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“内定直結型”インターンで一足先に内定ゲット!選考突破の対策方法と実施している企業

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  • 2019.08.20

社会人さながらの経験ができるだけでなく、内定までの切符も獲得できる……そんな夢のようなことが起きるのが“内定直結型”のインターンシップ。

他の就活生と差をつけ、しっかりと自身の爪痕を残せたのなら早期内定も夢ではありません。

とはいえ、どうすれば内定直結型のインターンシップを攻略することができるのでしょうか。今回は、“内定直結型”のインターンシップに参加するメリットから勝ち抜くためにすべき対策方法、実際に開催している企業についてみていきましょう。

内定直結型のインターンシップに参加するメリット

内定直結型の中には、インターン中に優秀な功績を残すとそのまま内定が決まるというパターンだけでなく、そもそも内定を取るために参加が必須となっていることもあるようです。

内定直結型のインターンシップを採用している会社は、外資系やベンチャー企業などが多い傾向にあります。

内定直結型のインターンで、早期内定を獲得できる可能性が高くなるのはもちろんですが、その他にも以下のようなメリットがあげられます。

・入社後のミスマッチを避けられる

憧れだった企業も、実際に入ってみたら業務内容も働き方も全然違った……そうしたミスマッチは多くの学生が感じること。

長期間かつ、実務に近い形の業務ができる内定直結型は、短期のインターンでは感じることのできなかった部分が見え、より明確に、実際に入社した際の状況をはかることができるでしょう。ミスマッチを回避するためにも、内定直結型のインターンはおすすめです。

・より深く自分を知ることができる

内定直結型のインターンは、指導役やメンターとなる社員とともに、より実務に近い仕事を数週間にわたってこなしていきます。社員は、学生のあなたに内定を出していいのかを見極めるために、あなたの多くの場面をみています。長い時間ともに過ごした分、深く的確なフィードバックをもらえるでしょう。

自分の強みや弱みをしっかりと把握できることは、どこを伸ばしどこを改善するのか考え、成長するためにもとても大切です。

内定直結インターンを勝ち抜くためにするべき3つの対策

たくさんのメリットがある内定直結型のインターンですが、そう簡単に進められるものではありません。多くの企業が数週間にも及ぶ長期インターンの形をとっているため、時間もかかります。

傾向としては、テーマが出され、その課題にそって答えを導きだしていくワークショップ形式のものが多いよう。ここでは、インターンを進めるための対策方法をご紹介します。

・志望動機を練る

まずはインターンの選考に受からなければ、土俵にあがることはできません。人気企業ともなると、インターン選考の倍率も高くなります。本選考と同じくらいの熱量をもった志望動機を考えなければ、あっけなく落とさせることでしょう。

志望動機を考える際に大切なのは、決して“ひとりよがりにならない”こと。

志望する企業はどんな社風でどういった考え方を大切にしているのか、どんな人材を必要としているのか、採用ページやニュース記事などを読み、考えてみましょう。

企業が求めている人物像が分かれば、以下4つのポイントを落とし込みながら志望動機を練っていきましょう。

インターンシップの志望動機を書く際のポイント

ポイント1:自身のビジョン・目標
ポイント2:そのビジョン・目標を抱くようになった、理由・きっかけ・経験を書く
ポイント3:他業界、他社ではなく、その企業じゃないとだめな理由
ポイント4:その企業で、具体的にどのような仕事をしたいのか

以下の記事では、例文つきで志望動機の考え方を伝えています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

ありきたりの言葉では刺さらない! 熱意が伝わる志望動機の書き方

・ワークショップ型の選考に慣れておく

内定直結型のインターンシップは、実際の業務に見立てたワークショップ形式のものやディスカッション形式のものが多い傾向にあります。

何人かのグループにわかれ、出されたテーマに沿って、メンバーと力を合わせながら答えを導き出さなければなりません。

ときには資料の作成やプレゼンテーションなどの提出も求められます。自分ひとりではできないことも多く、いかに同じグループの人を巻き込むかが大切になります。

グループディスカッションでは“否定しない”のが大切。評価ポイントと対策方法を知ろう

・日々情報収集をする

内定直結型のインターンシップで出される課題には、“正解”があるわけではありません。

実際の業務に見立てた課題の中で、クライアントにとって、会社にとって、はたまた一緒に働くメンバーにとって、いかにいい仮説を考えるが求められます。そして、その仮説を限られた時間の中でアウトプットをしなければなりません。

正解のないアウトプットの量や質は、日々どれだけインプットしているかに左右されます。ニュースをチェックしたり本を読んだり映画をみたり……毎日いろいろなものから知識を吸収していきましょう。

実際に内定直結型のインターンシップを開催している企業とは

内定までの道のりが短くなるインターンシップ……志望企業ならば、内定直結型のインターンシップに参加しない手はありません。

実際に内定直結型のインターンシップを実施している企業はどういったところなのでしょうか?ここでは、どの企業が内定直結型のインターンシップを開催しているのかみていきましょう。

・ワークスアプリケーションズ

6年連続「後輩にお勧めしたいインターン」に選ばれているというワークスアプリケーションズのインターンシップ。年間約4万人もの応募から、約1000人の学生が参加しています。

求められるのはロジカルシンキングとクリエイティブシンキングを兼ね備えた学生。実務で起こりうる「答えのない課題」に対し、なにが課題なのかを探り、理想を導くための仮説を組み立て、それを実現する企画を考えていきます。またその企画は、大手企業の経営者を想定した社員にプレゼンテーションをします。たとえば、以前は「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」という課題が出たそうです。

なかなか難しい内容ではありますが、これを乗り越えれば、内定までの道だけでなく、いち社会人としてこれからのキャリアを考えるきっかけになるにちがいありません。

優勝した学生には、大学卒業後3年間いつでも入社できる“入社パス”なるものが与えられます。3年の間、留学するもよし、起業するもよし……夢のようなパスです。

▼ワークスアプリケーションズのインターン採用ページ

・ユニリーバ

外資系の企業では、インターンシップの内容を“選考の核”ともするほど、重要視します。そのため、「なんとなく参加してみようかな……」といった意気込みでは落とされてしまう可能性も。

実際に、外資系消費財メーカーのユニリーバでは、「ユニリーバ・フューチャー・リーダーズ・インターンシップ・プログラム」という3週間程度のインターンシップを開催しています。

所属された部署において、実務に近いさまざまな業務を体験しながら、会社や仕事上の課題解決のプレゼンテーションを作成。最終日には実際の役員の前で発表をしなければいけないという内容になっています。

▼ユニリーバのインターン採用ページ

どのインターンでも気を抜かず、爪痕を残せるようにしよう

“内定直結型”と大々的に広報していなくとも、インターンの参加が採用を優遇する企業は多いもの。

内定直結型は他のインターンに比べハードルは高いですが、その分フィードバックが大きいのは確かです。自身の成長のためにも、チャレンジする価値はあります。

気になる企業のインターンはできるだけ受け、採用担当者に顔と名前を覚えてもらえるほど、爪痕を残せるといいでしょう。

とはいえ、インターンで力を発揮するためのスキルは、一朝一夕では身につかないもの。普段から情報収集を意識的におこなうなど事前の準備をしっかりとしながら、積極的にチャレンジしていきましょう。

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