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秋冬インターンこそ本番!サマーインターンに出遅れた人も間に合うインターン活用術

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  • 2021.08.27

夏休みも終わり秋になると、まわりの同級生と参加した夏インターンの話になることも。「サマーインターンに参加できなかった」、「サマーインターンでしくじった…」など、出遅れた!と思っている人も多いかもしれませんが、就職に向けての準備は、まだまだこれからが本番!

9月から秋冬の短期インターンの選考がスタートしています。オータムインターン・ウィンターインターンの中には選考に直結するものもあり、サマーインターンに参加できなかった人でも巻き返しができる機会です。
そこで、秋冬インターンに参加するメリットや、募集期間などのスケジュール、選び方をお伝えします。

目次

    時期ごとのインターンの内容と目的

    インターンの内容やその目的は、開催される時期によって異なるのが一般的です。

    夏インターンでは、選考に利用するというよりは、就職活動が本格化したときにより多くの人に応募してもらえるよう、企業の認知拡大がねらいなこともあります。そのため、募集枠も多く企業紹介が趣旨となっているケースが多いのです。

    秋冬インターンでは、より採用・選考との関連が濃くなっていく傾向があります。参加者には、本選考のときに一次試験を免除したり、別の選考ルートを用意するなど、選考時に有利になるというメリットを得ることもあります。 その分、参加者の選考に時間をかけ、少人数に絞るなど、サマーインターンよりも選考が厳しくなることが予想されます。

    秋冬インターン参加のメリットデメリットは?

    大学の授業やゼミもあり、スケジュールの合間をぬって応募・参加しなくてはいけないのが秋冬のインターンです。企業によっては学生の授業を考慮して、土日に開催することもありますが、とはいえ忙しい中参加するのはなかなかに大変です。
    メリット・デメリットを分かったうえで、どんな目的で参加するかを考えて応募しましょう。

    秋冬インターンに参加するメリット

    ①企業や業界のことを知ることができる
    ②本選考に関係することが多い
    ③選考フローを経験できる

    秋冬インターンに参加するデメリット

    ①大学の授業と日程がかぶることも
    ②少人数⇒高倍率なので、参加自体が難しい場合がある

    本格的に就活が始まるまでの準備期間にさまざまな業界をみて、多くの企業を知ることは、本選考でどの企業にエントリーするかを決める際に参考になります。
    今までそれほど興味がなかった業界・企業でも、秋冬のインターンをきっかけにエントリー候補になったという先輩の声もあります。

    【2021年卒内定者】インタビューコラム

    また「選考を体験できる」というのもメリットです。本選考を突破するためには、面接・ES対策もぬかりなくやらなくてはいけません。面接は慣れることも重要ですし、ESも「書く→修正」をくり仕返していくことでよりブラッシュアップできます。

    秋冬インターンは、本選考と同じく、面接やESで選考を行う企業が大半です。つまりエントリーするだけでも本選考の準備につながります。志望度が高い業界や企業にはぜひエントリーすることをお勧めします。

    しかし秋冬インターンは授業がある時期にも実施され、本選考の時期も近いため業界研究とインターンと授業の優先順位をつけてバランスよくこなしていくことが必要になります。

    秋冬インターンの3つのタイプとは?

    秋冬インターンは大きく「早期内定・本選考優遇型」「能力獲得型」「企業研究型」の3タイプに分けることができます。

    早期内定・本選考優遇型

    このタイプは、参加することで早めに内定がもらえたり、本選考で優遇措置が受けられたりすることがあるインターンです。このタイプのインターンに参加して1社だけでも早めに内定がもらえれば、余裕をもって就職活動に臨むことができます。

    就職活動で精神的な余裕を重視する人は、このタイプの秋冬インターンに参加しておくと良いでしょう。

    能力獲得型

    このタイプは、優秀な社員がマンツーマンで指導してくれるなど、就職活動に役立つスキルを身につけられるインターンです。

    就活に備えて論理的思考力やコミュニケーション能力を養いたいという人にはこのタイプのインターンをおすすめします。

    企業研究型

    このタイプは、実務が体験でき、インターネットなどからは得られない情報を知ることができるインターンです。

    就活に備えて論理的思考力やコミュニケーション能力を養いたいという人にはこのタイプのインターンをおすすめします。

    秋冬インターンでの参加企業の選び方は?

    秋冬インターンには、社風や規模が自分に合っているかどうかを下調べするという意義もあります。すでに志望する業界が定まっている場合は、その中から複数の企業のインターンに参加すると良いでしょう。

    そのうえで参加企業の雰囲気などを比較し、どの企業が最も自分に適しているか把握することが大切です。志望企業がある程度絞り込まれている人は、その企業と雰囲気の近そうな企業のインターンに参加して比べてみるのも1つの方法です。

    まだ志望する業界が絞れていないのであれば、自分が気になっている業界を複数ピックアップし、それぞれのインターンに参加してみることをおすすめします。インターンの経験を通して業界間の特徴の違いを確かめ、業界選びの足掛かりとしましょう。

    秋冬インターンの募集・開催時期は?

