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【2022年卒】就活スケジュールの流れとやるべきことを徹底解説!

  • 就活ノウハウ
  • 2020.04.09

2022年卒の皆様もいよいよ就職活動の準備を意識する時期に差し掛かっています。しかし、

「2022年卒の就職活動はいつからスタートするの?」
「準備はいつから始めればいいの?」
「新型コロナウイルス問題により、就活にどのような影響があるの?」

といった疑問や不安があるのではないでしょうか。

今回は、2022年卒の方に向けて、就職活動の全体的な流れやスケジュールと今からどのような準備をすべきか、また理系学生の就活スケジュール、「doda キャンパス」の活用法を時期ごと分けて解説します。

【目次】

2022年卒の就活スケジュール

2022年卒の就活スケジュールは、経団連(日本経済団体連合会)と政府を中心に議論がされ、基本的に2021年卒の採用選考から変更はないことが決定しています。

つまり2021年3月から採用情報の解禁、6月から選考が解禁されます。また大学3年生向けにおこなわれるインターンシップは、通常であれば、2020年の夏から開催されます。

一方、現在、新型コロナウイルス問題によって、多くの企業で、みなさんより1つ前の世代の21年卒採用において、説明会・面接が滞るなど、影響が出ています。そのため、22年卒向けの各種イベント・インターンの実施が遅れる可能性があります。 また、新型コロナウイルス問題の今後の状況によっては、インターンシップの開催自体や開催形態について、影響が出ることが見込まれています。例年以上に、各企業から発信される情報を正しくつかんでいくことが大事です。

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大学2年3月からやるべき就活準備と内定までの流れ

【大学2年生3月〜】自己分析と業界・企業研究

インターンの募集やオファーは5月以降が主流でしたが、前述の通り、新型コロナウイルス問題によって、22卒については例年の傾向があまり参考にならない状況です。

一方で、インターンの募集を予定通り実施するという企業の声もあり、募集が始まったときに慌てないよう、自己分析と業界・企業研究も早めに着手しておいた方が良いでしょう。自己分析が就職活動の第一歩です。自己分析によって自分の強みや弱み、性格や将来のビジョンを明確にすることで、希望する業界、企業、職種なども絞れ、業界・企業研究の精度も高まります。

しかし、自己分析と業界・企業研究は、1度やったら終わりというものではありません。就職活動中は継続しておこなうようにしましょう。

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「doda キャンパス」活用ポイント①プロフィール完成度70%を目指そう!

この時期の採用担当者は、21卒の採用活動がひと段落するまでは忙しく、22卒まで手が回らないケースもありますので、この時期にオファーが来なくても心配はいりません。まずは自己分析に活用するようなイメージで、大学の経験を振り返りながらプロフィール完成度70%を目指しましょう。

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【大学3年生6月〜】サマーインターンに参加しよう!

通常であれば、6月からは多くの企業でサマーインターンの募集がスタートします。サマーインターンにはさまざまなメリットがあるので、必ず参加するようにしましょう。

<サマーインターンに参加するメリット>

  • 自分の適性をより深く理解できる
  • 業務内容に直接触れることで業界・企業の理解が進む
  • エントリーシートや面接時のエピソードになる

など

サマーインターンは夏休みにおこなわれるため、期間は数日から1カ月以上まで企業によって異なります。プログラムも企業によってさまざまです。実践的な業務に直接関わるもの、新規プロジェクトの提案をとおして業務理解を深めるものもあります。また秋〜冬インターンも開催されますが期間が短いケースが多くなっています。サマーインターンは自分の適正や業界研究に直結する貴重な機会です。夏休みを有効に利用して、複数のインターンに参加してみると良いでしょう。

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「doda キャンパス」活用ポイント②プロフィール完成度90%を目指そう!

サマーインターンは、就職活動の最初の山場となります。22卒へのサマーインターン参加のオファーを受け取るためにも、プロフィール完成度90%以上を目指しましょう。またサマーインターン参加後は、経験欄を更新するのもおすすめです。

【大学3年生9月〜】筆記試験対策とOB・OG訪問、秋・冬インターンの応募&参加

サマーインターンに参加することで、漠然としていた働くことに対するイメージも徐々に具体化してくる時期です。志望業界や企業、自身の適正も見えてきたら、自己分析や業界研究と並行しながら、この時期に筆記試験対策やOB・OG訪問をしておくと良いでしょう。

冬休みが明けると、3月1日の就活解禁日に向けて、対策すべきことも増えます。秋・冬インターンに参加しながら、筆記試験対策を進めておきましょう。またOB・OG訪問は、志望する業界・企業で働いている方の声を直接聞くことができます。早い時期におこなうことで、就職活動の軸を固める近道となるでしょう。

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「doda キャンパス」活用ポイント③プロフィール完成度100%を目指そう!

OB・OG訪問などをとおして発見できたことを参考に、希望条件を更新してみましょう。秋・冬インターンや早期選考を始める企業のオファーに備え、大学3年生のこの時期にはプロフィール完成度100%を目指しましょう。また自己PRの見直し、定期的なログインを心がけましょう。プロフィールの完成度とあわせて、ログイン頻度も企業からオファーを受け取りやすくなるポイントです。

【大学3年生1月〜】エントリーシート、面接対策

年が明けると、就職活動の準備の総仕上げが必要です。3月1日の解禁日に向けて、エントリーシートの準備を進めましょう。また面接対策もこの時期におこなっておくと3月以降にドタバタせずに済みます。大学のキャリアセンターで、エントリーシートのチェックや模擬面接を積極的に受けるようにしたり、友人にお願いするなど第三者の視点や意見を参考にしましょう。

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「doda キャンパス」活用ポイント④プロフィール内容のブラッシュアップをしよう!

