなのか)、滞在日数は何日なのか……などを細かく割り出し、手帳やパソコン、スマホなどで管理するといいでしょう。

    無料で使えて機能が充実しているアプリとして、ここでは「Googleカレンダー」「Lifebear(ライフベア)」がおすすめです。

    東京での就活を継続させるための費用の工面

    採用に力を入れている企業では地方学生に対して費用を助成してくれる場合もありますが、ある程度の資金は事前に用意しておきましょう。就活は人によって終了時期が異なるため、納得のできる就職先が見つかるまで何度上京することになるかわかりません。

    就活が始まるまでにまだ時間があるのなら、それまでにアルバイトをして貯金を増やしておくといいでしょう。自費で何とかするのが難しい場合は、親に援助してもらえないか相談してみるのもいいでしょう。もし親からの援助が難しい場合は学生ローンなどが選択肢としてあります。もちろん、返済の負担を考えれば気軽に利用できるものではありませんが、どうしても就活費用が工面できないときは、選択肢の一つとして押さえておくといいでしょう。

    地方採用、首都圏採用の企業から採用選考のオファーをもらって効率的に就活を進めよう

    地方大学の学生にとって、東京での就活はどうしても不利な面があることは事実です。しかし今回ご紹介したように、その不利な側面をカバーすることは不可能ではありません。情報や経験の格差を埋める努力をして、内定を勝ち取りましょう!

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