    9月に入りサマーインターンの開催が落ち着いてくると、秋冬インターンの募集が始まります。
    おおまかな秋冬インターンのスケジュールは次の通りです。

    秋冬インターンのスケジュール

    9月・10月募集選考⇒年内開催
    11月・12月募集選考⇒1月・2月開催

    たとえば、以下のようなインターンが予定されています。気になる企業があれば、企業ホームページを確認してみましょう。

    秋冬インターン募集企業

    ◎株式会社朝日新聞社
    インターンシップ・メディアテクノロジーコース
    実施時期:東京・2021年10月9日(土)/大阪・2021年10月16日(土)
    実施日数:いずれも1day
    応募締切:9月27日(月)正午まで

    ◎NTTコムウェア
    「ICTビジネス体感コース【オンライン】」
    実施時期:~9月下旬まで
    実施日数:2days
    応募締切:マイページより案内あり

    秋冬インターンは選考にどう関係する?

    サマーインターンとは少し異なり、秋冬のインターン、とりわけ12月~年明けに開催される冬インターンに参加することで本選考を有利に進められることもあります。 たとえば、以下の優遇パターンがあります。

    ①一次試験が免除される
    ②別の選考ルートを用意してもらえる
    ③早期内定をもらえる

    ただし、こうした例は外資系企業やベンチャー企業のように、ごく限られたもの。多くの企業が本格的な採用を始めるのは3月以降です。秋冬インターンで内定に近づけなかったからといって、落胆することはありません。

    また、直接的に選考に関係しなくても、本選考時の面接等の練習にもなるのは確かです。秋冬インターンにエントリーすることで、面接やES対策の練習としての経験を積むことができます。
    さらに、志望する業界や企業をしぼっていくヒントになります。

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    秋冬インターンを成功させるためのポイントは?

    参加目的を明確にする

    秋冬インターンの期間を有意義に過ごすために、インターンに参加して何を学ぶのか、参加後に自分はどのように変わっていたいのかなど、インターンで達成する目標を立ててください。そのうえで、目標達成のためにできる行動を考えておきましょう。

    積極的に質問したり行動する

    実際に企業を訪れて社員の話が聞けるような機会は多くありません。インターンという絶好のチャンスを無駄にしないために、少しでも多くのことを学ぶ姿勢を心がけましょう。

    また、積極的な質問や行動は企業に自発性をアピールすることにもつながるため、能力を買われて就活を有利に進めていける可能性もあります。なお、質問に答えてもらうときは必ずメモを取るようにしましょう。

    同時に、自分の長所をアピールすることも忘れてはいけません。その企業が求めている人物像をリサーチしておき、自分がどのように役立つ存在なのかをしっかりとアピールしてください。

    【回答例つき】インターンシップの面接で聞かれる質問。選考通過のポイントを徹底解説

    秋冬インターン参加時の注意点とは?

    参加目的を「内定の獲得」にしない

    秋冬インターンは早期内定がもらえる場合もあるため、参加する目的に「内定の獲得」を掲げている人もいるでしょう。しかし、インターンの本来的な意義は、社会に出る前から企業の実体を知れるという点にあります。
    内定獲得だけをインターンの目的にすると、企業の担当者に悪い印象を与える場合もあるので、自分が成長することを目標に参加することが重要です。

    スケジュール管理をする

    秋冬インターンはサマーインターンのように大学の休暇中に行われるとは限りません。本選考も迫っている時期なので、業界研究や企業研究に割く時間も確保する必要があるでしょう。
    秋冬インターンでは、スケジュールを確認しながら適切に管理し、授業や本選考をおろそかにしないように注意してください。

    マナーを守る

    当然のことですがインターンでは社会人としてのマナーを守ることを心がけましょう。きちんとあいさつができるか、清潔感のある身だしなみが整っているかといったマナーは能力以前の問題です。
    基本的なところでしくじって損をしないように、マナーや態度にも気を配りましょう。

    採用直結型インターン禁止要請とは?

    採用直結型インターンの禁止要請が出されたことは、これから就活に臨む学生にとって気になるトピックなのではないでしょうか。
    採用直結型インターン禁止要請とは、就活解禁前に行われる、採用に直結する内容のインターンの禁止を政府が各企業に要請したものです。2019年2月26日に禁止要請の方針が固まり、2021年卒の学生からこのルールが適用されることが決まりました。

    インターンは企業と学生のミスマッチをなくす機会としても活用されているため、各企業の人事担当者からは不満の声が漏れているようです。 ただし、採用直結型インターンが「禁止」されたわけではなく、現状はあくまでも「禁止要請」にとどまっています。強制力があるわけではないので、大きな変化は起こらないことが予想されますが、今後の動向に注目したいトピックだといえます。

    秋冬インターンの選考に備えよう

    ここまで秋冬インターンのスケジュールや目的、そしてインターンを有意義にするためのポイントを紹介しました。 企業のインターンによって、プログラムや選考は様々ですが、まずは業界研究・企業研究をしっかり行う必要があります。企業研究や業界研究を行う際のポイントは下記を参考にしてください。

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