エントリーシートの対策を進める際、あわせてキャリアノートを最新の内容に更新しましょう。就職活動が本格化する3月までに、ブラッシュアップしておくことが大切です。

【大学3年3月】就活情報解禁

3月1日より採用情報が解禁され、就職活動が本格化します。一斉に就活ナビサイトで、プレエントリーや企業説明会の応募がスタートします。しっかりと準備を積み重ねておけば、スムーズに志望企業にプレエントリーができ、スタートダッシュをきることができます。

就活解禁日に何をすべきか?3月1日までにやるべき準備とともに解説!

「doda キャンパス」活用ポイント⑤企業のオファーが増加!

企業からのオファーが多くなる時期です。オファーが来た際には出来るだけ早く対応するようにしましょう。またオファーへの対応方法については下記の記事を参考にしてください。

【dodaキャンパス活用術】企業からオファーが届いたときの対応方法と連絡の流れ

【大学4年生6月〜】選考開始〜内定

6月からは選考、面接が始まり、徐々に内々定も出始めます。内々定とは「10月に内定(採用通知)を出す」という企業との約束です。内定は正式に契約を交わすことで、多くの企業は10月1日に内定式をおこない、企業は「採用通知」を学生に渡し、学生は「承諾書」を提出します。このように「内々定=内定」ではなく、契約を交わした時点で内定となります。

また通年採用をおこなっている企業や秋採用をおこなう企業は、これまで解説してきたスケジュールとは異なります。しかし、就職活動は早めに準備をすることにデメリットはありません。就職活動を成功させるためにも出来るだけ早い準備を心がけましょう。

「doda キャンパス」活用ポイント⑥内々定を承諾すると選べるギフト券がもらえる

「doda キャンパス」で内々定が決定し、内々定報告申請された方には、「選べるギフト券5,000円分」を贈呈しています。申請を忘れないようにしましょう!

理系学生の就活の流れ

理系学生の就活の流れやスケジュールが気になる方も多いでしょう。しかし、大きな流れはこれまで解説した内容と変わりません。

注意すべき点は、実験や研究など課題に費やす時間も必要なため、スケジュール管理が想像以上に大変になります。

また「就職」か「大学院進学」の選択もありますし、大学で学んだ専門性を生かした就職先か文系就職を選ぶのか、さらに学校や教授からの推薦応募など意思決定のタイミングが多いのも特徴です。

そのため、より早期に情報収集をして、準備を始めることが重要となります。

外資系・一部マスコミ・経団連非加盟の企業などの就活の流れ

これまでは経団連加盟の企業を対象とした一般的な就活の流れを解説してきました。しかし、現在は就職活動のスケジュールは多様化・早期化しています。ここでは外資系や一部マスコミ企業、経団連非加盟の企業の就活スケジュールを紹介します。

外資系企業の就活の流れ

大学3年生6〜7月:サマーインターン応募
大学3年生10月:説明会開始
大学3年生11月:エントリーシート提出・選考開始
大学3年生12月〜:面接、内々定 or 内定

外資系企業は、サマーインターン終了後の10月頃に説明会を開催するケースが多く、選考から内定までの期間も短くなっているので、一般企業よりも半年以上早い準備が必要となります。また企業によっては選考に直結するサマーインターンをおこなっています。あくまで例年の傾向になるため、すべての外資系企業が当てはまるわけではなく、選考の時期も異なります。志望企業の情報は常に取得できるようにしておきましょう。

一部マスコミ企業の就活の流れ

大学3年生秋〜冬頃:説明会開始
※企業によって異なる

全国紙と呼ばれる新聞社や通信社、テレビ局などの一部マスコミ企業も独自の選考フローとスケジュールで新卒採用をおこなっている傾向にあります。毎年、開始時期は多少変動しますが、大学3年生の秋〜冬頃から説明会やエントリーを開始するのが一般的です(NHKは3月1日が解禁日)。

またマスコミ企業は、選考では筆記試験が独自のものであることが多く、時事問題も重視されます。またマスコミ企業の特徴として、年2回の採用をおこなうケースが多くなっているので、興味のある企業の選考に乗り遅れないよう、情報を収集しておくようにしましょう。

経団連非加盟の企業の就活の流れ

大学3年生6〜7月:サマーインターン応募
大学3年生10月〜:選考開始
大学3年生3月:内々定・内定

経団連非加盟の企業の選考スケジュールは大きく2つに分けられます。非加盟であっても原則的に3月から情報解禁する企業と、メガベンチャーなど早い時期から選考を開始して内定を出す企業です。

こちらで紹介しているのは、あくまでこれまでの傾向ですので、志望企業の情報は随時入手しながら、必ずサマーインターンに参加するようにしたり、早めの準備を心がけましょう。

就職活動全体の流れを理解して準備を進めよう!

就職活動の流れを理解することで、いつ、何をすべきかが明確になります。現在、新型コロナウイルス問題によって、先行きが見えない状況ではあります。でもだからこそ、まずは大学3年生のサマーインターンに向けて準備を進め、その後の対策、準備を万全にして3月を迎えるイメージを持つと良いでしょう。

加えて、新卒採用は多様化・早期化しているため、自己分析や志望企業は早い段階で明確にしておくとベストです。志望企業が早い段階で選考を開始しても対応できるようになります。

また「doda キャンパス」も並行して活用していきましょう。キャリアノート完成度を意識して更新することで、おのずと自分に興味を持ってくれる企業からのオファーが増えて、企業との接点が増えるので、就職活動の幅も広がります。

繰り返しになりますが、就職活動を成功させるには、早めの準備を怠らないことです。2022年卒の皆様は本格化する就職活動の第一歩として、まずは自己分析から始めてみましょう!

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